ゆーしゃ(生放送主)とは、ユーザー生放送(ゲーム実況)とニコニコ動画(ピアノ演奏)双方で活躍するうp主である。
過去にもいくつかのゲームを実況し、現在は風来のシレンを主に実況中。
概要(生放送の場合)
大学生、リア充(まれに現状を話してくれる)、血液型O型のフリーダム。男性。告るタイプでM。ツンデレとも言う。
本名をうっかりドラクエ3の初回に出したが皆さんあまり弄らないように。(これは主の意思でもある)
漢字に弱く、感受性も悪い為、鳥頭と罵られる事が良くある。(本人も軽く認めている模様 だが多言は無用)
プレイスタイルとしてはリスナーに意見を聞く事が多く、釣りコメントにも気付かず釣られる事も(DQ3のゾーマ飛行形態など)
ぬしはかんじもかたかなもにがてです! でもえいごはすごいです! 『JUDGE=じゅっじ』とちゃんとよむことができます!
本来ゆーしゃというHNを持ちながら、ロマサガ2では物語の終盤になって主人公を『ゆーしゅ』と誤って名付けたことに気付き、今では『ゆーしゅ』が定着している。
生放送の場合、タイトルに『工藤新一が台本通りに~』と続く。
これは普段の喋りが名探偵コナンの工藤新一に似ている事に由来する。(偶にであって似せようとすると似ない)
主の『バーロー』は聞く価値あり。
放送枠ギリギリにオチをもってくることに定評があり、台本があるかのような展開をみせることがある。
その気分屋の性格(O型だから?)から、主もリスナーも共にツンデレという有り得ない構造が成り立っている。
主に『バーロー』と言わせるとバーローPが主から与えられ、ある程度貯めると主から素敵なものが送られてくるらしい。
現在まで行ったゲーム実況タイトル
・完結及び現行
ロマンシングサガ2.3
ドラゴンクエストⅢ
LIVE A LIVE
風来のシレン(現在プレイ中)
ポケットモンスター(現在プレイ中)
かまいたちの夜
青鬼
CALLING ~黒き着信~(現在プレイ中)
・途中で終わったor単発的なもの
逆転裁判
I wanna be the guy
FC版魔界村
マリオ3
かまいたちの夜
リスナーの勧めにより夜中にかまいたちの始めた主だが異常なビビリ具合にリスナー達は面白がり今まで以上のコメントの伸びを見せる。
そのコメント数の多さからか来場数が伸び、最終的には来場者数200越えと言う主のゲーム実況の中では最もと言っても良いほどの伸び方だった。
しかし推理は行き詰まりリスナー達が犯人を次々と推理していく中、主は犯人がわからず恐怖に怯えると言うとってもカオスな状況が作られる。
そしてリスナーの誘導により最後のチャンスの犯人推理にまで辿りつくが最後の最後で推理ミスをし犯人にやられる。
(その時のエンディングより主の絶叫にリスナー達は驚いたようだった。)
そして二度目の犯人推理で主は華麗に推理したが時、既に遅し動機もわからずじまいのBAD ENDに主は拍子抜けしていたようだった。
その後、全ての真相を解き明かす為にリスナー達の力を得てHAPPY ENDを見て主は大変、満足していたようだった。
青鬼~別の生主との共演~
またまたリスナーの勧めにより今度は青鬼をやり始める主。
主は複数とホラーゲームをやれば平気なのだが、一人でする場合、怖くて悲鳴を上げてしまうようだ。
そして今回も一人でプレイしたのでドアの開ける音や開かない音に毎回、悲鳴を上げてしまう。
その様子を見ていた別の生主が主のあまりのビビり具合に凸をした。
(主は前日、凸をしてきた生主とTHE HOUSE の実況をリスナー達と見て怖がる凸者に「大丈夫。俺がついてるよ。」と言ったばかりだった。)
こうして別の生主の助けにより二人で悲鳴をあげながら青鬼をクリアしたのだった。
CALLING ~黒き着信~
11月20日より開始。びびりながらもチマチマと進めていく。 11月21日リスナーから送られてきた悲鳴などのスカイプ音により、主もリスナーもびびる放送となった。
ドラゴンクエスト3実況プレイ~しんりゅう撃破劇~(主曰く神枠)
はぐれメタルを狩り続け挑んだしんりゅう戦。(何度かレベル上げをせずに挑みフルボッコにされたが)35ターン以内で倒さなければならないという事実を戦いの最中にコメントで告げられ、捨て身覚悟で総攻撃。
その結果が功を結び、見事に34ターンでの撃破を成し遂げる。奇跡の出来事に主は興奮して声を上げた。
(主が隣人に声が大きくて聞こえてしまったのではないかと心配していたのは内緒にしておこう。)
ドラゴンクエスト3実況プレイ~クリア後のすごろくにおいて~
DQ3すごろくプレイの回では、生まれ持った不運の才を惜しみなく発揮。ここでは神と呼ばれている。
落とし穴を3マス先に捉えた所で3回連続の1の目を出し、落下。(確率にして1/6^3で1/216)
主の前では、確率などあってないような物のようだ。
主曰く、A~Zパターンまで落ちる進み方のパターンがあるらしいが、公開されたパターンはA~D+Lのみ。以下パターン。(コメントするときはP〇などと略されることがある)
Aパターン=落とし穴に素直に落ちる(10回近くする)
Bパターン=振り出しに戻る(連続で3度する、更に何回か有り)
Cパターン=落とし穴、振り出しマスの前に小刻みに刻む(焦らしプレイ)
Dパターン=落ちるかな?落ちないかな?と期待させ、落ちなかったと見せかけて後で『さっ』と落ちる(ツンデれP)
Lパターン=あれ?これ前にも見たことが・・・・いや、まさか・・・・ね?
