下山トキとは?~概要くらいくれてやる~
人物像
下山トキとは、麻雀芸人 男性生主である。
主に平日深夜(22時~0時頃から)声優雑談、
土曜早朝(5時から)予約枠での雑談&麻雀を放送している。
裸ジャージをこよなく愛しており、時折そのスタイルのまま放送することがある。
体は「アイドルマスター」と「咲-Saki-」でできている。
でも最近はプリキュア成分も増してきた。
不定期夜放送
不定期に夜に放送している枠。
基本的に声優を愛でる目的に特化した枠になっている。
咲-Saki-雑談・麻雀放送
「咲-Saki-」の雑談をしながら、オンライン麻雀ゲーム「天鳳」で視聴者と対局している。
しかし雑談が中心となっているため麻雀要素は少なめである。
というか最近はポケモンの色違いレベルで麻雀が出てこない。
かつては通販サイトで買った「エトペン」のぬいぐるみを膝に乗せ、
おやつとジュースを用意しての万全の放送を行っていたが、
すっかりダラけてしまい、徹夜明けで意識を時々飛ばしながらの不安定な放送になっている。
録音して弁護士に相談だ!
予約枠ということもあり長時間放送となるため、終了後は機能停止し夜まで眠ってしまうらしい。
キーワード集~今年も豊か!~
放送に頻出するキーワード集。キャラクター名や事件など。実在の人物はイニシャルで表記。
特に重要なキーワードは枠の色が赤くなっているので、
これから放送を見始める人はこれを参考にして覚えていってほしい。
ただし、書かれている内容はあくまでも下山トキの放送内のことであり、
各項目について、放送外部でそのように扱われているとは限らず、
また扱ってはならないことを忘れてはならない。
世間一般的な本来の解説についてはそれぞれの大百科ページを開くか自身で検索してほしい。
放送内
【1分先を見る者】
園城寺怜の「一巡先を見る者」にかけた下山の称号。
2016/08/13放送にて、「自動延長失敗の画像」を開いて
ネタにした1分後に本当に延長失敗で放送が終了したことに由来する。
【2012年年末放送】
2012年最後の対局は下山のぶっとびとなった。
対局開始時に「今年最後がぶっとびだったら~」とフラグを立てていた。
【5時半開始の予約枠】
5時からの予約枠で開始直後に放送終了を押して「は・・・!?」と口にした事件。
通常枠でお茶を濁した後、5時半から改めて取り直した。
【アライグマのTシャツ】
下山がよく着ていたTシャツ。放送時も着ていることが多かった。
「鷺森灼」の私服はアライグマではなくタヌキなのでマネしているわけではない。
【おつかれサンバイザー】
とある声優が発信源とされる挨拶(その声優自身は口にしたことを忘れていたが)。
下山放送では対局後にこの挨拶を使用することが推奨されている。
「サンバイザー」と略されることが多い。
【おみち】
「尾道(おのみち)」の読み間違い。全ての始まり。
【おもち】
女性の胸部を指す場合に用いる隠語。
NGコメントに対して「おっぱぃじゃなくておもちって書けよ!」と返すまでがテンプレである。
【おやつ(正式名称不明)】
6時間放送の際に添えられている食べ物。洋菓子であることが多い。
3~5時間放置して状態変化させてから食するのが下山流である。
【今日の原村さん】
「原村和」の変態性を取り上げる放送内での1コーナー。
派生して「今日の◯◯さん(◯には名前が含まれる)」になることもある。
【こっそり生きたい】
調子に乗っておもちを画面に写したことで過去2回運営から放送停止を受けたため、
こっそりサブコミュを作ってめげずに放送を続けていた。
こっちで放送されていたら察してください。
【猿解禁】
「高鴨穏乃」の事を猿扱いできるようになるイベント。
咲雑談&麻雀放送のBGMにて、その日初めて穏乃のキャラソンが流れると解禁される。
解禁される前に猿扱いすることは厳禁なので注意が必要(だいたい放送20分辺りまで)。
「よーし、いっちょやったろー!」が解禁の合図である。
【しもやま】
視聴者の1人がゲームでの降段を「下山(げざん)」と表現したものを、
放送主がこのように読み間違えた。
