ムラサメ生放送

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ムラサメ

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ムラサメとは、コミュニティ「ムラサメ放送局」にてポケモン DS Wi-Fi対戦を放送している生主である。

概要

ほとんど毎日深夜 12時くらいから、たまに朝方4時くらいにも放送している。（放送できないと次の日謝る）
突発大会や変わった縛りの大会など・・・とにかく大会が多い放送。月6回以上は開いてるんじゃないか？

好きなポケモンはマグマラシ。決して未進化と言わないであげてください。本人は結構ガチです。
ちなみに実は80族。紙耐久や炎弱点持ちで舐めてかかるとフレドラや噴火で落とされかねない。

放送中にも何回も登場するが、DSを映していないときはマグマラシの指人形やモンコレが画面に映っている。
その後ろや隣に、とにかくたくさんのポケモン指人形やモンコレが陣取っている。時々デジモンもいるよ！
画面にものすごい数が映っているが実はごく一部で、総計400個くらいはあるとか。

特徴

結構天然キャラ。本人は当初は否定していたが、近頃は言わないだけで認めつつあるようだ。
マグマラシ好きと公言していたのにも関わらず、実は実際に育成したのは1ヶ月も後だったりする。
説明させたりすると噛む。仕方ないね
ムラサメの持ち物被りは仕様です。しょーがないです。

口癖

「○○よくやったぞ、ゆっくり休んでくれ（アニメ風）」　ちゃんと「（アニメ風）」まで言う。
「いや、はずすなしｗ」　対戦中のポケモンに向かって。エッジやオバヒをよく外します。
「(ﾉ)・ω・(ヾ)むにむに～」　この口癖はどこかから感染したとか何とか。

歴史

まだ放送を初めて間もない頃は、初見相手に必ず「あのこ」と呼ばれる色違いのヌケニンを使用していた。
たいてい3番手で登場。ネタポケWikiにおいて「忘れた頃にやってくる」とも称されるご存知の性能は、初見殺しとして機能していたかもしれない。
またこのヌケニンは、ムラサメのポケモンにしては珍しく急所率が半端なく高かった。
また、3番手に出やすいという事情からか、相手がヌケニンを見た時点で負け確定ということも何回かあったり。

そんなことを繰り返してから、初見バイバイになっているのではないかと気付いたムラサメは初見さんにヌケニンを使うのをやめるようになった。今では常連相手でチラホラ出てくる程度である。

390敗を喫した7月20日の放送において、リスナーによって突如「400敗したら罰ゲームしようぜ！」という流れになった。
そして案の定、（期待に応えて）その日のうちに400敗してしまう。

罰ゲームは、リスナーによって作詞（編詞？）された「ムラサメサーキュレーション」を熱唱することとなる。
ご存知「恋愛サーキュレーション」の替え歌である。

歌うのは練習してから・・・というムラサメの頼みで、本番は翌日の放送となる。
ちなみに、この歌を覚えるために対戦待ち中も口ずさんで練習していた。
この「ムラサメサーキュレーション」はコミュの掲示板に歌詞が載っているので、もし見てみたい方は参照すべし。
・・・あれ？コミュニティ掲示板ってコミュメンバーしか参照できないような・・・

そして翌日、7月21日罰ゲーム放送の回。
サブ画面に本家恋愛サーキュレーションのニコカラを流して歌うこととなったのだが、肝心の動画とムラサメの声がラグのせいでうまく合わず、何回かやり直すことに。
そんなグダグダな放送だったにもかかわらず、とある原因から来場者数が異常な数を記録する。
とある原因については割愛。気になる方は放送中にでも聞いてみよう。
肝心の罰ゲーム自体は、リスナー側で更新ボタンを押してズレを直すことでやっと遂行できた。

※ちなみにムラサメ自身はこの「ムラサメサーキュレーション」がいたく気に入ったようで、リスナーによって録音された「ムラサメサーキュレーション」の音源を後に貰ったそうな。
今でも大切に主のiTunesに保存されている。誰得かと思ったら主得だったようだ・・・

罰ゲーム時は「もう放送で歌わない！」と言っていたものの、何の罰ゲームでも何の記念でもない普通の枠でまた歌っていたりする。
それも滅多に取ることのないスカ凸枠での熱唱であり、凸をしていた複数のリスナーはじかに聞かされた聞いたことになる。
この時会議通話をしていたのは4人。その時参加していたとあるリスナーはイケメンボイスだったと言うが・・・
（ちなみにこの節の筆者も通話に参加していたが、どういう感想を持っているかはお察し下さい）