上の人(生放送主)とは、コミュニティ「生主達の楽屋裏」の楽屋主であり、ニコニコ生放送の変態生主の一人である。
概要
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「呼びにくい」と言う、ただそれだけの理由で皆からは「上様」「えう様」「セスヲ」と呼ばれ、完全に定着している。
某ニコニコ馬鹿四天王の一人の上の階に住んでおり、初めてのニコ生出演が社長就任会見の時だったらしい。
後に正式なゲストとして出演を果たすが、その枠がまさかの展開となるある意味歴史的な生放送となった(別項:伝説参照)
名前の由来はその人間の家に遊びに行った時に
本名を名乗らなかったため、その他来訪者から上の人と呼ばれた事に由来する。
(上記経緯以降、ご近所交流が続いており、お蔵入りとなったデスカレーや冬のロケ等も一部協力して居る)
じまんぐと藤木君の声マネを最も得意としているが、台詞の影響で扱いは常に犯罪者である。(後述)
また、同居人の呼び名が「ヤス」である事から、さらに拍車をかけているようだ。
※2012年8月現在、4人目の同居人(嫁・娘)と生活中、リア充爆発しろ。
胡散臭い声の時は「来る者は拒まぬが去る者は決して逃がさない無茶振り」をするが、大抵は本人が大火傷を負う。
声真似レパートリー
※太字は使用頻度高
※一部リスナーから言われたモノもある為、主も無自覚な箇所あり
・胡散臭い人
・唇が紫色の小学生
・桃色の魔人
・猫っぽいクリーチャー
・コレは酷い猫っぽいN○Kの刺客
・黴菌星の俺様
・陰気な少女(能登麻○子)
・えなりか○き
・カルシファー
・オランウータン
獲得称号
・上様
・酋長
・天然
・ロリ様
・変態
・漬物王子
・ワキ毛漬物マン
・ぱんつの人
・えうの人(えう様)
・ポ・ヨンジュン(ポヨ様)
・セスヲ
特徴
- 幼女と言うキーワードにじまんぐ声で超反応する。
- 凸等で藤木君声を使う時は大半が放火ネタをするが、その後の無茶振りにより自らが大炎上する。
- 上記影響で登場直後・問題発言時の「逮捕弾幕」は既にお馴染みである。
- コメントの際「( ΦwΦ)」と言う顔文字を好んで使う。(棒読みちゃんを参考にすると「ぎゅる」と発音するらしい)
- マイクを持った状態で自室にある落下防止の手すりに触れると感電する為、放送中に悲鳴が飛び交う事がある。
- 虫が大の苦手(模型ですらアウト)、放送中に悲鳴を上げながら同居人・来訪者等に駆除を頼むことが多々。
- 楽屋裏放送でSkypeの設定を誤り、数分間独り対話放送を行う放送事故は既に恒例。
- 夜枠の放送中に良く謎の効果音が鳴る(「はにゃ?」「ぴろりろりーん」等)
- FEZ実況の際、戦場にいる敵軍のリスナーにより袋叩きにされることがある。
- 「さ行」の発音がうまく出来ない事が多く、しょっちゅう噛む
- 料理の腕はそこそこなようであり、一部生主のリアル凸で振舞った事もある。
- 生主達の楽屋裏にて、放送中にメンバー追加する事を「誘拐」と呼び、相手が女性だった場合、リスナーによる逮捕が行われる。
- 肌が結構白い(本人曰く「そこまで白くない」)
- ベッドの環境はしっかり整えており寝心地はとても良いらしい(美羽氏、つかさ氏談)
- 超ドジっ子
- m9
- 外見が某ソナタの俳優に似ているが、似ていると言うと怒る
- 昔の時代劇が好き(FEZ放送・スカウト操作時のBGMに対するリスナーからの突っ込みによる返答から)
- 初めて購入したガレージキットが「一撃必殺ホイホイさん」であり、自分で組上げた愛着から時折放送に出演させている(大抵ホイホイさんが放送中に落下し、無残に崩壊する)
- フェンサーが大嫌いである、倒すと歓喜に満ちるがどう見ても悪人です。(FEZに存在するクラスの一つ)
