シナ生放送


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シナ
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シナとは全ての万物の長である
シナとは他者を巻き込み大怪させる者
時々人が一斉に消失する伝説がある 
ところでシナって・・・? 

Homo sapiens シナって一体・・・

自由気ままに放送をしたり。放送をスカイプ相手に全てをボイコットをしたり・・・
とても生放送主とは思えない
生主である。
放送時間は基本的にAM00:00~PM12:00
スカイプ事故被害者達は基本的にシナと仲の良い紳士一同なので、弄ったりコミュニティに遊びに行ったりしよう。
よく女性リスナーが少ないことも嘆いている。

半年記念(リレー小説)

も気づかずに半年経ってしまったが、当コミュニティの長であるシナが思いつきの一言で発生したリレー小説面下で活動中。こちらも随時実況、詳細を書いて行く予定になります。

荒らしは絶対NG.のーもあNG
URL掲示板を使いリレー小説を行います。掲示板への書き込みする際はプレビューするのチェックマークを外すと書き込めるようになります。書きこむ前にコピペCtrl+C)をして一応保存しておこう、書き込み失敗は心が折れる原因なので気をつけましょう。 皆仲良く楽しくカオスに楽しみましょう

最低限のルール 
   
   最低限の注意:話を一気に曲げるのはタブー&連投は避ける
   設定:SF系orファンタジー系をして!


登場人物一覧

リレー小説を書いてくださった方々(敬称略)

シナ/ゆーひ/フローレンス/ひぃ/こんにゃく/きいt/sige/鴇/有楽/ちょまつん/

ひっそりさん|◞౪◟◉`)

コミュニティ癒し系マスコットである。

|◞౪◟◉`) |◞౪◟◉`)ノの2個しかコメントを打たずに毎回ROMっているリスナーである。

尚、ひっそりさんという名前もシナが勝手につけたコテハンなので本当の名前も分からない状況

見かけたら小動物を見つめるような視線で可がろう。ひっそりさん可愛いよひっそりさん。

お絵かき一覧

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シナ

7 こんにゃく
2011/09/01(木) 21:50:03 ID: AY5QQEX+jp
「なんだ・・・?これ・・・?」
キヨタカピンク色の奇妙なドアを見ながらそうく。
「他の蔵に続いてんのか?」
そうとしか思えないほど、この蔵と似ている風景ドアの向こうには続いている。
「じいちゃんはあっちにいるのか・・・」
キヨタカはそう言いながらドアに近づき、
「あれ・・・でもこの蔵ってこんなに長かったけ・・・・ってわあああああああああああ」
そのドアの中に吸い込まれた。
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8 きいt
2011/09/02(金) 01:30:21 ID: lH4HJha5gr
「ってあれ?
キヨタカはまた蔵の中。
「確かビー玉しまって・・ドアに吸い込まれて・・・あれ?
辺りを見てみるがさっきのドアらしきものはない。
ただあるのは蔵の中の住人たちとポケットにある小さなふくらみ。小さなビー玉
にしてはやたらリアルだったなぁ・・・。とつぶやくやいなやガタッと言う音と同時に現れたのはおじいちゃん
「おお、ここに居たのか。手伝ってくれると聞いたがどこにも居なくてのう。はっはっは。」
何とまぁのんきなじいさんだ。
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9 sige
2011/09/02(金) 16:04:31 ID: DKTysXhJrM
「あっはっはっは・・・ん?」
「・・・あ、ごめん、じいちゃん」
じいちゃんの線の先には、さっき自分が崩させてしまったじいちゃんのコレクションが散らばっている。
「・・・キヨタカお前・・・・・」
「わわわわわ、ごめんって、ほら、この通り!」
頭を下げて拝み倒す。普段はのんきなじいちゃんだが、じいちゃんを怒らせるととんでもないことになるのは、自分が一番よくわかっている。昔怒らせたときは・・・まぁ、これは別のお話。
「あとでまたパソコン貸してあげるから・・・ね?」
「・・・・・まぁ、よかろう。あっはっは」
ふう。よかった。助かった。
じいちゃんにはたまにパソコンを貸している。じいちゃんは
世界にはまだまだ面いものがあるもんじゃなぁ!」
などと奮していたが、見ていたのはただのエロサイトだ。しかしじいちゃん、その趣味は・・・。
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2011/09/02(金) 16:48:00 ID: Pjw1Lp93qS
こんなことがあるんだなと思う
実は昨日ちゃんの友が告白と言うしてきた。
かなりびっくりしたよ。正直そんなのは携帯小説の中だけだと思ってたから。
けど実際に起きたから仕方ない・・・まじスイーツ(笑)
まぁ結論から言うと告白は丁重にお断りをした。
なんでって?そりゃーかなり可かったよ?には体ないくらいにさぁ…けどには付き合えない
だっては……(2次元に)がいるからだ!
向こうはシャイなのかいつも出てくれないけどね。
触れようとしてもATフィールドが邪魔をしてさ触れれないんだよね。
今はこんなんだけどいつかは絶対挙式をあげるんですよ。ミクたんハァハァ

