のらお生放送

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ノラオ

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What's　Norawo

のらお（生放送主）とは、ユーザー生放送の女性放送主である。坂本真綾の声真似を中心として活動し、声真似・雑談・歌・凸待ち・ゲーム放送などをしている。又、別コミュニティ「のらじおだけどもー。」にてリスナー参加型の放送にも取り組むなど積極的に活動している生主である。

Main Community History

Since 2009-
2009.08.16　設立
2009.10.29　200人突破
2009.11.15　300人突破
2009.11.27　400人突破＆Lv25達成
2009.12.12　500人突破
2009.12.14　550人突破
2009.12.15　600人突破
2009.12.25　700人突破
2009.12.31　800人突破

Since 2010-
2010.01.05　900人突破
2010.01.16　1,000人突破
2010.01.23　1,100人突破
2010.02.07　1,200人突破
2010.03.09　1,300人突破
2010.03.28　1,400人突破
2010.04.04　1,500人突破
2010.04.25　1,600人突破
2010.05.15　1,700人突破
2010.05.26　1,800人突破
2010.06.02　1,900人突破
2010.06.06　2,000人突破
2010.08.16　コミュニティ1周年記念
2010.11.12　3,000人突破

Since 2011-
2011.04.29　4,000人突破
2011.05.04　4,200人突破
2011.05.15　4,300人突破
2011.05.21　4,400人突破
2011.06.04　4,500人突破
2011.06.13　4,600人突破
2011.06.19　4,700人突破
2011.06.22　4,800人突破
2011.06.29　4,900人突破
2011.07.07　5,000人突破
2011.07.14　5,100人突破
2011.07.28　5,200人突破
2011.08.08　5,300人突破
2011.08.16　コミュニティ2周年記念
2011.08.17　5,400人突破
2011.08.26　5,500人突破
2011.08.31　5,600人突破
2011.09.13　5,700人突破
2011.09.26　5,800人突破
2011.11.05　6,000人突破
2011.11.15　6,100人突破
2011.11.30　6,200人突破
2011.12.15　6,300人突破
2011.12.28　6,400人突破

Since 2012-
2012.01.10　6,500人突破
2012.01.20　6,600人突破
2012.02.05　6,700人突破
2012.02.20　6,800人突破
2012.03.01　6,900人突破
2012.03.10　7,000人突破
2012.03.15　7,100人突破
2012.03.31　7,200人突破
2012.04.03　7,300人突破
2012.04.15　7,400人突破
2012.04.24　7,500人突破
2012.05.03　7,600人突破
2012.05.15　7,700人突破
2012.05.24　7,800人突破
2012.06.08　7,900人突破
2012.06.18　8,000人突破
2012.06.25　8,100人突破
2012.07.01　8,200人突破
2012.08.15　8,500人突破
2012.08.16　コミュニティ3周年記念
2012.09.30　8,700人突破
2012.11.30　9,000人突破

Since 2013-
2013.03.10　9,600人突破
2013.07.01　9,800人突破
2013.08.01　9,900人突破
2013.08.16　コミュニティ4周年記念
2013.08.20　10,000人突破
2013.09.08　10,100人突破

放送の経緯　

　昔から、ねとらじやこえ部といった声関係の活動は一切しておらず、最初はニコニコ動画しか知らなかったのらおであったが、友人よりニコニコ生放送が面白いと薦められてニコニコ生放送を聴くようになった。当時はまだ放送枠も少なく、のらお自身も公式以外で一般人が放送できることを知らなかったようだが、薦めた友人からは「声真似放送というのがあってそれがすごく似てるの」と聞き、声真似放送に興味を持ち始めることになる。

　放送を聴いているうちに、ニコニコ生放送のおもしろさに触れたのらおは、自身でも放送を始めてみようと決心する。放送を始めた頃は、声真似ができるとは自分でも思っていなかったので、普通に雑談をしたり、コメントが途切れたらアカペラで歌を歌っていく放送スタイルであった（当時は、来場者数10人ほどでコメントが全く付かなかったこともあった。）。それからは、凸待ち放送も織り交ぜていったが、初めて逆凸放送をされた際、凸者に逆ギレのような凸をされて凸待ちが怖くなり、一時期は凸待ち放送をしないと思ったこともあった。

　それを乗り越えて、凸待ち放送も何とか形になってきた頃、声真似をしていたとある生放送主に「坂本真綾さんの声真似ができるのでは？」という発言がきっかけで、関連動画を聞きこみ、自分の声を録音して声質やイントネーション等の確認を繰り返し練習し、放送開始から1ヶ月後に声真似放送をスタートさせた。

　声真似放送を開始した当時は、ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズの第2作にあたる『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の公開やファイナルファンタジーXIIIの発売も相まって（某掲示板の書き込みの影響等）、それまでメインコミュニティのコミュニティ人数が1,000人も超えていなかったのが、1週間に100人ペースでコミュニティ参加が増えたり、放送1枠の累計来場者数が200人を超えたりと爆発的に視聴者が増えていった。その一方で、のらお自身は不安になったりプレッシャーを感じることも多々あった。そのような中でも、同じ声真似放送主の大切な仲間ができて、仲間と年末放送をしたりクリスマス放送をしたりしながら楽しい1年を送っていた。

　放送開始2年目からは、坂本真綾さんの声真似を求める声がより大きくなり、その要望にしっかり答えたい気持ちが強いプレッシャーになりながらも声真似練習をすることがあった（荒川アンダーザブリッジのアニメが放送された当時は、コメントによるニノ役の声真似の要望が多数あった中、声真似練習をしていた。）。まさに、2年目はプレッシャーとの葛藤の１年となった。

