たこすけ生放送

2010年 7月16日の早朝バトレボ放送において「トイレ行ってくる」とトイレに行った主であったが、
ランダム対戦募集をしていて対戦が決まってしまい、リスナーから「放置か・・・」「なぜ募集した」と言われていたが
画面が動いており、交代などをしていたことからトイレから操作していたことが発覚。
当然リスナーから「なぜ操作した」「トイレですんなw」などといったコメントがぶちまけられた。

大会

第１回ばくばくマルノーム
　2010年 2月5日5：00頃、第1回突発ばくばくマルノーム大会（参加者12名）が行われ、主が景品を用意した。
　その決勝カードに於いて1位から4位までが僅差に入るという熱戦を繰り広げた結果、主が優勝し景品を防衛した。

第１回3350対戦
　2010年 2月22日2：30頃、第1回突発対戦大会（参加者16名）が行われ、トーナメント方式によって行われた。
　大会の合間には敗退者や、16名の枠争奪戦から惜しくも漏れたリスナー同士や主とのエキシビジョンマッチが行われるなど、終始カオスな良い空気で行われた。

第２回3350対戦
　2010年 3月13日3：00頃、第2回突発対戦大会（参加者16名）が行われた。大会の状況は第1回と同様である。
　景品はハクタイの森産の色ナマケロであった。

　余談であるが、優勝者VSたこすけ　準優勝者VSパベル　が終了後エキシビジョンで行われ、「勝てば実質１位」と言っていたが負けてしまった。ドンマイ（はぁと

pbrばいばい杯
　大会形式は以前と同様に3350対戦（準伝・600族1体制限道具重複禁止）の方式である。参加者32名にて開催された。
　開催日時は2010年 3月27日2：00頃より開催。
　この大会は、今まで居座ってきた放送してきたパベル氏のアパートを出ていくため、主のたこすけと共に放送をしてきたパベル氏が実家通いとなるために記念として開催された。
　ちなみに、景品は上位3名に3V~4Vのガーディであった。

　パベル氏はスカイプを導入したようなので今後スカ凸で参加するかもしれないとのこと。参加しやがれこの野郎！

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第3回3350対戦
　2010年 4月17日14：30頃、第3回突発対戦大会（参加者16名）が行われた。大会の状況は（ｒｙ

第4回3350対戦
　2010年 5月8日14：45頃、第4回突発対戦大会（参加者32名）が行われた。
　もともとは16人募集であったが募集殺到で32名へ拡大、32人埋ってもさらに募集が来るほどであった。
　商品はラティアスで、優勝者はHaneiさんであった。

　ちなみにたこすけの戦績はベスト4であったが、優勝者とのエキシビジョンマッチは苦戦しつつも勝利した。

第5回3350対戦
　2010年 6月5日14：00頃、第5回突発対戦大会（参加者32名）が行われた。
主は決勝まで残るものの決勝の戦いで対戦相手のハッサムに高乱数やられたりと、
　見事なまでのｗとm9の嵐によるコメ稼ぎとフラグ回収であった。
　本人いわく「優勝するつもりだったから商品は用意してないよ～」とのこと。フラグ回収乙である。

第6回3350対戦
　2010年 7月11日15：30頃、第6回突発対戦大会（参加者32名）が行われた。
　主は準決勝敗退。キッスの運ゲーの末路と言いたい放題言われていた。

　ちなみに筆者は1回戦において、主との対戦でサンダース(筆)VS トゲキッス(主)の状況で、
こだわりめがねを持たせていたことを忘れて身代りをしてしまい、ムダ交代のロスで負けてしまった。_{あの時一発当ててれば…}

オフ回記念3350対戦
　2010年 8月27日 20：00頃、突発対戦大会（参加者32名）が行われた。
　今回は夏のオフ会の際にたこすけ邸で開催された。この際、生主のうりぼー氏とtoshi氏が家に来ていた。
　この大会の景品は6Vヒコザル。しかし、詳細にめざ氷70と書いてしまいいろいろと突っ込まれる結果となった。
また、コミュニティはたこすけのコミュであったものの、放送アカウントはうりぼーのアカウントであったため
「ジャック帰れ；；」などとコメントが流れてしまった。_{ジャック帰れ；；}