ぶどうぱん(生放送主)とは、パンである。それ以上でもそれ以下でも無い。
こちらは「ぶどうぱん(生放送主)」の大百科に書かれてあったカルドセプト関連の逸話です。 |
概要
ぶどうぱん伝説#3 ~raisincept(3BP)~(仮) とは、ぶどうぱん(生放送主)に纏わる放送上の伝説である。
なお、当然ながらぶどうぱん(生放送主)とは、パンである。それ以上でもそれ以下でも無い。
緊急募集4
「カルドセプトをオンラインで対戦したい・・・」そんな貴方に朗報です。当コミュニティでは、”ぶどうぱん”、”リスナー達”と”カルドセプト(3DS)”で一緒に楽しんでくださる方を募集しております。当コミュニティの主ぶどうぱん、リスナー達と一緒に盛り上がりませんか?
- 募集対象
- インターネット(wifi)環境が整っていること。
”カルドセプト(3DS)”を所持し、当ソフトを起動可能な正規の3DS系本体を所持している方。
ゲーム画面などニコニコ生放送で放送されても構わない方。 - 「カルドセプトオンライン対戦のルールについて(3DS版)」を一読され、理解されている方。
※注意:当放送はフレンド戦のみの開催です。その為、フレンドコードの登録が必須です。初対戦(リスナー同士の対戦)される方はフレンド登録する為にコードをお尋ね致しますので、その点ご理解いただけると幸いです。
- 基本ルール (http://budoupan.com/blog/?p=71)
- 基本は「エキストラカード禁止(E禁止)」のルールです。
稀に「ハイランダー(各カード1枚制限)&E禁止」と「N(ノーマルカード)限定」のルールで開催する場合もあります。
極々稀に「シールド戦」ルールで開催する場合もあります。(※シールド戦の詳細は上のリンク先をご覧ください。) - その他、回線切断などの特殊取り扱いなどは上記のリンク先をご覧ください。
詳しい開催日程は当コミュニティのお知らせをご参照ください。また、当コミュニティに入会していただけると、ニコレポメールがお手元に届いて、開催日程がわかる時がございますので便利かもしれません。なお、別ゲーム放送中でもリスナー同士で対戦することもあります。あわせてご検討くださいませ。
2012年11月11日、「カルドセプト(3DS)」の発売後、当コミュニティ主ぶどうぱんは、「カルドセプト(3DS)」のストーリーモードで 奇跡的にもVol.51の放送にて「ウィッチ」のカードを無事に入手いたしました。
その為、2012年11月13日より「カルドセプト(3DS)オンライン対戦」を開始致しました。緊急募集も改めて募集致します。前作「カルドセプトDS」のオンライン対戦をされたセプターの方々、新セプターの方々の対戦をお待ちしております。
FAQ
Q「カルドセプト(3DS)を買おうと思っています。いくらぐらいが相場なのでしょうか?」
A「ニコニコ市場からのリンク先にあるamazonの価格をみて大体の相場を把握してください。」
Q「俺、初心者なんだけど大丈夫?」
A「問題ありません。応募お待ちしております。ただし、新米詐欺はダメ。絶対。」
Q「フジパンのぶどうぱんのレーズンって食べられないんだけど?」
A「頑張って克服してください。」
連絡先 http://com.nicovideo.jp/bbs/co64647 掲示板へ
”Good luck to your next journey.” 株式会社孔明 ゲーム企画事業部 売店組
カルドセプト(3DS) オンライン対戦の逸話
2012年11月11日、カルドセプト(3DS)のストーリーモードで 奇跡的にもVol.51の放送 にて「ウィッチ」のカードを無事に入手した為、2012年11月13日より「カルドセプト(3DS)オンライン対戦」を開始した。
基本ルールは「エキストラカード禁止(E禁止)」 また、それとは別に「ハイランダー(各カード1枚制限)&E禁止」と「N(ノーマルカード)限定」のブックを準備しておくと幸せになれるかも知れません。
- なお、カルドセプト(3DS)の記念すべき初戦の相手は青シゲ氏、あさひな氏(途中AI化)、hikken氏であった。その中でぶどうぱんは貫禄のベスト4入りを果たし、カード報酬を4枚手にいれるのであった。カードがやはり不足気味か?
- 「貴様」・・・第2戦目の対戦相手であるネギ(神主)氏は「セフト」でぶどうぱんの大切なフォレストリープを盗んでいきました。なお、その先にはネギ氏の高額領地があったのは言うまでもない。
- 「パワーブレスレット」の効果はST×2、MHP×2するアイテムである。正確にいえば「基本ST・MHPの2倍に「置き換え」」する。つまり、戦闘中の変化は考慮しないとのこと。具体的には、31Rで「アスピドケロン(戦闘中:ST/HP+ラウンド数に能力値変化)」に「パワーブレスレット」をつけて侵略した場合、ST・MHPはまず30+31=61に変化した後、パワーブレスレットの能力値置換で30*2=60となる。
- ぶどうぱんのオンライン対戦初勝利は第2戦、マップは「ジャンクション」であった。
- 「ハラキリ特攻事件」・・・「アルガスフィア」の領地に「HP10のファイター」に「マサムネ」を持たせて移動侵略を行うことがあった。なぜ、マサムネを持たせたのかコレガワカラナイ。なお、ぶどうぱんは後に「ウォーターシールドを使わせる高度な戦術」弁解していた模様である。(※事件命名者はプーム氏である。)
- 「シーボンズ」・・・「シーボンズ」は「戦闘中能力無効」の能力をもっている。Vol.11の放送時にぶどうぱんは、「シーボンズ」の領地に「ドルール」に「ウォーターアムル」を持たせて侵略することがあった。なお、戦闘は当然のように、シーボンズの攻撃だけで終わったのは言うまでもない。
- ここまで普通の対戦で「エボニーアイドル(全てのクリーチャーは領地能力を発動できない)」や「グラニットアイドル(全てのセプターは、「ディスペル」を除く単体瞬間スペルの対象に選べない)」の影響下を受けた対戦が多かったせいか、「ウィッチ」を上手く使いこなせていなかったぶどうぱん。しかし、同盟戦の「ウィッチ」の領地能力でぶどうぱんは「ウィッチ」の領地能力の強さを実感するのであった。初めての同盟戦、序盤に展開した「ウィッチ」の領地能力で、ぶどうぱんの同盟相手のAQ氏の魔力を連続で何度も執拗に奪い取られることがあった。なお、この戦術はセオリーだそうである。
- 上記の「ウィッチ」の領地能力で魔力を奪われる対策だったのか、「リコール」と「テレポート」と勘違いしたのか、ぶどうぱんは7R、周回数1した直後のターンでリコールで城に戻ることがあった。
- カルドセプト(3DS)のアイドルの効果がいまいち把握できていないぶどうぱん。「ジェイドアイドル(全ての領地は、領地コマンドを除く地形変化やレベルを下げる効果を受けない)」の出ている場に、「ローカスト(対象の領地のレベルを1下げる)」を撃つことがあった。
- 「アイドルブック」・・・当放送では外伝の軍師(ぷどうぱん)が最初につかっていたブック。アイドルの効果があって今、どういう効果がかかっているのか正確にわからない対戦相手もいた模様である。なお、具体的にいえば「アイアンアイドル(全セプター普通にダイスを使う場合、4~6になる)」で高額領地を踏む確率をあげたり(同時に周回しやすくもなる)「バサルトアイドル(全てのクリーチャーは自破壊時及び戦闘終了時の能力を発動できない)」の場で「レイス」がかなり便利なクリーチャーになったり、「マイコロン」がただのキノコになったりするのであった。
- 「浪マンだけに、マロンがつまってるんじゃないかな」・・・ぶどうぱんのギャグは滑ったが、この日(Vol.17~)の男の浪マン氏のブックは「チョンチョンブック」 要所要所で3DSのチャットボイスで「そんな攻撃ではチョンチョンは沈まん」と演出をする大活躍をみせたのであった。
- 「アップヒーバル事件」・・・Vol.21の放送中、目標魔力8000をわずかに超えて8564まであった男の浪マン氏、手持ちには「リコール」をもっていた為、残された対戦セプターの猶予は1ターンしかなかった。その中で、ぶどうぱんはアップヒーバル(火地変)のカードをもっていたが、男の浪マン氏の3連鎖の風土地の連鎖切りではなく、自分の領地に使ってしまうことがあった。なお、そのまま男の浪マン氏が勝利したのであった。
カルドセプト(3DS版) メイクドラマー決定戦の逸話
2012年12月29日、カルドセプト(3DS版)メイクドラマー決定戦が開催された。今回は10人のセプターの中から放送中に公平に抽選した結果、「ゴブリンと愉快な仲間たち」兜氏、「バルダンで勝ちに行く」ルカ氏、「本日カードコンプリート、最後の1枚がサムライ」日野茶氏の3名が選ばれた。
1戦目はE禁止・個人戦・ハイランダーのルールでマップはパイプナイトメア。目標魔力8000G・40R。
2戦目はE禁止・マジックブースト禁止・個人戦のルールでマップはプロムスデル。目標魔力12000G・60R。
毎年恒例、順位は2戦の総合魔力の高い者が勝者となるという特別ルールである。
- この放送では裏で隠者同盟のうらかすみ氏が解説枠を取る程の放送であった。
- 「閣下、ベスト4を目指してがんばってください」・・・先日カタンで勝利したAQ氏の激励のメール。
- 「?なんとかオーブ」・・・ブラックオーブのこと。形状はオーブのようなものだからオーブまでは判定できたらしい。
- 「┗( ・_・)┛ナイキー」・・・風クリーチャーのナイキーのことである。男の浪マン氏のコメントが初出。
- 「カルボセプト」・・・ぶどうぱんのツボにはいった新しいゲーム。負けたらカルボナーラを鼻から食べるとか、全裸逆立ちをするという噂がある。
- 「ワシの魔力はあるタイミングで爆発的に伸びる!<byモロック」のコメントをした男の浪漫氏のコテハンが変わることがあった。なお、この後広告で「男のモ浪ックさん(200pt)「※ここまでデモトレのステマ」」と流れたのである。
- 「害虫王者ハエキング」・・・ベールゼブブのこと。かなり高位の悪魔なのにハエキングという名前で台無しである。
ぶどうぱんも思わず笑ってしまう命名であった。命名者はでん氏である。 - 「人間の敗北」・・・AI化した日野茶氏(メカ茶)に一時期全く対応できなかった人間代表の様子を指してこう呼ばれるようになった。危うく本当にそうなりそうであった。
- この放送で時間配分を見誤ったぶどうぱん。1戦目を終わった時点で2時過ぎ決着を覚悟したぶどうぱんであったが、2戦目が目標魔力達成で勝負がついたため、2時過ぎコースはなんとか回避できたということがあった。
- 勝者などの詳細・ゲームの流れはタイムシフトやお知らせにたぶん載っている・・・といいですね?
