概要
緋想天トップクラスの実力を持つ咲夜使い。
威厳のある表情と、数々の名言で人気のプレイヤー。
先日行われた緋東劇で優勝を果たし、さらに知名度を上げた。
彼の高い操作精度と時を操る回線から繰り出されるオリジナルの固め、通称「ぬらSP」と驚異的な反応速度をフル活用した必殺技「ヌラース」これらを自在に操る華やかな立ち回りが特徴である。
ダイヤスレでの不毛な争いに一石を投じるなど、社会貢献にも余念が無いようだ。
全盛期のぬら伝説
・一戦で2ラウンドパーフェクトは当たり前、一戦で3ラウンドパーフェクトも。
・十六夜咲夜はぬらだった。
・固めの最中にもクロースを撃つことができる。
・被弾しても天候操作による濃霧であっさり回復。しかも実はパフォーマンスのためにわざとダメージを受けている。
・開幕Aコンでオーバーキル。
・開幕にしゃがんで挨拶しただけで1ラウンド取得したのはあまりにも有名。
・咲夜を選んだだけで相手選手が泣いて謝った。心臓発作を起こす相手も。
・ハンデとして全ての攻撃ボタンが封印されたが全くハンデにならなかった。
・DCをする時に勢いあまって画面端まで判定が出た。
・足だけで優勝したこともある。
・彼がクロースを一回撃っただけでストーリーモードがクリア扱いになった。
・彼のクロースはヌラースなのでガードしただけで霊玉が割れてしまう。
・また、彼の殺人ドールをガードすると5個霊玉が割れる。夜霧なら8個割れる。
・画面端から素早く相手にナイフを突き刺し、画面端にワープして拾う。
・ロマンを使うと全国の緋想天プレイヤーが絶望してしまうため、めったに使わない。
・相手が止まって見えるのはいつものこと、調子がいいときは時も止められる。
・ヌラースをガードした衝撃で相手が画面端まで吹き飛ばされた。
・どうしようもない強さから彼のための階級「VE7週目」が制定された。
・闘劇会場で「一番の格闘ゲームプレーヤーは?」と訊くと誰もが「ぬら」と答える。
・クロースのおかげで優勝できたと言っているがそれは持ちキャラ自体がクロースだと悟られないためのカモフラージュ。
・言うほど強くないだろうと考え、凸をしたPhプレイヤーが1分半後にぬらぬらになって帰ってきた。
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関連項目
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