アメノモト生放送

アメノモト

8.6千文字の記事

掲示板へ

記事編集

アメノモトとは、雑談配信者、ゲーム配信者、料理配信者、動画投稿者である。たまにウォッチパーティーも行う。
名前の由来は、配信者を始めるにあたって名前をつけようとしたとき、目の前に「飴」と「味の素」があったから。

配信時はなぜか予約配信にする。理由は一般会員でもタイムシフトが見られるからだが、あまり意味はない。だいたい遅刻して配信開始後数分～暗黒で放送する。
放送中はドキドキ文芸部のナツキを表示しているが、本人とは似ても似つかないので初見の人は稀に行う顔出し配信でショック死しないように注意。
ひとりごとを一方的に早口で捲し立てるのが放送の基本スタイル、リスナーは動物園の檻の中の珍獣を見つめるような心情が味わえる。

基本的には善人で思考方法が独特なだけである。

実は芽栗かなでという名前で活動する大物 TikTokerでもある。

プロフィール

裏関東在住、裏関東がどの辺りを指すのかは不明
突然歌い出す、その間は自分の世界に入っている
一回話したいことがあると、コメントを無視して語り続ける
貧乳
訛りがすごい
食欲がすごい
アゴがすごい
元ワキガ（手術済み）
現在までの彼氏は0人、当然処女
好きな匂いは「ガソリンの匂い」「新しい靴の匂い」
好きな食べ物は「イカフライ」「辛ラーメン」「うどん」
好きなゲームは「ドキドキ文芸部」「ツイステ」「apex」
好きなアニメは「ジョジョの奇妙な冒険」「ひぐらしのなく頃に」「妖怪ウォッチ」「HTF」
好きなマンガは「あずまんが大王」「ヘタリア」「聖☆おにいさん」「ギャグマンガ日和」「ライチ☆光クラブ」
好きな映画は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」（アメ語でバッヒュー）
好きな歌手は「aiko」「ボカロ」
好きなyoutube チャンネルは「パンピアノ」（ban済）「たぬきっちん」
昭和顔、ロバートの秋山、長州小力、ガンバレルーヤのよしこ、愛子さま、ヒコロヒーに似ていると言われる
約束をよく破る、忘れる、勘違いする
慌てて行動して何度も同じミスをする
ニャンちゅう、ドナルド、ケロロ軍曹のタママ、ポケットモンスターのニャース、クレヨンしんちゃんのボーちゃん、イナズマイレブンの栗松の声マネが得意
卒業後、プロテイン販売会社の正社員を2ヶ月、派遣会社（AV配信会社の切り抜き編集、イベントの手伝い、ワクチン接種会場の手伝い、飲食店等）半年を経て現在契約社員（投稿動画のチェック等を行う会社）
漢字の読み方を間違って覚えていることが多い
夏になるとあまりの汚部屋にコバエが沸く
仕事に行くとき以外は風呂に入ろうとしない
台パン、発狂、深夜に絶叫するのは日常茶飯事
実家の隣が心霊スポットとして掲載されている
コメントや問題文など文章は一通り音読しないと気がすまない
家族4人全員がそれぞれニコニコのプレミアム会員になっている
性欲がまるでない反面、性癖が異常。近親相姦モノ・バッドエンドモノが好き。「血は濃ければ濃いほどいい・・・」

アメノモトエピソード

出生～

チチノモトが生まれた娘のために画数のいい名前を付けようとして、ふとチチノモト自身の名前を調べた所最悪な画数ということが判明。腹いせに娘のアメノモトにも最悪な画数の名前をつけてしまう。
チチノモトに「尻のここ破れているか見てくれない？」と言われ尻に顔を近づけた途端、特大の放屁される。チチノモトに激怒すると同時に、将来自分の子供が生まれた時は同じことをしてやろうと心に誓っている。