放送終了したカルドセプトシリーズ一覧目次
以降のコーナーは過去、ぶどうぱんが放送したカルドセプトシリーズをはじめとするゲーム内での逸話の目次です。
ゲームタイトルをクリックすることで該当する逸話をご覧いただけます。
カルドセプトシリーズ
- カルドセプトセカンド エキスパンション // 2010年3月5日断念。Vol.153まで放送。ウィッチ未回収。
- カルドセプト(3DS) // 2012年11月11日終了。Vol.51の放送にて無事にウィッチのカード回収。
- カルドセプトDS オンライン対戦 // 2010年6月21日~2012年6月17日。Vol.310の放送で無事終了。
- 年末カルドメイクドラマー決定戦 // 2010年12月23日放送。年末特別放送第1弾。
- 年忘れカルドセプトDSオンライン対戦2011 // 2011年12月28日放送。年末特別放送第2弾。
「カルドセプトセカンド エキスパンション」での逸話(2010年3月5日終了? 153枠)
- 「カルドセプト」・「カルドセプトセカンド」では、「マイン(仕掛けられたマスに止まると爆発し、保有魔力の半分を失う地雷のようなもの)」を仕掛けられた場合100%ぶどうぱんが踏む。2009年12月29日現在、7/7という実績。もはや奇跡レベルの確率である。リスナーからは「本当はおいしいと思っているんでしょ?」と突っ込まれているが、本人はマインのカードを破壊できるときは必ず破壊しているようで、結構本気でマインがトラウマらしい。
- 上記の「マイン(魔力の50%を失う)」と、「ファウンテン(400Gの魔力を得る)」はその領地(土地)を踏むまで効果がでないカードなのだが、マイン率7/7、ファウンテン率3/4 (※2010年2月24日現在)という輝かしい実績をもっているぶどうぱんは必ず踏めると豪語した。実際にその放送の時もファウンテンの400Gを見事に獲得したのだが、同時にマインの代わりに相手の高額領地もピンポイントで2回も踏んだという見事なフラグ回収もみせた。もはや「“踏む”のは特技」と言っても差し支えのないレベルのダイス運である。
- 「フライ00」・・・2009年12月29日、ルシエンから「ホーリーワード0(次のターンのダイス目を0にする)」の効果をうけたぶどうぱんは、対処する為に「フライ(ダイスを2個振れる)」を使用した。その結果ダイス目は2つの効果が重複してダイス目は「0+0=0」 フライのカードの可能性を感じる素晴らしいネタ的な一幕があった。
- 「ウイッチや ああウイッチや ウイッチや」(作:壁の軍師)・・・ 「カルドセプトセカンド」で「ウィッチ」のカードが出るまでラストマップに行けないぶどうぱんの心の叫びをこれほど現したものはないだろう。
- 「カルドセプトセカンド」の対戦モードで「ウィッチ」のカード(風属性)の出やすいMAPで対戦を続けていたぶどうぱんだったが、Vol.58の放送にて、ストーリーモード以外はMAPによるカード入手の偏りはないという事実が発覚した。この時、既にウィッチ捜索枠数は28枠目。ぶどうぱんがうっかりした時につけられる「うっかりポイント」も従来に比べて高めの5ポイントと認定された。
- 「ウィッチ」のカードがあまりにも出てこないせいか、ついにgoogleで「カルドセプトセカンド ウィッチ」で検索すると、ぶどうぱんの生放送履歴ページが出てくるようになった。更に「言えば言うほどでない現象」のことを、ぶどうぱんが「ウィッチ」のカードを手に入らない様子にあわせて「ウィッチ現象」という言葉まで誕生した。
- 「ウィッチ」のカードが来ない日々に、枕を濡らしつづけているぶどうぱん。あまりの出なさに相手セプターのナジャランの「ウィッチ」のカードをゆっくり眺めることもあった。カード獲得の場面のぶどうぱんの「よし、こない!」と泣き声は様式美にもなった。そんなウィッチ捜索枠は100枠を超え、カードのコンプリートまであと1割くらいまでカードは集まったが、未だに「ウィッチ」はおろか、女性キャラで目をつけている「ダークエルフ」も出てこない。リスナーの中も同情的な人も出始めて「もう、ゴールしてもいいのよ」という声もあがりはじめてきた。
- 尚、そんなぶどうぱんが、今のブックの中で一番もっているカードは「アイシクル(ST+20:火クリーチャーに強打)」という剣イラストのアイテムカードで、枚数は10枚である。(※2010年2月18日現在)
- 「防衛スリープ」・・・本来、「スリープ(眠り付加)」のカードは防衛側クリーチャーを眠らせて、侵略側のクリーチャーが負けても通行料を0にするのが本来の使い方なのだが、Vol.83の放送時、自分の高額領地に侵略を受けたぶどうぱんは、何故か侵略側のクリーチャーに「スリープ」のカードを使って戦闘に負けるという斬新な戦術を見せた。当然、この戦闘の結果は侵略側が領地を奪うだけで眠りの効果は全くの無駄になる・・・・・・はずだったのだが、この後、ぶどうぱんはその奪われた高額領地を踏んでしまった時に、相手クリーチャーは眠り効果が持続していたお陰で通行料が0で済んだという一幕があった。計算通りかどうかは不明である。
- 「アルガスフィア」のカード=通称「まりも」、丸っこくてふわふわ浮いている緑色で、見た目も可愛いのでつい育てたくなりたくなる癒し系カード(?)である。 ぶどうぱんもそれは同じようで、Vol.91・92の放送で「まりも」を愛でていたのだが、あまりに愛ですぎて、総魔力でうっかり相手に負けそうになっていたということがあった。
- 「カウンターアムルの日」・・・「カウンターアムル」は受けたダメージを反射する便利なカードなのだが、2010年2月3日放送時、ぶどうぱんはこのカードで相手の「ルナティックヘア」のクリーチャーの特殊効果(戦闘終了時に対戦相手のSTとHPを入れ替え)も反射しようとした。しかし反射したのはダメージだけ。戦闘終了時の特殊効果は反射されなくて見事に餌食になった。更に同日の別枠放送で、ぶどうぱんの「カロン」のクリーチャーの特殊効果(攻撃無効)を上書きして相手にダメージを反射させようとしたら、効果の優先順位の仕様でせっかく使った反射の効果が無効化された。1日で2度も同じカードに泣かされるとは・・・泣いてもいいのよ?