- 胃腸が弱く、稀に放送中に「しばらくお待ちください」のテロップが流れ主が行方不明になる。
- 顔出し放送中に「暴れん坊将軍 殺陣のテーマ」が流れる時は、何かが起こる。
- 赤面等の状態が一発で判る程顔色の変化が鮮明である。
- 属性としては「獣耳」「ふさふさ尻尾」「縞ぱん」「幼女」と言う救いようの無い重傷者である。
- コンシュマー放送での絶叫は定番である。
放送内容
- FEZ(ファンタジーアースゼロ)実況放送
主のメイン放送、スクウェア・エニックス提供の50vs50オンライン戦争ゲーム。
(主に平日は22時前後から、休日は昼頃から長時間する事もあれば20時頃からが目安)
基本的に戦争の実況放送だが、稀にカジノでのルーレット(有料サービス)の実況放送も行っている(大抵発狂する)
使用職業はメイン実況キャラとなるセスタス(建築修復・破壊職)実況や
純短剣スカウト(隠密・妨害・暗殺職)を用いた息抜き実況の2種類(詳細なキャラ情報はコミュ参照)
放送名物はリスナーアタック(リスナー操作キャラによる主キャラへの戦場での攻撃行為)であり
襲撃された主が「くぁwsでfgyふじこl;p:@」」等の奇声を発する事が多々。
リスナーによるジェットストリームパニ(リスナー3人によるスカウトスキル:パニッシングストライクの波状攻撃)がトラウマとなっており、該当のスキルの効果音を聞くと必死で画面を探し回る光景を見ることが出来る。
(ただし、過剰なリスナーアタックは戦争全体の迷惑行為となる為、アタックの際は度を過ぎない様に注意が必要)
BGMのカオスに定評があり、その選曲センスから実年齢を疑問視されることもしばしば。
(例:スカウト時の必殺仕事人 殺人のテーマ、セスタス時の女神異聞録ペルソナ 幼児虐待 等)
性能面で優遇されているフェンサー(通称:笛)を毛嫌いしており、最近はリスナーと組んで笛狩りに勤しむ事が多い
度重なるフェンサーへの恨みから遂に対笛部隊を結成している。
縞ぱん装備(ルナビエリスセット)だけは笛の中でも別格として扱っており、「その衣装を纏う為だけ」に笛になる事もある。
全国プロモーションツアーのバトルコンクエストにて唯一人「セスタス」で出場した事により「セスヲ」の呼び名をGMより獲得した。 - 零放送
2010年6月より配信開始、主の深夜帯のメインコンテンツ。
現在プレイ中の作品は「零-刺青の聲-(2週目HARD)」「零-月蝕の仮面-」である。
「本物はそんなに怖く無いのに何でゲームだと怖さが倍増するんだ!?」と言っている事から霊感もちのようだ。
※2代目同居人証言によると「台所が通り道」となっており、同居中に何度も金縛りに逢ったとの事
放送はヘッドフォン推奨だが、絶叫に要注意(主の悲鳴の声量も相まって、正直幽霊以上に心臓に悪い)
尚、時折本人以外の悲鳴が聞こえるが、主曰く「相方の悲鳴」との事。
プレイ時間が大抵丑三つ時にまたがる為、相方イジメとの声もちらほら上がっている。 - デモンズ/ダークソウル実況
FEZの次に放送頻度の高い実況放送、通常の攻略の他、侵入や撃退プレイ等も行っている。
自称アサシンで外見もアサシンだが全く忍ぶ気配はないのでえうシンと呼ばれている、愛用はえう狩りボルグ。
とあるBGMを流しながらのかくれんぼプレイは色々酷い。
時折悪代官や子悪党化する、どうしてこうなった。 - 雑談放送
凸待ち放送やゲストを招いての雑談放送等。 - 歌ってみた放送
文字通りカラオケ放送、頻度は放送開始から10月1日現在、2~3回程度と非常に低い。 - 生主達の楽屋裏(別コミュ「生主達の楽屋裏」にて)
主のもう一つのメイン放送であり、当初、鈴音・まつだいと言った生主達との会議通話にて誕生した。
最近は自枠放送がメインの為、活動自体は数ヶ月に一度位のペースとなっている。
放送内容は多人数の生放送主を招いたゲスト雑談放送であるが、放送中の乱入も稀にあり
