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ロイグ(生放送主)とは、ニコ生で天鳳での段位戦・個室対局をメインに実況する放送主のことである。
概要
上級・特上卓での対局の模様をオカルト解説付きで放送している。その後、リスナーとの対戦用に設けられた個室へ移動し、対局放送している。個室URLは、http://tenhou.net/0/?L6195 である。
放送は、スティッカム上で同時配信していることが多い。こちらのURLは、 http://www.stickam.jp/profile/roaig512 である。
コミュのサムネは、ミカン箱ではない。麻雀牌の「九筒(チューピン)」である。(2009/9/27、リスナーからの質問により追加。)
打ち筋
牌効率にこだわらない打ち筋が特徴。対子系を得意とし、自分や他者の本日の状態(調子の良し悪し)によって切り出す牌を変化させる。そのため、仮に同じ配牌とツモをもらったとしても、同じあがり形に至るかどうかはわからない。
また、字を安易に切り離す事を嫌う。その徹底ぶりやいなや、流局までその字牌と心中する事もいとわない程である。一見守りにも見えるが、鳴けるはずの牌を鳴かせず他者のペースを狂わせるという意味では攻めでもある。傍から見ればタダのチキン戦法。
しかしR2000越え・トップ率3割超・ラス率1割5分代と、しっかり成績に反映されてしまっている。これはもうひとつの戦術として認める他ないであろう。
嫁
發はロイグの嫁である。
二次元に想いをよせる男数あれど、この想いに共感できる男性は存在しまい。
誰か病院連れて来い。
凡夫(放送によく乱入してくるスカ凸主)
デジタル派麻雀士には理解できない打ち回しをするロイグの生放送において、リスナーにもわかるよう、ロイグの打牌の意図をコメントで解説しはじめたのが知り合ったきっかけ。
染め・チャンタ・片上がり(三色・イッツー・タンヤオ等)を得意手とするオカルト麻雀打ちである。同じオカルトの打ち手であるが、鳴き麻雀を得意とする点や対子系を必要以上に嫌う点など、むしろロイグと対照的な打ち手である。
本人に悪気はあるのかないのか、はっきり言って口が悪い。生主向きの性格でない事を本人も自覚しているようで、生放送ははしないと明言している。対局の牌譜検証シーンでは凡夫視点から牌譜検証を行うことが多いが、面白いように手牌が染まってゆくのがわかる。麻雀教本を一切読んだ事がないらしく、独学でR2100の6段に定着していたという。
ロイグ語録
レトロゲーム「山村美紗サスペンスシリーズ」実況初回にて、ゲーム名を紹介する際「山村美紗」の名前を突然『ヤマムラミラ』と・・・w
某ゲーム中に、ゲーム内の一般ユーザに誤った質問をしてしまい「気になさらないで下さい」と書くつもりが『おき沖になさらないでください』
麻雀実況中、「朝まで生テレビ」と言おうとして『朝まで生タレビ』
他にも、睡眠前は特にひどくなります。失言珍コメの宝石箱やー(´◉◞౪◟◉)v
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