ずいえきのプロフィール
・本名:不明、ゲームアカウントではタナカナオキとする事が多い。また、PCのユーザー名がカズヤであったことから、本名はカズヤである可能性が高い。
・年齢:3年間23歳と自称していた。それが人間における23才なのか、なぜ歳を取らないのかは未だに解明されていない。しかし、2020年10月28日の枠にてニンテンドースイッチのアカウントが49歳で登録されている事が発覚した。
・性格:基本的に他者への愚痴と妬みしか言っていないこと、平気で嘘を付く事が日常茶飯事と化していること、それを問われて「配信者は嘘を付いてなんぼ」と開き直っている所から粉界隈生主特有の陰湿、根暗な性格と言える。
・住所:自称福島県だが、リスナー間では放送上で流れた情報と、地元の地域がほぼ分からないという情報から宮城県名取市で通っている。
なお、小学生レベルの基礎知識が無い部分があり、PowerPointの存在を知らない為学歴詐称の可能性がある。
以前はトレーディングカード転売(2019年まではこの職業を正社員と名乗っていた)を自称していた。なお、歩いて2分で行ける職場、走って3分で行ける職場など、色盲なので保険証の色が分からないという馬鹿でも理解できる嘘を平気で付くのでリスナーからはほぼ親からの仕送り或は実家住まいという事で意見が一致している。
・容姿:極度のお風呂嫌いの為滅多に入らないので非常に不潔。自身の亀頭に恥垢が溜まりまくっている事を恥ずかしげも無く言い触らす程度は衛生概念が存在しない。非常に痩せ形で、Twitterのアカウントで自身のガリガリな容姿を公開した事がある。
ずいえき流儀(全て実行できていない)
- 壱 配信は毎日行う(してない)
- 弐 コメントと真摯に向き合う(基本囲いのコメント(通称ナマポナイト)以外は無視を決め込んでいる)
- 参 リスナーを不快にさせない(彼の配信は全て他者へのディス、人種差別発言がほぼ10割を占めている)
- 肆 嘘をつかない(基本配信では嘘しか言わない)
概要
ポケモンSM実況(現在は中止)と料理配信、ドッカンバトル(現在は中止)、Minecraft、株、競馬、他者へのディス、ポケカ、デュエマ配信、凸待ち、貧乏自慢が主な配信内容。
粉界隈の配信者であるため、基本荒れている(出来事欄を参照)。リスナーも粉キッズが9割を占めているので、非常に低俗なコメント、連投コメントで埋め尽くされている。因みに彼のリスナーも人種差別、男尊女卑、不謹慎コメントなどを連呼する低俗なチー牛童貞で構成されている。
これをずいえき自身もクリ奨稼ぎとして利用しており、放送中何度か「終わろうかね」を連呼しつつ1、2時間延長している。当然だがその間は何の意味も無さない荒らしコメントが延々と続いているだけである。
因みに放送ネタが無い場合、リスナー煽り→リスナー大量NG→平謝り→エア引退芸をループしコメ稼ぎをする事が大半である。
料理配信は調理器具を持ち合わせていない為、鉄板(ホットプレート)のみ使用。カレー、パンケーキ、餃子、鍋料理を非常に汚らしく調理。なお、相当小食だが、調理した料理は食べ切れない量を敢えて作ってしまう鳥頭なのでほぼ100%の確率で残す。また、極度のクチャラーだが直すつもりは一切無いとの事。
他にも、音楽の道に精通(自称)しており、ピアノ、ドラム配信を稀に行う。腕前はお察しの通りの為大体荒れるか過疎る。
2020年11月現在は中古のニンテンドースイッチを購入し、ゲーム配信を始めたが、配信日が平日であったにも関わらず丸一日かけてポケモンソードをクリアした事、一日中オンラインだったことなどが露呈。
Twitterサムネ、コミュニティサムネのアイコンキャラは「というね君」。
主な出来事
ナマポネタや貧乏人ネタ、軽率な発言が目立つ等、粉界隈に漏れる事無く誹謗中傷を受けるタイプの配信者である為、頻繁に巻き込まれるケースが多い。
