概要
(◞‸◟)
ろうる(生放送主)とは,北九州に生息しているDQNクズ変態生放送主である。
未成年の方は来ないほうが懸命です。
ちなみにこの放送をずっとみてると
頭が爆発します。
よく裸で放送している。
豆知識
ろうるさんオススメ!化粧水の作り方 飲んでも美味しくはないぞ
用意する物:
以下の割り合いで割って容器で保存するだけ。
コットンにつけて顔にペチャペチャ(◞‸◟)
保存の仕方:
冷蔵庫で保存
保湿効果が期待できる
あまりヨーグルトが多いと匂うらしい。
非常に肌にいいらしい
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饅頭ではない。
異次元武蔵
異次元武蔵とは今は無き生主で、現在はろうると改名して放送 している生主のことである
異次元武蔵の正体
異次元武蔵は北九州に住むという大学生である。現在同様下ネタ尽くしの変態だったのは間違いない。
①今ほど下ネタを積極的に放送で出そうとはしなかったこと
②全くといって言いほど気性が荒く無かったということ
③凸待ちは絶対と言っていいほどできない体質だったということ
が上げられる。
この時代からすでに現在同様下ネタが非常に好きであり、その中でも○んこを語らせたら右に出るものは
この話題が放送で出される時はリスナーから「クソトーク放送」と呼ばれ、当時はまだ下ネタ放送をほとんど
していなかったのでリスナーの間では中々の好評ぶりを見せた。
実は異次元武蔵というのは彼の友人の名前であり、自分は友人の名前を借りて放送しているということをDQ7
放送のとある回で宣言した。
つまりこの下に書いてある「真・異次元武蔵について」の項目を除く全ての記述の中に出てくる「異次元
本物の異次元武蔵は彼に名前を貸した彼の友人である。しかし色々と大人の事情で二人で放送とか凸での
コラボもできなかったため、ニコ生に本家の異次元武蔵が登場することは無いと思われていたが、ある時彼の
リア友であるしろモコという生主の放送で本物の異次元武蔵が登場しモンハン放送を行うことがあった。
異次元武蔵の放送
DQ7実況プレイ放送(詰みゲー)
異次元武蔵の初の放送で実況プレイをしたのがこのDQ7である。プレイスタイルは初見ということで縛りも何も無く
普通にリスナーからヒントを貰いながら進めていくという形をとっていた。
また異次元放送を名乗るだけあって、DQなどのRPGには絶対といって言いほど付きまとう不自然で常識ハズレな
現象を全て「異次元だから」という理由で処理し、DQ7特有のシステムである石版をそろえて過去へ行く際には
毎回「異次元タァーイム」と言っていたほどである。
しかし残念ながらこのDQ7実況は一度も教会でのセーブをせず、QSだけで済ませ続けてきたたため、実質冒険
の書を 作成することなく進んでしまっていた(リアルで考えると一番最初からセーブなしでラスボスまで行ったと考え
るといい)。そのため石版を宝箱へ入れてセーブする際に「冒険の書がありません」と出てしまい、セーブができず
これ以上ない下らない詰み方をしてしまった。
で もこんなんでも仕方ないよ。「異次元だから」
動画紹介放送
この放送こそ彼の様々な性質を変えるきっかけとなった放送である。
最初はリスナーから面白い動画を紹介してもらい、その動画を飲み物を口に含んだ状態で2分間視聴し、異次元武蔵とリスナーの先に吹いた方が負けとい うゲームをしていた。
しかし途中からなぜか面白い動画をみんなで見ようというただの動画紹介放送に変わってしまっていた。
この放送にて見た動画は主にアカギ、けいおん!、咲-Saki-のアニメMADであった。その他にも松岡修造や彼の好きなパッション屋良のMADも 紹介された。
そう、この放送で見たけいおん!MADの影響で彼は重度の平沢唯好きになり、アカギMADの影響で下記の麻雀放送を始めることとなってしまったの だ。
雑談放送
初めて雑談放送はWEBカメを使って部屋を映すという形で行われた。
部屋を映してみたはいいもの、特に映すものもないという理由でカメラの前に二体のぬいぐるみを置いた
ところ、コーンきつねとアルパカッソと名づけられ、それ以降雑談放送のマスコットになってしまった。
そしてちょうどマスコットが決定した時、「とある科学の超電磁砲」を見ながら放送を聴いていたとあるリスナー
がこの二体に超電磁砲風の能力をつけるという事があり、それ以降彼は能力職人としてコテハンをつけた
- ラッピング放送の怪
ゲーム屋でバイトをしていた異次元がその地の利を生かし、雑談放送で様々なものをラッピングして見せた時
のこと、ラッピングした物をカメラで映すと空気の色が赤くなり、映すのをやめると元に戻るという怪現象が
起こった。リスナーが「赤くなってる」と言うが、リスナーの釣りと考えた異次元は断固リスナーの意見を受け
いれなかった。そのため放送を見ていたしろモコが異次元のケータイに電話して「本当に赤くなっている」と
伝える事態が起きた。
異次元麻雀放送
この個室では異次元パワーが炸裂し、とんでもないツモ運を発揮することが多々ある。
異次元寺子屋
異次元武蔵がまだニコ生を始めて一週間の頃から支え続けてきた最古参リスナーのサボテン氏が異次元武蔵と
コラボして行った放送。放送内容はサボテン氏が勉強に関する悩みや質問を受け付けて異次元武蔵やしろモコと
共に返信する放送である。ついでに異次元寺子屋という名前は異次元武蔵が放送終了後に後付けしたものであ
り、現在は生主となっているサボテン氏のコミュ名に使われている。
R-18放送
異次元武蔵の十八番である下ネタずくしの放送である。Y談はしていないらしい。
んで、その放送の内容は・・・おや、誰かきたようだ。
ポケットモンスターアルタイル実況プレイ放送(放送制限が掛かっていたため詰みゲー)
DQ7で詰んだため、次にやるゲームを探していたところ「改造ポケモンをやってほしい」という意見があったため
改造ポケモンの中でも有名なアルタイルをプレイすることになった。しかしこのプレイも色々と逆風が吹く展開が
多かった。まず最初に選んだのが防御重視型のファマーであったため、炎系の癖に火力不足と言われ、途中で
攻撃型の炎系を捕まえたと同時にお払い箱になったり、使えないと思っていたカワラベにしろモコ(むかつくから…
との理由で)と名づけてしまったところ、進化したとたんにパーティのエースになって切りたくても切れなくなったり、
その他にも三人ものジムリーダーで詰みまくったりと裏目に出まくっていた。
しかし珍事も起きた。それはアルタイル実況者なら必ずと言っていいほど食いつきのいいゴリチュウに対してあまり
いい反応を見せなかったということである。
その他にもNNを下ネタやけいおんのキャラにしたりと異次元武蔵らしさがよく出ていた。
でもこんなんでも仕方ないよ。「異次元だから」
何でもかんでもこれを言えば解決・・・「異次元だから」は魔法の言葉さ
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