概要(第一期)
2009年06月11日から活動していたゲームのプレイ実況の生主。
主にポケモンバトルレボリューションでの実況を主軸としWi-Fiランダムバトル、コロシアムバトル、視聴者や他の生主とのフレンドバトルなどを行っている。 また過去にポケモンXDのプレイ動画を投稿している。
彼の実況において声がエコーして聞こえたり、マイクが2度音を拾っているように聞こえるのは仕様である。
妹がいることが確認されており、車で妹(または家族)を運ばなければならないので生放送を終了する流れが多い。
ポケモンバトルでは幅広いポケモンを使う。使用率が多いのはリザードン、ハガネール等。
~せんせいのつめについて~
持ち物の先制の爪がよく発動することが知られており、通称 爪に定評のある男。
先制の爪発動からの大爆発、自爆はテンプレ。しかしギリギリの場面や発動しなくても勝てるタイミングでは発動しないこともあり、実に気難しい性格のアイテムである。
体感ではフレンドバトルのほうが爪発動率が高いので。彼とバトルするときは頭の片隅に入れておかないと大変なことになりかねない。
~受付のお姉さんについて~
コミュニティサムネをみると分かるように、バトレボ受付のお姉さんが好き。残り放送時間が少なく、バトルが放送に入りきらないと判断した場合は「お姉さんタイム」に突入する。この時間はお姉さんがいるメニュー画面で雑談などをするだけなのだが、この時間がカッタや視聴者の癒しとなっている。
~ポインターさんについて~
主に実況開始時、またはお姉さんタイムの時に現れるマウスポインタのこと。
バトレボのメニュー画面に現れ、毎回同じ場所に停止している。どこに止まっているかは実際に放送を見ていただきたい。これはカッタが意図してやっていることであり、フェードアウト中でも定位置を把握している。
~6もんじについて~
2009年07月03日にWi-Fiランダムバトルにおいて6匹中5匹「だいもんじ」を持った伝説ポケモンを使用する人とバトルをしたことにより視聴者のコメントが大文字祭りとなった。
その後カッタが視聴者の勢いに押されてだいもんじを持った育成済みポケモンを6匹詰め込んでバトルパス「@6もんじ」を作成し使用。
など紆余曲折を経てルールが制定され「6文字対戦ルール」が生まれた。
またカッタ自身6文字と呼ばれるようにもなった。
~そして引退~
概要(第二期)
第一期時代と変わって「ビーナスイレブンびびっど!」(通称びびび)がメインになる。
関連動画
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関連項目
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