城崎 華夜生放送

キザキカヤ
1.6万文字の記事
  • 1
  • 0pt
掲示板へ

 

(生放送主)とは、東方幻想麻雀天鳳などの麻雀放送配信生主である。

概要

パチュリーノーレッジをする生主で常に紅魔館図書館にて読書にいそしむ人である。別名「もやし
※余談ではあるが、実際にコミックマーケットなどのイベント小説を発行している。
麻雀の実幻想麻雀界では上位に位置し、自身の麻雀理論の展開や考えを持っていることから幻想麻雀界上位より一を受けている一面もある。

PC事情により、放送をすると1日1回のペース再起動が必須という非常に悲しいスペックである。
また、プルースクリーンはお友達というとんでもない発言もしている。さっさと買い替えなさい!
友人PC操作により、若干軽くなった様である。本当に若干

放送している場面を見るよりは、他の人ので見かけることが多い生主でもある。
遭遇地点は幻想麻雀が基本だが、全ての幻想麻雀で見るというわけではない様子。
おおよそ幻想麻雀界における上位均順位2.2ほど)クラス生主のところによく行くようである。

関東圏におけるオフ会の開催と主催

崎は約一ヶに一回、秋葉原の某行きつけの雀荘にて(フリー学生100雀荘である)、関東圏の生主民を3名、もしくは7名募集し(面子が集まらない場合、放送で募集したり、Skypeで募集していたりする)、半荘三回のガチ打ちをしている。
7名募集とは名ばかりで、実際は4名募集のようなもので、オフ会常駐メンバーに、幻想麻雀をやるんだな、これが、で有名なBS-加賀srkこと、ルルル、水樹奈々信者として知られる、nm⑨が、ほぼ毎回参加している。

このオフ会には突発ゲストとして、悠久こぁが参加することがあり、場の空気ガラリと変わってしまったりする。

現在までに、催を八回務め、nm企画オフ会にも三回参加している。

第一回面子
、けーたく、ルルル、ソル
生放送を始めるに当たり、けーたくにステレオミキサーの品定めをお願いした際、メンバーを集めて、麻雀やらないか? ということで開催された。
催した、初めての幻想麻雀関連のオフ会であった。半荘三回で行われたが、けーたくが全自動払い出し機と化し、ソル七対子を大量和了、ルルルはに運気を吸われ(詳しくはルルルの大百科を参照)、が大爆発する結果となった。自重
※余談であるが、とけーたくはPCスペックが足りていると思い、麻雀配信出来ると思い込んでいたが、PCスペックが足りず、現在の放送スタイルに至る。涙目


第二回面子
BS-加賀風雲児ソル
アパートメンバーを集め、半荘五回で行われた。
前半は風雲児の独走だったのだが、三回戦の東一局、あることがきっかけになり、BS-加賀大三元風雲児から直撃し、体勢が変、BS-加賀スイッチが入り、総合トップを取る結果となった。順位はトップBS-加賀、二位、、三位、ソルラス風雲児、となった。
※余談ではあるが、アパートで打っている際、地元から所用でやってきた母親乱入し、ローテンション麻雀を打つ事になったのは、現地メンバーしか知らない部分である。

第三回面子
BS-加賀nm⑨、ルルル、華月、是、ながつっきー
の全Skypeを結集し、集めた「準」フルメンバーである(余談であるが、悠久こぁ打多、はむへい、リスティア等、関東の強者にをかけていたが、各方面所用の為、またの機会に、となった)。
七人まではあっさり決まった割に、残り1名に手間取り、BS-加賀Skypeに来ていた、ながつっきーを半拉致の形で参加してもらう方向となった。後悔はしているが、反省はしていない・
通例通り、半荘三回で行われ、トップnm⑨、二位、三位華月、四位ながつっきーとなり、は微量のマイナスで五位であった。
※余談であるが、このオフ会において、nm⑨が三戦全勝を飾り、催のオフ会において、初めてのパーフェクトゲーマーが誕生した。

