セフィ(生放送主)とは、ニコ生で関俊彦(主に最遊記シリーズの三蔵)の声真似・凸待ち・台詞リク放送をしている生主である。
概要
保志総一朗の声真似をしている相方の黒子(生放送主)さんと二人で放送するのが基本だが、
ソロ枠での放送もしており、ソロ枠の放送回数は二人での放送回数をゆうに超えている。
内容的には、主に声真似・凸待ち・台詞リク放送をしている。
リスナーのリクエストや本人の気分で歌枠を取ることがあったり、企画等では声劇をやることもある。
元々は一般リスナーで、たまたまとある生主と通話してるときに関さんに声が似てるねと言われ
『○○○って言ってみて!』等々言われ、最終的に相方に引っ張り込まれ生主になった。
名前の由来は大好きなキャラのセフィロスから取ったもの。
本人は、現在放送しているコミュニティでの放送を基本としており、
個人でのコミュニティは作らないと宣言している。
性格は、基本的にのんびり・まったりが大好きで、これでもかと言うほどの優しさの塊である。
その優しさはバ○ァリンを余裕で超えるとか。
よく放送でのスカIDの記載やマイクブーストの入れ忘れがあるので、気づいたら言ってあげよう。
『リスナーさんが1番!』という考えであり、基本的なリクエストは応えてくれる。
『リスナーさんが言うことなら。。。』という考え方らしい。
この時点でどれだけ優しいのかがうかがえる。
だからとはいえ、あまり無茶なリクはやめておこう。
放送開始当初はよく緊張して震えており、『実は今、ぷるぷるしてます』と口癖のように言っていた。
市場の『着うた・着メロなどの編集』のところに“ぷるぷる”というのが追加されていた。
噛むのはデフォであり、『噛み神三蔵』という異名を持つほど。
噛んだ際には必ず『かみまみたw』という。
凸者との早口言葉対決放送をしたときはたくさんの凸者にことごとく負けており、
色々な意味でリスナーにはとても美味しい放送となった。
その際の罰ゲームとしての無茶振りで『語尾に○○をつけてください』と凸者全員に言われ“語尾シリーズ”が生まれた。
『語尾シリーズに定評のある三蔵』というタグがコミュTOPに追加されるきっかけとなったのがこの放送である。
ついに、三蔵用にハリセンを作成し、100人突破記念放送の声劇内で初披露した。
声劇当日に「ハリセン作るの忘れてた!」と、慌てて偶然あった画用紙でハリセンを作ったという経緯があるらしい。
とてもいい音が鳴り、リスナーからの音の良さについてのコメントも多かった。
そのハリセンで叩かれると、良いことがあるとかないとか…
相方さん曰く『良いことがあれば、三蔵のお陰です♪悪いことが起きれば三蔵のせいですw』らしい。
三蔵のハリセンで叩かれた人は、後日出来事を報告してみるといいかもしれない。
凸をすると『無茶振り・無茶振られ・ネタ落ちどれにしますか?』と聞かれるので好きに答えよう。
相方に無茶振りを振っても、相方がセフィに振る場合もある。
そしてその無茶振りにあたふたしつつも応えるのがセフィクオリティ。
生粋のマヨラーで、伸びた塩ラーメンにマヨネーズをかけるのは普通らしく、リスナーに「リアル三蔵」と呼ばれることがある。
マヨチュッチュ、土方スペシャルは流石に無理らしいが、肉じゃがやオムライスにかける量は(一般人からしては)半端なく多い為、ゲストが引きつった笑い、もしくは苦笑いを浮かべることもあったりなかったり・・・
リッツとかクラッカーにもマヨネーズかけるらしい。
Hideと誕生日が同じ為、本人は誕生日の時は自分の誕生日ではなくHideの誕生日を祝う。だが、リスナーは全力で本人、もしくは2人とも祝う。
自他共に認めるほど漢字と英語に弱いので、難しい漢字をバンバン使ってあげたらカワイイ反応が見れるかも??
放送での名(迷)言集
- 「いいか。たけのこはメンマなんだぞ。」(嫁の発言)
- 「銃をじゅっぱなす」
- 「gddg(グダダグ)」
- 「マヨらかになるから!!」
- 「ムッシュエロエロ☆」(嫁の(ry)
- 「みっどーふぁっどーわっおーん。ふんもっふ!」(嫁n(ry)
- 「ジャガイモにマヨ、普通です。肉に少しのマヨ、普通です。ほら肉じゃが丼の出来上がり!」
- 「レンジュはひちゅじゅひん」
- 「米とマヨと海苔があれば生きていける」
関連コミュニティ
関連項目
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