- 2月15日、水属性クリーチャー「シーボンズ」の領地を侵略された時、ぶどうぱんは「ウォーターシールド(水属性クリーチャーに使用すると巻物以外の攻撃無効)」で攻撃を防ごうとしたのだが、「シーボンズ」の元々もっている特殊効果(戦闘中の両者の特殊効果無効)が優先され、せっかく使った「ウォーターシールド」の意味がなくなり、その結果自分の領地を奪われたという一幕があった。これはカルドセプトのカードと効果発動の優先順位の知識がないと気づかない為か、ぶどうぱん自らうっかりを申告した。
- 「バトルギアα」と「バトルギアβ」を合体させ、ついに「バンドルギア」を作り上げたぶどうぱん。合体したバンドルギアは強いのもあって、欲しそうにしていたが、ブックに復帰できない事を知り、残念がることがあった。
- 「クレリック」は「胸元」、「ヘイスト(ダイス目を6~8にする)」は「尊氏」「麻原」「ラスプーチン」と呼ばれている。
- 「G・アメーバー」のカードのイラストで左にいる女性は、リスナーの鱧さんらしい。
- 「アイスウォール」は壁の軍師の萌えポイント。壁は壁をわかるとはこのことを言うのだろうか、さすがである。
- 「ファウンテン未遂事件」・・・2月18日Vol.133の放送で、使った「ファウンテン」を踏める絶妙なダイス目を出したぶどうぱんだったが、その1マス前にはなんと城があり、城到着で目標Gも達成してしまい、1位を取って決着がついてしまったので、せっかくのファウンテンを踏めないという一幕があった。
- 2月24日放送枠中(Vol.143)で、ついに自領の高額領地に設置した「ファウンテン」をルシエンが踏んでしまい、ファウンテン100%の記録は地味な形で途切れた。設置した場所がぶどうぱんに有利になる要素の方が強いのと、その直後に米の話で加速するほど盛り上がったのもあってかリスナーはノーリアクションであった。
- 「ティアリングハロー」はカルドセプトの軍師も勤めている壁の軍師の一押しアイテムカードである。その効果はアイテム奪取破壊無効・巻物ST30・使用クリーチャーが無属性以外ならば強打。アイテム破壊効果をもつカードで有名な「グレムリンアムル」の対策になるそうですよ。
- また、3月1日の放送(Vol.144)が久しぶりだったせいか壁の軍師の助言も多く、その中でも「レオナイト」の侵略の指示を出して、ぶどうぱんが相手の2000Gを超える高額領地を奪うという見せ場があった。
- 結局、Vol.150の放送でもウィッチのカードがぶどうぱんに振り向くことはなかった・・・。ぶどうぱんはウィッチのカードの入手を断腸の思いでひとまず断念せざるを得なかった。これだけ時間を費やしてもまだ、ウィッチへの愛が足りないというのだろうか・・・。恋愛って難しいです。
- 本来ならば、最も手ごわいと思わさせる相手になるラストステージで出てくる邪心。この邪心はプレイヤーと全く同じブックを使うのだが、この邪心はアンダインを戦う前に消滅させる。バルベリトの高額領地を踏みまくる。リスナーからは「邪心(笑)」とも呼ばれ、ついにはぶどうぱんも邪心のブックの中身を批判をするようになった。・・・ん? あれ?
- そしてわずか3枠後。ラストステージでは途中まではバルベリトに3000G差のリードを許していたが、壁の軍師の途中参戦により状況が一変。途中のぶどうぱんのうっかりにも叫び、軍師自身が招いた“スキャンダルw”な場面もあったが、要所で的確な指示を出し、ぶどうぱんは「レオナイト」のカードで見事に逆転に成功。さらに城前で邪心(笑)の「ホーリーワードX」の後押しもあって、ストーリークリアになった。しかし、このステージでも最後の最後までウィッチのカードは出てこなかった。ウィッチのカードは最後の最後までツン状態だった。でも、いつか振り向いてくれるよ・・・きっと。
- なお、カルドセプトシリーズを勤めた壁の軍師に対しても「ぶどうぱん勲章」の授与があった。お疲れ様です!
カルドセプト(3DS) ストーリーモードの逸話
2012年10月8日、3DS放送環境(下画面の調整)が整ったことにより、リスナー待望のカードゲーム+ボードゲームが融合した「カルドセプト(3DS)」の放送を開始した。なお、今回の放送は「カルドセプトセカンド エキスパンション(PS2版)」で挫折したカード「ウィッチ」の出るまでストーリーモードをする予定である。
ぶどうぱんの「カルドセプトセカンド エキスパンション(PS2版)」の栄光の軌跡は、「カルドセプトセカンド(クリックで飛べます)」の逸話をご覧ください。また前作「カルドセプトDS オンライン対戦(クリックで飛べます)」の逸話も併せてご覧いただけますと、より一層ぶどうぱんの栄光の軌跡をお楽しみいただくことができます。
- 参考までにPS2版の放送で153枠を取ったのにも関わらず、カード「ウィッチ」を1枚も手に入れることができなかった。心をぽっきりと折れてしまったという忌まわしい(?)過去がある。
- その割には「ウィッチ」のカードを4枚集めるとか言い出しているのだが、大丈夫であろうか?
- 「初心者?」・・・「カルドセプトエキスパンション」の放送を15枠。「カルドセプトセカンド エキスパンション」の放送を153枠。「カルドセプトDS」のオンライン対戦放送を延長放送中心で308枠をした放送主ぶどうぱんは、どういうわけか「初心者」を名乗っているが、どう見ても同コミュニティのカタンオンライン対戦放送で第3戦で有名な白い猫のソレである。一時期タグに「詐欺」というものが3種も並んだのは事実である。
- なお、3DSにリメイクになったことで、登場セプターの方々のビジュアルも一新した。たとえば、ライバーンはカッコ良くなり。ゴリガンの驚いた顔はとても怖い。と、いうのがぶどうぱんの感想である。
- ぶどうぱんは魔法使いのアバターの格好で一番イメージに近いものを選んだのだが、それは女の子のアバターであった。(髪の毛が長いからそのように思われたが、大百科班による再調査では、男のアバターであることが判明。)しかし、アバターの変更はストーリーモードをクリアしないと変更不能である。仕方がないのでそのままストーリーを開始をすることになった・・・・・・が、単純に女の子ルートを見たいだけかもしれない。
- なお、上記のアバター情報には誤りがあり、「カルドセプト3DS公式ガイドブック」の情報によると、ぶどうぱんのアバターは「男呪術師」であった。ゆえにルートも男ルートである。これで無理にぶどうぱんもクリアしてアバターを変更する必要はなくなったわけである。お詫びして訂正いたします。
- 「レザーアーマー」・・・早速ゴリガンから「ガセアスフォーム(無効化)」と入れ替えるようにオススメされるが、「ガセアスフォーム」はコストが高く、「レザーアーマー」はコストが0という違いはある。ただし、ガスクラウドには使えない。
- 「アメリアさん」・・・PS2版では商人の代わりの新キャラクター。赤髪の女性でかわいい。髪型もいい。右クリックでウィンドウを消せというリスナー達の声が出てくる程であった。マーケットでいつでも会うことができる。なお、胸が大きい。
- 「ザゴル」・・・人外のものになった。マッチョすぎとのこと。とはいえ、カード構成も(特定のカードがブックに入っていないなど)は、リメイク前と同じ傾向であり、キャラクターの性格もそれに準じたものであった。仕方ないね。
- 「ウッドフォーク」・・・人相が悪くなったとのこと。前作のウッドフォークはあんなに穏やかな顔をしていたのに、彼の人生に一体何があったのであろうか? と、一部リスナーから声があがっているとかそうでないとか。
- 「サキュバス」・・・セカンドのサキュバスは、初代のサキュバスと単純比較して色気があがっているとのこと。2戦目ダムウッドの森でザゴル戦で早速入手となった。
- 「キュアー」・・・「キュアー」や「ウィークネス」をはじめとする一部のカードは、3DS版になってからドロー効果がついた。
- 「セレナ」・・・赤髪の王女様。可愛くなった。セミロングがぴょんはねするようになった。自分の可愛さを知っていると思われるポーズがある。あざとい。てへぺろ顔も見せる。なお、趣味のセレナの料理は宇宙がやばくなるほどらしい。
- そんなぶどうぱんは、「3」と「8」を見間違えるという予想の斜め上な地味なうっかりをみせる。さすがにダイス目の見間違いはシステム以前の問題だが、大丈夫であろうか?