第四回面子
BS-加賀nm⑨、ルルル、、ノギ、の葉、アイスティー解説悠久こぁ
前回面子があまりにもガチであったため、「今度は楽しく麻雀しようぜ!」、とのコンセプトで集められた面々であるが、催本人も気づかないうちに、全員生主であるという、とんでもないメンバーになっていた。
前述の様に、楽しく麻雀を打つつもりでいたメンバーであったが、前回大会より防御メンバーった為(幻想麻雀よりも堅い打ち方になったため)、予想以上にガチ麻雀となった。
例に漏れず、半荘三回で行われたが、が打った半荘三回の内、二回がオーラスまで返し点の30000点に一人届かないという、シビアな卓であった。(余談であるが、催のオフ会麻雀ルールは、25000点持ち30000点返し、悔いタンあり、ドラ3枚、ダブルロンなし、九種九牌流しあり、四連打流れあり、スーカンツ流れありで行われている)
半荘二回終了時点で、スコアプラスメンバーが四名いたが、上位三名が三回戦で同卓するなど、熱した戦いとなった。
優勝者はアイスティーで、上位三名がった卓において、オーラスまでデッドヒートを繰り広げたルルルを、タンヤオ平和三色の直撃で見事捲くり、逆転で制した。二位は、三位ルルル、四位の葉であった(またしても余談であるが、この強者卓が予想以上の時間を取ったため、で、BS加賀nm⑨、悠久こぁの四名で、エキシビションが行われることになった)。

普段は、対局が終わると、某ラーメン屋で雑談となるのだが、初めて現地の某ファミレス会食と相成った(ノギ、アイスティーは大会と夜后睦月課金放送の為退)。
今後の幻想麻雀に関してや、東方イベントグッズなど会話、麻雀会話など、とても濃い内容が話されていたが、ファミレス混雑の為、追い出されてしまった。もう少し配慮してくれてもいいのに。

そこから秋葉原某所にて、買い物を慣行。東方者が集まると、酷いことになる様を見せ付けた。
※余談であるが、この日行われたJINの大会で、参加メンバーであったノギが大会優勝を飾っている。の「この面子と打ったら大抵の面子ではひよらない」という言葉が、多少なりとも効となった様である。

第五回面子
崎 BS-加賀ルルル、nm⑨、ネコひらまさあじみじんこ
2010年四月定例オフとして開催された。仕事の関係で関西から関東へと勢変更をしたみじんこを交え、通例通りの半荘三回、秋葉原で行われた。
準レギュラーと化しつつあるの参加により、全体の防御が硬くなりつつあるため、やや重い展開が予想されたが、同氏の打ち方を変えた、というスタイルにより、やや打ち込みが多い対局が多く見られた。
第五回にして、常駐面子である、崎 BS-加賀ルルル、nm⑨の四氏による対局が実現し、予想に反しない戦いが展開された。

南3局終了で、トップ崎、二位に約3500点差でnm⑨、三位にルルル、ラスBS-加賀と、実通りの順位で推移していたが、南ラスnm⑨がルルルから一逆転不可能ロンで和了し、点差は1000点未満となる。南ラス一本場、BS-加賀が「これで跳満ツモれば西入りかー」と、どう考えてもフラグにしか思えない発言。結果、予想通り、リーツモタンピンドラ1裏1を和了し、西入。そして西1局、最初に動いたのは番のルルル。リーチリアルでも衰えないsrkばりの隠れドラ3を持った満で勝負。しかし、そのリーチにひるまず、nm⑨が追っかけリーチ。そして同氏のロンルルルが一発で握り、リーチ一発タンヤオドラで終了となった。この対局は、トップnm⑨、二位、崎 、三位BS-加賀ラスルルルとなった。

