カッタ生放送

カッタ
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カッタとは、ユーザー生放送生放送主である。

一時引退したが2018年に8年ぶりに復帰した

概要(第一期)

2009年06月11日から活動していたゲームプレイ実況生主

ポケモンバトルレボリューションでの実況軸としWi-Fiランダムバトルコロシアバトル視聴者や他の生主とのフレンドバトルなどを行っている。 また過去ポケモンXDプレイ動画投稿している。

彼の実況においてエコーして聞こえたり、マイクが2度音を拾っているように聞こえるのは仕様である。

がいることが確認されており、(または家族)を運ばなければならないので生放送を終了する流れが多い。

ポケモンバトルでは幅広いポケモンを使う。使用率が多いのはリザードンハガネール等。

~せんせいのつめについて~

持ち物の先制のがよく発動することが知られており、通称 定評のある男。

先制の発動からの大爆発自爆テンプレ。しかしギリギリの場面や発動しなくても勝てるタイミングでは発動しないこともあり、実に気難しい性格のアイテムである。

体感ではフレンドバトルのほうが発動率が高いので。彼とバトルするときは頭の片隅に入れておかないと大変なことになりかねない。

~受付のお姉さんについて~

コミュニティサムネをみると分かるように、バトレボ受付のお姉さんが好き。残り放送時間が少なく、バトルが放送に入りきらないと判断した場合は「お姉さんタイム」に突入する。この時間はお姉さんがいるメニュー画面で雑談などをするだけなのだが、この時間がカッタや視聴者癒しとなっている。

なお初期のサムネ京都駅看板だった。

~ポインターさんについて~

実況開始時、またはお姉さんタイムの時に現れるマウスポインタのこと。

バトレボメニュー画面に現れ、毎回同じ場所に停止している。どこに止まっているかは実際に放送を見ていただきたい。これはカッタが意図してやっていることであり、フェードアウト中でも定位置把握している。

土日祝日休日、または別の場所にいる。

~6もんじについて~

2009年07月03日Wi-Fiランダムバトルにおいて6匹中5匹「だいもんじ」を持った伝説ポケモンを使用する人とバトルをしたことにより視聴者コメントが大文字祭りとなった。

その後カッタが視聴者の勢いに押されてだいもんじを持った育成済みポケモンを6匹詰め込んでバトルパス「6もんじ」を作成し使用。

など紆余曲折を経てルールが制定され「6文字対戦ルール」が生まれた。

またカッタ自身6文字と呼ばれるようにもなった。

論「6文字」は「ろくもんじ」と読む。

~そして引退~

2010年01月09日引退放送を行い一時的に引退した。

概要(第二期)

2018年01月09日になんと8年ぶりに復帰した。

第一期時代と変わって「ビーナスイレブンびびっど!」(通称びびび)がメインになる。

なお受付のお姉さんアイコンは続投です。

関連動画

関連商品

称 エテフーン 第一期時代の彼の動画マスコットである

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◆EvBfxcIQ32 2009/07/04(土) 19:52:51 ID: njtIqbu4dN
大百科の登録ありがとうございました
6もんじ祭りからここまで発展するのは驚きを隠せません。

あと一部に修正と加筆しました。
修正内容・・・誤字の修正
加筆・・・サムネと送迎の欄に家族を追加。
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