オーマイについて
ネット配信者 | |
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基本情報 | |
名前 | オーマイ |
誕生日 | 5月16日 |
性別 | 女性 |
活動場所 | ニコニコ生放送 |
ジャンル | 雑談 |
ツイッター | @Omay1234567890 |
コミュ | co4016739 |
欲しリス | 欲しい物リスト |
コミュ歴 | |
ネット配信者テンプレート |
自称“行き遅れ”。
名前のオーマイは「オーマイパスタ」の「オーマイ」からでなく、以前テレビでやっていた架空請求業者に電話をする「イマイ」をもじったもの。
口癖は「~かもしれん」、「いじくる」、「引きずり回すぞ」。
ペットである猫、犬をこよなく愛し、特に猫である「キャン坊」は放送のマスコット的存在である。
どのコメントにも目を通し、興味深くそれでいて面接官のような淡々とした声で話を広げる配信スタイルを取っている。
「どうしたらよりよく生きれるか」を日々考えている哲学系生主でもある。
その一方で、男性の局部を鷲掴みしたり、ショルダーバッグのヒモで男性の首を絞めるアグレッシブな一面も持つ。
仕事の面接では苦い思いをすることが多いようで、「自分は使う側の人間である」と常々思っている。
将来の夢は一国のあるじである独裁者。指パッチンだけで人の生命を握るのが夢。
唾液の分泌量が多く、食パンを食べている時も「スルメでも食べているのか?」と勘違いさせるほどの咀嚼音を立ててクチャクチャと食べる。
イントネーションが独特で「転勤族なんですか?」や「沖縄出身なんですか?」と聞かれることもあるが、幼少期からずっと関東に住んでいる。
容姿の良い年下の男性をこよなく愛する耽美主義で、歴代彼氏の半数以上が年下のハーフである。でも、ブサイクと付き合った方が長く続いている。
犬や猫が引っかくことで家の畳が非常にボロボロである。拘置所の畳の方が綺麗なほどで、それを嘆いている。
お風呂場で毎日、おしっこをしている。家族もみんなしているはずだと主張し、罪悪感はあまりないようである。
放送上ではリスナーに対して「本番は8000円でいい」と発言するような少し謙虚な部分もある。
二十歳の頃、生きることに悩んでいたオ-マイはオーラの泉の江原啓之の言葉に救われていて、江原に感謝している。
仲違いしてしまった生主の放送を監視するのが好きで本人はそれを「活動」と呼んでいる。
自分のリスナーやファンのことを「オーマイフレンド」と呼んでいる。
変わっていたり犯罪のにおいがする過激なリスナーもいるが、その多くを受け止めている。
クレープ屋をするのが夢で、いつか叶えたいと思っている。名前は『CANDY』。クレープ屋だけどキャンディー。
家族のこと
直接呼ぶときは母親のことを「ママ」、父親のことを「オヤジ」と呼ぶ。
両親と3人暮らしをしており、買い物や食事の用意はオーマイが任されている。
食事は3人で食べるが「食事姿を見られたくない」という理由で両親との間にはついたてを立てている。
母親は「無職はせめて食事ぐらい作らなければならない」という思想を持ち、電話でたびたび食事の用意を要求する。
ただし、家に父親しかいない場合は、父親は文句を言わずしぶしぶ食べるため、カップラーメンなどを用意する。
幼きオ-マイは父親の顔を「濃いな」と思っていたらしい。
あまり自分の意見を持たず、妻に少し尻に敷かれている。
母親はチェ・スンシルに似ている。
家族の全権を握っている。
旅行が大好き。
女っ気を感じさせず、オーマイは弟をゲイなのではないかと疑っている。
あまりオ-マイと会話を交わすことがないが、弟が自分の生命保険の受け取りをオ-マイ宛にしていたことを知り、「大切に思ってくれてたんだ」とオ-マイは思ったらしい。
彼氏のくまんくんについて
何回も別れたり復縁を繰り返している「くまんくん」という彼氏がいる。
オ-マイとは深い因縁があり、たびたび事件に発展している。
性癖が特殊でオ-マイに初めて会いに来たとき、紫のパンストを履いて来た。
一緒にお風呂に入った時、オ-マイに「俺に顔面騎乗をしておしっこを飲ませてくれ」と懇願したこともある。
偉そうなドMであり、「足コキしに来い」とくまんくんの配信でオ-マイに要求することがある。
無職の期間もあったが、オ-マイに諭され働き出し貯金も出来るようになった。
オ-マイの実家の近くにアパートを借りて住んでるがオ-マイは引っ越して欲しいらしい。
活動など
野良猫の餌やり活動
近所の野良猫に餌やり活動をしている。
時期は2年ぐらい前から。
理由は「もし自分が猫だったら」と思うと可哀想に思うからである。
餌やりを続けていると来なくなる猫もいるようで、心を痛めたり、寂しく思うことも多いようである。
死んだ猫や動物の埋葬活動
時期は子供の頃から。
理由は可哀想に思うからで、埋葬する時「人間の都合でごめんね」と謝るようである。
オーマイ事件簿
虫眼鏡事件
購入しに行ったところ、5000円もして渋々、それを支払ったオーマイ。
確かに支払ったにも関わらず、後から来たお母さんに向かって「お代はまだ頂いていません」と店主。
この店主に腹を立てた小学生のオーマイは「死ねばいい」と強く念じた。
エナジードリンクで警察に御用編
やさしく冗談程度に髪を掴んだら取っ組み合いの喧嘩になってしまった。
そうすると眼球パンチを食らった。
にもかかわらず到着時の警察に包丁を片手にしてたのを見られ、オーマイが危険人物だと思われてしまった。
おかげで、元彼はすぐ釈放されたにも関わらず、オーマイ自身は長時間捕らわれて家に帰れなかった。
関連コミュニティ
関連項目
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