小学生～

あまりにも腹が減りすぎた結果、校庭の花壇の雑草を食べて腹を満たすことを思いつく。本人曰く「小学生のときなぜか腹の調子がよくなかったんだよなぁ～」。
ペットのブラックハンター（クワガタムシ）のエサの昆虫ゼリーを横取りして食べる。アメノモトの評では、「半分くらい食ったが人間が食うもんじゃねぇ、ニスの味がする」。
なぜニスの味を知っているのかをリスナーにさらに問い詰められる。
運動会のピストル音、花火の打ち上げ音等、破裂音に異常な恐怖を感じてしまう。そのためか、今でもまれに眠気でウトウトしてる時に脳内で「パーン！」という破裂音が鳴って飛び起きることがあるらしい。
給食でコロッケを奪われたくないあまり唾を大量に吐きかけたところ、「くさお」というあだ名を付けられる。後に中学校でそのあだ名を不思議に思った同級生に説明した所、ドン引きされる。
拾った石を友達（いしくん）として一緒に風呂に入ったり一緒に寝たりしていたが、気持ち悪く思ったハハノモトにその石を捨てられる。（これを3回繰り返す）
小学校4年生にして厨二病を発症。2次元の世界に行きたくて黒魔術を始める。しばらく経って黒魔術では2次元にいけないことに気づき、逆に現実世界を2次元にしようとすることを思いつく。
現実世界の人間すべてにアニメキャラクターの名前を割り振って呼ぶことにしたが、「その名前で呼ぶの止めてくれ」と言われた瞬間、急に冷めて現実に戻り枕を濡らす。
移動図書館で借りたオカルト本をブランコで読んでいたが、本を屋外に置き去りにして忘れる。数カ月後に督促状が届いたため慌てて捜索し、本だったであろう残骸を見つける。とても返却できる状態ではなく弁償することに。ハハノモトに「なんであんたはいつもそうなの！もうあんた人間やめなさい！！」と怒られる。
例によって食い意地の張ったアメノモトは実家にあった猫のおやつ『CIAOちゅ〜る』を盗み食いする。味の感想は「味が薄い。猫ってよくあんなもんうまそうに食ってるよなぁ？」。

中学生～

姉と一緒にいる時、知り合いに「えっ！？あれがお姉ちゃん？お姉ちゃんはきれいなんですね。」と遠回しにディスられる。
クラス全員から無視されるいじめを受ける。そのせいでタルパを手に入れる。
チョコレートを溶かそうとボウルにチョコレートをいれて電子レンジを動かしたところ、発煙して電子レンジ（ヘルシオ）を破壊する。当然ハハノモトに激怒される。
小中学校時代の回想をアメノモトが語ると大体リスナーにいじめを受けていたと同情される。が、当の本人は「いじめじゃない」とケロっとしている。

高校生～

肌が浅黒いことを理由に「チェロキー族」というあだ名を頂戴する。世界史の授業を受けていたナタリーがそのあだ名を発案したと思っている。
授業中の眠気を覚ますためにムヒを直接目に入れてスースーさせていた。
しかし、ムヒの説明書によれば「目に入らないように注意してください。万一目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合（充血や痛みが持続したり、涙が止まらない場合等）には、眼科医の診療を受けてください。」とあるので、非常に危険な行為である。
穂古理タタリとは実は遠い親戚で祖父が従兄弟の関係にあたる。これを知ったアメノモトが驚かせようと意気揚々とその事実を告げたところ「あぁ、なんとなくそんな気はしてた」と冷たくあしらわれる。が、それを横で聞いていた無関係な柔道部の男がこの話に食いついてきて困惑する。

大学生～

大学の面接で地元の人口は3000万人と答えてしまう。面接官の反応から間違えたと思ったが、3000万人で無理やり押し通す。帰り道にアネノモトに「おめぇ、ばっかじゃねぇのっ！？」と罵声を浴びせられる。
あまりにも全てが面倒くさくなり、1ヶ月ほど風呂に入らず生活する。
虫歯を気にして歯医者に行った所、虫歯ではなく海苔だった。恥ずかしさをごまかすために歯石除去をしてもらう。

プロテイン会社時代～

卒業後、コネでプロテイン会社に入社。
けものフレンズの同人ゲーム（ケモノフレンズ.exe）をプレイ中、イラつきのあまり怒りの頂点に達してノートPCにグーパンした結果、ノートPCのマザーボードを破壊する。
お絵かきの森をしていたところ「ディスコ持ってます？」と初ナンパされ、「あぁ？ディスコって何？踊るやつ？」と返信した所、BBAだと思われて無言で退室された。

