『八段のアクエリオンとは』とは、支部長（生放送主）の放送で産まれた『創世のアクエリオン』の替え歌である。
以下は歌詞
チートが始まる時 メンゼンのみだけで
もきゅたちの声の遠い残響 みんなで聞いた
失くした牌すべて 切られた牌すべて
この手に引き戻す 現在（いま）は何処（どこ）を彷徨（さまよ）い行くの
ダブリーかける配牌チート
出会わなければ 八段の雀士でいられた
不死なる瞬き持つタンヤオ
振り込まないで 君の牌
このツモで和了るため待っていた
一万点と二千点あってもすぐに飛ぶ
八千点過ぎた頃からもっと厳しくなった
三万と二千点あってもすぐに飛ぶ
君が切ったその牌が僕の国士の和了の９ピン
オーラス終わる前に 海底ツモる前に
眠る嘆きほどいて 嶺上牌抱きしめたいよ
研ぎ澄ませた海底の記憶
失意にのまれすくい出す麗しき月
咲き誇れ 永遠（とわ）に涸れぬ花よ
汚されないで 天の鳳（とり）
祈り宿しながらツモっていた
一万点と二千点あってもすぐに飛ぶ
八千点過ぎた頃からもっと厳しくなった
六万と二千点あってもすぐに飛ぶ
君が切ったその牌がチンロースーアンの和了の９ソー
君がくり返し振り込みやって
何度も何度も遠くへ飛んで
見守るもきゅが眠れないもきゅがくしゃくしゃになったとしても
オポチュニティ歌うために…
一万点と二千点あってもすぐに飛ぶ
八千点過ぎた頃からもっと厳しくなった
九万と六千点あってもすぐに飛ぶ
君が切ったその牌が
一万点と二千点あってもすぐに飛ぶ
八千点過ぎた頃からもっと厳しくなった
一億と二千点あってもすぐに飛ぶ
君が切ったその牌が純正チューレンの和了の９萬
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