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プロフィール
名前 ： テツオ ポケモン「ダイヤ」初プレイ時のランダムネームから。
出身 ： 大阪
年齢 ： 永遠の５８歳（出典：Youtubeアカウント）
趣味 ： 野球（お、Ｊか？）
略歴
- 2006年 11月 リアルポケモンリーグで「イーブイズ」をテーマにジムリーダーとしての活動を始める。 休止を挟みながらも3年超務めた。
- 2006年 12月 イーブイズの部屋 を開設。 当初は上記リアルポケモンリーグでの勝者のみが閲覧できるロック付きの「ジムネタバレ」サイトであった。 後に一般サイトとして開放。
- 2007年 5月1日 初の動画となるポケモンバトルレボリューション シングル１ を投稿。 相手のブースターにフルボッコされる動画である。
- 2009年 9月24日 リアルポケモンリーグにて通算1000試合を達成。 引退時の戦績は556勝 532敗。 パートナー「イーブイ」固定の変則戦である。
- 2009年 11月9日 ニコニコミュニティ テツオとイーブイズ を開設。 生放送主となる。
- 2010年 10月22日 ポケモンBW発売後、初となる動画 俺のブースターがこんなにかっこいいわけがない を投稿。 毎時3位・カテゴリ5位を記録し10万再生を突破。 コミュニティ人数も2700→5000と倍増する。
- 2011年 1月31日 コミュニティ人数10000人突破。 記念の予約枠が「外れ枠」で取り直しをするハメに。
- 2011年 2月19日 10000人記念の企画としてランダムバトル15勝ＲＴＡ×2を開催。
- フリー 3時間34秒（15勝 10敗） レーティング 5時間5分51秒（15勝 10敗）
合計 8時間6分25秒 という結果に。
ポケモン
初代ポケモンを当時からやり込みしていた古参プレイヤー。努力値を気にし始めたのがルビーサファイア時代。 個体値を気にし始めたのがダイヤ・パール時代。
本格的な対人戦、つまるところのイーブイズパーティで戦う決心をしたのもダイヤ・パール時代。
今では当たり前となった「タスキじたばたイーブイ」を考察wikiに載せたのもこの人。
8匹のポケモンしか使わないという異質な経験から、ダメージ計算は得意。
京都で行われたバトルチャレンジ（GSルール）ではイーブイズパーティでカイオーガ・ギラティナ等を押し退け３連勝。 記念品を貰う。
バトレボ・ＢＷレーティング共に最高で１３連勝を記録している。 最高レートは１６９８。
ＢＷ発売当初より「ふうせんシャワーズ」を愛用していたが、「風船シャワーズが増えすぎて風船読みをされる」事態になったのは嬉しい悲鳴か。
そのイーブイズも現在（H23 1/17）では１７２匹まで増え、世代を超え活躍中である。
テツオの迷言（迷走）
- 『今のは急所に当たれば、つまり1/16で僕の勝ちだったんで実質勝利ですね』
- 『ブースター？ ああ、馬鹿力を撃つ機械ですね』
- 現実のポケモンセンターで発売された木彫りグレッグルを購入（9800￥）。 『顔出しです。木彫り系男子。』
- 『テーツォ！』 「テツオの鳴き声ってどんなの？」というむちゃぶりに。
- 『偽トロキャプチャつくるぜ！』 ＤＳ２台がお亡くなりに。 偽トロキャプチャが流行りだす前の話である。
- ハイドロポンプ(命中80%)の度重なるクソ外しにも懲りず、吹雪(同70%)をシャワーズに採用。ふぶラーを自ら名乗り始めるがどう見ても待っているのは威力厨の末路。
- 『うわーハッサムとかマジ詰んだわー（棒）』 めざ炎エーフィ・ブラッキー・リーフィア・グレイシア使用時。
- 『メガヤンマまじできぶい』 エレキブルが居たからつい間違え・・と思いきや辞書に→厳しい。激しい。強烈である。容赦ない。 大体あってた。
- 予約枠「やめたげてよお！」にてムンナぬいぐるみを駆使した「茶番」を30分完走。 来場者数3,096、総コメント数11,526 だったらしい・・。
- 『モンハンの最新作は２Ｇなんで』 3rd難民に陥ったとき、２Ｇを初プレイしながら。
- 『マジこれハータオブマジックやな』 タクトオブマジック、ハータ戦の異常な難易度に。
- 『僕の大百科が大百科職人によって編集されていて、びっくりしたんですけど・・・』と自演を04:27という早朝にする。
テツオの悲劇
- 接戦時、枠の時間が足りず有料延長を行うと負けるジンクスを持つ。 このジンクスによる自身の最低記録は10連敗である。
- 放送中聞こえた「ドンッドンッ」という音。 普通は隣人であるが明らかに「上」からである。 すみません・・。
- 勝ち確定かと思われた試合でコモルーに逆鱗を３連続で急所に当てられる。 おお・・もう・・・。
- ネイティオ統一パとの対戦で『ネイティオさん５分も持つんスかねｗｗ』 →神急所２発により５分で敗北
- WCS2009ではシャワーズが急所に当てられ1開戦負け。 本人曰く『急所じゃなければ勝ってた』
- WCS2010では相手をハピナス1体まで追い詰め、テツオはほぼ体力満タンの3匹。 毒毒・影分身で３タテされたのは良い思い出。
- シャワーズが７試合で７回急所に当てられる。 1試合3回と2回を含む。
- 持ち物不所持、謎の努力値配分などから旅パと判断した相手に『これ負けたらレーティングバトル引退しますよ』→嫌な事件だったね・・・
- テツオのシャワーズは異様な程運が無く、急所に恐ろしい確率で当たる。
そのためリスナーから「コメ稼ぎ型シャワーズ」、「特性敏感」などと称されている。 - 「ジュペッタとかいつ始まったんですかｗｗｗ」と対戦前に笑っていたが、そのジュペッタに3縦される。フラグ建築士もいいとこである。
その他のゲーム
ポケモンのモチベーションが下がったとき、他のゲームをすることもある。ポケパークWii
通称「ヌルゲー」 イーブイズが登場し、しかもオリジナル鳴き声でテンションMAX。録音しＳＥ化するほど秀逸である。 ポケモン好きにはオススメらしい。 ポケモン好きには。
零～月蝕の仮面～
『ホラーとか全然怖くないんで』と部屋を真っ暗にしてプレイ。 もちろん悲鳴放送だった。クリア後もリスナーより根強い人気があり、『機会があれば』と零シリーズの放送を企画している。
タクトオブマジック
このゲームの作曲家である「なかやまらいでん」氏が自身のツイッターで視聴中とツイートし、騒然である。氏は動画の投稿・生放送もしており、自身の手がけたゲームの放送を見ると覗くらしい。 『このゲームＢＧＭ雰囲気出てるな』
モンスターハンター 3rd
約1ヶ月、ポケモン放送をほとんど行わずこのゲームをプレイしていた。放送がポケモンに切り替わってからもやっているという。 『放送には向いてないかな。身内ゲーや』
関連リンク
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