だい(生放送主)とは、NGコメと下ネタに定評のあるニコ生主である。
他の生主放送でのコメントでは勢いがあるが、自分の放送ではしゃべりがおとなしいという特徴の持ち主。
実はコメントを兄のタツヤ、放送は弟のカズヤがやっているという双子説がある。
٩(◔ิ౪◔ิ)۶まーだお
【ロト】ドラゴンクエストRTA駅伝対決【天空】
【ロト】ドラゴンクエストRTA駅伝対決【天空】に参加しただい。
第1回大会にCチーム DQ2担当で参加。
シドーをトップのタイムで撃破するも城までの徒歩で帰還する途中、BチームのDQ2担当の人が
船と旅の扉を駆使してギリギリ追い抜き、惜しくも区間賞を逃す。
”船の差”で敗れただいは以後、”船の人”と呼ばれるようになる。 (後述の事項でこれが伏線にもなる)
なお、これ以後DQ2のEDでは船で帰るのが常識となるw
第2回大会もBチーム DQ5で参加を表明。
本部コミュで告知中に度重なるアホコメを何度も書きこんだ結果、
参加者のくせに本部コミュでNGを食らうw
結果としては残念ながらチーム・個人ともに3位となり鬼畜罰ゲームに定評のあるあうあうあーさんにより
DQ7を船乗り縛り(船乗りのみ)
という罰ゲームを指定される。
大会の規定(過去2回で区間賞を取っていない人は1回休み)により第3回大会は出場できなかったが
第4回大会はBチームDQ3で参加。
練習ではよくピラミッドにてマミー4体に囲まれ(´・ω・`)している姿が見られた。
本番ではツンツンゾーマにフルぼっこされた結果、残念ながら繰り上げタイム6時間03分47秒にてクリアする。
例によって当然罰ゲームと思われたがCチームのトラブルにより最下位を免れギリギリ回避。
※なおBチームは一番早くゴールしたが、だいの繰り上げタイムを加算した結果2位でした。
第5回大会は一度は落選するものの、諸事情により行われた1枠のみの再抽選にて奇跡の当選。
この男、やはり何かを持っている・・・。
奇跡の当選にて参加となった第5回大会。
だいはCチームDQ1で参加。
今回も2分24秒差という僅差で区間賞を逃す。
つくづく区間賞に縁のない男である。
また、様々なトラブルによりチームも僅差で最下位となり罰ゲームを受けることに。
罰ゲームの内容は
『クサイセリフを読み続ける30分』と題した放送をタイムシフトありで行う。
(内容は罰ゲームを指定したらうりぃさんにて用意するとのこと) ※淡々とこなしました。
FFRTA SFC・PSシリーズ駅伝対決
FFRTA SFC・PSシリーズ駅伝対決にも敢然と参加するだい。
前哨戦となる4-6駅伝にてFF5で参加するも1分差に泣き、最下位となる。
指定された罰は駅伝データを使用してオメガ・しんりゅうを撃破するという比較的やさしい罰に恵まれ
淡々と罰ゲームを消化した。
GWの本戦にはBチームFF4担当として参加。
某所の鬼教官達からの熱血指導の甲斐があり、区間賞ペースで進みラスボスを最初に撃破する。
だが最後にボム魂での撃破に失敗し、そのすぐ後ろから迫っていたCチーム走者がボム魂での撃破に成功。
寸前で逆転され、5秒差で区間賞を逃してしまった。
区間賞につくづく縁がないだいは、これで”ボムの人”という名も襲名することになる。
また、運営ミラーではことごとくNG設定されるという裏伝説もひっそりと達成する。
※ボムの魂でラスボスを倒すと通常の敵と同じエフェクトで消滅するため、
最後の約40秒のエフェクトカットが可能となりRTAでは必須のテクである。
こりずに第2回大会にも参加表明。
担当はAチーム・FF7
目指せ次こそ区間賞!と意気込んで参加したものの、序盤は快ペースで進めたが途中挟みうちで全滅の後に失速。
残念ながら区間最下位に終わる。
しょうこりもなく第3回大会にも参加表明。
募集枠で広告を行うも枠中に流れないという運営の罠に惑わされながらも、コッソリ走者に応募していただい。
発表前に自らのついったーで「走者のみんな頑張ってください」といいつつ参加する辺りがさすがである。
今回はCチーム・FF8担当で参加。
相手は強敵だぞ! 大丈夫か? 大丈夫だ 問題ない( ・´ー・`)
エクスカリバーⅡ縛りRTA
某エクス2厨により定期的に開かれている”エクスカリバーⅡを取得することが前提のFF9RTA”の前身でもある
FF9RTAにも実は参加していただい。
最終ダンジョン手前にてリタイアとなり、ここでも罰ゲームを指定されている。
関連コミュニティ
<旧> <新>
間違ってプレミアムをSBからドコモに変更しようところ、解約→退会してしまったたため
前のコミュのオーナー権限を末梢され某氏より新コミュを譲り受けた。
旧コミュリンクはあえて残しておきますw
関連項目
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