ビッグバード(生放送主)とは、RTA界の汚れ芸人のことである。
概要
ビッグバード(以下BB)とはゲーム実況放送主である。通称:BB、大鳥、ビッグ、RTA界の汚れ芸人。
ゲーム実況内容今のところ定期的に放送しているのはDQのRTAである。これまでDQ2、DQ3、DQ4、DQ5を放送している。 |
放送時間 |
DQRTA駅伝大会について |
詳細
20代半ばの男性。誕生日は12月15日。基本的に個人情報は隠し通したいと言っている。顔出しもNG。
友人たちにも自分がニコ生主をやっていることは隠していた。今は一部の友人にはバラしている。
北関東に在住の大学院生。出身地は福島県。血の繋がっていない実の姉が二人いる。
また、小さい頃からバスケをしていたためか、身長は180cm、体重は80kg前後、靴のサイズは28cmと体は太め大きめ。また、大学ではアメフト部に在籍していた。杏仁豆腐がドクターペッパーの味に感じるほどの味覚オンチ。
暑がりでゲーム中は常にパンツ一枚。その格好で窓も開けたままゲームをプレイするという勇者である。
ちなみに冬はパンツにTシャツ一枚。それでも寒いなら布団をかぶる。ズボンはけよ。
名前の由来
名前の由来はセサミストリートのビッグバードから。
人に挙動不審な点がビッグバードに似ているといわれ、一時期そのあだ名だったことがあるらしい。
そのため、『とり』という名前にしようかと思ったが、既に有名RTAプレイヤーに、とり(生放送主)さんがいたため、この名前にした。
ものまね・かつぜつについて
小学校から中学校までの間、ピアノを習っていたことがある。しかしその経験はものまねや歌には生かされなかったようであり、ときどきBGMを口ずさんだりするがそれもものまねと同レベルの域に達してしまっている。
実はセサミストリートの方に出てくる本物のビッグバードのことはよく知らない。
そのためものまねすることも出来ない。
かつぜつが悪く、舌足らずで口下手。長い言葉に限らず、短い言葉ですらちゃんと話せないことが多い。「ゾーマ城」すら発音できず「じょーまじょー」となってしまう。ドラクエ3を好んでプレイするのはおそらく仲間が全て4文字以下であるからだといわれている。しかし、2文字の言葉でもよく噛むので、仲間の名前はいつも決まって1文字である。決して少しでもタイムを縮めるためというせこい考え方から来る行動ではないのである。その証拠に、仲間の名前は毎回安価で決めており、濁点がついたりして簡単な4文字入力より面倒なことすらある。
ゲームについて
ホラーゲームは苦手で一人でプレイすると夜トイレにいけなくなるほどのビビリ。タイトル画面だけでおなかいっぱいになれるほどめちゃくちゃビビることが出来る。あまりのビビり具合にコミュ一ヶ月記念放送のとき、一緒に家に来てくれる人を募集し、本来言わない約束だった自分の住んでいる県をバラしてしまったほど。ちなみにそんな人は現れなかった。
RTA中でも全コメントに答えることを信条としているらしく、くだらない下ネタや明らかな釣りコメントにも真面目に答えようとしたりてよくミスを連発する。どう考えてもRTAに向いていない放送内容である。最近はコメント速度に返事が追いつかなくなりつつあるが、基本的にリスナーのコメントにはほとんど対応してくれる。プレイしながら頻繁に笑っているが、その笑い方に良い人っぽさがにじみ出ていて癒されるとおおむね好評である。
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放送内容
放送内容は主に3つに分類される。
左画面、右画面、下画面、この3つである。