その場合高確率で大人数会話によるカオスな空間が出来上がる。
過去この放送より、多数の生主も誕生している。
時折主自宅への生主リアル凸もあり、それにまつわる伝説も生まれている(伝説項参照)
主の「上様」と言う名称や幼女発言、リスナーによる逮捕弾幕は本放送より誕生した。
常連生主:スズメ/美羽k/紅雛菊/よっちゃん!!/xiao(しゃお)
伝説
- 【2009年】
- 生主達の楽屋裏メンバーのリアル凸の際、脛一面にガムテープを張り、放送の最後に剥がされる放送を行った
- 楽屋裏放送にて、自分の写真(通称酋長画像)を公開、全員を爆笑の渦に陥れた後、コミュ人数100を超えた朔夜氏の放送で再公開された。
- 8月23日放送にて、リアルを知っているつかさ氏が美羽氏の誘導の元、楽屋裏へ突入、突入までの間本気で怯える。
- 幼女誘拐で数々の逮捕経験がある
- 8月27日に冷凍プリンのを、9月1日に快眠のコミュを間違って使い放送をしてしまうだけではなく
S(エス)のコミュニティに対し3度にわたり誤爆放送枠確保を行ってしまった前例がある。 - 9月20日にFEZのメルファリアシャッフルトーナメント大会実況を行う旨を事前告知し、予約枠を確保したが
土壇場で一部のチームメンバーの反対によりリアルタイムの映像配信を自粛する事態が発生
不機嫌状態で放送自体は開始されるが録画予定していた問題の大会は中盤で録画ミスが発覚
終盤の映像しか撮影できず初戦敗退と言う結末に終わった
上記経緯よりヤケクソになった主はその後の予告していたルーレット実況にてカジノアイテムを使い尽くした末
リスナーの課金静止を振り切り、画面をブラックアウトした状態で5000円のクレジット課金を決行。
投入全額を注ぎルーレットを再開するが、最も多くルーレットを回したゲブランド国のルーレット結果は全滅
目当ての装備は出ないと言う散々な結果となってしまった。
(FEZ実況には「放送中のルーレットはアタリが出ない」と言うジンクスが有り、皮肉にも証明される内容となった) - 前日の悲劇から立ち直る事無く更に追い討ちを掛ける事態が翌9月21日に発生。
遠方からのリアル凸者達と放送する為に、事前に生主達の楽屋裏にて宣言をしていた予約枠放送を
予約段階で自分の本コミュに誤爆、その事実に気づかない主は、美羽k氏の送迎で放送時間ギリギリに帰宅するも
予約枠放送で待っていたのは「リスナーにより放送中の誤爆指摘」をされ大パニックに陥った挙句
「ゴスロリフルセット(+猫耳)着用」の上、安価により「語尾に"ロリコンです"」と付けることを指示された状態での
予約枠放送後の「生主達の楽屋裏」コミュニティでの謝罪会見だった。
この時の主の凹みぶりは半端無く、謝罪会見では完全に落ち込み声が枯れ果てている状況を見た一部リスナーや生主より「流石にやりすぎた・・・」と声が上がった。
(声に関しては、前日のFEZルーレットでの大発狂も一部の原因かと思われる)
なお、この際に生まれた名迷言は「ロリコンじゃありません・・・ロリコンです」。 - 9月30日、主がヲタケン氏の生放送に、初めて正式な形でツーショット顔出し放送に出演する
(過去、社長就任会見時に一瞬だけ映った事はあるが、正式なゲストとしては今回初であった)
が・・・放送時間が7分4秒を経過した時に大事件が発生。
幼女の話題から児ポ禁法の話題になった直後、運営によるヲタケン氏の1週間アカウント停止処置が執行され、放送が突如終了状態となる。(停止通算9回目、生放送では初BAN)
放送内容など卑猥な内容・表現は多数含まれていたものの、いつも通りで問題なかった為
おそらくタイトルが原因であろうと思うが、其の瞬間に居合わせる辺りさすが上様であるwww
また、この放送は削除された関係上、録画分公開をしない事がヲタケンコミュニティの録画職人より宣言された為