上記の「尾道」と並んでしばらくネタにされた後に、放送主の名前に選ばれる快挙を成し遂げた。
【下山の席ねーから】
2013年の6月15日に発生した事件。
天鳳の個室にて、卓が何度も同時に2つ立つほど盛況だったが
肝心の下山が座る席はいつまでも用意されなかった。
ひたすら真面目に解説するその姿はアニメ1期の実況アナウンサーのようであった。
【しもやん】
下山トキの愛称。
決して「下ネタやん!」の略ではない。
【人生、2位抜け】
下山が導き出した答え。またはそれを書き記した著書。
後に「人生、飛び終了」を発表した。
【千里ガマ】
「千里山」のタイプミス。一度や二度で済めばよかったのだが・・・。
【速攻東風戦】
「速攻で東風回せばイケる」と口にして開始した予約枠終了間際の東風戦(25000点)。
東一局でリーチした直後に親倍に振り込んで見事数分でぶっとび終了する離れ業をやってのけた。
これには対局者および視聴者も逆ちゃちゃのん状態である。
【強さ議論】
咲-Saki-キャラクターの雀力を表にまとめようと下山が繰り出した企画。
異能や人格の扱いが難しく、なかなか進んでいない。
【てるぺろ】
流行語にもなった「てへぺろ」に「宮永照」を融合させたもの。
下山が流行らせようとゴリ押ししすぎた結果あまり流行らず、気がつけば下山自身も使わないようになった。
【ドS竜華】
視聴者の1人の愛称。「竜華」は使用しているハンドルネームから取られている。
下山に対してのみ、まるで「咲-Saki-」の登場人物のような能力を発揮することからこう呼ばれるようになった。
現在判明している能力は以下の通りである。
・下山が海底撈月で和了できる条件が揃うと、ツモをズラすことができる(ハイテイジャマー)
・下山の好調に比例して、配牌とツモが良くなる(テンションリンク)
・下山の手が進むほど、下山を巻き込む和了の打点が上がる(サディスティックシューター)
ちなみに、ドS竜華が出した「四暗刻&清一色&嶺上開花」の牌譜は下山のお気に入りになっている。
【「東風で25000点なら飛ばねぇよ」】
飛んだ(下山が)。
【二度と歌わない】
放送終了したかと思いきや放送が30分を越えて続き、
歌いながら次枠を取るところが放送されてしまったことを教訓として誓った言葉。
下山が歌う萌えソングが聞けた貴重な枠であった。
【麻雀芸人】
麻雀で笑いの頂点を目指す人種、つまりは下山のことである。
【魔王生誕祭】
2012年の「宮永咲」の誕生日に行われた特別放送。
6時間の対局のうち嶺上開花を出した人を称える放送
・・・の予定であったが、6時間かけて誰も出すことができず
コッソリ用意していた賞金もサプライズにならず
なんともグダグダに終わってしまった。
予約した直後は放送タイトルが「祭」ではなく「際」になっていた。嫌な予感はこの時からしていた。
【メモ帳】
Windows付属のメモ帳。
気に入ったコメントをコピペして保存している。ダジャレの採用率が高い。
たまに、放送開始直後に喋る長台詞(主にアニメの宣伝)を放送前に書いておき読み上げることもある。
【ランキング】
下山による好きな咲-Saki-キャラクターランキング。
年末企画として視聴者から提案され「じゃあ新年一発目はランキングでいきます」と口にするが
数十キャラにも及ぶランキングを凄まじいローペース(褒め言葉)で紹介していった結果、
新年一発目どころか7月末にやっと終了した。半年以上である。
この事から、下山が新企画を提案するとランキングの名前が出されるようになった。
しかも下山のミスで「赤土晴絵」「江口セーラ」が含まれていない。前者はともかく後者はひどい。
【ワカメの祟り】
2013年の5月4日に発生した事件。
翌日の5日が「染谷まこ」の誕生日であるため祝おうとしたが
いまいちそんな気分にもなれずいつも通りネタにしていたところ、
史上初の予約枠延長失敗が発生してしまった。
今後二度と染谷の誕生日は祝わないと固く誓った瞬間であった。
(直前に「宮永照」のバストについて悪口を言っていたのでこれが原因とする説も存在する。)
咲-Saki-関連
【赤土晴絵】(レジェンゴ)
