ちゃんたとは、ユーザー生放送主であり、ポケモン生主の一人でもある。
概要
放送を始めたきっかけは「暇だったから」。
「大学での人間関係の大切さを伝えるために始めた」とも言っている。たぶん嘘。
普段は敬語で話すが笑い方が稀なタイプであり、わざとらしく笑ってるように聞こえることがある。(本人は本気で笑っているっぽい)
リスナーを煽ることが多々あるが、その度に定番の返しをされている。(くわしくは後述)
また、煽り耐性は高いのでどんどん煽ってやって欲しい。
適当な人間である。コメント返しもかなり適当。
いつも鼻が詰まっているため滑舌が多少聞き取りづらいことがある。
よく言葉の後ろにおじさんをつけるが意味は不明。例:サワムラーおじさんetc...
放送のときはBGMをよくかけているが、80~90年代の人が反応しそうな曲ばかりなので懐かしい気分になることがある。
また、BGMにあわせて歌うことも稀にあるがその歌唱力は中の上。たまに音を外すがなかなかいい歌声である。
コミュレベルが少しづつ上がってきているため、人気生主になる日もそう遠くないかもしれない。
プロフィール
名前:ちゃんた
年齢:25歳、60歳、85歳などと本人は公言しており、タイムリープしていると言われている。
職業:不明だが、休日は日曜日のみ。土曜祝日は仕事があるようだ。学生と思っているリスナーも少なからずいるようだ。
経歴:生誕地不明、小学4年生の時中退→大学3年の時に編入→今に至る
かなり波乱万丈な人生を送っているようだ
嫁キャラ:けいおん!の田井中律が嫁のようだ。他にはいないのだろうか。
ちゃんた枠での発言や行動、様子
・ちんkの大きさは15cmであるともカミングアウトしているがさらにどうでもいい。
・最近枠内でオ○ニーを連呼するようになり、ただの気持ち悪い人になりかけている。
・本人はリスナーを下僕のように扱っているが、第三者から見ると力関係は完全に逆である。
・大体放送は午前2時~4時半だが、ごくまれに5時までやってくれる。リスナーの要望にも応える優しい心も持っているようだ。
たび重なるちゃんたの連呼
ちゃんた自身がうまいことを言ったと思ったときに「連呼」と呼ばれる行為をする。
7~8回にも渡る連呼の末、その枠に残るのはリスナーの「連呼4ね」を読み上げる棒読みちゃんの声だけである。
8割方寒いネタやくだらないネタのときに連呼をし、大百科に載るほどの名言が生まれることはまずない。リスナーがいないとちゃんたの大百科は成り立たないかもしれない。
また、連呼に対してリスナーは「4ね」などと乱暴な言葉を使うが、リスナーは本気で4んでほしいわけじゃないので初見さんは気に留めないでいてあげてほしい。(一応、初見さん大歓迎と枠名にもあるので)
放送内容
ポケモン放送
放送初期からちゃんたが行っている放送。
主に初代統一パでランダムフリーに潜っている。
ポケモンを枠で表示するため、ポケモンカードの画像を使ったりネットで拾った画像をよく使っている。著作権などは気にしていないみたいだ。
よく相手のパーティをメモするためにおにぎりキャプチャを使う生主がいるが、ちゃんたもその一人。だが、たびたびキャプるのを忘れるためにふざけた画像になることが少なくない。前述しているが、本当に適当な人間である。
また、リスナーは全く関係ない話をしていることが多いため、雑談枠と思ってるリスナーも少なくないようだ。あまりポケモンに詳しくない人でも気軽に見れる放送だ。
たまに他の生主と当たるが、挨拶に行こうとすると馴れ合いと見なされるため、リスナーの中には嫌う人もいる。(トレーナー名が「ジョン」なため、挨拶でちゃんたと名乗ると誰かわからない事件が発生する。)
BW2になってからは主人公名を「ちゃんた」 にした。しかし、リスナーはジョンという名前を忘れてはいない。