また、みじんこnm⑨の卓もすさまじい展開となった。
東1局、いきなり3のリーヅモタンでみじんこが上がり、ワンサイドゲームの様相を呈し始める。続けて満貫をから直撃し、東2局で45000点を持つ展開となる。しかし、ここから崎 からの7700直撃などで、みじんことの点差を3900点以内の射程圏内に捕らえる。
迎えた南2局、番の崎 が、リーチ1でリーチ。裏がなく、から直撃ならば飛ばして終了となってしまう場面で、9pをアンカン。+32符で逆転条件をクリア。結果、からロンの6mがこぼれ、リーチ1、70符2翻のの6800で逆転飛ばし終了となった(また、当日は点数計算をテンパり、5800で計算をしてしまった)。また、上がり手は

34566m567p西西 アンカン・9p ロン・6m

であった。

今回の優勝者は、常駐メンバーの一人であるBS-加賀で、+86であった。二位に実通りのみじんこが+51、三位に大健闘のネコ、+42、四位に崎 で+20であった。また、ルルルには、そろそろ「オフ呪い」から開放されることを切に願ってやまない。

また、今回のオフ会は裏タイトルに「みじみじをちゅっちゅしながら爆薬を投下して、サブPCを見繕う会」というものがあった。事実麻雀後、某電気店にて、サブノートPCを購入している。ネコの値切りにはを見た。

PC購入後は、前回より採用された、某ファミレスによる会食。例に漏れず、幻想麻雀ニコ生東方原作等、多くの話題で会話がなされ、交流を深めることとなった(また、前回同様、混雑していたため、店からDETEKEといわれたので、二時間程度で席をはずすことになった)。
会食終了後、メロブに立ち寄り、ちょっとした買い物を行う。崎はひらまさあじに、まぐなむお~ぱす氏を布教東方メタルアレンジ最高ですよw
※余談であるが、崎は帰宅中に降られて結構大変な事になっていた。天気予報はちゃんとチェックしましょう。

第六回面子(裏タイトルの宅打ち、鉄板強者の集い)
崎 BS-加賀みじんこ悠久こぁ
定例オフの翌週に行われた、小規模オフ崎のアパートに三人を向かえ、東方麻雀で手積み宅打ち、半荘三回を慣行した。崎が催している、Skype鉄板強者部屋にいる三人が同卓するということで、かなりきつい戦いが予想され、実で一歩抜き出る悠久こぁが有利か、と思われたが、予想外の展開が待っていた。

初戦、崎がみじんこから7700、BS-加賀から5200を直撃し、リードを取る。しかし、BS-加賀みじんこも追いすがる。だが、悠久こぁは、勝負手をことごとく追っかけリーチBS-加賀に潰され、大きなラス。結果、崎+29、みじんこ+7、BS-加賀-10、悠久こぁ-26と、予想を裏切るスタートとなった。
二回戦も怪奇現は続き、BS-加賀の追っかけリーチに先行リーチ悠久こぁが面いように打ち込む。高め三色のラス1まで握る始末で、どうにもならなくなっていた。結果、悠久こぁがぶっとびで終了、二連続ラスというおかしな事態となった。しかし、この現はまだ収まらなかった。結果は、BS-加賀+44、みじんこ+11、崎-8、悠久こぁ-47であった。
終戦トップBS-加賀と、二位崎の差は+13、三位みじんこ崎と+3差という上位熱戦。悠久こぁが気を吐けるか、という状況となっていた。しかし、怪奇は続くもので、BS-加賀の追っかけリーチがことごとく悠久こぁの先制リーチを襲い、44800点を持ち、大きくトップを取っていた。しかし、大逆転が待っていた。崎が中ドラ7をツモ和了し、8000-4000で悠久こぁを飛ばす。得点計算を行うと、BS-加賀100点差でまくり、崎がトップで終了。棒一本がまさに勝敗を分けた。結果は崎+40、BS-加賀+16、みしんこ-13、悠久こぁ-43であった。

対局を終え、一度みじんこまで見送り、崎の所用を済ませ、に戻った三氏は、十七歩(詳しくはカイジ参照)を行う。一人でも満貫を作るのに頭を使うゲームなので、勉強になる。理や待ちなど、綺麗な手作りが要されるので、各人一度はやってみて欲しい。

