八割(ハチワリ)とは、
ユーザー生放送、実況プレイ動画で活動している男性である。
経歴
2009年11月29日より、ユーザー生放送で活動を開始。
生放送開始以前から、メダルゲーム関連の動画を投稿をしていたが、生声活動はこれが初めてとなる。
2012年4月25日より、生放送がマンネリ化したことで新鮮味を求め、実況プレイ動画に参入。
この内容については以下で語るのでここでは省略する。
実況動画について
「ゆめ2っきやったら死ぬかと思った」
初実況。ゆめにっき派生実況シリーズ第1弾。
恐らく、ゆめにっき派生の中で一番有名だと思われる作品。
エフェクト数も30と、多人数で作られてるとは言え、飛びぬけて多い。
投稿歴が浅いこともあり、埋もれる運命かと思いきや、
実況プレイ動画再生数999以下ランキング 2012年4月で紹介されたことで、
再生、コメント、マイリス共にじわじわと伸び始め、今後への火種を作ることとなる。
「怖くないよ アライブ・アロー」
ゆめにっき派生実況シリーズ第2弾である・・・が、バージョンアップごとの、不定期投稿である。
派生シリーズの中では新しい作品で、エフェクト数も2012/12月の時点では7個。
「怖いイベントは作らない」をモットーにして作られている作品は、派生シリーズの中では異色である。
「錆びついた脳をやわらかくしない.flow」
ゆめにっき派生実況シリーズ第3弾。完結済。
派生シリーズの中では、暗く、グロ要素も強めになっている作品。
しかし、個人製作とは思えないクオリティ、その意味深なEDから、コアなファンが多い。
「本当の最終回」では、心をボロボロに打ちのめされた八割を見ることができる。
「紫色にそめられて Ultra Violet」
EDが実装されていない未完成のゲームだが、
そのドットの美しさ、エフェクトの可愛さなどから、.flowと同じくコアなファンが多い。
八割自身も、「歩いてるだけで楽しいゲームって凄いですね」と語っている。
単発実況
単発#1 「┌(┌^
今後も増える、かも?
生放送について
『メダロット4をやって懐かしもう』の配信で10代後半から20代前半の初見さんをホイホイした。
この「メダロット4」配信が火種となり、
その後も、『テリーのワンダーランド』のモンスター名を安価で決める配信など、
予約枠も取るようになり、レトロゲームメインの配信でじわじわとコミュ人数を増やしていった。
その後、家庭内事情もあり「ななぱち」配信メインに転換、
途中でしばらく生放送を休止していた為、コミュニティ人数が減少気味だったが、
復帰してから再びじわじわ伸び始め、現在ではコミュニティ人数が400人を行ったり来たりしている。
コネタ
関連コミュニティ
関連項目
★八割 / twitter
※この項目は寂しいことに、本人がほとんど編集しているので、自由に改変して下さって結構です。
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