- 「STが足りない」・・・ぷちうっかりのフラグであり。決めセリフなのかもしれない。
- 「究極絶対神」・・・カルドラ様のことだが、そのネーミングにぶどうぱんは思わず吹きそうになるらしい。
- ぶどうぱんは、アトラ山のBGM「復讐を胸に抱いて(前半)」好きだったらしい。また、預言者の神殿BGMの「運命の巫女(前半)」があずさ2号に似ていると気になっているらしい。
- 「レオ」・・・ショタっぽくなったらしい。萌え萌えレオきゅん。
- 「ゴリガンアイ」・・・ストーリーモードで対戦相手の要注意カードを説明するゴリガンの特殊能力。完全に「チートアイ」である。チート乙とは言われているものの初心者にはありがたい効果であるのは間違いない。
- 「ルシエン」・・・完全に別人になった緑髪の三賢者の女性。いいメガネの女性枠。だが、雰囲気の変わった紫ルシエンの方が色っぽくて、リスナーの評判がよかった。ちなみに紫ルシエンはメガネを着用していない。
- 「チョンチョン」・・・カード名読み上げの声の物真似でぶどうぱんマニア一部に有名なカルドセプトのアイドルらしい。なお、「チョンチョン専用BGM」というものもある。もちろん預言者の神殿BGM「運命の巫女(戦闘)」のことをさす。参考までに、悪魔城ドラキュラでも登場し、倒すと白骨化して転がっていくとのこと。
- なお、攻略的に「チョンチョン」は、「「ランプロ付き先制持ち高額領地」を崩すのに使える優秀なカード」というのが壁の軍師が評することがあった。ただ、同時にその状況は「限定すぎて使う機会がほぼない」とも同氏は語っている。
- 「バード&ウィングブーツ」・・・ライバーンが預言者の神殿で見せたコンボ。防衛側でもウィングブーツの効果で先制でき、なお攻撃成功したら颯爽と空地へ去っていく・・・どこかのアニメの怪盗のように「あーばよー、とっつぁーん!」とやっていることは大して変わらないとの噂もある。なお、先制が本当にいるかの判断は各人にお任せしたいところである。
- 「サキュバス」と「サキュバスリング」・・・攻撃成功時に相手のSTを0にするのは両方とも同じである。違いはサキュバスには先制がないクリーチャー。サキュバスリングには先制があるアイテム(道具)である。これはカルドセプトセカンド・カルドセプトDS頃から変わらない効果であるが、ぶどうぱんも忘れる程のうっかりしやすいポイントである。
- 「ピケット」・・・もふもふである。なお、ピケットも雰囲気が変わった。
- 「バックワードフライ事件」・・・ピケットに「バックワード」をかけられたぶどうぱんは、バックワードの効果を上書きをしようとして「フライ」を使うことがあった。なお、その時のダイス目は非常に良い「6」と「10」を出したものの、次の瞬間、物凄い高速バックで戻るぶどうぱん(アバター)の姿があった。なお、これの理論は2年半前にみせた「フライ00」と全く同じであるが、新しいフライの可能性を感じたのであった。なお、正しいコンボのフライの使い方として「ヘイストフライ」や同盟戦による「ホーリーワード8(今作品は8)+フライ」というものがある。
- 「アルダ」・・・ぶどうぱん曰く「あまり変わらない」だったが、単純に覚えてない説が濃厚。顔の大部分が紫色な人であったが、まぁ、男だから仕方ないか。
- 「ケマゾツ」・・・コウモリの姿をしたクリーチャー。間違った呼び方でコメント加速するほどの人気はあるらしい。
- 「先制認知障害」・・・壁の軍師がついにぶどうぱんの「先制」の忘却癖に命名した。なお、具体的な症状としては、レオの「ハーピー」のいる領地に対して、「グレムリン」+「ロングソード」で攻め込むなどの症状がある。なお、「ハーピー」は「水風ブック」の初期カードの中に入っていることを追記しておきたい。
- 「マスターモンク」・・・先制効果をもち、アイテム使用しない場合ST+30・HP-30の効果がある。ある時、ぶどうぱんは「マスターモンク(HP30/50)」の移動侵略でレオの「ハーピー」の領地を狙おうとしたが、アイテムを使えなかったので、マスターモンクは攻撃する前に自滅したことがあった。しかし、何故か攻められたレオもチェインメイルを使ってしまうという、リスナーにもわからない高度の謎テクニックを見せたことがあった。
- 「あえて一度、ぶどうぱんにトップをゆずるのも、手かもしれないな」・・・勝利目前のレオの台詞。完全に舐めプであった。しかし、この時の1位のレオはHW1の効果をかけてあり、1歩先はぶどうぱんの2048Gの高額領地があった。NPCにしては、立派にフラグを立てたという見事に空気を読んだセリフであった。
- 「ザゴル・ライバーン」・・・漫才コンビ。「盗賊の誇り」に燻られて正々堂々と戦うようになった模様。
- 「覚醒した神宮寺」・・・「グラディエーター」のこと。たぶん髪型が似ているからそう呼ばれるようになったとか。
- 「壁対決」・・・ピケットの高額領地「アイスウォール」を踏んでしまったぶどうぱんは「バルダンダース」で攻めたところまではよかったが、変身したクリーチャーはなんとストーンウォールだったことがあった。地味な対決であった。
- 「No Moe、No Life」・・・カルドセプト3DS中に発言した壁の軍師の名言。リメイクされてキャラクターが萌え化したことによる流れの中にいった言葉である。なお、カルドセプト3DSではセレナが好みのようである。
- 「残念なイケメン」・・・ライバーンのこと。もちろんゲーム中の言動からだが、仕方ないね。
- 「モロック」・・・モウロクさん。しかし、あまりリスナーにきょうみはなかったようです。これも仕方ないね。
- ストーリーモードで「クレイトス2」を攻略したぶどうぱんは、ついにレア度Rの「カウンターシールド」4枚集める謎の奇跡をみせる。しかし、その奇跡と「ウィッチ」がでてくるのとは無関係である。
- 「ゲモリー」・・・インチキ貴族。汚いエルフの剣士。おネェっぽくなってる。顔色はよくなったようではあるが・・・。
- 「バルベリト」・・・バリバリト。少し老けた分だけ威厳が出たようである。
- ストーリーモードで一緒に旅をすることになる、セレナとレオ。一緒についていくセレナの台詞があまりにデレデレだった為か、リスナー間セレナ人気急上昇であった。なお、レオ人気は変動がなかった模様である。
- 「ベリ」・・・炎で隠れていてセーフティ。ただ、その時のマウスカーソルの動きはどのようなものかはお察しください。
- 「ブリンクス」・・・ぶどうぱんお気に入りの猫のイラストがあるカードはこれのようである。
- 「ワールウィン」・・・ワイルドでカッコよくなっているとのこと。
- 風の峡谷「カザテガ」のBGM「風と太陽の渓谷(前半)」はフォルクローレ調でぶどうぱんの好みらしい。なお、ここのステージとBGMはかつて「カルドセプト セカンド エキスパンション」の放送にて、風クリーチャー「ウィッチ」が最も出やすい場所というところで、一番頻繁に流れていたBGMでもある。
- Vol.26の放送中、カザテガのステージにて何故かブックに「クラーケン」と火クリーチャー「ドラゴンフライ」が入っていることがあった。なお、クラーケンの効果は「使用者が火領地を持つ場合、戦闘中HP-20・そして無効化[無]」の効果がある。なぜ火クリーチャーのブックにクラーケンが何故入っているのか、コレガワカラナイ。
- 「ε(^_^)3 <チョォンチョォン」・・・チョンチョンAA化。様々な種類を確認したがコメントの初出はこちら。壁の軍師作。
- 水の5レベル自領地の隣に水領地の空きがあるのをみたぶどうぱん。連鎖も伸ばせるし、いい土地だから「レイクリープ」で移動して「アンダイン」を置くつもりであったが、「レイクリープ」を使った後の所持ゲインが59で「アンダイン(60G)」を置けないことがあった。妖怪1足りないが現れた瞬間であった。
- 「ガミジン」・・・「こんなカッコいいの?」とのこと。なお、リスナーの反応は完全に同時に出てきたミュリン中心であった。