1枠目は準備に時間がかかることが多く、雑談ばかりになってしまうこともしばしば。本人は改善させようとはしてないのでこれからもこの流れは変わりそうにない。
枠内で使われているポケモン
・ラッタ:ちゃんたの初代パの顔とも言える存在なのがラッタ。 よく張り切りすぎて技を外してしまうが枠内では人気である。なお、最近は出番が少なくボックスで眠ってる模様。
・ベトベトン:小さくなるを積んで相手を困らせる型なので嫌われそうだが、そのウザさが逆に人気な模様。
・サワムラー:ハイリンク厳選枠で何日も粘った末、ようやくゲットしたポケモン。個体値はそれほどよくないが、なかなか頼れるポケモンなおかげか人気である。
・サイドン:つのドリルばっかり打つが耐久は高く、枠的に楽しませてくれるポケモンである。
・モンジャラ:しんかのきせきを持たせることでかなりの耐久を手にいれたポケモン。めざめるパワー炎、リーフストームといったメインウエポンで幾多のポケモンをなぎ払ってきた。
・カイロス:ちゃんたのPTに入ったばっかりの新入り。スカーフかたやぶりギロチンで幾多のポケモンを真っ二つにする予定。
・ヤドラン:ちゃんたの初代パの要。思考停止でんじはや物理耐久を活かし物理竜や格闘を返り討ちにしてきた。活躍する度にリスナーに解雇しろと言われる若干かわいそうなポケモン。
・ニョロボン:自分で雨を降らせて戦うすいすいアタッカー。実力はあるのだが攻撃技がすべて低命中技なのでここぞの場面で技を外し枠を盛り上げてくれるポケモンである。
クリスマスカップでの奇跡
イバンの実を欲しさに参加したこの大会。
ダブルバトルと知らなかったちゃんたはいつもどおりのシングル用パーティで参加したためダブルガチ勢に連敗を喫するも、初手降参勢に当たり1勝。
慣れないダブルでもちゃんたには実力で勝ってほしいというリスナーの希望のため、もう一回潜ったところシングル用と思われるパーティにマッチング。
「これはいけるのではないか」「ワンチャンあるんちゃう」というリスナー。
しかし、なぜか苦戦するちゃんた。
いつもどおりリスナーをイライラさせるも試合中盤からなぜか優勢になる謎の力が働き、見事勝利。
「勝ったwwwwwwwww」 というリスナーのコメントが飛び交う中、ちゃんたは満足げに枠を閉じたのであった。
PDW!!放送
PDW(ポケモンドリームワールド)で新しいステージが解禁されると思いだしたかのように放送される。
1時間の制限時間があるため、大抵2枠費やしてPDWをする。
どちらかというと雑談メインのようなものなので雑談を求めるリスナーにはいいかもしれない。
I wanna be the guy 放送
最近ハマっているようだ。
ポケモンをせずにアイワナだけする日も少なくない。
腕の方は微妙。また、集中するため無言でコメントもろくに反応しなくなるが、そこはご愛嬌。
ぜひクリアして欲しいものだ。
また、PCが壊れ、放送を1週間ほど休止したことがあったがそのときにアイワナのデータも全て消え、もう一度最初からやり直すはめになった。
2012年5月12日4時09分開始 「あいわなびーざがい!!」枠にて
ついにキッド君のお父さんを倒し、ゲームクリア。
ゲームオーバーになる直前に撃った弾でお父さんを倒したためギリギリでの戦いとなった。
そのせいでリスナーからは「ちゃんと倒さないと感動できない」などと言われたがちゃんたは何も気にしていないようだ。
次にプレイするゲームを探しているようだが、もうアイワナの続編はやらないみたいだ。
↑I wanna be the guyをクリアしたあと、いくつか他のアイワナに手を出したがデータが破損したりセーブデータが消えたりでクリアまでは至っていない。
ゼルダの伝説 時のオカリナ 放送
ちゃんたによるとゼルダは初挑戦らしい。
頭が弱いので、リスナーの指示に従うことが多かった。