見る事が一切不能となるであろう事から、文字通りお蔵入りの黒歴史となった。
(ちなみに、一般枠で取られていた問題のタイトルは「【ヲタケン】肉まんでパ●ズリしようぜ」(注:伏字無し)であった) - 10月3日、FEZ実況にて恒例のリスナーアタックにて多人数のリスナーとの対決が戦場で実現。
全力でセスタスで受けて立った主だが、過度の緊張状態+興奮状態となった結果、戦争終盤で過呼吸に陥り全身痙攣状態となり、一時的にプレイ困難な状況に陥る。
尚、戦争終了後にカメラにて映し出された映像は、痙攣により親指が完全に反り返っている光景だった。
その後、別戦争にて6名を超えるスカウトによる主集中狙いのリスナーアタックが発生、最初は通常通り対応していた主だが、度重なる通常の戦争では起こりえない襲撃により徐々に無言となり、6デッド目を超えたタイミングにて
「(※)戦争に参加している他人の迷惑考えて行動しろ!」と、過剰アタックに対し本気でキレた後、フィールドアウトにて戦場を離脱。
後に度を過ぎたアタック行為を反省したリスナーより放送コメントにて謝罪が入った。
(※)50vs50の戦争で過剰な個人粘着プレイは全体の勝敗に関わり、時折個人叩きに発展するケースがある為 - 10月18日、恒例となった笛狩りにて戦場で同じフェンサーを付け狙うも、他の敵に襲われて散ること数度。
挙句の果てに付け狙っていたフェンサーにまで返り討ちにされた主が遂に発狂しKBC化。
愛用のキーボードへ拳一発を叩き込んだ結果、キー3個を殴り飛ばし右手に2箇所の裂傷を負う情けないオチに。
因みにマイク越しに聞こえた破壊音及び手の裂傷具合から一撃の重さを推察すると
薄型のキーボードであれば即死クラスの一撃と推察される。(数個破壊してそうだが本人曰く、今も初代キーボを使い続けているとの事) - 11月2日、ヲタケン宅のルータが不調になる事件が発生し、主の家にヲタケン氏が来訪。
復旧はしたものの不安定な状態であるという事から、主の提案により急遽主の自室でヲタケンと競演の生放送が始まったが、何故か主が全裸でヲタケンが服を着ていると言う普段とは逆転した光景が広がっていた(最終的にヲタケンも脱いだ)
その後、主のコミュニティサイドで2部が始まるがR-18タグに相応しいポロリ寸前の下ネタオンパレード放送になった。 - 11月12日、ブラウザが2度に渡り落ち、その後枠内にて謝罪会見を行う。
その際、青いパジャマに青いどてらを羽織るという素敵スタイルで登場(日中38度を超える風邪で寝込んでいた為)
さらにアホ毛(風邪をひくと立つ「父さん!細菌です!」)の効果も相まって非常に愛くるしい姿で、視聴者のハートを鷲掴みにした。
病的に白い顔が恥ずかしさにより真っ赤になり・・・か、かわえぇ~
- 【2010年】
- 2月9日、ヲタケン生放送へ出演(タイトルは【ヲタケン】食糧テロ被害者が上から来ました)
ヲタケン嫁より目玉寒天をプレゼントされており、最初に喰らう光景の後
リスナーよりを二人宛として贈与されたデスチョコを共に喰らう放送となった。
尚、破壊力はヲタケンですら素の表情の反応となった事から相当の劇物であったと思われる。
また、この際主は首に湿布+ガーゼと言う姿で現れ、リスナーより指摘を受けた際「カタナに…」とコメントを残すが、直後ヲタケン本人による怪我の再現と称したキス攻撃を受けた。
※後の放送にて、イベントにて行った殺陣により打撲・ムチウチ状態であった事が判明した。
- 2月13日、ヲタケンのバレンタイン生放送に出演。
放送序盤に嫁がヲタケンに対し仕掛けたデスソース入りの牛タンを食わせられ悶絶の後
復讐を企てデスソース入りの牛タン油揚げを仕込むが、あっさりと仕掛けを見破られる。
牙を剥いた末路は熱々の油揚げと共にデスソース牛タンを口に押し込まれるオチがついた。
