キング☆少尉生放送

キングショウイ

2.2千文字の記事

掲示板へ

記事編集

「悪い子には口ぐつわっ！！」

概要

キング少尉はサクラ大戦の大神少尉と主の祖父が戦中、陸軍航空部隊の少尉であったことからが由来であると語っている。
その為、大神さんが中尉（サクラ大戦２）、司令兼支配人（サクラ大戦４）に昇格してもキング少尉は変わらない。

主に、ハンゲｰムの慶次、DC,SFC、PS2　PS ｱｰｶｲﾌﾞｽのゲームを実況することが多い。
延長が無料となる2:00から予約枠で、また予約枠になるまで通常枠で放送している。

かわいい女の子（♂は未確認）がいると口ぐつわをつけたくなる癖がある。
放送でもその癖が出るので、よくリスナーに口ぐつわを提供されるが、少尉の方でも大量のストックがあるようだ。

我々の税金は口ぐつわに使われｔ・・・ちょ！少尉！やめてソレだけは嫌ｄﾓｺﾞﾓｺﾞ

また「猿轡の間違いだろ」や「轡って口輪とも言うんだぜ」というツッコミはナンセンスである。

ハマリキングの名前の由来は、ハンゲｰムへの課金の多さ、慶次内でのハマると「嵌系」というカードが貰え
嵌士の１６００回転に始まり、４００回転ごとに嵌尉、嵌将、嵌王、嵌帝と手に入るが
主はすべてを手に入れ、なおかつ、１枚ごとの入手量が多いためフレに付けられたアダ名である。

また主が打っているホールで、他人が嵌ると「キング病に感染した！！」などと言われ涙目になる。

サブキャラでは、由里、プラム、タレブーを挙げている。

真摯な対応とあま～い言葉を使い分けて、巧みに隊員を騙し信頼と好感度を得ている。
その為、真面目な対応が嫌いなロベリアとの相性は最悪だった様だ。

元々サクラ大戦はプレイしたことがあるのだが、当時は帝都厨だったらしく１・２・４しかやっていなかった。
放送が初プレイとなる巴里だったが、見事グリシーヌを射止めた。

しかしサクラ大戦４でグリシーヌが帝劇に来た時は「タレブー（の方）がよかった」と吐き捨てたことも。
それも少尉流の愛の形だったらしく、最終的にグリシーヌを双武に乗せ、共に生きていくことを決めた。

もちろん帝劇の壁が穴だらけになったのは言うまでもない。

2010年 10月6日
 生放送：【初見プレイ】少尉がバイオハザード２でゾンビとアーーーッ！！

午前4時30分、バイオハザード2自体初見プレイのため、途中で進むことができなくなってしまった少尉はリスナーにアドバイスを求めた。皆が情報コメントを残す中、あるリスナーの発言により事件は起こってしまった。

「オナラしたらウンチでたんだけど・・・」

切実ながらも脱力感のあるこのコメントはまるで魔法の呪文のようにキング少尉の腹筋にハマリキング。さらにコメント欄ではリスナーによるうんち、うんちの大合唱。結果笑いの止まらなくなった少尉はゲーム進行を止めざるを得ず、15分近く主人公のレオンが微動だにしなくなる事態にもちこまれた。