また、劇中のアフレコをたまにやっていたみたいだが、 ささいな読み間違いを今でもリスナーにネタにされてるみたいだ。
アフレコ自体はそれなりに上手い。
2012年10月10日4時2分開始 ゼルダの伝説 時のオカリナを初見プレイ!!枠にてガノンを倒し、ゲームクリア。
翌日にお知らせで「とってもたのしかったです」と発言しているが、ムジュラの仮面などをやる気はないみたいだ。
マリオ64 放送
たまにやっている放送。
本人は枠内にクリアするのを目標しているがリスナー側の要望としてタイマーを用意し、時間も測っているみたいだ。
ちなみに今の最速記録は24分53秒65。
世界記録は15分台のはずなのでまだまだである。
これからの記録に期待したい。
マリオストーリー放送
ちゃんたがNINTENDO64で面白いゲームはないかとを探しに行ったところ、このゲームを見つけたようだ。
「ドンキーコング64」を希望しているリスナーが多かったため、マリスト枠内でもドンキーコングを薦めるリスナーが多いがちゃんた本人は聞く耳を持たずマリオストーリーを楽しんでいた。
しかし、いつものごとく頭が弱いのでリスナーの意見に右往左往する場面が多々、見受けられた。
そろそろ上手くなってほしいものである。
とくにれんぞくジャンプの下手さは群を抜き、リスナーに煽られることが多かった。
11月8日に始まったそんなちゃんたのマリスト枠であったが、ついに11月27日の予約枠によってゲームクリア。
ラスボスのクッパ(HP99)を目の前にクリオのクリオチャージに頼って勝とうとするもいい場面で邪魔をされ、結局最後までその作戦は通用せずマリオで地道にクッパの体力を削るグダグダ展開になった。
エンディングでスタッフロールが流れる中、「暇だから」という理由でマインスイーパーを始めようとし、リスナーを最後までイライラさせていた。
ドンキーコング64放送
12月5日に始まったドンキーコング64放送はリスナーの熱血的な推薦により始めることになった。
だが、ちゃんたの異常なほどの視点移動の下手さ・画面の暗さ・ちゃんたの下手さ・ちゃんたのチンパンさなどのせいで一部のリスナーから不評であり推薦したリスナーが「ごめんさい;;」と謝罪する事態となった。
操作は基本的に下手・方向音痴・前述したとおりラジコン・話を聞かないなどリスナーをイライラさせてやまない。
12月15日の予約枠では予約枠にも関わらず一面しか進まないなど安定のチンパンクオリティでクリアは来年に持ち越しの可能性も少なくはないだろう。
最近では枠外で多少進めるなど、進行の遅さにちゃんた本人も多少の焦りをみせており年内クリアに向けてチンパンなりに頑張っている(腕は上達していない模様)。
12月29日5時4分からの枠でクリア。ちゃんたは4時30分にその日の枠を終える予定だったが(実際は年内ラス枠のつもりだった)、あまりのちゃんたの調子の良さに本人も気分がよくなったのか2枠も余分に取ってのクリアという大盤振る舞いなDK枠だった。倒した後の枠の盛り上がりが異常で、棒読みちゃんが間に合わなくなるまで盛り上がった。ED枠を希望する声もあったが時間も時間でそれは実現されなかったようだ。EDを見たい人は自分で買おう。
ドンキーコング2放送
2013/01/07 3:02からの「ドンキーコング2を所見プレー!!【初見さん大歓迎】」枠で始まった。
枠タイトルに関して「所見」の字が違っているが本人はあまり気にしていなく、直す気はないようだ。
前述しているが、本当に適当な人間である。
横スクロールのゲームは割と得意なのか、プレイの腕は悪くはなく意外にも早めに進んだ。
ちゃんたは、ディディーのことを男性と呼び、ディクシーのことを女性と呼ぶ。理由は不明だが、男女差別に対するちゃんたなりのプロパガンダなのかもしれない。
