概要
艦これ生主。舞鶴鎮守府元ショートランド泊地(※理由は後述)所属の万年三群のおっさん。主に朝5~8時にかけて放送する。艦これには並々ならぬ情熱を注いでおり、生放送中にもその片鱗を垣間見せている。資材は常に25万前後、バケツも2700前後を推移しており、イベントで目当ての艦娘を掘るために、その資材を投じて芸人と化すこともしばしば。
本人曰く『リスナーが未入手の艦娘を放送中に目の前でドロップし、愉悦に浸る瞬間のために艦これをやっているといっても過言ではない』とのこと。なおリスナーは既に入手したあとの暇つぶしに見に来ているので、煽られることはなくとも自慢できた試しがない模様。
また、戦果、資材を稼ぐ過程でバイト艦(いわゆる捨て艦戦法)を多用する。それに伴い轟沈シーンが放送中に垣間見えることがあるが、最近では轟沈の画面に差し掛かった瞬間、アニメ艦これの睦月が号泣するシーンに差し替え、母港画面に戻り、何食わぬ顔で放送を再開する。(そんなことしてるから夕立が沈むんだよ)
【16年秋イベ】
プリンツ・オイゲンもといFuMOレーダーの取得を目指し、最終海域E5の丙難易度にて掘り周回を敢行する。資材が約25万あった状態で、リスナーから強く甲作戦での周回を勧められるも、頑なに丙でのプリンツ入手に拘り、200周近く周回した結果ドロップせず、挙句プライドを捨てて甲での周回に挑むが、ボーキサイトが自然回復上限近くまで損耗、あえなく断念する。
初見さんは『プリンツ何隻持っていますか?』、『FuMOレーダーは5つ以上持っていて当然ですよね?』などとコメントすることで有意義なコミュニケーションがとれるだろう。
【16年秋イベ後】
前述のプリンツ掘り(E5丙酒匂レベリング)の傷が言える間もなく、愛する艦娘の訃報が飛び込む。彼の知人の家に遊びに行った時、艦これの仕様を知らない知人の息子の手により、運改修を済ませたケッコン済みの夕立が大破進軍でまさかの轟沈。悲しみにくれる。17年になった現在もその傷は癒えず、リスナーからは哀悼の意を表されることもしばしば。
初見さんは『夕立の運低くないですか?』、『何隻目の夕立ですか?』などどコメントして、是非とも哀悼の意を表そう。
艦これhtml5化に先駆けて横須賀・佐世保・呉・舞鶴の初期漢字4サーバー群への希望者抽選による異動が行われた。日頃からショートランド泊地における戦果争いに疲弊していた彼は、異動前の舞鶴サーバーにおける500位の戦果稼ぎが他と比べて圧倒的に楽、初期漢字サーバーがかっこいいといった浅はかな動機で、故郷ショートランドを捨てて舞鶴鎮守府に異動を試みたが、自分以外にも同じ様に考える有象無象がごまんといるだろうという、犬でも出来る予想に至らなかったがために、皮肉にもショートランド以上の戦果争いに巻き込まれることとなった。
しかし故郷に戻ろうと思ったところで時すでに遅し、ここにショートランドの棄民が誕生した。
2017年9月の実装から一年半、数多の準鷹・飛鷹の屍を積み上げてついに人権を得ることに成功する。だが同時にこの放送の一大コンテンツが失われることとなった。→sm34858206
≪名言集≫
・”今やもう7-1周回はお勤めというかそういうレベルまでいってというか…苦行を超えてね、勤行になってしまったみたいな…だから俺は今お経を唱えてんだよな”
・”え?英国ソナーも秋刀魚の魚影を捉えられんの?そいつは驚いたわ!ぎょえ~!(激寒)”
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