なぜかドラゴンクエスト3のプレイ画像をよく垂れ流している。最近は5や4が多い。CMやスクリーンセーバーではないので注意。どうやらRTAの動画をずっと流しているようだが、そのことに気づいていないリスナーも多い。ちなみにDQ3ベストタイムは3時間を切り、かなり早いペースではあるのだが、リスナーの80%はそんなことには興味がない。 チャート的には勇者なまけもので序盤中盤安定ルートで、大きな事故さえなければ3時間30分程度でほぼ完走する。これもDQ3のRTA的には早い部類に入る。 よくピンチになると奇声をあげる。 その奇声がものまねだったりするので注意。 リスナーには丁寧に応対するが、ゲーム中の雑魚敵に対してはきつい暴言を吐くことがよくある。 ドラクエの画像が見たくないという方のためのテクニックとして、 第6回DQRTA駅伝に出走が決まったため、DQ5の練習を始めた。 息抜きにFF99というFC版ドラクエ3のデータをFFに改変したゲームをたまにやる。 たまに魔界村やぷよぷよなど全く関係のない画像も映るが、すぐに終わるのでこれはおそらくデモ画面だろう。 なかなか枠を閉じられない性格で、もう一枠、もう一枠で結局朝方まで放送することもよくある。 |
主にBBに対するひyな雑談で埋め尽くされる。基本的に左画面と関係ない話題が多い。 他に話題になることは、 などである。
ここが盛り上がると左画面でのミス率が上がる。それを生きがいにしてこの放送を見にくるリスナーが後を絶たない。 ときどき盛り上がりすぎて収拾が付かなくなり、棒読みちゃんすら追いつかなくなるので自重すべきという意見もある。 人数の増えた最近はBBを完全に置き去りにして盛り上がることがあり、話題にBBがついていけなくて寂しそうにしていることも。 |
ニコニコ市場のこと。 市場の商品が絶え間なく入れ替えられることもあり、職人によっては放送を聴かずにここだけをいじっている人もいるほどである。何がしたいんだお前は。 |
ものまね
リスナーによくものまねをリクエストされるが、BBはものまねのプロなので実現が難しいものをリクエストするのが礼儀である。
~定番のものまね~ 始まりそうになったらお静かに!
ルーラ | 全てはここから始まった。ビッグバードのものまねの原点であり、基礎。 |
ラーミア | 自信作。BBが最も期待されるものまねである。最初は「ホロッホー」と意味のわからない奇声をあげていたが、最近は少し似てきた。 |
かわきの壷 | 「チュクチュクチュク…シュボボボボボ」 ひy。 |
わらいぶくろ | 「ウケケケケケケ」 とある生主さんから似てると大評判。似てるかどうかよりテンションがすごい。 |
悟飯 | 「ピ、ピ、ピ、ピッコロさ~ん」 |
~ものまねなのかどうかわからないもの~ どうしてこうなった!
やみのランプ「ボシュシュシュシュヒュゴォォォゥ!」 リスナーに渇きの壷と勘違いされるほど、似ていない。
~今までにやった似ていないものまね達~
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これらのものまねにはマヒャド、マホトーン、メダパニの追加効果がある(自分にも)。ものまねをするたびに大量のMP(ものまねポイント)を消費し、MPが足りなくなるとものまねができなくなる。
ものまねを振られることが生放送をする上で最も嫌な事だと言う。しかし、他のRTAプレイヤーの誰よりも数多くものまねをしている。いつもものまねをした後は「やるんじゃかった・・・」と自己嫌悪に陥ってる。ならやるな。
リスナーからは「……」「練習は終わったからそろそろ本番行こうか?」「え?」「【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )」などのコメントがよくつき、大変好評である。その中でも最も多いコメントは「え?」である。ふとした気の緩みから、ものまねをやりかけるもあまりに対象に似てない事に気づき、慌てて中断することもしばしばである。
毎回定番となっているラーミアのものまねのときだけは「888888」のコメントが最も多くなる。BBはそれが余計に辛いとコメントしている。RTAをプレイしている上で最も緊張する瞬間はラーミアのモノマネをする瞬間らしい。
安定の操作ミス
DQ3一周につき、平均2回ほどキメラの翼を間違って使用する。
それでいてベストタイムを出したりするので、安定のキメラミスと呼ばれている。