- 「ミュリン」・・・「ええええ? こんなだったっけ?」とぶどうぱんが叫ぶほどの変化があった。具体的にいえば胸が大きい。その姿にはぶどうぱんが「でかっ」と叫ぶほどであった。ミュリンの劇的な変化には、セレナ派も動揺するほどで、ウィンドウを消せとのリスナーの声が多かった。なお、「弱気になっているミュリンは可愛い」とのことである。
- 「カ・タ・ス・ト・ロ・フィーーーッ!!」・・・ぶどうぱんが声あてしたのは言うまでもない。ガミジンの台詞である。
- 「シャッター」・・・相手の手札を再確認する高度なテクニックにも使えることのできる優秀なスペルカード。なお、手札がクリーチャーカードのみの場合は空打ちになる模様である・・・が、よくあることだから仕方ない。
- 「ぶどうぱん神」・・・ストーリーモードをクリアするとそうなるという話が出たらしいが、ぶどうぱん本人が「信仰する気になれない」そうである。ウィッチが沢山出る世界になるかもしれないのに。
- 「邪心もいいカードもってるな」・・・ストーリーモード最終戦の対戦セプターの1人のカードをみたぶどうぱんの感想。このブックはぶどうぱんの好みのカードが沢山入っていたらしい。なお、リスナーが総突込みをしたのは言うまでもない。
- ストーリーモードは途中、対戦相手のセプターが謎のアシストをすることもあったものの、ストーリーモードでの敗戦はなし。Vol.38の放送にて全試合全勝利でクリアとなった。さすがカルドセプトDSオンライン対戦を数多くやってきただけのことはある。しかし、ウィッチのカードは予定通り出てこない為、放送そのものはまだまだ続くのであった。
- 「エルフ+クロスボウ動揺事件」・・・この事件はカザテカ★1の攻略中に起こった。HW1でワールウィンを自領地3レベル領地にハメたぶどうぱん。HW1の定番の使い方でこれで勝利を確信していたのだが、そこにワールウィンがエルフとクロスボウをもって侵攻、ぶどうぱんは防具(ダイヤアーマー)などで対応しようとしたところ、なんと手持ちゲインが全くなく、ワールウィンの侵略を許してしまうことがあった。それに動揺したぶどうぱん。リスナーの「お疲れ様です」に無条件に反応し、枠が残り10分以上もあるのに枠リセットをしてしまうひどいうっかりを見せた。その後も、その領地を取り替えそうとファイターで攻めるもののエルフの先制効果を完全に忘れて見事に返り討ちに遭う。リトライしようとしたら何故かハンデなしのクエストをするうっかり。さらに同じイベントの会話スキップしようとして3DSの電源ボタンを押すなど、日ごろあまりにも見られないうっかりと動揺をみせた。なお、これが対NPC戦では初めての敗北である。
- カザテカ★2は、特殊な条件なマップの影響が強く2連敗してしまう。風クリーチャーと有用なカードが不足していると考えたのか、ついにぶどうぱんは、ダウンロードブック「風塵」を使うことがあった。なお、このブックに入っている「マジックブースト」の存在を知るぶどうぱん。その効果はとても大きく。カザテカ★2攻略の大きな手助けとなったようである。
- アメリアの風クリーチャーフェアでカード交換したぶどうぱん。なんと1回目で「スペクター」2枚との交換するという謎の奇跡を見せる。なお、風クリーチャーフェアは何度も交換可能なため、この後もカード交換を繰り返したもののウィッチの姿は全く出てくることはなかった。最後の方には「この悪魔の笑顔に騙されたw」と言うぶどうぱんの姿があった。
- デュナン★1で登場するセプターは、老けて、渋くなったらしい。別人のような気がするとの話であった。なお、デュナン★1の戦果はぶどうぱんの大の苦手な戦略を取るため、結果は散々なものであった。
- カザテガ★3も★4も、オールドウィロウをうまく有効利用できたお陰で、順調に攻略する。しかし、ワンチャン昇格お祝いフェア中のアメリアのマーケットで交換するにも、ウィッチのカードの出てくる気配は全くなかったのであった。
- 「なんかよさげなカード入れてみましたブック」・・・ぶどうぱんのストーリーモードのブックの基本コンセプト。同時に色々なカードをいれているので微妙にハイランダーブック化していっている噂もある。なお、命名はえりゅ氏である。
- カザテガ★5も攻略したものの「ウィッチ」のカードは出てこない。アメリアのSカードフェアトレードでも当然の如く「ウィッチ」のカードは出てこない。このままカザテガとトレード放送を150枠以上するものとリスナーも思い始めていた。しかし、「風クリーチャーならダムウッドでも出やすいですよ」とのリスナーのアドバイスを受けたぶどうぱん。ダムウッド★1を攻略した時に、リスナーの予想を覆す「ぶどうぱん、ついにねんがんの「ウィッチ」を入手する」という奇跡が起こった。2012年11月11日、Vol.51の放送のことであった。カルドセプトセカンド・エキスパンションの153枠(延長枠込み)からの長く苦しい戦いであった。
- この為、カルドセプト(3DS)のオンライン対戦相手が不在ではない限りはストーリーモードを休止する意向であるとのこと。そして、ぶどうぱんのセプター活動の舞台は「カルドセプト(3DS) オンライン対戦」へと移行するのであった。
カルドセプトDS オンライン対戦の逸話
2010年6月21日、DS放送環境が整ったことにより、リスナー参加型企画第2弾「カルドセプトDS」をWifi対戦企画が始動した。なお、ぶどうぱんの過去のカルドセプトの栄光の軌跡は、「カルドセプトセカンド(クリックで飛べます)」の逸話をご覧ください。
- カルドセプトDSをWifi対戦で放送したぶどうぱん。しかし、最初の成績は「魔力枯渇」であった。当時のブックを作ったぶどうぱんを何故こんなブックを作ったと何度も責める場面もみられた。
- 「ぶどうぱん現象」・・・どういう訳か、ぶどうぱんは先制持ちを忘れてしまう。仕方ないね。
- 「自分ハウント騒動」・・・ハウントのカードは対象のセプターが1ラウンドAIに自動操作されるカードである。通常は妨害の為に相手に使うカードだが、兜氏は連打しすぎたせいか、自分にハウントをかけてしまった。そのAIはバンディットで攻め、援護にバジリスクを使ってしまう斬新な攻めをみせた。ただ、それでも土地は取れかった。この事件はぶどうぱんに高く評価され、大百科入りとなってしまったが・・・、後ほど、ハウントの仕様を報告してしまったリスナーにより、実はこの事件で密かにうっかりしたのは大百科職人であることが発覚した。
- 「たなぼた勝利」・・・4位の青ヒゲ氏の高額領地侵略によってそげぶ氏とフルー氏の土地を見事に奪うことに成功。その結果、ぶどうぱんに1位が転がりこむということがあった。実質のMVPはもちろん青ヒゲ氏である。
- 「同盟者侵略事件」・・・初の同盟戦でぶどうぱんはリスナーのうに氏と組むことになった。対戦相手が1人がうしにく氏で、名前が非常に間違えやすいのが影響したのか、ある時、何故か同盟相手のうに氏の領地を侵略するうっかりを見せ、更に、別の戦闘ではうしにく氏を応援するといううっかりをみせた。しかし、めげずに同盟者のうに氏はホーリーワードXをぶどうぱんにつかうフォローをみせ、見事にぶどうぱんを城に導き、勝利をものにした。
- 「バルダンダースの奇跡」・・・レベル5領地の攻防で起こった放送的な奇跡。この領地は最初ミノタウロスが駐在していたが、その土地を踏んだぶどうぱんのバルダンダースで攻めたのが全ての始まりだった。ぶどうぱんのバルダンダースが変身したのはなんとニンフ。領地に駐在するミノタウロスを魅了して見事に領地を勝ち取った。しかし、それを黙ってみている参加者はいなかった。グレムリンで攻められた時は、バルダンダースはデュラハンに変身して凌いだが、ドラゴンゾンビに攻められた時はヘルハウンドに変身。最後まで領地を護ることはできなかったが、この奇跡により結果のグラフの変動が物凄く激しい上下運動となった。(※Vol.18の放送)
- 「2人のぶどうぱん」・・・外伝の軍師が操るセプターの名前はなんとぶどうぱんにそっくりであった。その為、ブラックリスナー達が間違えて発言するという出来事が多発した。彼らは総魔力やリゾートに行く頻度で区別しているらしい。