派遣会社時代～

うっかり派遣3社のスケジューリングを間違えて、休日無しの毎日仕事のスケジュールを組んでしまう。
稼ぐために日雇いのイベントの手伝いをしているはずなのに、誘惑に勝てず休憩中にゲーセンでその稼ぎ以上に散財する。
飲食店で働いていたとき、客の食べ残したケーキをエレベーターの中で爆食いする。
飲食店の外人から「アメノモトサンノニホンゴintonationフシギデスネ」と言われる。
家賃以外の全財産をスマホゲームにつぎ込もうとするだけならまだしも、サービス終了が確定しているゲームに課金を行ってリスナーに困惑される。「これは未来への投資なんだよ！」と謎の発言をしてリスナーからさらに顰蹙をかう。
ひぐらしのなく頃に業のOP全部俺動画がニコニコ公式放送で紹介され注目を浴びる。
MCの百花繚乱から「あっ・・・こういうやつね（引きつった顔）」というありがたいコメントをもらう。
AV配信会社でAVの切り抜き編集作成をしていたところ、なぜか「芸人をめざしているアメノモトさん」と紹介されてしまう。
ほぼ毎日夕食は辛ラーメンを食べているので、辛ラーメンの食べ過ぎで脳に寄生虫が住んでいるのではないかとリスナーに心配されてしまう。
健康保険証を紛失する。当のアメノモト本人はあくまで自分で紛失したことを認めようとせず「保険証に足が生えてどこかに行った」と無理な主張を行う。

契約社員時代～（現在）

面接にて「うちの会社はAVやオカルトの話が出てきますが大丈夫ですか？」と聞かれ、「むしろオカルトとか大好きですし、好きなAV女優はメロディー・雛・マークスです！」と、面接の想定以上の返答を行ってしまい面接官をドン引きさせる。
その瞬間（あ、やべ、また余計なこと喋ったな、これ）と思ったが、気づかないふりをした。
明日から出勤だというのに眠ることが出来ず、スマホで深夜に配信した結果・・・案の定、出勤初日に寝坊して電話がかかってくる。
役員として名義だけ貸していたチチノモトの会社の源泉徴収票を3回も紛失し、その事務を行っているアネノモトに激怒される。
あまりにも失敗が多いために、上司に「アメノモトさん」と呼ばれただけで「あわわわぁぁ、すいません」と謝罪して、逆に上司がパワハラをしたと思ってビクビクさせてしまう。
同僚が5分で理解した仕事の内容を、無能アメノモトは全く理解できず、上司（と同僚）はそのために5時間かけて解説するハメに。
・・・が、後日やはり理解していないことが判明し、上司に呆れられる。
もらった重要書類を見もしないで消してしまう。そのせいで上司が始末書を書くハメになる。
ハンガーで指を傷つけたところ、それがたまたま指の血管のあたりで大出血する。
翌日仕事中に再び傷口が開き大出血、あたりが騒然となる。上司に失敗を思いつめて職場で自傷行為に走ったと勘違いされる。
失敗を繰り返して上司との絡みがあまりにも多すぎるせいか、非公開のはずのアメノモト個人用のメールアドレス宛てに社内の誰かから匿名の激励メールが届く。人事書類にアクセスできる誰かが惨状を見かねて送ったものだと思われるが、この会社のコンプライアンスは一体どうなっているのか？
出社時の電車の中で壁に向かってハンズフリーで会社と電話しているふりをする遊びを始める。この行動に何の意味があるのかは、常人の誰にも分からない。
ある日、PCが電源は入るが全く起動しなくなる。リスナーの意見を聞いてとりあえずケーブルの接続などを確認するが、最終的にはメモリの差し直しで解決する。台パンのしすぎを少し反省する。
人生初の健康診断に行った病院内で3回迷子になる。