正に大火傷である。 - 2月14日、リスナーより贈られたチョコレート類を公開するバレンタイン放送を実施
「物体X」が込められた手作りチョコ(デスチョコ?)や、ペプシあずき等を放送。
最後は「味噌ガーナラーメン」を食す内容となったが、リスナーの提案により
日本酒ボンボンを追加投入、その後の味は壮絶なモノとなったようだ。
その後、リスナー間でどんなゲテモノチョコを送り付けるかの論議があったのは言うまでも無い。 - 4月25日、長時間放送前にたまたま見ていた某FEZコミュニティの放送にて発言を行ったところ
過去の暴走放送による影響か、Q氏(仮)に「ぱんつの人」と認識されていた事が判明。
後の自枠にて「女性にぱんつの人言われたっ!」と嘆いていたが、数時間後フェンサーにクラスチェンジし
縞パン装備について熱く語ったその姿はどうみても「ぱんつの人」そのものです、本当にありがとうございました。 - 7月13日、リスナーより贈られた荷物を開封する放送を実施。
放送中盤で"ネタ"が入ってる袋を開封、トーマスの塗り絵に絶句。
送り主に「まだ袋にナニか入ってるはず」と言われ、wkwkしながら袋に手を突っ込む
が、リスナーがwktkする間もなく絶叫&飛退く。
確認も兼ねて相方の手の上に乗せたところ、絶叫&ベリーロールでベッドの向こうへ消える。
その後、何とか椅子の上にナニかを乗せることに成功。
茶色いナニか・・・・なんとG(の玩具)だったことが発覚。
文房具を箸代わりに使い袋に戻したものの、その時の怯えっぷりも半端なかった。 - 8月17日、4代目同居人の妹よりWiiを借りた主が、約1万円程の費用をかけて「零-月蝕の仮面-」を衝動買い
日付変更直後の深夜にWii初操作でマニュアル読まずと言う暴挙に出たプレイを実行。
序盤のチュートリアルをwktkしながらプレイし、恒例の射影機を入手するが、ここでムービーへと切り替わる。
実はこの時、同居人も見ていたようなのだが、ムービーに切り替わった事に気づかず、主の操作と思い込んでいた。
その為、ムービ終盤の突如現れた幽霊に対し大絶叫(因みに主もしっかり「ぬぉわおぅ!?」と悲鳴を上げた)
そのまま同居人がマジ泣きしてしまい、主が必死に慰める状況のまま、17日の零放送は幕を閉じた。
なお、この時のリスナーの反応は「良い絶叫はいりましたーwwww」と大層満足のコメントが寄せられた - 8月21日、FEZ24Hリレー第1走者izuru氏の枠にて次走者となる主が26分頃に準備完了の報告をするも
「放送準備完了( ΦwΦ)@えうの人」と、よりにもよって自分の名前をタイプミス。
えう様誕生の瞬間であった。
その後、第2走者として走り出すが「落ちてきた敵を狙うも背後からアッー!」「建築物のトドメを笛に横取りされる」
「やけくそで門壊しに行ったら敵に接待された挙句追い返される」といつも以上に酷い展開になり涙目状態。
戦争後はカジノに赴き顔出し配信を行うも、「ポ・ヨンジュン」と呼ばれ、2つ目の称号をゲット。
フィナーレは普段プレイヤーに対しKYなルーレットディーラが、空気を読み暴投を決め、見事にオチをつけた。
尚、第3走者へバトンを渡す際「県立高校男子22人、合宿で集団女風呂のぞき?」とニュースタイトルを発言をしたが
翌日のやまP反省枠にて、意図的に誤爆した事をネタばらしした。 - 8月24日、「さて、本腰を入れよう( ΦwΦ)」と本文に入れた状態でタイトル編集をし忘れたFEZ24H宣伝枠を開始
リスナーに指摘された時には既に手遅れ、本祭走者達だけではなく、24H裏枠で走り続けたバニラ氏にまで突っ込まれ
大火傷となった主は「9月中に単独24H放送をする」と観念した声で宣言、まさに身から出た錆である。
続報に期待。 - 9月9日、朧村正で温泉プレイに勤しんでいる所、リスナーよりエルソード本土危機の報告を受け本土奪還戦に出陣
