ま~(生放送主)とはドリクラ大好きのニコニコ生放送 生主である。
愛称:ま~くん、ま~さん
同世代である松坂はアメリカで大活躍してるのに、ま~くんは未だに親に怒られてる。
そんなま~さんも諸事情により引っ越し予定。
もう風呂に入れという催促が聞けなくなってしまうのは少し悲しいかもしれない。
せっちゃんだよ!お~ま~た~!
FF12作連続RTAリレー
FF12作品RTAリレーに参加するために生主デビュー。
コミュ製作時期とFF4プレー時期が異なってるのはコミュを製作したがその時は放送を行わなかったからである。
リレーではFF4を担当し、FF3担当者から引継ぎするという大事な時に親と飯を食べに行っていたという珍事で一躍人気者に。
そして次の日の朝早くから仕事があったにもかかわらず、09年9/20日20時24分~21日05時06分まで放送し無事役目を果す。
だが配信が夜中に差し掛かっていた中で、いつものテンションで放送していたところ親凸があり、後半数時間を無言でこなすという事態にも見舞われた。この出来事はミラー枠等でも多いにネタとして扱われる。
その後FF4RTA大会の開催を企画し、ロケハン中にロリコン談義で盛り上がる。
まー君は3次元の幼女は恋愛対象にならないから俺はロリコンじゃないと力説する。
その時のコメの流れ的にリスナーの半分くらいはロリコンであると予想できる。
結論:人類みなロリコンって事で丸く収まった。
ドラゴンクエスト【ロト+天空シリーズ】RTAリレー
09年10/10日土曜午前0時から開始したドラゴンクエスト【ロト+天空シリーズ】RTAリレー対決第一回大会に参加した。
DQ6を担当する事となったものの、内容をほぼ忘れてるためメンバーに迷惑をかけないように奮闘した。
DQ6の息抜きにセガサターンの放送をしたが殆どのソフトが脱衣麻雀だった、しかも他にプレイしたソフトもギャルゲーと言うマニアック振りを披露。使用回線の関係で電話がかかってくると回線が落ちる仕組みになっており、なんとDQRTAリレープレイ中に電話が来て約3分間のロスとなった、そしてその電話の内容が光回線の勧誘と言うオチ付きであった。
ドラクエRTA本番では16時間10分(秒単位切り上げ)という記録でクリア、DQ6担当者の中では2位。
社会人という事もあり長時間の練習ができなかった事を加味すると善戦と言えるだろう。
チーム対抗の記録はバラエティー担当班と言われながらも2位と善戦。
大会終了後は初心に戻ってFF4RTAを再開し05:42:13と言う素晴らしい記録した。
2010年1月29日より開催された第三回大会において、AチームのDQ4担当。
ロケハンにて1章~3章が嫌いになる。この放送内ではトルネコとブライは棺桶扱いとなり、パノンが導かれし者である。
本番ではま~軍団が結集、そして大会ミラー枠から流れてきた初見リスナーでごった返し、ちくわちゃんランキング1位の座にニ枠以上の時間居座り続けた。
ロケハン時にことごとく見放されていたエンカ運は、本番に来てデレを繰り返す。
しかし普段から続けているオッサンホイホイなネタに食いついたリスナーのコメントに対して、ま~君自身がコメビュをガン見してしまい塔の落とし穴(ロケハン時に落ちたことがない場所)に落下するという事態も発生した。
更に道中、ま~君住まいの地域で地震が発生。引っ切り無しに「地震だ怖いお怖いお」と繰り返すま~君の発言を聞いたリスナーは、「どこだ?来てないぞ」「関東来てない」「北海道同じく」のコメントが並んだが、後に調べた結果、関東のとある一部で発生した震度1の地震であることが判明した。
デレていたエンカウントとは裏腹に、2章のメタルスライム撃破ルートにおいて30分近くの時間を消費。
当初予定の2匹をようやく倒すも目標の体力・HPに届かず、雑魚敵をその場で撃破してレベルを上げてから武術大会に挑むという賭けに出る。結果ベロリマンの分身も素早く見破り、大幅なロスにはならなかった。
3章はロケハン時に常に雑談枠となっていたが、「本番ではきっちり集中する」と序盤で宣言する。
しかし武器を買い取るジジイ(あくまで本人の呼び様である)が某アイテムを、一発でゲーム仕様のMAX額にて買い取るという頭の沸き具合がとんでもないことになっていたことをきっかけに、様々な話に発展した。オッサントークが半分以上を占めたことは言うまでもない。
最終のデスピサロ戦ではロケハン時もま~君らしさの発言が髣髴とさせていた。
「アリーナ荒ぶってんなあ!」 「ライアンまたまどろみに興味持っちゃったよ!」 「うわピサロ輝いたよ!(輝く息のこと)」
