コミュニティ概要
関西弁が特徴の音ゲーマーポロン氏による音ゲー生放送コミュニティ。
コミュニティ開設は2009年4月15日。参加申請は自動承認制をとっている。
生放送の内容は音ゲー、その他ゲーム、雑談(ブイゼルと等身大ツタージャとゾロアが一緒)がメインとなっている。
音ゲー配信では、コメントによる曲のリクエストも可能。
リスナー、コミュニティメンバーにも音ゲーマーやケモナーが多い。
ポップンではアナログコントローラーを使用しており放送では華麗なコントローラーさばきが見ることが出来る。
ポロン氏について
ポロン氏は、メインのpop'n musicを中心に、各ゲームで上級者といえる
プレイスキルを持つが、特筆すべきは、各ゲームの専用コントローラを使用せず
PLAYSTATION2のアナログコントローラを使って高難易度譜面を淡々とこなす点である。
音ゲー配信時はゲーム画面だけでなく右下のコントローラーさばきや可愛らしいブイゼルにも注目してほしい。
また、曲をプレイしながらコメントを読む謎の技術を持っており、
プレイ中でも適宜コメントを拾っていく様は数々の初見リスナーを驚愕させた。
(ポロン氏曰く、「休憩地帯やNS(ノースピード)プレイでしか読めない」とのこと)
満遍なくほぼ全てのコメントにフレンドリーながらも
優しい関西弁で応えてくれる、素敵な放送主でもある。
また、コミュニティ名の由来となったブイゼルに限らずケモノ系、動物系キャラクターを愛する
ケモナーを自称しており、ケモノ系キャラクターについて熱く語る。
自由欄
- 8月19日事件
その日の夜、ニコニコ生放送の不具合で生放送ができなくなった中、
某生主が予約放送をしていてコミュニティ人数が約3倍になったことに嫉妬し、
またコミュ人数をひそかに対抗していたのですっかり放送する気をなくしてしまった。
そんな窮地を救ってくれたのがリスナーとブイゼルであった。
リスナーとブイゼルの励ましにより、主は再び放送をやる気を取り戻した。
- 生放送主になる前には動画のUPもしていた。
最も知っている人が多いと思われるのは、ポケモン不思議のダンジョン赤の救助隊である。
関連コミュニティ
関連項目
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