　3年目を迎えた放送では、それらのプレッシャーから生まれる負の気持ちからも解き放たれ、のらおらしい放送スタイルで（「まったりとのらおらしく、みんなでたのしく」）、リスナーとの楽しい放送を日々続けている。
5月には、BIG MADE MUSIC所属のサウンドクリエイター　ガッシュ氏と友に”Sound Space”としてオリジナル曲を公開。ニコニコではショートVerのみが公開されているが、「のらおとガッシュの音楽室」HPでは
第一弾「三日月と天秤星」のフルVerも公開されている。2012年 8月16日で、コミュニティ開設から3周年となった。よりのらおらしい放送、そしてのらおに出来ることを探していきたいと豊富を述べている。

　2013年 8月16日。コミュニティが4周年を迎えた。記念放送では、上記した初めてニコニコ生放送をした経緯を話している。最初にニコニコ生放送をした時には、かなり緊張をしていて来場者数が増えた瞬間にびっくりして放送枠を閉じたエピソードや、歌枠ではラグで音楽を流しながら歌うことに慣れておらず、「歌います！」と宣言をしてからアカペラで歌うエピソード等で自らを振り返りつつ、今後の放送では、のらおはのらおなのだと改めて思いながら、少しづつでもニコニコ生放送主として成長できたらと豊富を述べている。

概要　

透き通る声とかわいらしい声で、一部のリスナーを狂信的に魅了している。
名前の由来は、家の近所に居た野良猫に「のらお 」と名づけていた経緯からである。
放送当初は、少年声を練習していた様子。その後萌え要素を模索するが見つからず、歌放送に定着したらしい。コメントがない時は歌っていることがほとんどであった。
テンポのあるトークも板についてきて固定ファンも多い。
口癖は『なんという』・・・のらおのなんというには意外と癒される。また、使い勝手がいいということでまわりで「なんという～」をうっかり使ってしまう人もいる。照れると『ばかか！』を多用する。『ほんとー？』からの『せやな』も高頻出だ。
自分の放送なのに、優先的に追い出されることが多い。
かみまみた放送が多く、ひだり（生放送主）さんにもそれが移っている。
時折、包容力が垣間見えるのは保育士というハードなジョブをこなしているからだろうか。
炭酸中毒者（主にコーラ）。
食べ物の好き嫌いが多いことに関しては、『大地の恵みに申し訳ない』と思っている。給食の時間は園児たちにもあまりきつくは言えないらしい。
だんだんと、今まで食べれなかったものが食べれるようになったようである。
昨年2010年から、朗読放送を行っている。

好きなもの（本人談）　

キラル・銀魂・00・ﾏｸﾛｽＦ・ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ・CLANNAD・けいおん！・化物語・各種乙女ゲー（←NEW!!）
ﾎﾞｶﾛ・歌ってみたとか？←坂本真綾さん好きですvvv（見れてない作品も多いけど・・・）
銀ちゃんとザックスにはできるだけ挟まれて眠りに就きたい。

朗読レパートリー　

私はおもちゃ（Tokyo Copywriters’ Streetより／ストーリー　一倉宏／出演　皆口裕子）：link
3匹のくま。(イギリス民話)：link
若返りの水(日本昔話)：link
きいろいとりとあかいとり
七つの星：link

声真似レパートリー　

坂本真綾さんを中心に声真似活動中!（※この他、裏メニューも存在しているようである。）

作品	キャラクター	声優
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破	真希波･マリ･イラストリアス	坂本真綾
FF7	エアリス･ゲインズブール
FF13	ライトニング
ガンダムSEED	ルナマリア･ホーク
桜蘭高校ホス部	藤岡ハルヒ
ペルソナ3	アイギス
黒執事	シエル･ファントムハイヴ
荒川アンダーザブリッジ	ニノ
四畳半神話大系	明石さん
空の境界	両儀式
STAR DRIVER 輝きのタクト	エンドウ・サリナ
ＣＡＮＡＡＮ	アルファルド・アル・シュヤ
偽物語	忍野忍
コードギアス　亡国のアキト	レイラ・マルカル
クレヨンしんちゃん	ぼーちゃん	佐藤智恵
CLANNAD	岡崎汐	こおろぎさとみ
新世紀エヴァンゲリオン	綾波レイ	林原めぐみ
進撃の巨人	ミカサ・アッカーマン	石川由依
TRICK	山田奈緒子	仲間由紀恵

伝説　

What 'bout my star　の有名な空耳パートを声高らかに歌い上げ、その後も勢いは止まらずお○ぱいと連呼するといった奇行に走り、むらむらしてるのでは？と言うリスナーの意見から『むらお』と命名されることとなった。
DSのトモダチコレクションで銀ちゃんへの告白場所として公園を選んだ「のらお」であったが、銀ちゃんはいつまで経っても現れることはなかった。夕焼けが目に染みた。
2010年 3月21日、のらおはとうとう虫とのコラボ放送を果たす。ただし、のらおの記憶が非常に混乱しているため形状・色ともにはっきりしていない。「くしくししていた」様子から、ハム太郎の世界からとっとこ説が有力である。のらおVS 虫の数分間に及んだ死闘は、のらおの「にょ！」という言葉を最後に幕を下ろした。(後日のらおは園内でカマドウマと遭遇。子供たちの前で勇気を振り絞り、またも虫との戦いの歴史に勝利を刻み込んだ。「にょ！」が出たかどうかは不明)
じゃ、ここに書いてあることは他言無用で、NERVのワンコくん！絶対遵守（そんしゅ）だぞっ。どうしてかって？？『てめぇで考えろ！』