そのうのもそんな遠くはなかったが、その話はまた次の機会にでも
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11 有楽
2011/09/02(金) 20:17:38 ID: 0FCmJl+e1F
って・・・さっきの話はどうでもいいよなw
「そうか・・・。ん~なぁ、じいちゃん。このビー玉?貰っていい?」
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12 シナ
2011/09/02(金) 21:09:53 ID: w+VNXewDHB
がそう言うとじいちゃんは「まぁ、しっかり覚えてもいないようなもんじゃ。駄賃代わりにならんが、キヨタカにやろう」と笑いながら言った。
ビー玉ポケットの中にしまい、せっせと崩れさせてしまったコレクションを整理した。


けっこうな時間がたったと自分の中では感じていたが、整理を終えて蔵から外に出るとまだく日も高かった。
「…なんかしらねぇけど、すっげぇ疲れた。ひと眠りでもするかな」
きっぱなしの縁側からに上がり、渇いた喉を麦茶で潤し、居間の座布団に顔をうずめた。
顔をうずめていると何かが聞こえてきた。
「………ぃ」
「あ?」
「おいっ!!」
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13 ちょまつん
2011/09/02(金) 21:44:44 ID: CGHg+miQiY
突然の音にむにゃむにゃしていると、
「おいっ!!・・・タカ!・・きろ!」
え?を疑った・・・「そうだ、まだの中にいるんだ。SFファンタジーみたいな展開が現実に起こるわけがない・・・」
そう自分に言い聞かせていると、また「おいっ!!キヨタカ!起きろ!!」というが聞こえた。
さかな、と思いながら起き上がるとちゃぶ台の上に置いたビー玉
がまたっていて、どうやらそのビー玉からが聞こえるようだった・・・
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14 京香
2011/09/03(土) 13:09:57 ID: oP+9XXWWbk
違和感もあるので仕方なくを覚ましてみた。
そしてに映る光景に戸惑ってしまった。
「…どこなんだよ…ここは!?
そこは自分のではなかった。
明らかに古くて、いつ壊れてもおかしくなさそうな、校になった学校のような一室に飛ばされていた。
「どうなってんだよ!!」
は反射的にそのビー玉に怒鳴ってしまった。
お前は別の世界に飛ばされたんだよ」
そう答えられて戸惑う自分。
話によればあの倉庫のコレクションを崩した際、何らかを壊してしまった為に飛ばされたそうだ。は何か壊した覚えがないぞ?
混乱する自分にビー玉は話を続けた。
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15 とすく
2011/09/04(日) 00:53:24 ID: Ww95t774v1
「悪いけどお前には手伝ってもらわないといけないことがある」

ビー玉は冷静に少し高めなでつぶやいた キヨタカにはをあわせずに

うん?…どっかで見たことあるような…あっが通ってた中学にそっくり…いやでもこんなに汚くないはず…」

キヨタカは周りを見渡した…そして3年生の頃の自分の教室だと何も口に出さずに気づいた

お前の通ってた学校で当たりだ、何年も前の話だがな」

ビー玉はやっとキヨタカを合わせた

(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
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16 たねさん
2012/01/04(水) 23:14:55 ID: IeTBBubHDk
 そこにあったのは、どこか見覚えのあるノートボールペン、そして…
「お守り?」
 そのお守りを手に取ったとき、ある違和感に気が付いた。
「あのビー玉はなんで名前を知っていたんだ…?」
 最初は会話の中で覚えていたんだろうと意識に思っていたが、明らかにおかしい。
 あの言い方は、長年の知り合いに対する呼び方だった。それに、どこか聞き覚えのあるだった気がする。
 改めて教室を見渡す。最初は単に汚れているだけだと思ったが、少し違っていた。外は暗く、どころかの明かりも届かない。教室を照らすのは、切れ掛かった。その薄暗さが、学校れた印を強めていた。汚れもそれなりにあるが、よく見ればや柱に入ったヒビの方が立つ。
「と、とにかく手がかりだ…」
 ノートというものに、何かが記されていると思ったキヨタカノートを手に取る。
 ゆっくりと…恐怖、そして希望を胸にそのノートを開き中を見る。
 そこには、驚くべき内容が記されていた。
『時は世紀末………
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