2匹いる操作キャラの一方が倒されると「あーもう、逆にいい」などと発言する場面が多くみられたが、実際にいい方向に傾いていった場面はなかったように思われる。
ラスボスは2013/01/29 3:02からの「ドンキーコング2を所見プレー!!【初見さん大歓迎】」枠で突破、三日間かけて倒した、パターンを覚えれば2日目ぐらいには倒せるだろうと思っていたがやはりそこはちゃんたらしさを見せてくれた。
次にやるゲームは決まっていないみたいだ、どんどん提案していってあげてほしい。
パワプロ放送
パワプロサクセスで育成した選手をペナントで回し、ある程度納得した結果が出るまで配信していた。
自分のプレイが下手すぎて試合に負けることが多く、そのつどいじけていた。ひどいときには無言になり、さらには配信までやめてしまった。しかし配信がしたいらしく、無言のまま終了5分前になると、いきなりしゃべりだし、かまってちゃんアピールをしていた。
ザ・コンビに放送
シミュレーションゲームがしたいとのことで配信開始。地味な放送である。
ウイニングイレブン2013放送
2013/8あたりから配信開始
吉田麻耶で世界一を目指す。監督の顔はちゃんた似。メガネが上ずっているのが特徴。
その他雑談など 放送
いきなり思いついたようにおえかき枠をとったり、雑談枠をとったりすることがある。
また、雑談枠などはラス枠になる可能性が多い。
タイトルは「なんかしら!!」で統一されているため、枠を開いてみないとなにをやっているかわからない。
そのため、非常に不親切である。
凸放送
あまりリスナーには人気がない凸枠である
今まで482・イバラさんなどさまざまな人が凸(逆凸された人も)したが
リスナーに人気があったのは真面目にガチ初代パを考察してくれたイバラさんだけのようだ。
放送でよく使われる言葉
・あだっつ!...ポケモン枠で選出時間に間に合わなかった場合、ちゃんたが発する言葉。リスナー側もあだっつと返すことで煽りとして使うことができる。
・わこつあざますはい^^...「わこつ」というコメントにたいしてちゃんたの返しが滑舌の悪さが影響してこう聞こえたため、こういう表記になった。主に煽りとして使われる。
・え?...コメントを聞き取れなかったときにちゃんたが発する。ただ、使用頻度が高すぎるため、相槌のように使ってる可能性も否めない。
・うz...読みは「うぜっと」うざいときにリスナーが使えばいい。ちゃんたがボケたときや、煽ったときなど汎用性は高い。他にも4ねなども多用される傾向がある。
・ぶんかた...コミュトップに書いてある「だめだ、文がカタい気がするww」が省略され、ぶんかたとなった。わこつの代わりに代用するリスナーもおり、ちゃんた枠恒例の一つとなっている。
・^ち^<トッテミーヤ...2012/06/08 02:30ごろ、リスナーがちゃんたのバームロールを欲しがった際にちゃんたが「トッテミーヤ」といいながらバームロールを写し、枠の残りの三分を乗り切ったことからリスナーの間に一気に広まった。
・身の丈先輩...ちゃんたがなにかミスをしたときに、『だから俺は言ったんだよ、始める前に何度も「お前の身の丈にあってない、下積みをコツコツと積み重ねろ」ってな』とコメントする人のことである。やりすぎると荒らしになるため、ほどほどにしよう。
・名言先輩…毎回枠の1コメ目に名言をコメントする人である。世界史の偉人の名言を枠開始平均3秒ほどで打ち込む彼の姿にはウサイン・ボルトもびっくりだ。 (最高記録は2秒)
・ごめんさい;;…ポケモン枠で他の生主に当たり挨拶しに行こうとした際、打ち間違えることがよくあり「ごめんなさい::」を「ごめんさい;;」と言った。そそっかしい人間である。
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