その他のエピソード

料理配信をした翌日は9割の確率で腹を壊している。
「蒸す」という調理法を知らず、チョコレートケーキを煮込もうとしてリスナーから全力で止められる。
「運用」という言葉を知らず、クロネコヤマトのようなものだと思っていた。
咳や鼻水だしっぱなしで配信することも多い。本人曰く「熱が出てないから大丈夫。私病気のときは熱がでるから」
なぜか櫻井孝宏の声マネが似ていると思いこんでいる。そのモノマネをするたびにリスナーからは「似てない」「やめろ！」「４ね」と言われる。
ある日カラオケ配信を行うが、妙に元気がない。実は直前にTikTokでノリノリでカラオケ配信したところbanになったと告白。 TikTokのアカウントは4つくらいあると自白する。
「ナイルのエロ画像ください」という質問に「pornhubでマイナスエイトで調べてください」と0秒で即答する。何だ？と思ったリスナーが検索してその結果に驚愕する。

アメノモトの一族

チチノモト／パパノモト: 会社社長。アメノモトが上京する際、マンションを賃貸にするか買ってしまうか悩む程度には金持ち。アメノモトにはライバルのプロテイン会社に入社して内情を探ってくれることを心の底から願っている。
ハハノモト／ママノモト: 夢遊病も患っており、寝ながらポテトチップを食って胃もたれする。
何十万もする水素水マシンやサプリメントを愛用し、怪しげなyoutuberに大金を投げ銭するのが趣味。
アネノモト: 妹と違って美人で巨乳。チチノモトの会社の事務を手伝う。最大かつ致命的な欠点があり、自身に神が憑依していると思いこんでいる。
ソボノモト（チチノモトの母）: ツイステのマルヤおばあちゃんにそっくり。
ソフノモト（ハハノモトの父）: 100歳で亡くなる。どう考えても大往生です。
ソボノモト（ハハノモトの母）: とある動物を先祖が大虐殺して呪いをかけられたという話を信じ込んでいる。
オジノモト: チチノモトの弟にしてチチノモトの4倍以上金持ちの成金。
オバノモト: 巨大ノミが寄生して体液を吸っていたり、ムカデが耳の中で生息していたり、蝿が羽化して飛び立ったりなど、かなりヘビーな蟲使い。
ベストフレンド（ハハノモトの兄）: 青年期に交通事故で意識不明になったことがある。
イトコモト: 虚弱体質だが、珍しく常識人。

アメノモトの友人

ドラちゃん: 美白、美声、END_ROLLの閑照に似ている美人。性格はキツめ、一人称が「俺」。あだ名は色白すぎてドラキュラっぽいというのが由来、決してドラえもんからではない。血が見たいという理由から看護師になるがその後辞職。兄と弟がいる。
アゴ: あだ名の由来はアメノモト以上にアゴが特徴的なことから、元イナズマイレブンの円堂守ガチ恋勢。家出して田んぼに足を突っ込んで抜けなくなる。イキり天然。
痔持ちの友人: 痔トークの面白さには定評がある。
アメノモトの悪影響で授業中にフラミンゴのポーズで奇声を発するようになる。
ガチャピン: 長渕剛のトンボをよく歌っていた。
流行前に今後の流行を察知する先見の明がある。
2人組を組むことになるとなぜか先生によく組まされていた。そのことをチチノモトに話すと「お前と似てるから組ませると楽だって先生が言ってたぞ」と言われる。
バカ。テストは0点、音読もままならない。そのせいか途中から特殊学級に通うことに。
「はなくそは塩味がして美味しいよぉ」「エンピツはあんまりうまくない」
どこでどう繋がったのか分からないが、今はなぜかチチノモトと縁があり仲がいいらしい。
ナタリー: あだ名はどうぶつの森のナタリーにそっくりからきている。ハハノモトにいつも容姿を褒められる。
プロ: 音楽活動をすることになった時、なぜかプロデューサーというポジションに就任したから。
Vの子（穂古理タタリ）: 緑の髪の毛のキャラで自称人魚 Vtuberをしている。コラボ配信をしようとして断られるが、2022年 7月に逆にコラボ配信を申し込まれる。
3兄弟の末っ子。部屋の中でバレーボールを始めた兄とその友人に、雑誌の付録についていたお気に入りの時計をぶっ壊される。
2022年上京のため引っ越しを行うが違和感を感じて不動産会社に凸したところ、床が最大18cmも傾く欠陥住宅のためすぐに転居することに。ところがその転居先のマンションにおいて、夜中の3時に8階建ての3階に住んでいるのにかかわらず天井から水が漏れてきて警察が来る大騒動になる。上の階の住民が水を出しっぱなしにして留守にしていたことが原因らしく、修繕のため再び転居することに。
パワーポイントが得意。
イラストレーターの子: イラストレーターで食っている。どうぶつの森のナイルに似ているが、当の本人はナイルのことは好みに合わないらしく嫌い。
体育の授業中にテンションが上った結果「ウェーイ、ウェーイ！」言いながらアメノモトを突然ビンタした。その後、アメノモトはトイレで泣いた。
自身の趣味趣向にピタリとあったものに出会うと「心のチンポが勃起してる」というセリフを突然口走る。
クリボー: 小中ずっと一緒だったのにほとんど会話が無かった。唯一ウサビッチの話だけ盛り上がった。
ロッカク: かなり仲が良かった男子。
中学校では別クラスになったうえ1年生の中ごろで引きこもりに。
その後は音信不通だったが、数年後のある日突然 LINEに「進撃の巨人って面白いよなぁ」と来たので「あぁ」と返事したのが最後。
ブロリー: あだ名の由来はドラゴンボールではないが、ブチ切れると手がつけられない。あだ名の由来はなぜかアメノモトが口ごもって語ろうとしない。
角刈りと1こ年下の角刈りの手下: なぜか下校時間になっても下校してくれないアメノモトをなんとかするため、家の方向が同じ男の子2人組と一緒に下校することになる。アメノモトと草探検隊を結成する、道草ではなくガチで道端の草を食べて味を確認することを目的とした集団である。
リスカ先輩: 禍々しいペンダントを友情の印としてプレゼントされる。
キモビッチ先輩: 「500円をあげるから付き合って」と手当たり次第に告白してみんなにドン引かれる。アメノモトも少しは見習うべき。

