コナピンク(生放送主)とは、デリバードをこよなく愛する、ポケモンWi-fi対戦を主に行う生放送主である。
概要レッド！
ポケモン対戦を主に行うが、余った時間では雑談も行う（本人いわく雑談は苦手らしい）。
イケメンボイスだというコメントもたまに付くが、コナピンク本人は（何故か）かたくなに否定する。
いわゆるメジャー・強ポケはほとんど使わず、中堅・マイナーポケを好んで使う。
使うポケモンは、デリバードの「おばちゃん」「おっちゃん」「あかちゃん」などをはじめ、
ブーバーンの「コナレッド」、ヌオーの「コナブルー」、スリーパーの「Kイエロー」、ウツボットの「Kグリーン」、ベロベルトの「コナピンク」などの「黒板戦隊粉レンジャー」などがいる。
マンムーに「タマンムー」（♂）、「オマンムー」（♀）、スリーパーに「ロリーパー」、パラセクトに「マラセクト」と名づけたりと、
他にも、ポケモンのＮＮには主の独特のセンスが発揮されている。
最も特筆すべきは、コナピンクのデリバードへの異常なまでの愛である。
自身のプロフィール画像やコミュニティのサムネイルがデリバードなのは当然として、対戦間での待ち時間では山積みのデリバードのフィギュアの箱を映し、
対戦で複数のポケモンを使っても良い場合、デリバードのみのパーティーで対戦に挑み、
コメントでデリバードの話題があがるとあらかさまにテンションが上がり（声が裏返る）、ﾋｯﾋｰ↑、ｳｯﾋｯﾋｨｰ！、ひぁぁぁぁ↑等
「デリバード愛してる！」「デリバードたんちゅっちゅ！」「もし次回作で進化しても、ずっと愛してるよ！」などとのたまい、
さらには「デリバードのかわいさについて語る生放送」をやってみたい、とこぼすほどである（見る人が居なさそうという理由で自粛）。
店でデリバードのフィギュアを買い占め、店員さんにドン引きされたことがあるらしい。
対戦用デリバードは、（2010年6月9日現在）12匹いるそうである（全て型が違う）。おそろしい。おそらくまだまだ増えるだろう。
口が悪い一面があり、機嫌が悪くなると（特にデリバードをけなされたり、「デリバードおいしそう＾ｑ＾」などと言われた時）、
「ｋろｓ！」「ｋｓｇ！」「ｓね！」などと発することがある。
まあ、そういう所もコナピンクの親しみやすさの一つなのだろうか。
２０２０年からは、トーク力を磨くためRadiotalkで雑談配信を行っている。
日常での体験を中心に、流行を取り入れた漫談は、一聴の価値あり！
ニコニコのみならず、You tubeにも活動の場所を広げ、マリオやピクミン、ポケモンを中心にゲーム実況を続けている。
Newポケモンスナップでは、デリバードを探し求める実況や、雪原のリクエスト攻略情報を発信するなど活動の範囲を広げているが、すべての動機は氷タイプへの愛に根差しており、本質は変わっていない。
雪原（夜）のルートスコア世界一位を目指す配信を行っている。配信には、ポケスナ学会員や、世界ランク上位者が集まり、日々学びを深めている。
コナピンク曰く、健全な配信を目指しているとのことだが、撮影がうまくいかないときは喘ぎ声をあげることが多々あり、その健全さに疑問を呈さずにはいられない。
２０２１年６月１８日の配信で、見事世界一位の記録を打ち立て、歓喜の涙を流す。
（翌日には、王者を奪還されてしまう・・・・。）
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