無能キャラとして、戦犯キャラとして、BBAキャラとしてなどなど
様々な方面から弄られるのは下山放送でも同様である。
【愛宕洋榎&愛宕絹恵】(愛宕ネキ&絹ちゃん)
いまいち下山に好かれておらず、他のキャラをageるために登場することが多い。
洋榎は姫松の主将なのだが、そのことさえも忘れられていた。
【新子憧】(えんこうちゃん、世界一位の女)
淫行ネタで頻繁に名前が挙がる。あくまでもネタである。
えんこうちゃんはあこしてるからね。
【天江衣】
「性格の悪さ」の比較対象として度々挙げられる。
機嫌が悪いと停電を起こし、よく真っ暗状態のまま放送開始させてくれないことがある。
【エトペン】
どこぞの密林で見つけたぬいぐるみを膝に乗せて麻雀をしている。
麻雀が強くなるかもという理由で購入したが効果の程は不明。
たまに下山の代わりに麻雀を打ちながらコメントを拾っている。
(下山本人はトイレ等で離席しているためこの事に気づいていない)
【大星淡】(あわあわ、淡れちゃん)
阿知賀編での登場に伴い下山内でトップを争う愛されキャラクターの地位を得た。
・・・が、阿知賀編最終話での彼女の戦いぶりからネタキャラとしても地位を得てしまった。
原作にて一時期謎のボインへと変貌したため下山評価を著しく落としたが
元のバストサイズに戻って以降は再び愛されている。
【園城寺怜】
最も愛されており、「養ってあげたい」対象となっている。
放送初期の頃は唯一絶対の存在であったが原作にて入院し出番が減ったことや
白築慕を始めとした他キャラクターの台頭により話題にされる頻度は減少してしまった。
最近は申し訳程度に「竜華×怜」の画像を紹介する程度である(2013年8月現在)。
【熊倉トシ】
絶世の美女としての素顔を秘めているが、主役である高校生達のために隠している。
下山はこの事実を認めようとしない。
「咲-Saki-」本編にて単独の入浴シーンが描かれた数少ないキャラクターであり、
そのシーンは下山もなんだかんだ言ってしっかりコレクションしている。
【小鍛治健夜】(すこやん)
BBAキャラとしてネタにされるが、下山も彼女の実力には底知れぬ恐怖を感じている。
アラサーだよ!何言わせるの!
【小瀬川白望】(シロ)
雀龍門ではサブとして彼女の名前も使用していた。
しかしアカ自体よく忘れられ、キャラとしても名前を間違えられる中途半端な好かれ具合である。
【小走やえ】(ニワカ先輩)
下山は彼女の長台詞の暗唱を趣味としており、だいたい放送中1回は口にしている。
【鷺森灼】
出番の少ない不遇なキャラとしてしばらく下山に弄られていたが、
阿知賀編14話放送と同時に評価が一変しぼちぼち愛されるようになった。
赤土晴絵を擁護するコメントを見ると「おはあらた」と灼認定するのが定番である。
【佐々野いちご】(ちゃちゃのん)
予想外の振り込みをした際に彼女の台詞を引用する場面が多い。
2012年秋頃は園城寺怜に次ぐ愛されキャラだったのだが松実宥のキャラソン発売以降、
ズルズルとランクを落としていき今ではすっかり噛ませ犬代表で呼ばれてばかりである。
画像フォルダ分け当時は好かれていたので専用フォルダがあるが中身はほとんどない。
アニメで股を広げるシーンが放送されてしまいそっち系のネタキャラにもされている。
【清水谷竜華】
放送内では主に「愛するキャラの愛すべきパートナー」として扱われているが、
時に「園城寺怜を誘惑するふたなり」として扱われる時がある。
「怜-Toki-」にて小学生らしからぬボディを見せつけているため
Toki解説コーナーにてとりあえず毎回1枚は画像を用意して眺めている。
【神代小蒔】
「これですか?浮き輪です!」のシーンは下山のお気に入りである。
小蒔ちゃんぺろぺろ。
【末原恭子】
カタカタする戦犯代表の座に君臨していたが、
最近は亦野誠子に奪われて微妙なイジられ具合をキープしている。
【染谷まこ】(ワカメ)
美少女エイスリン・ウィッシュアートの活躍を奪った罪は重く、下山からの評価も低い。
【高鴨穏乃】(猿、裸ジャージ)
猿扱いする視聴者を注意しつつ、下山自身も猿と呼ぶことがある。