十七歩を切り上げた三氏は、前の某ファミレス会食。通例通りの会話が展開され、時間はあっという間に過ぎていた。思ったことは、やはり悠久こぁ麻雀感は壮大であることだった。
※余談であるが、催の麻雀オフで初のチャンカンハイテイロンが出た。チャンカン崎、悠久こぁの両氏が、BS-加賀からの直撃を狙うという恐ろしいものだった。また、当日の悠久こぁの追っかけリーチ振込みは七回中六回と、まさに大スランプであった。本人く、相当悔しかったらしい(同氏は今回の麻雀オフまで、ラスを取ったことがなかった)。

第七回面子
崎 BS-加賀nm⑨、さいか、片岡優希、羽、打多、yuyukaみじんこ悠久こぁ、アベヘン、リスティア
初めて面子を12人まで増やし、試験的に高田馬場で行われたこの回だが、過去の「準」フルメンバーを越える面子が集まった。裏タイトルが「崎杯2nd」であったりした。今回は面子の数の問題で、半荘五回で行われた。

この回は催である崎が

「大遅刻」

という失態をした為、十二時半集合だったのが、十三集合となってしまった。崎は参加者から総スカンを食らうこととなった。本当に申し訳ないと思っている…。
また、崎は高田馬場改札口が一つだけだと勘違いしており、悠久こぁに諭されて気づいたほどであった。

そんな大失態を犯した催をいじりながら、雀荘へ。
ここで本来やってはいけないであろうことを催がやってのけてしまう。

一回戦、崎、BS-加賀、さいか、片岡優希の卓、東2の番で、さいかが7800を和了し、流れが来ている、と思った刹那、それは起こった。
東2一本場、加賀が先制リーチを仕掛け、その巡のさいかが、加賀一発で放リーチ一発タンヤオ平和ドラ1で跳満止まりならまだよかった。裏が乗り倍満へと成長。一気に流れは加賀か、と思われた東3局だった。
小さな上がりで連荘し、さいかの点数がほぼ0の状態、崎が飛ばすためにリーチのみのリーで勝負を仕掛けた。その状態で、加賀アンカン。先にフーロしていた自身の9pにもろ乗りし、満貫手となった。崎は少々嫌な予感がしたが、後にツモ上がり。1000オールの上がりのはずであった、しかし…。

ドラが7sと9sにもろ乗りし、リーヅモの手が、「リーヅモドラ6」のの倍満になってしまった。同卓していた三人からは「この裏ドラの乗り方はねぇよ!www」と言われた。出した本人もびっくりだったんだよ!ww
結局その上がりでさいかがぶっ飛び、卓は終了。崎が緒戦で+72と言うおかしな数字叩きだした。
※余談であるが、この卓はカンをすると、実行した本人にドラがもろ乗る、という事態が多々発生した。BS-加賀く「災」らしい。

二回戦、崎、加賀みじんこリスティアの卓、崎は南4までラスに甘んじ、加賀30000点をし、このまま終了かと思われた。しかし、崎が言ってはいけない一言を発してしまう。

加賀さん、満貫打ったら西入するねー」

明らかフラグでしかなかった。
同局、加賀リスティアに満貫を放し、西入。その西1局、崎がリスティアから満貫を直撃、27700まで点数を回復すると、西3局、みじんこの6mでタンヤオドラドラの和了で、ラスから逆転。ここで負けておけば、周りから怒られなかったのに…。