むしろ、ミスをしなかったときの方がタイムが遅く、
ミスをするというのをチャートに組み込んでいるのではないかという噂もある。
操作ミスをあげていったらキリがないが、以下にその一部を紹介する。
- ネクロゴンドの洞窟の出口直前でリレミトを使用。(しのびあしの使用ミス)
- ようせいの笛を忘れたままルビスの塔へ向かう。(ルビスに会って何をしたいのか)
- ピラミッドの落とし穴に落ちる(見えてないから仕方ないね^^;)その後全滅。本人いわく、「いいタイムだったので攻めた」だが地下に攻め込むことはないだろう。
- ライアス(最初から登録されている戦士)を仲間にした。
- 勇者に装備する予定の不幸の兜を戦士に装備。(それほど大きいミスではない)
- 解説中の枠取りで誤って有料予約枠(500円)を取る。30分で500円。太っ腹にも程がある。
- その後日、もう一度同じ過ちを犯す。
- バラモス城でリレミトを使用した。ただし、ここではリレミトが出来ない仕様なので助かった。なのに異常なほど動揺した。
- ゾーマを倒した後、エンディング直前でのウィニングラン(太陽の石を取りに行きそうになる)
- ゾーマ戦で勇者にバイキルトせずに攻撃をしない賢者に何度もバイキルトをかける
- メタルを大量に狩れて残すはガルーダのみ→「(勇者を間引いて盗賊を)上げきっちゃいます(キリッ」でなぜか勇者を攻撃せずにガルーダを倒す
- ユーストリームを付けっぱなしにして放置するのはよくあること。
- DQ4をやってもAIが勝手にキメラミス
- 溶岩原人戦の直前、スラリンにマジックシールドを渡そうとして投げ捨てる。
- 第6回DQRTA駅伝大会にてミルドラース撃破後、EDにてラインハット城で昇る必要のない階段を昇る。つくづくウィニングラン好きである。
- またその後、The End表示でタイマーを止めるところでラップタイムをとるボタンをクリック。そして止めたはずが止め切れておらず、21秒タイマーストップが遅れる。TK班さんがいなければどうなっていたことか!
- ルーラのできないところでルーラを3回もやる。だからガーデンブルグじゃルーラできないってば。
- MHF放送を始まる前に「モンハンなら操作ミスはしないと思うんですよね」とフラグを建て、マウス操作をミスってせっかく取った枠をすぐ閉じる。
- DQ2ドラゴンの角南の塔から西に向かって飛び降りる。(北に飛び降りないと無意味)
- 荒らしをNGしようとして、無関係な人をNG指定。サブ垢から指摘されて初めて気づく。
- DQ4で絶好調で自己ベスト大幅更新ペース中、ミミック相手にデスルーラしようとして8逃げ中に判断ミスしてライアンが会心攻撃。記録が無効に(ニコ生記録は8逃げの使用を禁止していたため)
DQ3で自己ベ更新ペースで進んでいた中にボストロールで1乙してクセになったのか、
次に戦ったおろちにまでバイキルトをかけ(ボストロールはバイキルトをかけることによって痛恨のいちげきを封じることができる)、
更に次ターンに勇者にねむりの杖を使用。あっさりと眠る勇者。おろちはなんとか撃破できたものの、
その後サービスとしていつもはきちんと回避している商人の町バグまで巻き起こした。
風来のシレンTMTA(テーブルマウンテンタイムアタック)において、
最終階層の30階で、白紙の巻物に「モンスターハウス」と書き込めばそのターンでクリアのところで、
困ったときの巻物を足元に置き、見事に散った。
本人曰く、「30分切れそうだったので攻めた」
それなら仕方ないね。
第5回DQRTA駅伝AチームのDQ3走者決定戦に勝手に併走し(ビッグバードは一切関係ない)、
その際誰も想像しなかった全く新しい伝説のオリジナル技「バラモス1ターン目逃げチャート」を炸裂させ、
バラモスの1ターン目はアストロン安定だと思っていた解説やリスナーのド肝を抜いて、
見事に全滅を食らうも、なぜか1位で完走した。
