ドク生放送

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ドク

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ドク(独・毒)とは、パチスロ実機配信をしている生放送主である。

関西出身であり、現在は神奈川在住。ホールでは思いっきり養分である。

しかしながらリア充疑惑アリ！リア充疑惑なんて無かった。

概要

2009年 10月6日にコミュニティを開設して以来、主に鬼浜爆走紅連隊を配信している。つーか実機はそれしか持ってない。鬼浜一筋の男であり、親に内緒で実機を所有している数少ない生主でもある。親が来ると押入れに実機を隠すらしい。

鬼浜配信は直樹1人で頑張ってる状態であったが、秋くらいから直樹、黒うさ_takと共に鬼浜配信を盛り上げた立役者の1人である。かつてはその2人とドクで行われた鬼浜三つ巴対決を制し、初代鬼浜王の称号を持っていた。三つ巴対決終了後の差枚報告枠での捨て台詞「レイガーーーン」は恥ずかしい伝説となりつつある。この捨て台詞はリスナーアンケートで決まったものである。実は結構恥ずかしかったらしく、叫んだ直後に即Skypeを切った。

2010年 1月8日～9日にかけて叩き出した一撃「設定5 8670枚 4697G」は当時の最高記録である。最後は本パトに追われつつも何とかOB→ハイ・コウヘイミッションが選ばれ、奇跡を起こせるか？という状況であったが、そこはドク。サクっと終了。奇跡なんて無かった。

また、過去には罰ゲームのエロゲ配信にてBANを食らった事もある。しかしBANされたのが枠終了直前過ぎて、枠が普通に終了したのかBANで強制終了されたのかよく分からない状況であった。実においしくない感じである。その枠の直後、いまいち状況を理解出来なかったドクリスナーが同じ鬼浜配信者である黒うさ_takの配信に多数集まり、そこでドクがSkypeにてBANされました！との報告を行った。

弐代目鬼浜総長決定戦にも出場。前半戦は初代鬼浜王の意地を見せてTOP。しかし後半戦では見せ場は作ったものの、イマイチ伸びずに微妙な結果に終わってしまった。順位は「5位 +4704枚」と実は悪くは無い結果だったのだが、強烈な記録でBBYDが優勝したために微妙に見えた可能性もある。

2010年 3月を最後に配信をしておらず、引退説も囁かれ始めたが7月に突然の復活。ドクファン？を喜ばせた。

2010年 8月13日～21日にかけての配信にてとうとう枚数カンスト&鬼浜配信一撃記録を達成。今回も最後は本パトに追われつつも何とかOB→ハイ・ギンジミッション。無事クリアし、更に完走。どこまで記録を伸ばすか？と思われたがミッションクリアをうまく生かすことが出来ず終了。ただ、この「設定5 14055枚 7468G」の記録はもう抜かれないのではないかと思われる。

2010年 9月2日を最後に再び沈黙を守っている。

迷言・その他

レイガーン！
4号機鬼浜の赤7BIGの曲とならS○Xしてもいい！
本人はフサフサと言い張ってはいるが、頭髪がヤバイ疑惑アリ。
マイクを別のものに変えた時に声質が変わり、ドクの癖に若干イケメンボイスになったなどと批判を受けた。
恋人はシセル。配信にて本番までやった。
サミタでNEW島唄をオートで回していたら、自分で揃えたかったのに勝手に揃ってしまった事がある。また、アイジャグにてGOGOランプのみを拡大してペカリを楽しむという訳の分からないことをやったり。
1000円握り締めてホールに向かう男。0が一つ足りないんじゃ？1000円でおk。
2010年 7月24日「最後の死闘で単車対決なんて無いでしょ？(ｷﾘｯ」と発言。同じ枠内で引いたBIGで最後の死闘を選び、いきなり「リュウジ vs コウヘイ」の単車対決。見事なフラグ回収劇であった。にわか乙！
上記と同日の配信にて久々にS○Xしてもいい曲に変わったと思ったら10秒くらいで画面割れ。「終わらん、終わらん、絶対大丈夫！」→白ナビ出現、2回目で終了。曲を最後まで聴けなかったのが悔しかったのか、SINが入賞した瞬間にいきなり扉を開けて電源を落とすという荒業に出た。その後は何事も無かったかのように軽く雑談、配信終了。