それらはなりを潜め、デスピサロは凍てつく波動に徹した。最終2ターンでは4連続で凍てつく厨に没頭し、勇者・アリーナ・マッドロン・まどろみを振りかざすしか脳の無い奴は全く打撃を受けなかった。
着地、調子に乗ったま~君が「どうした来いよ?やる気ねえのか?」とピサロを煽るも、最終的にまどろみを振りかざすしか脳の無い奴が荒ぶり、会心でピサロを撃破するという展開に。
デスピサロ戦闘開始時は枠取りの順番待ちであったが、あまりにもあっけない短時間で撃破したため、順番が回って来ずにStickam放送内でクリアということになった。
結果、15周を越える練習量・デレ具合も助けて、1位でバトンを受け取った際の2位とのタイムを更に広げる活躍を魅せた。
THE END表示/07:21:46
ある意味とても覚えやすいタイムである。
この大会本番を通し、日別コミュ人数増加ランキングで大会本部コミュ(3位)を超えて2位に躍り出るという異変が発生した。
なお、この大会でMVPを獲得しているがMVP特典が特に与えられることはなかった。
FFRTA SFC・PSシリーズ駅伝対決
2010年3月6日から開催のFFRTA SFC・PSシリーズ駅伝対決(前哨戦・4~6RTA駅伝)にて、BチームFF4を担当する。
生主デビュー作となったFF4の挑戦に伴い、ステカムにてチャート作製に没頭。
FF12作連続RTAのチャートは既に影も形も無いほどガラリと変えて挑む。
タイムとしては本人納得のいくものではなかったが見事区間賞を獲得する。
チームとしては3位となるがま~は区間賞のため罰ゲーム免除となる。
2010年9月17日から始まった第2回大会ではBチームFF6を担当することになる。
対戦相手がま~がデビューすることになったFF12作リレーで同期のなおちん・トマトということもあり気合を入れてチャート作成・練習に挑む。
本番では本人の目標であった7時間切りは惜しくもできなかったが事前に用意した様々なネタによりチームは最下位となったが見事MVPを獲得する。ニコ生はみんなでニコニコするもの、それを思い出させてくれたま~には運営含め、リスナーみんなから文句なしの受賞であった。
だがチームとしては最下位のため罰ゲームを指定されている : 最強のエーテルターボを作成して飲むこと
※後日、エーテルターボの調合材料をリスナーから募り厳選なくじ引きによって材料を選定。
マリーのアトリエのBGMをバックにノリノリで調合してみるも良薬は口に苦し。
頑張って飲みほしたもののトイレにダッシュする姿はマジモードであったことは言うまでもない。
どうやら”めんつゆ”がかなりの破壊力を持っていたらしい。 (後日談)
なお、ドラクエ駅伝・FF駅伝で両方を獲得したのはま~だけである。
2011年11月18日から始まった第5回大会でAチームFF5を担当する。
FF4で親交があり第2回大会で同じチームだった教官の方や、過去にFF5のRTAを行っていた方の協力を得て、仕事が忙しい中チャート作成・練習に励む。
本番でムーアの大森林にて、封印の守る者戦で銭投げのギルが足りないという練習でも起きたことが無いトラブルに合うが、見事に区間賞を獲得しチームの優勝に伴い、2度目のMVPを獲得する。
大会に出ればMVPを獲得する、MVPハンターの異名を得たと言っても過言ではない。
PS2 FFRTA駅伝対決
10-2で参加予定だった。 とりあえずほぼ初見なので10の通常プレイから模索し、チャートも固めたが3・11の震災により大会自体が延期。
エクスカリバー いいですとも連合
FF4が大好きなま~。 ついに自分で大会開いちゃいました。
ただ単にFF4のRTAを行うだけではなく、走者に持ちタイムに合わせてハンデを設ける感謝祭ルールや
ところどころにアドリブ等の要素を盛り込み早さ以外にも見せ場を設けているところに特徴がある。
第1回大会は包丁やエロ本・エクスカリバーの取得、要点でアテレコを行うことをルールとして実施。
この大会でRTAを初めて後に駅伝大会でも活躍する人たちも現れている。
第2回目はアテレコに重点をおいて実施。
突発併走を含めると19名もの参加者が集まる大規模な大会となった。
恒例の感謝祭ルールも適用、開会式動画やボス解説ビューなどを活用しかなりの盛り上がりを見せる。
第3回の予定は未定だが次回大会も大いに期待される。
売名RTA
第1回大会は神ゲー・アクトレイザーにて参加。
直前にてTASさんの技を習得することに成功して通常モード・SPモードともにニコ生記録を樹立する。
第2回大会は大魔界村にて参加。
・・・ねっ寝坊なんてしてないんだからね!! 結果?なんのこと??