「猿解禁」(上記参照)が行われてからは視聴者からの猿扱いが絶えないため、
下山は隙あらば穏乃の画像を出し「穏乃ちゃんかわいい」と言って流そうとする猿フェチぶりを発揮する。
しかし実は中の人が好きなだけである。
【野依理沙】(のよりん)
登場してまもなく下山の心を鷲掴みにした。咲-Saki-新シリーズ「シノハユ」にて、
”今まで年齢をネタにしてきた赤土晴絵、小鍛治健夜、瑞原はやりとまさかの同年代”が判明したが、
「のよりんは特別だから」と今まで行ってきた罪を認めることはなかった。
【原村和】(淫乱ピンク、淫ピ)
専用のコーナーが設けられるなど変態性で評価を高めている。
作中で「iPS細胞」に触れているシーンが有るため、iPS細胞がノーベル賞に選ばれた際に
「原村さんおめでとう」と下山の祝福を受けた。
【福路美穂子】(キャップ、キャプテン)
うえのさん(竹井久)への狂気じみた恋慕が下山や視聴者の恐怖の対象となっている。
【船久保浩子】(船Q、船旧)
中の人関連でネタにされることが多い、というかだいたいそれである。
【文堂星夏&深堀純代】(ブンドム)
下山に「好きじゃないキャラクター」の代表としてよく挙げられてしまう不遇な子たちである。
ネタにもされず話題に出ない吉留未春よりマシと見るべきか否か。
【亦野誠子】
その圧倒的失点は下山の放送内でもネタにされておりなにかと比較される対象。
アニメ1期にて椅子を横にして座っていたシーンがよく出される。
しかし彼女の悪口を言っていると放送が途切れたりPCがフリーズしたりすることがあり、
「亦野の呪い」としてその存在感をより高めている。
【松実玄】(クロチャー、ドラゴンロード、ドラロー)
「ドラ置き場」「アホの子」。
【松実宥】(宥姉)
キャラクターソングの発売と同時に下山内で株上昇、人気キャラクターとなる。
その気持ちは「スカートの中に入りたい」など意味深。
【三尋木咏&針生えり】
下山が推すキャラクター及びカップリングの1つ。
【宮永照】(てるてる)
その圧倒的強さに触れることは少なく、あくまでも萌え対象である。
お気に入りキャラの1人であり、大星淡とのセットになると興奮度が嶺上開花である。
(園城寺怜&清水谷竜華のカップリングに取って代わる存在になりつつある)。
【山谷ひな&志崎綾】
度々どちらがどちらかわからず混乱している。
ギバード桜子とセットがひなであり、綾は2人のお守りである。
アイドルマスター関連
その他
【A・O(声優)】
声優としての仕事がないことがネタにされている。
【Y・O(声優)】
下山曰く、(2012年から)5年以内に消えるらしい。消えそう。
【Y・K(声優)】
ラジオパーソナリティーとして活躍するその活動が触れられることがある。
【R・K(漫画家)】
その遅筆はもはやネタを通り越してチャームポイントとも言える。
もちろん下山は応援し続けていくのだろう。
【再販希望】
とある同人誌がなかなか再販されないため下山は頻繁に希望ボタンを押していた。
そしてついに願いが通じ、同じ内容が含まれた新しい同人誌が発売され購入を成し遂げた。
【三段】
雀龍門での下山のホームポジション。
最高六段まで上り詰めても日帰りで戻ってくるほどである。
その様は名前の由来にもなっている。
【食蜂操祈】
「大星淡に似ていて可愛い」として「とある科学の超電磁砲」を観始めたが
出番がほとんどなくガッカリしていた。
【筒隠月子】
2013年の下山のベストキャラクターに選ばれた。
好きすぎてOP・EDを数時間ループしており、放送内でも流している。
【ナッパ】
小走やえの強さについて議論している際に名前が挙がったのだが、
その時の視聴者同士のやり取りが下山内で一番お気に入りのコメントに選ばれている。
【未来視】
「雀龍門」での称号の1つ。フリテンリーチでツモ和了すると獲得できる。
まさに「園城寺怜」を表す名前の称号であるため早期から獲得を狙い続け、
雀龍門放送最終回(と銘打った回)にて奇跡の獲得を果たした。
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