ユメイキとは、SFC系ゲーム、DQ3ミラー、RTAを中心にゲーム実況をしている生主である。
About Yumeiki
- 何系の生放送主かと問われれば、やかましい系、あるいは、やかましい系に属すると思われる。
- 基本的に下ネタもおkで、そちら方面にも精通している。
- また、コメントに対してのツッコミ、ノリツッコミが得意。
- 声質が良く、高めのボイスなので実年齢より年下に見られがちらしい。
- 超絶イケメンらしい。らしい。うそです。本当です。
- とても器用なので放送中は物真似や歌声で楽しませてくれる。
- 動画では『歌ったみた』のジャンルにも進出し、美声を無駄遣いしている。
- 大の横浜ベイスターズファン。応援の仕方をよくわかっている。
Information
- DQ3RTA並走等のミラー時には、頑張ってまとめ的な役割を担っているとか居ないとか。
- 放送中にコメントで『主』と打つとゆっくりさんが『イケメンの主』と読んでくれる。
- ツッコミ、ノリツッコミがうまく、ボケコメに対してのレスポンスが高い為に、RTA中であろうとリスナーからはゲームに関係ない話やボケの書き込みが次々に書かれる。
- 基本的にはおちゃらけたキャラではあるが、一本筋はズバァアアアっと通っているので一部ファンには人気。
- 最近の放送では、DQ3の並走中にリスナーから振られた懐メロをゴールするまで延々と歌い続けた。この際はミラーにも音声を拾われ、彼の美声がRTA界に轟いた。
- DQ3RTAの3時間切りを目指して日々精進している。(*2011/3/3念願達成)
- 上記の目標が叶った事で、今後はDQシリーズ他作品のRTAにもトライして行く模様だ。
- ザ・グレイトバトルのRTAを流行らそうとしてるが、流行る気配が全くない。
- DQシリーズのRTAよりも、魂斗羅スピリッツRTAの方が人気があるとかないとか。
- 『初見』や『セガ』等、特定の文字をコメント欄に打ち込むとSEが鳴り、このシステムはリスナーにも好評である。
持ちネタ
名言・迷言
Sound effect
history
- 放送初期にはユメイキ以外にもリア友のつくちさんが時々出演していた。
- しかし、相方のつくちだけ『主』の前に『ノット』と言われるので、『ノットイケメンの主』となる物を使用していた。
- 放送初期には鉄鬼などのPCゲームもやっていた。
- 同じくゲーム実況生主のゴルゴ氏とも仲がよく、ハンゲームの『おえかきの森』で意気投合した。
- 凸待ち放送を深夜から朝方までやっていた枠が過去にあり、無茶ぶりから雑談まで広々とこなした。
- その際に相方のつくちが凸者のスペックを予想しようとしたのを全て拾ってツッコミを入れるという離れ業をした。
- 2011年1月30日のDQ3RTA併走部初の企画DQ3RTAリレーで第一走者だったものの、まさかの寝坊で遅刻。追走からのまさかの2位でタスキを渡したもののおちゃらけたキャラで総叩きにあった。ユメイキ氏がアンチヒーローになった瞬間である。
- 2010年8月25日のミラー放送ではラジオ風にOPとEDを入れたユニークな放送がされた。
- 2011年2月上旬のとある併走にて、併走中にも関わらずリアル事情でカルボナーラを調理する事に。何とかアルデンテを一発ツモする事が出来、一番良い状態のカルボナーラを作る事に成功。おいしそうな音をマイクに拾わせながら食べ、RTAを完遂し、無事にゴール。
- 2011年2月10日にコミュ人数500人を突破。記念としてマトリョーシカをニコニコ動画にupした。
- しかし、その直後にコミュ人数が500人を切っていたのはユメイキさんらしかった。
- 2011年2月17日にDQ3RTAの自己ベストを更新。3:06:57.71で完走。それまでの自己ベストから3分程更新した。
- 2011年2月11日、魂斗羅スピリッツRTA枠を突如取ることに。その際に、184をつけた魂斗羅博士なる異常に魂斗羅スピリッツに詳しいリスナーが現れ、ゲーム内に登場するボス、雑魚敵の名前を次々と答えて言った。RTAどころではなくなり、プロリスナーが集うカオスな枠になった。
- 2011年3月3日。Time has come....遂に念願のDQ3RTAでの3時間切りを達成。相変わらずガルナ辺りまでは、ゲームとは全く関係ない女性へのアプローチの仕方やら、ちょっとした気遣いの話をしたいたのだが魔戦士が思ったよりも早く、そこから猛チャージ。今まで持っていた自己ベストを8分近く更新し、2:58:59を叩き出した。
- 2011年4月14日、第8回DQRTA駅伝に見事に当選。Aチームとして第8回DQRTA駅伝への出場を決めた。前述の通り今まではDQ3をメインにRTAをやってきたが、今回の駅伝を走るに辺りDQ1のRTAへの挑戦を決意した。
- 2011年4月19日にDQRTA駅伝へ向けてのDQ1RTAの練習を開始。チャートも道もわからない中、リスナーにも助けられながら、5時間20分程で初の通しを完遂。DQ1RTAで早い走者は1時間半を切ってくるという事で、この時は前途多難の様にに思われた。
- 2011年4月20日、2回目のDQ1RTA練習。敵への対応、道順、流れ等を前日の練習で掴んだのか、3時間程の時間短縮に成功。2:25:44.52と言う好記録を叩き出す事に成功した。
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