なお、この対決はAチームのDQ3走者を決める対決であり、駅伝落選が決まっていたビッグバードには全く関係ないものであるが、それにもかかわらず勝手に 併走して勝手に優勝する態度に、解説陣からも「勝手に併走してトップとか最悪なことしてますね」と暖かい言葉をいただいた。
5月4日のDQ3RTA併走では、「メタルスライムを倒したのに残ったガルーダ一匹から逃げチャート」まで披露。
さらに延長ミス、世界樹回収忘れ、ルーラで天井にぶつかる、トイレ休憩で2分ロス、ヘタクソなものまねを繰り出して途中最下位になりながらも、そこからなぜか上位陣の棚ボタで見事に1位になった。(9人中)
突如放送が出来なくなったBB。
画面が真っ暗、音声も出ない状態が、何度枠を取り直しても続き、
何枠もテスト枠を取り、他の生主さんへも助け舟を求めまくっていろんな人に迷惑をかけまくった結果、
原因は映像を配信『しない』、音声を配信『しない』で設定していたためと判明。
あまりに斬新な操作ミスにリスナーの度肝を抜いた。
失言
とにかく落ち着きのない性格で、予想外の出来事に対応できず、アドリブが苦手。自分のミスでさらにテンパることが多い。そのためしゃべりはあまりうまい方ではない。後先考えずに行動し、出来もしないモノマネも勢いでやってしまうことがあるのもこの性格のせいである。そのせいでときどき、よく訓練された右画面視聴者でさえドン引きするような卑猥な発言をしてしまうことがある。本音がたまに出るのか、間違った意味の言葉を発してしまうのか、単なるドジっ子なのかは定かではないが、政治家だけは目指さない方がいい性格である。
以下の言葉になんの意味があるかは不明だが、ビッグバードのトラウマになっている言葉らしい。
眠らせてから(以下略
生きてる若い子の胸が揉みたいんじゃーい!
決して放送中にこの言葉を使ってはいけない。使うなよ?絶対にこの言葉を使うなよ?
天才的な歌唱力
小さい頃からピアノを習っていたため、歌を歌わせてもリスナーを驚かせるほどの歌唱力をもつ。あまりの素晴らしい歌唱力にPCやスピーカーの故障と勘違いするリスナーが後を絶たない。本人はそれなりに歌に自信があるらしく、「ちょっと練習が足りなかった」「この歌はよく知らない」「最近ちょっと下手になった」などと言い訳ばかりしている。
・・・など。
棒読みちゃんについて
放送内においては基本的に棒読みちゃんを使って右画面のコメントを読み上げている。第三回放送から導入した。棒読みちゃんの声がデフォルトよりやや高く、速度もゆっくりに調整されている。リスナーと話し合って細かく調整したもので、初見リスナーなどにはよく可愛い声だと言われ、なかなか好評である。ただし、この調整をするにあたって可変速にすることができず、コメントが加速すると棒読みちゃんが全く追いつかなくなる。そのため人数の増えてきた最近では弾幕が来ると棒読みを切ることも多い。
かなりの単語に教育が施されていて、忘れた頃に変な教育を読み上げてBBやリスナーが驚くことも。BBは教育については一切ノータッチの方針を貫いており、教育をいたずらさることについても全てリスナーの良心に任せている。教育単語は200をゆうに超えると予想されるが、BB自身もその教育数については把握しきれていない。
- キメラ=かえんちゅう
- スライム=てんが
- リスナー=ばいと
- 就活=えぬじー
- 福島=ふぐすま
- オフ会=としでんせつ
- 平和=ひわい
- @ミ=まじっくしーるどをなげすてた
- マホトーン=ていそうたい
- クリフト=ろりこん
- トルネコ=かんおけ
- イケメン=びっぐばーど
- BBBB=びけいびなんしびっぐばーど
- 410444=しょぼひこ
- メリークリスマス=ただただやりたいだけ
全盛期のビッグバード伝説
全盛期のイチローを凌ぐものまねを持つと言われている。ここではその一部を紹介する。
- 3枠5モノマネは当たり前、3枠8ものまねも。
- 初回先頭打者満塁ホームラン、のものまねを頻発
- ガルナの塔到着20分差、メタル狩り終了で30分差の状況から逆転したように見せかけるものまね
