カイル@ゲーム大好きっ子とは、主にゲーム実況(メインはマリオ64のTA)の配信をしている生放送主である。
概要
名前の由来は、「.hack」シリーズの主人公、「カイト」の名前をいじったものに差別化をするために後ろにつけたもの。
そうしたら偶然にも自身の好きなゲームシリーズ、「テイルズオブシリーズ」の、「テイルズオブデスティニー2」の主人公カイル・デュナミスと合致し、ユーザーページのサムネイル(最近まではコミュのサムネ)もカイル・デュナミスにしていた。
ちなみに好きなテイルズオブシリーズは「テイルズオブヴェスペリア」で好きなキャラクターは同作の主人公の「ユーリ・ローウェル」であり、別に特別カイル・デュナミスが好きというわけではない。
それ以外にも遊戯王やライトノベル「とある魔術の禁書目録」も好きであり、遊戯王はアニメ「遊戯王zexal」の放送している月曜日に遊戯王対戦凸待ちやパック開封枠などもしている。
とある魔術の禁書目録に出てくるキャラクター「一方通行」のセリフ「木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!」をアラートに設定しており、時たま(30分で大体10回ほど)放送している時にも問答無用でなるため注意が必要。放送中位切ろうず・・・
本人曰く「ユーモアの欠片もない」人間であり、基本ボケをスルー出来ない。だからしょうもないボケなどをした場合ネチネチといわれるためこちらにも注意が必要。
フラグという言葉に敏感。まあ、マリオ64のタイムアタックなどをしていれば失敗したらフラグのせいにしたくもなるため当然といえば当然である。
他にも怪談や都市伝説などオカルトチックなものも好きで、深夜に語り放送などもすることもある。
自称「アクションには定評のある」人間である。その実力はお察し下さい。
幼少の時の経験からかトラウマになったゲームが多々ある。バンジョーとカズーイ等のゲームや画面が暗いゲーム等が苦手らしい。
生放送主なら一度は通るであろう、マイクを入れ忘れただ黙々と独り言を言っていたこともある。そしてリスナーに「ドジっ子乙」と言わしめた。
これまでのことを集計して見ると、.hackやテイルズオブが好きで、オカルトなどにも精通しており、カイル・デュナミスは別に好きではなく、フラグを苦手とし、トラウマが多く、ドジっ子(♂)である、となる。太字に他意はない。
放送内容
基本マリオ64のTA(つまりRTAではないタイムアタック)、その中でも70枚TAが主である。その理由としては自身は実機よりwiiのVC(virtual console)の方が慣れており実機でしかできない16枚RTAはあまり放送しない。本人曰く「64コンはあまり得意じゃない」らしい。120枚RTAは昼に予約枠を取り放送することがある。
次に遊戯王凸待ち、怪談語りがサブ放送になる。最近はテイルズオブヴェスペリアがサブ放送になっている。
いままでロックマンEXEシリーズ、星のカービィ鏡の大迷宮、ドンキーコングなども放送していたがその内容に触れると誤魔化さそうとする。つまり黒歴史
100人記念で、GBAのソフト「ロックマンゼロ」シリーズの1~4のマラソン放送、200人記念でGCのソフト「スーパーマリオサンシャイン」(これはwiiのソフト「newスーパーマリオブラザーズwii」とどちらか迷い、リスナーの意見が多かったサンシャインの放送になった。)の最低サンシャイン数でクリア放送、300人記念で64のソフト「ドンキーコング64」の放送、400人記念に64の「ゼルダの伝説ムジュラの仮面」の放送を行った。いつかサンシャインの全サンシャインゲットも放送するかも、とのことである。
11月12日にコミュ設立1周年で「星のカービィ64」の100%クリア放送をした。本人曰く「結構覚えてるなー」実際「アレココこのコピーだっけ」4時間弱でクリア
放送では最後に「遊戯王GX」の主人公、「遊城十代」の代名詞とも呼べる台詞、「ガッチャ」をSEで流しているが、一回間違えて特にゲームプレイ中に操作キャラが死亡した時によく使うSEを間違えてならしてしまい(しかも、その放送ではかなり散々な結果に終わったため)、視聴者に笑いを誘った。その後もタイマーを消したり凡ミスを連発したりと、ドジは連鎖するという事を見を持って証明した。流石だ
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