ちなみにどのパターンにハマってもゴールすることはできない。(むしろフラグという説も)
ドラゴンクエスト3実況プレイ~主の歴史に残る大失態~
9月16日の02:31から行われた【工藤新一が台本通りにDQ3実況やるお[すごろく!!]6回目】において、閲覧者が少ないうちに主のひっそりゴールしてやろうと企む。
そこでまさかの1発クリアをしてしまうという失態をおかしてしまったことは記憶に新しい。(主も反省し、その後の枠で反省会を開いた)
風来のシレン(ツボツボ動画)
当初主はダンジョンに入ってすぐ(1Fも多い)に死亡する事が多く、どのダンジョンもクリア出来なかった。
だが、リスナーの助言と慣れ(チート利用←これはネタですが)からストーリーも進み、フェイの最終問題に挑む。
このフェイの最終問題では、例によってチートが炸裂。たくさんの壷が手に入り、アイテム欄の1ページは完全に壷に埋められ、2ページ目にも差し掛かっていた。
なおも壷が頻繁に出現し、『ツボツボ動画』『壷ゆーしゃ』『チート乙』などリスナーも非常に盛り上がった。
風来のシレン(第4回TA)
11月7日の風来のシレンの第4回TAに主は初参加する。
参加当初は主は、気合を入れTAの目標階数99Fに辿り着けなかったら「シレン引退します。」と宣言。
意気込みを入れて参加するもコントローラーの不調により勝手に右に動くと言うコントローラーが「キグニ状態」なると言うハプニングが発生する。
こうして運営にもリスナーにも見放された主は大会中にも関わらず別のゲームを始めてしまう。
当初、主が公言していた優勝宣言は幻となり最下位が予測されたがギリギリの所で最下位にならず下から3番目と言う最下位より恥ずかしい結果を出してしまう。
(ちなみに主はシレンは引退をしないようだ。)
審議制度
主の寒いギャグに対し、リスナーから審議が入る事がしばしば有る。例えば下記などである。
アリアハン は ありえへん 審議 → 却下
正常 せいじょうい 審議 → 却下
許可か却下をみんなで決める斬新なプレイスタイルであり、そのほとんどは却下される。
主自身はこれを少し期待する所もあり、わざわざ審議させるように言う事も。
主と茎わかめ&ソースカツ
主が生放送中、夜食として(深夜に生放送が及んだ時)茎わかめを食べる事が多い。
生放送するからと言って買って来る程で、コンビニの198円の物をよく食す。
茎わかめは好きなようでマイクで食べる音が取れる事がよく有り、非常にお腹が減る。
また、主にとっての茎わかめの味は『わかめの味』である事を追記する。好きな所は味では無く食感。
また、味噌カツとソースカツではソースカツの方が好みで有り、『ソースカツは正義』と公言する
嘘吐き問題
生放送時、これがラスト枠といいつつ、告知とは裏腹に次放送を始める事が有る。
(例:5枠で終わりますと宣言するが結局17枠まで延長する。)
これによりリスナーが寝るに寝られないという状況に陥る事もしばしば。
見逃したくない場合はアラート推奨。
主の世界での常識
主が暇になると、リスナーに何か問題出して!とリクエストしてくる。その中で明かされた主の中の常識。(注:あくまでも主の中の常識なので我々の常識に当てはまるとは限りません) ちなみに主は本気で答えています。
Q1『海が青いのはなんででしょう』 Q2『1リットルは何㎗?』 Q3『関ヶ原は何年?』
A1『それは心が青いから』 A2『0.1リットル』 A3『1192年です』
みなさん、温かい目で・・・・・ね
※一応の補足
Q2について、10㎗と答えるのが正解。 一瞬あっているように思えるので困る。
Q3について、関ヶ原は1600年。
その他、主の常識
リスナー『○○沢山摂取したら動くよ』 と発言した所を主は 『○○さわやま摂取したら動くよ』 と読む。
云々→『でんでん』と読む(正しくは『うんぬん』)
伏字→『ふくじ』と読む(正しくは『ふせじ』)
痴呆→『あほ』と読む(正しくは『ちほう』)
御堂筋→『おどうきん』と読む(正しくは『みどうすじ』)
歪曲→『ゆがきょく』と読む(正しくは『わいきょく』)
その他多くの問題も出されるが、やはり我々の常識には当てはまる事は少なく、あまりにも数が有って全部書けないです。
しかし、地名については大体分かっているようである。(日暮里〈にっぽり〉などは読めた)
概要(ニコ動の場合)
ピアノの腕はピカいちで、相対音感を持っているとの事(怪しいが本人談)。
耳コピアレンジを得意とし、もっと評価されるべきタグが付けられている事も。
ピアノを始めた経緯などは明かされていないが、本人自身も楽しんで弾いているそうだ。
その他呼び名
ゆーしゅ(上記のようにロマサガ2生放送時、名前を間違えて入力した事から)
オチロー(DQ3のすごろく場を攻略する際、異常な程落とし穴に落ちる事から付けられた渾名)
新一(声が工藤新一に偶に似ている事から)
じゅっじさん(JUDGE=ジュッジ これ常識 LIVE A LIVEにおいて)
たっくん(本名)
更にその他登場名
カトゥーさんor加藤さん(主の隣人 一人暮らしの♀だが、主が五月蝿いので声が聞こえているかもしれない相手)
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関連項目
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