が、奪還戦場には敵軍が居ない戦場化しており、空き巣状態に気を良くした主はジャイ2名を引きつれ
敵キプゲイザーの旅へいそいそと旅立つ。
その後、勇気あるリスナーによる敵戦力介入に対し鉄拳制裁(笑)で返り討ちにした・・・筈だったが
劣勢時に低確率発動するドラゴンソウルが一発発動し、まさかの「リスナードラゴン誕生」
悲鳴を上げる主、空気を読んだ展開及び凸者にリスナー一同は大歓喜。
たった一度の過ちでドラゴンを生み出した主の末路は、終戦までドラゴンに追い回される結果となった。
まさにメシウマである。 - 12月5日、12/3付で入籍した事を発表、4代目が同居人から嫁へとクラスチェンジを遂げる
- 【2011年】
- 8月14日、FEZ27H枠にて出オチアテレコ動画を公開(映像編集ヲタケン、嫁ボイス有)、同B鯖放送のrkr氏もネタを仕込んでた影響で「B鯖主やりすぎ」と呼ばれる要因となった。
肝心の戦争枠は「リログをしたのに建築数値ほぼ最低」(合計6本)相変わらずの引きの散々な結果の挙句
放送終了間際のバトン受け渡し時にタイプミスを行い「いこぼっき第2形態」と誤爆、前回同様酷い終わり方を迎えた。
※故意では無い完全な素で在った為、次枠いこぼき第2形態氏の枠で主が平謝りしてたのは言うまでもない - 11月9日、ピンクペプシ到着放送にて嫁親族の会合に行ってきたエピソードにて嫁からは「おにーさん」、嫁家族からはまさかの「上様」と呼ばれていることが判明
親族に何て呼ばれてる?と言う質問を受け、嫁家族全員が凍りついた事を暴露、誰一人として本名で呼んでくれない事を嘆いていた - 12月25日、予約枠にて恒例の「しばらくお待ちください」からスタート。主が不在と思ったリスナーは好き勝手にコメントしていたが、マイクOFFに気づかず5分喋り続けていた事が顔出しの瞬間判明、大きな赤っ恥をかいたが、その後嫁おめでたを発表し、皆を大いに沸かせた、因みに何ヶ月かは年明けに判明する模様。
- 12月28日、ダークソウル巨人墓地で侵入プレイをするも返り討ち+逆侵入で切ない目に合わされる。
度重なる侵入対策として退避場所を作り戻る際に、リスナーより今の装備を聞かれ答えている最中に転落死を遂げた為「クレイモォォォォォォ!?」という名言を残した。 - 12月30日、初ともいえる料理タグでおせち作成~完成までを実況するが「包丁落として皿を割る(ついでに指を切る)」「嫁の会話に気を取られ、まな板落として焼きたての卵焼きをブチ撒ける」等、年末にもかかわらずドジっ子は健在だった。(注:これでも料理の味は多数人からお墨付きです)
- 【2012年】
- 2月14日、バレンタイン開封放送実施中にヒゲが襲来、バレンタインを押しつけると同時にルートビア他ドリンクの洗礼を受ける、その後ヒゲ・嫁様と共にプレゼントを開封した所、メントスコーラを引き当て一気飲みは成功するも、大ダメージを受けた。(何故かヒゲもメントスペプシで撃沈していた)
- 2月24日、誕生日放送にて再びヒゲ襲来、圧力鍋をプレゼントするが、中身に再びルートビアが仕込まれていた。(当然飲まされた)
その後、同じ誕生日であったヒゲ、そして遊びに来たヲタケン夫妻5人で酒盛り開始。
現役引退後初となるヲタケンのニコニコ生放送出演となるが、元四天王の暴走は変わらず主の肝を冷やし続けた
※脱ぎだす場面もある上にモロに見えるシーン多々、因みに当のヲタケンは泥酔で完全に記憶に無い事が後日判明 - 3月11日、嫁の退屈しのぎとして桃鉄対戦放送を実施、序盤から所持金2倍→赤マス5倍、同ターンに嫁は赤マス福の神と言う壮絶な格差プレイを披露、その後ヒゲ・ヲタケン夫妻交えた対決が行われた。
最終的に主が勝利を収めたが、最後の顔出し直後にヲタケンが再び暴走、今度は珍が映るハプニング。