- 「火風ブックケルダー事件」・・・いつもは水クリーチャーを多くいれているぶどうぱん。たまには・・・と、気分を変えて火風ブックを選び、ステージをランダム決定したら、なんと水領地の多いケルダーが選ばれた。涙目である。
- 「メデューサ栓抜き事件」・・・メデューサ+栓抜きコンボできめようとしたぶどうぱん。しかし、メデューサの召還に栓抜きをコストに消費してしまったという致命的なうっかりをみせた。
- 「永久ハウント事件」・・・ハウントで有名になった兜氏。今度はWifi回線が切断されて永久ハウント状態になってしまった。兜氏に代わったAIはメテオやシャッターなどのスペルカード撃ちたい放題、妨害し放題の大活躍を見せた。
- 「Amazon在庫切れ事件」・・・2010年6月30日深夜、とあるリスナーの報告によるとAmazonのカルドセプトDSの在庫が一気になくなったらしい(マーケットプレイスには大量?にあり)放送主がリスナーに購入者がいるか訪ねると10名前後のリスナーが購入していた。
- まこす氏のバルダンダースが、神変化したのをみたぶどうぱんは、「僕がバルダンダースを一番上手く扱えるんだ!」と力を込めて喋ったことがあった。しかし、あまりに力をいれすぎたせいか、ヘッドフォンを落下させてしまい。リスナー総笑いなことがあった。
- 「忘れちゃいけない応援がある」・・・「ヌエ」もしくは「ボージェス」の事を指す。このクリーチャーの応援には、ぶどうぱんも参加セプター達も、ついつい忘れてしまう傾向がある。あまりの忘れてしまうことが多いと感じたリスナー達は、セプター達に知らせるために、ついに語尾に「ヌエ」をつける謎現象が起きてしまった。
- 「モスマン「とてもスマン」」・・・Vol.94の放送中に突然放たれた壁の軍師渾身のギャグ。それがぶどうぱんのツボにはまり、その枠中はずっと笑いっぱなしになってしまった。ちなみにその時のモスマンはST220という全く自重しない攻撃力を持ち、領地をあらしまわっていた。
- Vol.106の最終ラウンドの4番目ぶどうぱんの手番中、ぶどうぱんが回線エラーで他3人のセプターと回線切断する事故が起きてしまった。しかし、最後だったのもあったのか、ぶどうぱん側も他の3人もそのまま試合が続行し、結果が2つできてしまう(しかも、1位のセプターが違う)という現象が起きてしまった。
- カルドセプトDSの同盟戦の同盟相手はランダムで決定するルールを採用している。その中のセプターの1人のフルー氏は運がいいのか悪いのか、同盟戦で3度ぶどうぱんと組むことになった。ここまで2戦は助言が上手くいかなかったり覚えてなかったりなどで、惜しくも負けていたものの、3度目の正直でついに勝利をものにすることができた。
- 対戦セプターの数が増えるにつれて勢力図も明らかになっていった。有名なのは「兜同盟」「野菜畑」「キムラスカ帝国」があるようである。
- 「キムラスカ帝国」・・・ライブ配信サイト『livetube』に拠点を置くセプター独立国家。名称は神聖コアティ王国という案もあったが、キムラスカ皇帝が正式に即位してからキムラスカ帝国に国名が決定された。(注釈1) 彼らはカルドセプトのある所に優先して侵略行為を仕掛ける軍事国家であり、「某所から」あるいは「らいつべから」という掛け声と共に訪れる。(注釈2) またブラジルではそれらの言葉、および『キムラスカ帝国』という単語が放送禁止用語と認定されている局もある。(注釈3) 彼らは平均して高いプレイングテクニックを持つがその裏には彼らが指導者と崇める存在、通称『全国2位』と言われるセプターの存在がある。(注釈4) (※culdpediaより抜粋)
(※投稿元:「ぶどうぱんについて語るスレ No.110」(クリックで飛べます) より全文抜粋) - 「1G差の明暗」・・・8月8日Vol.156の放送中、1位のケンジ氏は5826Gで最終ラウンド終了。このまま1位かと思われたが、次のセプターのラット氏のテレキネシスでケンジ氏のヘッジホッグを4レベル領地から移動させて、ケンジ氏の想魔力を4966Gまで落とした。そして、最後のぶどうぱんのターン。ダイス目に奇跡が起こり「2」を出してぴったり塔に到達。その塔の恩恵で得られる領地コマンドでケンジ氏の4レベル領地だった空き地を確保。ぶどうぱんは4987Gまで伸ばして勝利した。ケンジ氏との差はわずか1Gという僅差の戦いがあった。
- 男の浪マン氏のバルダンダースが本家ぶどうぱんを超えるほどの大活躍をみせた。バルダンの領地はdroa氏のナイトで攻め込まれたものの、ダゴンに変身して守り勝ち、その後はぶどうぱんの持つバロンの領地にダゴンに変身し侵略成功。その上、マントラップが守る土地はドラゴンに変身するという神変身をみせた。その様子をみていた本家のバルダン使いのぶどうぱんは「僕の方がもっとバルダンを動かせるんだ!」と言い出す程であった。
- 「天然ウィザードアイ」・・・エキストラカード1枚含むブックのルールで、エキストラカードを入れてないハイランダーブックをぶどうぱんは選んだ。これで手札を見るという高等戦術・・・のように見えるが、単純にただのうっかりである。
- 「七輪」・・・見た目の形状からバトルギアのことらしい。
- ぶどうぱんとラット氏が組んだ同盟戦中、ぶどうぱんはホーリーシンボルをもっていると勘違いし、ファイアピラーのレベル3領地に飛び込んでしまった。当然勝ち目もなく、ぶどうぱんはバルダンダースを出してわずかな希望に託した。が、そこでバルダンダースが変身したのはG・ラット。そのG・ラットのやられていく様子は同盟戦のラット氏の行く末を暗示するような感じであった。
- 「3対1同盟戦?」・・・1月29日、Vol.249の第3戦目のセプト部八朔氏の参戦で、弱気になったぶどうぱんが発言した謎の特別ルール。なお、この対戦の結果20ラウンド目、売店組3人の総魔力以上を稼いでいたセプト部の八朔氏。
このままでは勝ち目がないと思ったぶどうぱんは、八朔氏のレベル5のアンダインの水領地(2560G)に切り札の「リトルグレイ」でアンダインを飛ばそうとしたが、八朔氏の手持ちにカウンターアムルがあることを、売店組・ぶどうぱん共々見落としていて見事に失敗した。その結果10727G、売店組3人合計で3918Gという大差がついてしまった。 - 「リコール90秒事件」・・・リコールで城へ戻ったぶどうぱん。領地コマンドでモスマンを回収するか、手札のデコイを残しておくか真剣に悩むことがあった。そこでモスマンの攻撃力を確認する為に、無属性のクリーチャーの数をじっくりと確認している間に90秒経過。せっかくのリコールワンチャンスを無駄にしてしまうことがあった。
- 「リンカネーションの奇跡」・・・2月10日、Vol.251の第3戦。レベル5火領地のファイアドレイクをケットシーに変えたぶどうぱん。しかし、その直後にその領地を直踏みした外伝の軍師は、リンカネーションでまさかのプッシュブルとハンドボムの同時引きで、見事にこの高額領地を奪うことに成功した。このあまりの引きっぷりとぶどうぱんの悲鳴に、Ikkey氏は「交換の 心配のタネ ハンドボム 偽者運ぶ 足音とともに」と詠った。
- 「アンシーン反射事件」・・・アンシーンにカウンターアムルをもたせて領地を侵略したことがあった。もちろん狙いはファイアードレイクの攻撃を反射させてそのまま倒すつもりだったが、ゲーム上の処理は反射より無効が優先され、倒せないことがあった。
- 「ニンフ魅了失敗事件」・・・なお、その直後兜氏がニンフでアシュラを魅了しようと試みたが、兜氏の手札が一杯で魅了できないこともあった。
- 「エキサイト太鼓」・・・ソニックドラムのこと。そのアイテム名を忘れたぶどうぱんが新しく命名したのがこれである。
- 「初期ブック指定」のカルド対戦をはじめたぶどうぱんは、「初期ブックが準備できている人だけ挙手してください」と声をかけたものの。肝心のぶどうぱん自身が初期ブックをセーブし忘れでブックを用意してないという酷いうっかりをみせた。そのうっかりに動揺したのか、その対戦では見事にベスト4にランクインとなった。