- BBにとってのドラクエ3RTAはものまねの出来損ない
- この世の誰も見たことも聞いたことも想像したこともないものをものまね
- 順調なペースでもエンカウントが納得行かなければネクロゴンドの出口寸前からリレミトして帰ってきた。
- 同じようにテーブルマウンテンでも出口の隣で困ったときの巻物を置き、帰ってきた。
- あまりにもものまねするので何かをしゃべっただけでものまね扱い。
- そのものまねすら似てない。
- バラモスから逃げることなんてザラ。メタルスライムを倒してから逃げたことも。
- グッとガッツポーズをしただけでものまね扱いされた。
- ルーラのものまねをしたら本人が泣いて謝った。賠償請求をするサクラも。
- 荒らしのコメントにものまねで注意しながらキメラミス
- 夜這いでもプロということはあまりにも有名
- 放送のない日でもサクラにバイト代を払った
- ゲームを使わずにドラクエ3をものまねでRTAをしていたことも。
- そこでもきちんとキメラミス
- 初見さんが使っていた可愛いAAに名前をつけようと言われたら「妹!!」と即答(その初見さんは行方不明)
- 佐々木のフォークのものまねなど、意味のわからないものすらものまね
- ドラクエのRTAが始まったきっかけはBBのものまね
- 予約枠を取って放送が始まる前に既に市場に「ひとりでできるもん~オトコのコのためのアナニー入門~」がある。
- BBは、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年に、ラーミアのものまねをしてあげたことがある。
- 2010年アメリカ10大事件。第一位「BBのものまねが少し上手くなった」
- 病気で放送を観られない子供にものまねを約束。もちろんそのものまね放送をその子は観られなかった。
- 全盛期のBBがプレ駅伝に出走中、オルテガとキングヒドラが戦っているのをミラー枠で見ていた解説陣がたまたまその瞬間の音声を拾ったんだが、なぜか松岡修造のものまねをしていて驚いたそうだ
ポルナレフさんの証言
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『ミミックを使ってデスルーラしようとしたら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 裏技の使用により自己ベストが無効記録になっていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何を言ってるかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 8逃げだとか838861枚だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしい9逃げの反則を味わったぜ…
最後に
ビッグバードは基本的には普通のコメントをしている真面目な性格の人である。ほとんど視聴者がネタを膨らませているだけなので初見の方は勘違いしないように。
時と場合をわきまえることのできる常識的な感性を持ち、根はひyでも公共の場ではごく普通の一般人として振舞うことのできる大人である。
ものまねの代名詞と言われるまでにものまねで有名になったBBだが、リアルでの彼は普段はそういうキャラではなく、特に練習しているわけでもないので正直ものまねは下手である。なので苦手なものまねをすることを大変負担に感じており、ものまねを振られることをとても苦痛に感じている。また、お人よしでものまねを断ることで相手をがっかりさせてしまうという気持ちが働いてしまうので、嫌でもものまねを断ることができない性格である。
なのであまり頻繁にものまねを振ることはしないであげるのがリスナーとしてのマナーである。ものまねをしたくなさそうなBBを見かけたら、そっと影からものまねをふってあげてください。
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