BANされなかったのが奇跡である。 - 3月18日、FEZ全国プロモーションツアー、バトルコンクエスト北海道第一回戦Bチームに出場。
公式大会初の「セスタス」で出場するが、試合は惨敗、しかし試合前の「そらのん」との口撃合戦や
けも装備(狐尻尾)により、各地イベントの北海道版けも(他地域では馬や兎、らん豚等)と化した事により
北海道イベントにおけるマスコット化を遂げ、セスタス使いのインパクトからGMウチヤマ・GMポルヌや会場の面々より「セスヲ」と呼ばれるようになる。
さらに最後のエキシビジョンマッチでまさかのGMウチヤマ指名での出場を果たし、別な意味でバンクエットの概念を根本から覆す盛り上がりを見せた。
(因みに肝心の勝負はPAD不良&敵短2名に袋叩きにされ、与ダメ3桁と前代未聞の悲しい結果として残った) - 5月12日、「バンクェット~Glorious Road 2012~」の予選に、チーム「七人のセスヲ」にて全員セスタスとなる無謀構成で予選出場、各サーバでネタ構成チームが初戦敗退していく中、まさかの1回戦突破を果たす。
勝てると思っていなかったその結果はゲームマスター間でも話題になり、翌週5月16日に放送された公式FEZ生放送「裏オベ放送局」にて"ぱんさん"及び"GMポルヌ"、そして"GMぱぱんだー"達により「Jサーバのセスタスチームが初戦突破を果たした」と紹介された。(最終結果は2回戦敗退)
尚、実際の戦闘動画は主コミュニティにて公開されている。 - 6月12日、下の階の住人より海外旅行土産が届いた開封放送がヒゲと共に行われる。
ここでヒゲが隣人にクラスチェンジを遂げた事が明かされる、ヒゲの出没頻度が上がるようだ。
お土産開封時には土産物を持ち込んだ当の本人も乱入、当の土産は「ち○こ灰皿」「全裸トランプ」「裸体ボールペン」など、ある意味安定の土産品であった。そして今回も脱いd(略 - 7月1日、下の階より渡し忘れたと言う旅行土産を持参し、ヒゲ・下の階の夫妻が再襲来。
開幕から目隠しを強要され激しく嫌な予感を感じる主だが、そのままジャージで目隠しを実施。
最初に開封されたものは通常のお菓子だったが、2回目に投入された開封物がなんと「クリケット(コオロギ)スナック」
虫嫌いの主の口に躊躇無く放り込まれるが、一口目で昆虫と見抜いた主は、目隠しを外した後、食わされた物を見た瞬間・・・。
絶叫を上げ画面外へ猛スピードで駆け出す⇒画面外から嘔吐音のコンボを披露した。
尚、その後の主の表情はまさに顔面蒼白の死人面であった。 - 7月22日、お馴染みのメンバーと初代同居人を除く歴代同居人が集結して焼肉が行われた。
前日に行う予定だったが、急遽、ヲタケンの乱入によりカラオケに行くことになり翌日に持ち越された。
今まで謎のベールに包まれていた主の恥ずかしい寝言がついに暴露された。すごく良い/// - 8月14日、酒に酔ったヲタケンが一夜限りの復活をするため、ヲタケンの部屋より主のコミュニティにて放送開始。
途中からヒゲも入り現役時代と寸分変わらない暴れっぷりを見せ、主もローション攻めに巻き込まれる。
続く2枠目でも変わらぬ暴れっぷりを見せるが、最後の主を対象とした君○代ケツドラム演奏後
主が初BANを食らう事となった。
※主Twitter報告によると原因は1枠目の某灰皿及び2枠目終盤のヒゲの○○露出が原因の模様 - 8月14日同日、23:25に嫁様が3136gの女児を出産、23時間前のBANの関係もあり、同日に悲劇と喜劇を経験する主であった。
同居人
2DKの部屋に一人住まいという関係から、合宿所になりやすい主の部屋(常設布団だけで4つあるらしい)だが
以前はその部屋の広さを活用してルームシェアッー!!生活を行っていた模様である。
尚、これまでに共同生活をしている人物は、主が語る限り嫁を含め4名いるとの事。
- 初代同居人 ??