- 「安心の定位置(低位置)」・・・カルドセプトでは「解説枠」「ベスト4にランクイン」「最下位」という意味と同じである。
- 「シンリュウ自滅事件」・・・シンリュウブックを使っていたぶどうぱん。ある対戦の時に魔力枯渇になってしまった。そこで、ぶどうぱんは何を考えたのか、領地にいるシンリュウをどうしても手放したくなかったのか、持っている水護符を全売りして手持ち魔力を確保するという斬新なテクニックをみせた。その後、対戦相手のセプターがわざわざ護符所持表をわざわざ確認され、見事なうっかりが発覚。HP=ST=0自滅するぶどうぱんのシンリュウの姿がそこにはあった。
- 「ミューテーション誤爆事件」・・・ある日の対戦でドレインマジックで420Gを吸い取ったぶどうぱん。あまりのことに喜びすぎたせいか、自分のシムルグにかけようとしたミューテーションを壁氏のシムルグにかけるひどいうっかりをみせた。
- 「ハイランダー戦で奇跡のマナスリーカード」・・・キムラスカ氏のスワップスペルを受けたぶどうぱん。その時のぶどうぱんの順位は4位である上に、手持ちのいいカードを取られてしまい逆恨みしたのか、キムラスカ氏に「セプター養成ギブスを外して本来の力を見せ付ける」と宣言した。しかし、その宣言した次のターン。何故かハイランダー戦でキムラスカ氏に押し付けられたマナ2枚に更に自分の手持ちのマナ1枚を引く謎の神展開をみせた。なお、この様子をIkkey氏は「主ゆえか 閣下のブックに 泉湧く」と詠った。
- 「寝オチ放送」・・・2011年11月6日深夜2時から久しぶりの朝までカルドセプト放送(vol.293)をする為に予約をしたぶどうぱん。しかし、肝心の放送開始の時にどうやら寝落ちしてしまったらしく。なんと、放送開始後から26分40秒の大遅刻をすることがあった(放送開始は36分からであった) しかし、それでもこの訓練されたリスナー達は左はオマケと言わんばかりの勢いで、30分で685コメを達成してしまった。その事実を知ったぶどうぱんは、「左なんていらなかった」とか微妙なショックを受けていたようである。
- そんなリスナー(セプター)達に大好評だった「カルドセプトDS オンライン対戦」放送は、新作「カルドセプト(3DS)」の発売に伴い、2012年6月17日、Vol.310の放送をもって最終回となった。
年末カルドメイクドラマー決定戦の逸話
2010年12月23日、年末カルドメイクドラマー決定戦が行なわれた。出場者は「野生のゼネス・ポータブル七輪メカ」青シゲ氏、「逆転の漢・皆さん南がお好きなんですね」ラット氏、「ブック事故はデフォ・鬼のHWハメ」神主氏、そして我らの「中盤番長・信頼の解説役」ぶどうぱんである。
- リスナー達の優勝予想アンケートはぶどうぱん33.8%、ラット氏27.1%、青シゲ氏25.4%、神主氏13.5%であった。
- せっかくの記念放送なのでSkypeを使おうとしたが、Skypeの世界的障害発生の為に断念せざるを得なかったが
放送は大盛況であり、まさに年末カルドメイクドラマー決定戦にふさわしい内容であった。 - 第1戦(無効試合)は原点回帰に忠実にラット氏と青シゲ氏がマインを置いていく。しかも場所は城マインと砦マイン。城マインはお約束の通りにぶどうぱんが踏み、その後も砦マインも踏んでしまった。幸いにも試合は16ラウンドで停電により再戦となったが、相変わらずのぶどうぱんのマイン回収率にリスナー総ウケであった。
- 第1戦は高額領地を踏んで収入を得たぶどうぱんが最後の最後で1位のシゲ氏をまくった形となった。なお、1回戦結果はぶどうぱん6739G、シゲ氏6589G、神主氏4482G、ラット氏2999Gであった。
- なお、この放送の途中から広告宣伝コメントで大喜利という謎な流れになり、「金ドブ広告バトル~ぶどうぱんの野望~」との呼ばれる広告バトルとなった。その為、宣伝ポイントがなんと合計23300ptも集まるほどの大盛況となった。
- 広告主ランキングのトップ5は、1位はそげぶ氏の2500pt、2位はうらかすみ氏の1500pt、3位はなゆ氏(広告名:━┏┃)の1100pt、同一4位でそら氏、metaluca(ルカ)氏の1000ptであった。広告ありがとうございました。その中でも大百科班2代目の独断と偏見で印象的に残る広告・もしくはその前後のコメントを残す。
- 「カルドはゲームではない! 教養だ!」「カルドは教養!そして人生!」・・・隠者同盟うらかすみ氏の言葉。
- バルダンダース(護符0神龍)さん「年末総清算!カルドセプトDS対戦中! 見に来てね!」・・・思えばここから全てがはじまった。
- ノウナシーフアムスワームさん「おおっと電撃!ビリビリキモチイイヨ・・・」・・・Wizardryネタである。
- NOCKさん「大百科最長生主!見に来てネ!」・・・2ページ目があるという恐ろしい大百科である。
- スペクター(ST68HP19)さん「かかってこい!Gラット!!!」・・・どうみてもフラグです。本当に(ry
- ねずさん「初詣コチラヘ 婚約デキルカモ? (・・^)~(・・*)~」・・・ねずさんお幸せに!
- 1日1マイン健康法さん「マインの爆発力が血行を良くします」・・・上記の無効試合中、ぶどうぱんが城マインを踏んだ直後に流れた広告。そのすぐ後に砦マインを踏むこととなった。また、この前にmetaluca(ルカ)氏がマインを踏んだら宣伝するという公約どおり900ptを広告で使ったりも。
- フルーさん「閣下子ちゃんを指名できる生放送はここだけ ヒッヒッヒ‥」・・・開き直っているようなので載せます。
- watanabeさん「マインを踏んだら時間が巻き戻る地雷回収カルドセプト放送!」・・・ラット氏が停電で無効試合。マイン2度踏みで涙目だったぶどうぱんはラッキー・・・?
- ? ぶきさん「おおっと!ヌンチャク!」・・・ぶどうぱんがヌンチャクのカードを引いた直後の広告。wizネタです。
- きょNEETさん「【カルドセプトスペシャル】君のハートにコラプション!!」・・・ずっしり重そうである。
- スペクター(ST17HP68)さん「キメラ?ボッコボッコにしてやんよ?」・・・青シゲ氏が侵略失敗したときのスペクターのステータス。ちなみにキメラは先制なので返り討ちに遭います。
- そげぶさん「ヒャッハー!宣伝だー!」・・・その前後に、そげぶ氏は「宣伝に金掛けるとか何考えてるんだろうね」という高度なボケをみせる。
- ねず(・・^)~さん「zzz (--^)~」・・・ついに広告コメントで寝始めた。
- 壁の軍師「2000ならクリスマスは中止」・・・見事にコメント2000ゲットをした。喜ぶリスナー多数。
- ケント・デリカットさん「イワテハ、イナカジャナイヨー」・・・岩手の話を振るのは喜びますが、ディスったらダメ。絶対。
- アチャ子萌え氏「1万円と二千円くれたら愛してるううううううううううう」・・・広告ポイント10000達成時のコメント。
- うらかすみさん「バンドルギアが見れるのはこの放送だけ!(隠者同盟会員募集中)」・・・バンドルギアといえば青シゲ氏。何気にちゃっかり同盟員募集中である。
- ドッペルゲンガーさん「バンドル先輩の横にいたいっす///(但しボジェース場に限る)」・・・仮にバンドルギアに侵略されても・・・?
- うさ(・×・)うささん「誰かの首切り離したいなぁーあ、あんな宿屋の前に冒険者が・・・」・・・うさぎはやめて!
- そげぶさん「忘れちゃいけない先制がある」・・・第1試合33R、ぶどうぱんはシゲ氏のセイレーンをサキュバス+チャームで攻めたが、セイレーンは先制持ちであり見事に返り討ちにあった。サキュバスリングとサキュバスの勘違いによるうっかりである。
- 煙草4000本吸うとガメオベラさん「一位になった生主を没落させるゲームはここよ!」・・・まさにその流れであった。
- ここなら匿名になるので楽ださん「壁さんがきらりちゃんとアッシュレイと朝青龍に3股したと聞いて」・・・あれ?
