概要
コミュニティのあいさつ
○わこつ⇒⇒わこまろ
○おつ⇒⇒⇒JN 意味は(じゃーにー)
エビソード
ニコ生を始めるきっかけとなったのは、生主の友人の家に遊びに行った時、放送中の友人がリスナーにアンケートを採っているのを見て自分もニコ生を始めたいと思ったということである。
放送を始めたころのスタイルは、コタツから顔だけ出しての配信で、ひyコメントは間髪いれずNGに突っ込むというものだったらしい。
放送開始から一カ月はコメビューが無かったほどのPC音痴でもあると本人が言っている。
クルーズ完走対策として体を張った企画を発案、ボディーペイント、わさびを鼻に入れるという荒技や、豆板醤を顔に塗るといったパフォーマンスで、40回以上もクルーズを完走させている記録の持ち主でもある。
まろにーの放送に登場するキャラクター
○まろえもん・・・有名な未来から来たネコ型ロボットと関係があるとか・・・。
○タゴサク(田吾作)・・・再登場の期待が大きいキャラクターである。口癖は「オラと結婚してケロ」
○その他、今後も新たなキャラクターがまだまだ登場する気配を感じる。
BSPのツートップ
○よしchan・・・コミュニティの古参メンバー、まろにーの放送が安定して出来るのもよしchanの精力的な支えのおかげである。
○vivi子さん・・・まろにーのお気に入りのメンバーで、まろにーのPCの壁紙はvivi子さんの鎖骨の画像が使われているほどである。よしchan同様まろにーの放送を精力的に支えている。
放送に登場した人物
○深夜(みよ)ちゃん・・・まろにーの実妹であり生主でもある。
この二人が登場するとアクティブが急上昇する現象が必ず起きる。
○紐オムツさん・・・生主であり、まろにーと同郷でもあり遊びに来た時に出演、この時もリスナーの反応は異常なほどだった。
○お母さん・・・まろにーのニコ生放送を理解してくれている、そのためまろにーの放送には親フラが無い。放送に映るときはお母さんの専用窓からの顔出しや手を振るシーンが見られる。
iPhone 配信
iPhone 4sを入手したまろにーは、テスト配信として入浴放送を行っている。この日はいつも5分間湯船に入るのが限界のところを30分枠いっぱい湯船に入り続けることを試みたが、熱さに耐えられず何度も湯船から上がり体を冷ましては湯船に入り直すという状態だったが、一糸まとわぬ全裸であったため危うく放送事故になるかも、というヒヤヒヤな場面(ほとんどのリスナーは期待した)もあった。
なかでも、メイクを落としてスッピンになった場面では「かわいい」のコメントが弾幕のように流れた。
グランドピアノを置いてある部屋からの放送。まろにーのピアノ演奏が初めて見られた枠でもあり、おばあちゃんの姿が映るという場面もあった。
引退するという生主を救って BAN!! まろにークルーズ
まろにークルーズは、2012年5月30日をもって伝説になった。
まろにークルーズとは、まろにーがリスナーに放送中の生主の枠に集団で出向いてコメントを残す行為である。
引退するという生主のところに行って「引退しないで」というコメントを残したら、その生主は、引退を撤回するという事例を引き起こした。
が、しかしその後に出向いた生主のところで・・・事件が起きた。
翌日まろにーのコミュに「ついにBANwwwwww」というお知らせが貼られ、まろにークルーズがBANの原因であったことが判明。
BAN明けまでサブコミュ「まろにーの春のBAN祭り」で放送することになる。
けんじ大事件
まろにーの放送の常連のけんじはコメビューの背景色がコミュニティでは唯一黒色でリスナーたちに認知されている
黒色になった由来はまろにーをdisるコメントを連投したためである
2012年9月17日21時頃 放送中まろにーがけんじ団を作ろうとの呼び掛けに、2000人を超えるリスナーの大半が一せいに「@けんじ」にコテハンを変え始めけんじ祭りと化した。その現象は20分間以上続いた。放送主のまろにーはあまりのおかしさに顔の筋肉が痛くなりギブアップをしたほどだった。
なかでもまろにーの笑いのツボを突いたコテハンは、「崖の上のけんじ、けんじの母、けんじの愛人、後ろを振り向けばけんじ、一寸先はけんじ」などである。
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関連項目
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