本人曰く、東京へ異動になるまでの期間生活してた人らしい、詳細不明 - 2代目同居人 玖月(♂)
共同生活では最も長かった人物らしい、主の後輩。
時折遊びに来た際に放送にも競演している人物で、主の弱みを数多く握っている人物。
主の恥ずかしい寝言を暴露しようとした途端、主が大慌てした所を見る限り、相当恥ずかしい内容のようだ。
因みに容貌は「ガタイの良い春日」に見える。 - 3代目同居人 ヤス(♂)
ニコ生開始当初から2009年末付近まで一緒に住んでいた人物、2代目同様主の後輩。
姿は殆ど出さないものの、声で過去数度放送に出演している。
名前からゲーマーであれば既にお馴染みの「犯人呼ばわり」される事はもはや宿命である。 - 4代目同居人 嫁様(♀)
現在の 同居人(→嫁へクラスチェンジ)、主の事は「おにーさん」と呼んでいる。
現時点では放送に出演した事は無いものの、声(主に悲鳴と笑い声)は時折聞こえている、主の
零放送中に主以外の悲鳴が聞こえたりした場合は幽霊ではなくてこの人物のようだ。
妹が居るらしく、稀に放送時のリスナーとして出没する(主に狙われるぞ妹逃げてー!)
主曰く「ホラーが苦手」らしいが、放送中に悲鳴が比較的多く聞こえる事から一緒に見ているようだ。
4代目の悲鳴を聞く為に零放送を見に来るリスナーもいる事から、陰ながらファンがいる模様。
時折主が殴られているようで、放送中に打撃音や主の悲鳴が上がる事がある。
関係者
漬物王子
2009年11月7日
きゅうりのキムチ・松前漬等色々な漬物を食べる(時折自作する)主に、実家の祖母より漬物が贈られて来る。
当初1kg程贈ると言われ歓喜していた主だったが、実際に届いた漬物は「5kgを超える」ありえない大質量だった。
(※漬物は大体冷蔵で長く見て2週間程度であり市販の漬物は1袋200g程の量、主は同居人との二人暮らしである)
質量の度合いを見せる為に12時間耐久放送(最終的に18時間放送となったが)の際にリスナーへカメラ画像にて漬物の質量を公開、その圧倒的な質量にユーザのテンションは一気に跳ね上がり、漬物をネタにした会話が大展開。
最終的に漬物をネタにした大喜利がコメントで行われる盛り上がりを見せた。
つけものおうじ
その後、漬物を必死で食す主の姿から、リスナーより 漬物王子 の称号が贈られた。
また、放送中父の電話フラにより漬物の水増しは父の仕業だった事が判明(1キロじゃ足りないと思ったらしい)
1日にどんぶり一杯の漬物なんて食べれねーよ!と、主の悲痛な叫びが響いたという。
関連コミュニティ
関連項目
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