- ペルーサさん「有馬記念は俺を買え」ハリボテエレジーさん「有馬記念と聞いて」・・・そのままお帰りください。
- ボージェス&ヌエさん「忘れちゃ行けない応援がある それでも忘れるならシカタナイネー」・・・第2戦はボージェスとヌエが場に現れた。それ関係のうっかりはそこまで多くはなかったが・・・・・・。
- ティエリルさん「応援もそうですが盾も忘れないであげて…(´ω`[+]」・・・盾屋のコテハンの有名人ティエリル氏。カルドで手札を全部盾にしたという、ある意味伝説を作った人。
- ミレリスさん「カルドも面白いけど、wizardryやカタンもいいよ!」・・・カタンも忘れないであげてください。
- シムルグさん「だってぶどうぱんさんよりいい扱いをしてくれるんだもん///」・・・ラット氏のチャームで何度もぶどうぱんのシムルグを奪い取った後の広告。拠点候補だったぶどうぱんは涙目である。
- 第2戦の33R、シゲ氏のバルキリーにぶどうぱんはナイトメアで侵略しようとしたが、バルキリーは先制持ち。育てただけの結果となった。この様子に、1年前からカルドセプトの助言(軍師役)をしてきた壁の軍師は「バルキリーの先制なんて誰も忘れないだろw」と突っ込みが飛んだ。
- 「セイレーン(ディープスポーン)恐怖症発症事件」・・・事件は36Rに起こった。そのラウンド、ぶどうぱんの1歩先にはラット氏の領地レベル4のセイレーンの土地。2歩先には神主氏の領地レベル3のディープスポーンがあった。なお、35Rで神主氏のターンでHW1をぶどうぱんに使おうか真剣に悩んだ末に使わない選択をして、ほっと一息ついたときのぶどうぱんのターンだった。しかし、ダイスの出目はなんと1。セイレーンの領地にはいってしまった。手元には勝てる手札もなく通行料を支払ってしまう。ここまでだけだったら比較的よくある話だったが、さすがというべきか。この様子をみた神主氏は追い討ちでHW0をぶどうぱんにかける。37Rで移動できないぶどうぱんはまたしても高額の通行料を支払うことになりそうだったが、今回はニンジャが手札にあったので、先制もちのセイレーンに勝てるだろうと侵略しようと試みた。しかし、ぶどうぱんはセイレーンは人無効の特殊効果があることを忘れてしまい、結果は見事に失敗。あまりのことについに「俺、セイレーン嫌い」と言い出す程であった。そして、38Rでようやく移動可能になったぶどうぱん。37R目にわざわざ神主氏のHW1をリフォームするほどの徹底ぶりをみせたが、そこで出したダイス目はまた1であった。
- セイレーン恐怖症事件の直後、テンペストで場は大荒れの展開。一時期ぶどうぱんの魔力は308ゲインまで落ちてしまい。あまりのことに画面がぼやけて見えなくなってしまったらしい。
- 第2戦はその後、1位の青シゲ氏にぶどうぱんが妨害している間に、手持ちを十分確保したラット氏が護符を上手く利用して総資産を伸ばして逃げ切った。
- そして、2戦総魔力の合計はぶどうぱん10083G、青シゲ氏10612G、神主氏8319G、ラット氏14257Gで、優勝はラット氏に決まった。勝者のラット氏は「みなさん閣下がお好きなんですね。」と締めて、当放送は終了となった。
年忘れカルドセプトDSオンライン対戦2011の逸話
2011年12月28日、年忘れカルドセプトDSオンライン対戦2011が行なわれた。
今回の出場者も前回と同様に。
「野生のゼネス」の青シゲ氏(対戦数52 勝率21%)
「逆転のラット」のラット氏(対戦数36 勝率38%)
「HWハメ」のネギ(神主)氏(対戦数29 勝率18%)
「中盤番長」のぶどうぱん(対戦数223 勝率16%) の4人である。
- 今回は念願のskypeを同時に使う放送となった。これで、生主のハンデと思われるコメント読みも他の3人もすることで、少しはぶどうぱんにも勝機が出てくるか?
- 今回は同時に優勝者予想トトカルチョも行った。なお、事前のアンケートの結果ではラット氏34.5%、ネギ氏10.7%、青シゲ氏16.6%、ぶどうぱん38.0%であった。なお、実際にトトカルチョのメールの応募数はラット氏5通 ネギ氏5通 青シゲ氏7通 ぶどうぱん14通であった。
- 第1戦マップのアリーナ7にて、ラット氏は開幕マインという神引きをみせる。当然城マインをしたのはいうまでもない。
- 「人のマインは蜜の味」・・・城マインを踏んだ青シゲ氏に対して言ったぶどうぱんの煽り。当然、シゲ氏は踏まないようにわざわざ遠回りをして避けたにもかかわらず踏んでしまうという不幸な事故であった。
- ラット氏のマインドシーカーでハイランダールールのネギ氏のカウンターアムルを神引きする奇跡をみせることがあった。さらにスナッチで青シゲ氏のフュージョンを引くこともあった。・・・この男、今回も何かをもっている。
- 「超先制」・・・先制持ちクリーチャーに更に先制効果を持つ武器を持たせること。もちろんそれ自体には意味はない。なお、元はエルダードラゴンの領地を削り目的で攻めようとしたぶどうぱんは、貴重なバンパイアをうっかり使ってしまうことがあった。もちろん、バンパイアは温存しておきたいぶどうぱんは、仕方がないので手持ちの貴重なファルコンソードを使い、なんとかバンパイアを手札に戻したことがあった。
- 「ディー・ダムにカウンターアムル」・・・ラット氏は反射を使って倒したかったのだが、相手のクリーチャーのSTは30。防御効果の処理順により無効化が優先してしまい、倒せないことがあった。
- ネギ氏のレベル4のグレムリンの領地を巡って激しい奪い合いがあった。ラット氏がマントラップをチャリオットで移動させて奪ったものの、ぶどうぱんがガーゴイルとヘルブレイズで更に奪う。その後、その領地を青シゲ氏が踏んだり、テレキネシスで移動侵略させる大激戦区になった。
- 第1戦のネギ氏は持ち味の薄幸ぶりをみせた。上記の領地の件の上に、39ラウンド目にネギ氏はぶどうぱんのレベル4ドリアードの領地を踏んでしまうことがあった。ネギ氏は手持ちゲインも手札も乏しくどうしようもない状態であった。その上、さらに40ラウンドに引いたカードがリバイバル・・・どういうことなの。
- 第1戦の結果はぶどうぱん3185G、シゲ氏2795G、ラット氏1554G、ネギ氏895Gであった。しかし、その結果をメモするのを忘れたぶどうぱん。リスナーに思わず尋ねるという地味なうっかりをみせた。
- 「青シゲ氏のDドア芸」・・・第2戦目マップのナバトにて、青シゲ氏はDドアを使ってマップ中央のリゾートに飛ぶことがあった。更にショップでDドアを使ったが、マップ中央のリゾートのショップから2歩進んだ場所へ飛ぶというプレイングを見せた。その魅せるプレイングはさすがである。
- 青シゲ氏の設置した城マインをぶどうぱんが周回ボーナスを得た後に踏むことがあった。1戦目は期待に応えることができなかったぶどうぱんが、やっと期待に応えた瞬間であった。
- 2戦目はヌエとボージェスを配置したことで、場の計算が難しくなることがあった。ぶどうぱんもネギ氏もそれに翻弄されてしまうことがあった。
- 青シゲ氏はリゾートに行った影響が大きかったか、中盤まではぶどうぱん、ラット氏、ネギ氏の三つ巴の争いであった。しかし、青シゲ氏には切り札のテンペストがあった。その猛威は35ラウンド目に発揮する。ここで一歩リードしていたラット氏の領地を減らして、一歩後退となった。
- その代わりに出てきたのがぶどうぱん。ぶどうぱんのシムルグももちろんダメージを受けたものの。HPが残っていた上にもう1回テンペストはこないだろうと踏んだのか、この領地を5レベルまであげ、5113Gまで伸ばし、大差をつけることに成功した。このままぶどうぱんが勝つものと思われた。
- だが、37ラウンド目でぶどうぱんに思わぬ展開が訪れる。このラウンド、青シゲ氏の2枚目のテンペストが手札に加わり即座に使うことになった。当然、ぶどうぱんのシムルグは倒され、他のクリーチャーも連鎖も途切れる世紀末的な状態の中、ネギ氏の高額領地にいるクリーチャーだけが無事という展開となった。
- その後、ネギ氏は分岐点にいるぶどうぱんにHW1をかけることがあった。分岐点の順路の1歩先はネギ氏の4レベル領地があるものの、少し遠回りすればぶどうぱんは無事に逃れるかと思われた。それがネギ氏の狙いでもあったのだが、ここでぶどうぱん最大のうっかりが起こる。ぶどうぱんは何も考えずについボタンを押してしまい。まさかのネギ氏の4レベル領地を直踏みし、通行料を払うことがあった。
- 40ラウンド目、ぶどうぱんの風の5レベル領地はラット氏が確保した上に、護符をもっている火領地を4レベルという磐石ぶりであった。しかし、2年連続でラット氏に勝たせるわけにはいかなかったのか、skypeで意志疎通ができたおかげもあってか、謎の団結が残りの3人の心ひとつにした。唯一、勝ち目のあるネギ氏を勝たせるべく、ぶどうぱんが、ラット氏の5レベル風の領地を削り、青シゲ氏はネギ氏にHW10をかけて援護をし、そしてネギ氏はラット氏の4レベル火領地のパイロマンサーを移動侵略で倒す展開をみせた。
- その結果、第2戦の結果はネギ氏4955G、ラット氏3952G、青シゲ氏803G、ぶどうぱん423Gで見事にネギ氏が勝利、その上、合計の総魔力でもネギ氏5850G、ラット氏5506G、ぶどうぱん3608G、青シゲ氏3598Gという、見事にネギ氏が優勝を飾る結果となった。
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