DM事件
とある女性配信者が、実は性同一性障害で戸籍上は男性であることを告白した。
これに便乗した荒らし配信者ランドや粉界隈キッズ等のアンチによって荒らされる状況となる。
一連の騒動とは無関係であったずいえきは何故か標的にされ、ずいえきが「ホモクソ野郎4ねよ」とDMで送ったコラ画像が広まった。これに便乗した粉界隈キッズが増加し、以降配信では荒らしが増える事となる。後に何故か謝罪をする事となったが、未だに配信上ではネタにされている。
めめことの料理対決
ずいえきが料理配信で頭角を現すと、料理配信者めめこから料理対決の挑戦状が届く。売名目的だ、と他生主なら断るところだが、ずいえきはそれを快く受けた。
対戦内容はパエリアをどちらが上手に作れるか。勝敗は視聴者によるアンケートで決めるものとした。リスナーはずいえき初のコラボ放送とあり正々堂々の料理対決を心待ちにした。
しかし、めめこは当日に態度を急変。ルール違反のシーフードミックスを使用、料理とは関係ない性的な格好で投票を誘導、知り合いの荒らし配信者室井あきのりにずいえきの放送を荒らさせる。様々な卑怯な手を使ってきた。
ずいえきはそれを知りながら全く動じず、淡々と自分のパエリアを作りきった。完成したそれは料理というよりも芸術という言葉が相応しい出来だった。ずいえきリスナーは勿論、荒らしさえもその魅力に酔いしれた。
勝敗は結果を見るまでもなくずいえきの勝利。敗者は罰ゲームでわさびを単品で食べるという決まりだったが、ずいえきは相手の健闘を称え勝者にも関わらず罰ゲームを自ら代わりに受けた。
引退(してない)
前述の配信者との料理対決以降、以前にも増してずいえきの配信には粉界隈のリスナーが増えた。
粉界隈というのは室井あきのり(ryoki)を筆頭にした配信者界隈である。そこは基本的に低俗な荒らしリスナーのみで構成されている
ある日、ずいえきのもとにコラボの誘いが届く、室井あきのりからの粉界隈コラボへの参加の誘いだった。元々売名が大好きだったずいえきは嬉々として誘いを受ける。
案の定元から好意的で無かった室井あきのりら粉界隈生主4人からの罵詈雑言を食らう事に。
界隈の雰囲気に馴染めなかった(元から界隈から拒絶されていた)自らに責任があると思い込み謝罪のため配信を休止。一時復帰するも粉界隈からの嫌がらせに耐えかねたずいえきは、謝罪と「本当はナマポでした」と嘘見え見えの言葉を残しコミュニティを削除。ニコ生を一時引退した。数ヶ月後復帰。
その後も定期的に復帰と引退を繰り返しており、現在は住所バレと自身への殺害予告を恐れTwitter垢を消した(2020年10月に結局復活)。
デパスマン
2019年にて引退から復帰の際、アンチからの執拗な誹謗中傷を受けデパスを服用している事を告白(なお、細かい情報を一切言えていない為フカシの可能性大)、以後デパスマン(後に権利上の問題(笑)を恐れデハスマンに改名)と改名したが、数ヶ月経たぬ内に名前を元に戻している。
ナマポ海賊団
しかし、ずいえきの配信に感銘を受けて弟子を自称する配信者や、憧れて生主デビューする者もいた。
そのもの達はまるでワンピースのルフィの元に集う傘下海賊のようであり、いつしか総称でナマポ海賊団と呼ばれるようになっていった
現在において、ずいえきを崇拝するリスナーの総称としても用いられている。
コミュニティ
定期的にコミュニティ爆破と復活を繰り返しているが、その都度アンチを増やしている。フォロワー数とアクティブは減少の一途を辿っている。
サブコミュ
まったく需要の無いお絵描きと作曲の作業を垂れ流すためだけに作ったコミュニティー。無意味なコミュ限配信を行うことでフォロワーを増やしている。
ずいえきゲーム
関連リンク
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