ごちゃまぜ駅伝
とある課金王主催によるRTAごちゃまぜ駅伝。 第2回大会に、主催者推薦によりFF5にて出場。
FF駅伝とは違い、BS1アクティブの縛りが無いためK教官のもとチャートを再構築。
大会開催日を1週間勘違いしていたというアクシデントにあうものの、問題なく(?)出陣。
RTA本番中にも関わらず、第2世界にて潜水艦で7分迷子になるという前例のないトラブルを発生させる。
FF5が始まったときは大差リードで 回ってきたこともあり、トップを守りぬきゴールするが何故か「7弾幕」で祝福された。
閉会式にてMVPアンケートを行った際、迷子効果かリスナーの支持を集めてMVP投票で2位を獲得。
MVPハンターの名は伊達では無い。
※その後、本人の枠で検証を行ったが、迷子時間は7分ではなく5分ほどとのこと。
その他
○ときめも4
発売日に買ってきてさっそく配信。
都昆布・だっちゃ・アスカターン等色々なあだ名を付けつつ全員攻略を達成。 な~んてね☆
○マリオ3
実は笛無しでニコ生2位の記録を持つま~。 12分を切っているのはま~含め2人だけなのだ。
マリオ1やマリオ2のRTAも挑戦中。(現在の大百科編集中ではマリオ1FC版でニコ生2位)
○ミッ○ーマウス 不思議の国の大冒険
10分切りを達成。 挑戦者募集中。
○栄冠ナイン
一時期かなりの生主の間で流行った栄冠ナイン。
ま~監督指揮の下、様々な世代の選手が活躍していく。(久保世代・近藤世代等)
最近では甲子園の時期になると再開する。 その際はマネージャーにメガネ(男)が来るとリセットという厳しい縛りが 設けられる。
○バンクーバーオリンピック熱烈応援
國母・マリリンを始め、枠を取ってみんなで必死に応援する枠。
特にカーリングの解説はエクセルを用いて非常にわかりやすかったと評判である。
○ロンドンオリンピック熱烈応援
柔道等、テレビを見ながら応援・雑談を行うバンクーバーからのリスナーも最近枠に入った人もお待ちかね鉄板枠。
テレビは映せないため画面はNHKオンラインで提供されているストリーミング放送を主にミラー。
基本的に馬術を中心にミラー、馬術を見ないとかオリンピックにわかだろ!
○ノーフェイト
ノーフェイトは犠牲になったのだ・・・
○俺の屍を越えてゆけ
思ったよりハマりこんで毎日のように放送するも何故かコミュ人数が減るという謎の現状が発生。
○雑談
ま~の知識は幅広く、ドラゴンボールやスラムダンクといった漫画雑談やコンビニ雑談、声優等色々な話題に対応し てくれる。
雑談枠ではなく、RTA中であっても話題を振ると楽しく雑談してくれる。
また、リスナーから好きな場面やキャラを募集し、ドラゴンボール・ダイの大冒険・スラムダンクの3部作を雑談枠スペシ ャルということで行った。
1部・2部のDB・ダイ大は深夜から昼にかけて予約枠、後日スラダンはゴールデンにも関わらずフル延長を行い大盛 況のうちに終了。 他の作品での雑談スペシャルも心待ちにしたいところである。
○その他
動かなくなったディスクシステムを自ら直す枠を行ったま~。
配信の際はニューファミコンを使用していたが重ねておいた時の色合いが物足りないとのことで初期ファミコンと同じ 色に塗装してしまうw 出来栄えはかなり良く欲しがるリスナーがたくさんいた。
調子に乗ってスーパーファミコンも初期ファミコン色に塗装。 こちらもかなりの出来栄えである。
気質
本人は何も言わないが、リスナーのことを常に第一に考えている。
リスナーがニコ生で見やすい環境を整えるべく、ヘッドセットやキャプチャーソフト購入を度重ねるなど、常に努力している。
RTA以外ではリスナーのリクエストにぶつぶつ言いながらも、いずれは必ずそれを叶えてくれる思いやりの持ち主。
コミュ人数が増える度に、理由付けとしてアクトレイザー(この放送内では「神ゲー」と呼ぶ)実況プレイを放送し、コミュ人数を減らす振るいにかける などとと言いながらも、「俺はこんなにコミュ人数が居てコメントもくれてありがたい」と、時折本音がこぼれたりもする。
そのツンデレっぷりからか、ギャルゲー配信にてもリスナーの本心では、最強の攻略キャラはま~君自身であると捉えている。
ニコ生や裏放送でも色々とリスナーのことを考えており、リスナー側からすると感謝感激である。
関連コミュニティ
関連項目
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