概要
はいぱーまほちゃんは配信者である。説明すると長くなるし、知らない方がいいこともある。正直、知らないままでいる方が幸せである。それに、書けないことも多い。やめておいた方がいい。この人は、本当にやばい。結構色々と、あれだから…。
どうしても知りたい場合
科
人物
- (更新時点)20代。幼げな顔立ち、低く擦れてビブラートのかかる声に特徴がある。(更新時点)首より下はペンギンのようである。一般教養へのステ振りは甘め(更新時点、要検討)であり、数字・計算回り、漢字の読み書き等では何かと怪しい立ち回りを見せる。
- 小柄で可愛らしいルックスとは裏腹にその性格は豪放磊落・大胆不敵・天真爛漫である。独特の愛嬌を振りまき、奇想天外な配信を繰り広げるキャラクターから‟核弾頭”とも。なお(更新時点)リアルな他者との関わり様は挙動不審であり、ネット弁慶の一面がある様子。
- 室内からの雑談配信の他、外配信も積極的に行う。運転免許を取得して以降、車で目的地に向かいながらの車載配信も行っている。寝配信も多く、数多くの珍事が引き起こされた。その他、耳の穴を見せる配信など前衛的な企画を練ることがある。
歴史
(更新時点)足跡を辿る為の資料の殆どが何らかの理由で消失しており、過去の一切について謎が多い。ニコ生初期に別名で配信を行っていたことが本人により明かされている。現在の名称「はいぱーまほちゃん」は、好きなアニメのキャラクター(まほちゃん)に何となく‟はいぱー”がついたもの。
- 2021年4月、筑波山でナゲット50個を完食する企画をしたが、36個でギブアップしてしまった。
- 2021年4月、ニコニコ超会議の裏配信を企画したが、緊急事態宣言の発令等を受け超会議がほぼ中止となり、表の無い裏配信を行うことになってしまった。
- 2021年4月、キャンプ枠の準備にあたり1万2千円のテントを買い渋り、卑しかった。
- 2021年4月、魁 石川典行配信塾(ツイキャス)に塾生として出演し、ノリユキイズムを学んだ。
- 2021年4月、埼玉の樹海で寝配信を行った所、お経が聞こえた。なお、本当に何も仕込んでいないとの事。
- 2021年4月、生きたスッポンを捌いて鍋にして食べた。
- 2021年4月、裏超会議に参加した。
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関連項目
- デジタルタトゥー
- 忘れられる義務
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