ナス子。生放送

ﾅｽ子｡の放送は2009/09/24に始まった。また、ハンドルネームも異なっていた（ユーザアカウントをそのまま使用していた）。

初期の放送では、放送中常にジーと鳴っている視聴者に優しくない放送であった（主曰く 音声ぶーん放送）。プレイしていたゲームは、どきどき遊園地・ジャッキーチェン・ぼく　ドラキュラくん・ﾊﾞﾅﾅﾝ王子の大冒険 など。おじいさんのキャラがでてきたら、視聴者からじじいを扮したコメントが入る面白い放送だった(と思う)。このころは時間が余ったときは、720°やペーパーボーイをやっていた。

最初の試練と鎖骨: 最初の試練は10/2 に訪れた。”電撃ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ”である。このゲームは2010/1月時点ではパンダムの箇所で止まったままである。 また、このころ、枠乙を”鎖骨”と呼ぶスラングが生まれた。

音声読み上げのテスト： アクションゲーム中心の放送のため、音声読み上げソフトが導入される。テストは10/3 に行われた。

聖鈴伝説リックル、The JETSONS ： それぞれ10/3、10/5に開始。

2つ目の試練とコントローラ破壊: 2つめの試練は10/8のバトルトードである。レア社のつくった良作だが、ﾅｽ子｡にはちょっと難しかったようだ。これも最初の試練と同じくクリアできていない。 このゲームのプレイの休止が決まり、同日に亀の恩返しをプレイすることになった。そのプレイ中に、コントローラの十字キーが壊れる悲劇がおきた。協議の結果、同日にコントローラの購入が決まった。その際、放送の音声が悪いのを改善する目的で、新しいマイクも購入された（2010/1現在の使用中）。このマイクにより音声が著しく改善し、コミュメンバーの増大につながった。

マジカルドロピー: 10/9 視聴者の熱烈なリクエストによりプレイすることが決まった。だが、あまりの難しさにギブアップ。

カメラ: 10/13 導入。ミドリムシみたいな模様がついていることで知られる。

ニューヨークニャンキーズ: 10月中旬プレイ。 裏面もクリア。 クリアはとても大変でした。

モンスターパーティー： 顔出し放送でないにもかかわらず、顔出し放送として放送しまった回。しかし、そのおかげか来場者数が非常に多かった。そして、コミュメンバーも増大した。また、ナスママが登場した回でもある。

3つ目の試練: 3つ目の試練はエアフォートレスである。10月中旬に開始。2010/1月現在もクリアならず。ステージのパスワードである 6カイ、8ニュ というコメントが見られるようになる。

マトリョミンの演奏: ﾅｽ子｡曰く「ﾏﾄﾘｮﾐﾝ＝手を近づけると高音、遠ざけると低音が出る電子楽器」。10/19, 10/28 などで実施。

チャイゲー: 中国で発売されたファミコンソフトをプレイする。10月下旬ごろ。

音楽CD: 10/27。「音楽CDを高速で作れるフリーソフトってあるの？」という(コミュ的になんじゃこりゃ？な)放送が行われる。

うろおぼ絵大会（1人): 10/27。「お題をいただいてうろ覚えで絵を描いてみよう。」

フリントストーン ：　11/2。 久しぶりのおっさんゲー。 長期になったが、無事クリア。

(執筆者は11月の放送をほとんど見てません。誰か書いてね)

ぱらそるへんべえ: 11/9。 この回は見逃したのでｷﾘｯさん書いてね♪

ココロン: 11/14。 この回は見逃したので誰か書いてね♪

キャプテンシルバー: 11/17。 この回は見逃したので誰か書いてね♪

ピザポップ: 11/28。 この回は見逃したのでｷﾘｯさん書いてね♪

妖怪道中記: 11/28。 この回は見逃したので誰か書いてね♪

妖怪倶楽部とノーコメント事件: 12/17。 いまやコミュ参加者200人を越えたﾅｽ子｡コミュニティ。視聴者コメントも常に大量かと思われたが、妖怪倶楽部放送中に、10数分コメントのない事件がおこった。主コメが「音声調整中」というものだったのも原因かもしれない。なんでそれを知ってるかって？私もコメントしなかったからですw

ﾅｽ子団子の消失: ﾅｽ子｡のトレードマークであるお団子ヘアーが12/19 になくなった。

ゾンビハンター: 12/27。 全クリア達成。 レベル最大のとき、戦闘ごとにレベルアップする仕様がうざいゲーム。ラスボスが弱かったため、拍子抜けしたﾅｽ子｡であった。

やんちゃ丸1: 12/30, 31に放送。30日の段階で「今年最後の放送」といっていたにもかかわらず、31日も放送した。無事クリア。