概要
四季時計とは、主に東方や遊戯王を中心に活動していたりしなかったりする生主である。
放送内容
主に東方原作STGや東方非想天則、東方幻想麻雀、不思議の幻想郷、また、アトラス作品の実機放送や
果てには遊戯王の凸待ちなど多岐に渡り、自由気ままに枠をとっている
BGMはもっぱらサザンがデフォ。更には放っておくと歌い出す始末
なお、枠のタイトルはサザンや桑田佳祐の曲や歌詞をもじって付けられていることが多い
例:眠気あると素直におしゃべりできない東方原作→TSUNAMI
眠れない街に愛する人がいるかもしれない遊戯王凸待ち→祭りのあと
雨上がりにもう一度布団を干して東方幻想麻雀→雨上がりにもう一度キスをして
内容の仕様上、スカイプで通話していることが多いため枠はいつもカオスである
また、遊戯王の凸待ち枠では、ウェブカメラを使って手元を映して放送している。そのときに
「スマイルください」とコメントすれば、さわやかに微笑んで見せてくれるので試してみるといい
主について
いつも映姫さま分が足りなくてもんもんしているので、禁断症状が出始めたら画像でも送ってあげよう
最近は宮古芳香に心惹かれているようだ。腐りかけが一番美味しいとのこと
遊戯王において、最も好きなカードはエネミーコントローラー
この世に存在するエネミーコントローラーの約8割を所有する大富豪でもある
エクゾディアや終焉のカウントダウンアレルギー。そのうちウィジャ盤にも抵抗を示すだろう。
2011年5月18日20時20分頃に枠内で「彼女いた」宣言。これによりリスナーが激怒、
全盛期の四季時計の十の伝説
■ 2ターン3エネミーコントローラーは当たり前、1ターン8エネミーコントローラーも
■ エネミーコントローラーを発動されたと思ったらデュエルが終わっていた
■ ドローするだけでデュエリストが泣いて謝った、心臓発作を起こすリスナーも
■ エネミーコントローラーをセットするだけで相手プレイヤーがサレンダーしたのはあまりにも有名
■ 「そんな危険なわけがない」と言って対戦しにいったデュエリストが5分後マインドクラッシュして戻ってきた
■ 最近見かけないリスナー達はすべて闇のゲームで葬られているのは言うまでもない
■ エネミーコントローラーを受けようとしたモンスターと、それを防ごうとしたマジック、トラップともどもコントロール
■ 相手のLPを0にしても納得いかなければ何度でもダイレクトアタック
■ 1ターン目からフィールドに4枚もエネミーコントローラーをセットできるのは四季時計くらい
小ネタ
実は四季時計の読みは「シキドケイ」だが、正式名称は「シキ トケイ」だったりする。
なぜこのような回りくどい言いまわしなのかは置いておいて、これの本意は主と仲良くなると教えてもらえるかもしれない。
因みに元々のコテハンは時計だったのだが、東方の天則を始めてからは天則放送においては四季を名乗っていた。途中で使い分けるのが面倒になり統一したのが元々の始まりだったりする。
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関連項目
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