アメノモトの同僚

ワンレン美女: 一見怖そうに見えたが、普通の人だった。
リョナ: 仕事で稀に猟奇的な写真を見ることがあるがいつも平気な顔をしている。グロ耐性が強い。
チーフ: 上司の次に偉い人。早口。優秀。
なぜか電卓を常に傍らに置いている。「電卓のほうが速いからさぁ」
上司: 入社時に人事担当者から変わり者と聞かされ、社内では要注意人物とされている模様。
しかし、アメノモトの異常性と比較すればごく普通の常識人。理解力のないアメノモトの予想外の行動に日々怯えつつも、なんとか頑張ってもらおうと懇切丁寧に教えてくれる。
アメノモトが部下になってから心労が絶えない。
ブリカス: 飲食店（エンジェルモート）時代の外人の上司。アメノモトが高級シャンパンをぶちまけて以来、常に配膳に不安を覚えるようになり「アメノモトサン、キヲツケテネ！」と声をかけずにはいられなくなってしまう。
動物愛護先輩: プロテイン会社時代の先輩。先輩の中では一番やさしかった。
初見殺し先輩: プロテイン会社時代の先輩。初見では名前が読めないことからつけたあだ名。
店長: プロテイン会社時代の店長。会社をやめた後もしばしば連絡を取り合う程度には仲が良かった。現在は全く連絡を取り合っていない。

その他の登場人物

ドラちゃんの弟: ドSの姉に「おい、デブ」と呼ばれ続けて何かに目覚めてしまったドM。近所のアゴとは喧嘩仲間。
ドラちゃんの父: スマホにこっそりとらき☆すたの「もってけ!セーラーふく」をいれているのを娘に知られてしまう。
右手でドラクエ8をしながら左手でパズドラをするドラゴン2刀流の使い手。
ゴリラ（コゲちゃん）: 理不尽に暴力を振るう以外は普通の先生（？）。
先生: アメノモトの大学時代の恩師。
ハハノモトの友人: ハハノモトがアメノモトを監視するために送り込んできた刺客その１。
ハハノモトの友人の友人: ハハノモトがアメノモトを監視するために送り込んできた刺客その２。オネエ。
まんげニキ: アメノモトの放送に「ま」「ん」「げ」とだけ書きに来るのが日課。それ以上の害も利益もない、ただの熱烈な放送リスナー、決して荒らしでは無い。