概要
ニコニコ生放送の生主である。
生主名:ぞえぞえ
性別:♂
年齢:20台半ば
血液型:AB型
出身地:高知県
スーパードライが大好きである。
ぞるんぞるんのテーマ=かえるのテーマ(クロノトリガー)
得意な歌=もう君以外愛せない(ふとんちゃんver.)
※ただし歌詞は覚えていないうろ覚え
放送内容
主に雑談放送をしている。
凸待ち放送をしていることが多く、気軽にスカイプ凸をすると喜ぶ。
※スカイプIDは放送中に主に聞いてください
たまにゲーム実況も行う。(やって欲しいゲーム募集中)
歌枠をとって熱唱したり、カラオケ凸している放送に行って1コーラスどころかフルで歌を熱唱する。
来場者数を稼ぐためにビンゴ放送もする。
放送に来た際には『Hiわ~い』と挨拶し、終わりの際には『おつぱい』と挨拶をするように推奨しているが本人も忘れるくらいに誰もそのような挨拶はしない。
リスナーのコメントへの対応がよく、リスナーの注文に答えようと努力する。
そのためか、コメントの内容によっては話の内容がひy違った方向へ行くことがしばしばある。
その結果、放送のタグや市場が変更され主のツンデレ姿を見ることが出来る。
話がそれて卑猥な方向に行くとリスナーは『ふぅ』と短い賢者タイムをとる素早い反応を示す。ぞえぞえをはじめとしてこの枠に来るリスナーの多くは卑猥な話には早漏敏感である。
ぞえぞえのニコ生における生態
ぞえぞえの容姿はコミュのサムネになっているセグウェイに乗っている人である。
ぞえぞえの目撃者の証言によるとかなりのイケメソらしい。しかし本人は否定している。
リア充であるとのうわさがあったりなかったりする。
放送曜日:基本的に放送できる日は放送を行っている
放送時間:平日は夜10時過ぎ位から2時くらいまで
休日は気が向いたら(やはりよる放送する事が多い)
放送場所:自宅or職場
以上のことから放送出来る環境さえ与えられれば放送を行うことが伺える。
職場からの放送では隣で同じ職場のおっさんが寝ていても放送を行う。
放送中、頻繁に凸して欲しいや凸したいなどと発言する。
これは、ぞえぞえが高知県に住んでいることに由来する。高知県(ぞえぞえ生息域)では人に会うことがほとんどないらしい。そのためか、人と会話することに喜びを感じる為スカイプ凸を行い人の温もりを感じている。
自分の放送で凸してもらえないと他の生主さんの放送に行き(その間自分も放送している)凸をして会話を楽しんでいる。
また、人とコミュニケーションをとることが出来るとテンションが上がるため、むちゃぶりにも対応する。例えば物まね(声まね)、歌を歌う、面白いネタをするなど。
人とコミュニケーションをとれる事に喜びを感じるためか、放送中にリスナーからの荒らしも笑ってやり過ごす。(あまりにもひどいと機嫌を悪くすることもある)
特に放送中にも容易に確認できるタグ荒らしには敏感に反応し喜ぶ。市場は確認しにくいためか、商品を変更してもリスナーからの指摘がないと気がつかないが、変更されたことが分かると喜ぶ。
最近は雑談放送だけでなくゲーム実況に興味を示しており、良いゲームはないか模索中である。リスナーからのリクエストが今のところないため、やって欲しいゲームがあったら是非希望を伝えよう。
ぞえぞえはきっと喜ぶはずだ。
特別番組 がんばれゾヱモンきらきら珍道中~ボクが生主になったワケ~
来場者数:618人
コメント数:2575
「がんばれゴエモン きらきら道中をクリアまでぶっちぎる!」と題して予約枠放送が行われた。
『3時間も確保したからゴエモンをサクっとクリアして、余った時間でビンゴやろうぜ!』と声高に宣誓してスタートした放送だったが、放送主の操作技術が想像以上に稚拙だったため攻略が著しく滞った。
その主な原因はそのジャンプ力の低さにある。主の技術では障害物を上手く飛び移る事が出来ず、同じ場所で何度も落下してしまう場面が多々見られた。
そのため視聴者から「落下安定」「安心の落下率」「保険入った方がいいんじゃね?ww」と揶揄された。
誰もが予想していた事ではあったが3時間以内にクリアするという公約は実現できず、延長に延長を重ねた6時間のプレイの結果、ついに完全攻略することはなかった。
序盤は操作の不慣れも原因となり、当初予定していた3時間の枠内で攻略できたのは、森の惑星フォレス(エビス丸)と水の惑星スーイア(サスケ)だけであった。
ぞえぞえの行く手を阻んだ鬼門
バーベル
最初にハマった鬼門。下を抜けようとすれば押しつぶされ、上を抜けようとすれば天井に挟んでぞえぞえの行く手を阻んだ。
操作に慣れてきたという主の傲りを見事に打ち砕いたセクション。ここでの滞在時間やく60分。
惑星水の惑星アクアンのボス、ミス・ミズゲイとの対決に用いられたミニゲーム。
「主は落ちゲーが苦手」という弱点を視聴者に露呈してしまった。攻略時間およそ30分。
主自身が落下するタイプの落ちゲーは得意だというのにねプププッ、なんとも皮肉な話である。
なお、この放送はコミュニティ始まって以来の来場者数とコメント数を叩き出した。
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関連項目
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