三回戦、崎、加賀、羽、アベヘンの卓も、東1からしい打撃戦となった。

番の羽が、アベヘンから、ダブ東ドラ3の12000を和了し、一気に飛び出し、更に加賀から羽から跳満を直撃。点数移動がしい卓となる。

迎えた東2局。崎がまたも自重しない上がりを見せてしまう。
リーチドラ1の手で打ちまわしていた崎だったが、3-6pのリーチで待ったりと打ちまわし、数巡後ツモ上がる。裏をめくってみると、3pにもろ乗り。ここまで来ると裏爆もいいところである。結局、自重しない上がりが続き、崎がアベヘンを飛ばして終了。+47で大きく勝ち越した。
※余談であるが、加賀が「崎さんに運吸われてるわー、やっぱルルルたんがいないと駄だわー」と発言し、かなりのイライラが募っていた。自分は運気など吸えるほどおかしな生物ではありません。

四回戦、崎、加賀nm⑨、悠久こぁの卓。悠久こぁが原点二位をす、という標の元に打つ、というおかしな卓となったが、崎の自重しない上がりが、相も変わらず炸裂し続ける。
リーチをかけては引っり、鳴き手は和了しての連荘、加賀のうんざりした雰囲気と、事前の問題で、イライラが半端なかった。
南2局の悠久こぁ番で、40符2翻の手の計算をミスし、余計な時間を食ってしまったが、結局この卓も崎が無双。+58とふざけた数字をたたき出した。

五回戦、崎、加賀yuyuka打多の卓。流石崎も集中が切れてきたのか、振込みを連発。7700に11600など、振込みが続き、がりがりと削られ、結局19000点持ちの-16となり、五連勝、とはならなかった。
しかし、ダマテンで平和三色ドラ平和イーペーコー1をリーチ者の現物で上がるなど、酷い上がりもしていた。しかも、その上がりが加賀リーチ後ばかりだったため、加賀イライラは頂点に達していた。

結果はお分かりいただけるだろう、「大遅刻した上に大失態を犯し、フラグまで立て回収させた酷い催」である崎が、「+182」という、汚い総合一位をさらっていった。二位はnm⑨の+82、三位はyuyukaの+61、四位はみじんこの+32であった。二位とダブルスコア以上の大差がついたことを、参加者全員から突っ込まれ、酷い仕打ちを受ける崎だった。自業自得である。
※余談であるが、nm⑨と崎の総合均順位に大差はない。どれだけおかしな+をたたき出していたのか、崎は反省するべきである。

また、七回にして、遂に初の役満和了者が出た。
さいかのツモ四暗刻である。催は最初の役満加賀が出すものだと思っていたが、初参加のさいかが、初役満叩き出していった。同卓していた片岡優希の当たり一発で引きあがった強さ、流石である。
※余談であるが、さいかく「タンヤオ四暗刻リーチかけるとツモジンクス」があるらしい。実際、九回遭遇し、すべて上がっているらしい。

麻雀が終わり、通例通りの某ファミレスへ。
今回は禁煙者と喫煙者を分ける結果となってしまったが、お互いにテーブルを行き来し、楽しい時間を過ごす事が出来た。また、yuyukaがかなりのグルメであり、触手好きであることも判明した。喫煙者のテーブルでは、骨折の話で盛り上がっていたらしい。どんな話であったのか、聞きたいものである。
※余談であるが、今回はDETEKEとは言われなかった。これくらいまったり出来ればよかったのに。加えて、アベヘン、リスティア、打多、みじんこは各自の予定や事情があり、食事会には参加していない。

食事会を済ませ、八人は高田馬場駅へ。少々たむろった後、各自の路へ。ここで衝撃の事実が発覚。
崎、羽、さいか、片岡優希は、京浜東北線で途中まで帰り道が一緒、ということである。帰りの電車の中、「こんなに神奈川いれば、横浜とかでオフできそうですよねww」ということで会話が弾んだ。事実神奈川在住の生主は多く、くだも、けーたく、ソルじょにーなど、多岐に渡る。
※余談であるが、nm⑨と悠久こぁ池袋方面で引き上げている。前出の四名は品川方面である。

帰宅した崎は100回記念と報告、そして謝罪の念を込め、課金を二時間半実施した。参加した方々から、「遅刻マジないわー」と、きついお叱りを受けながらも、初課金を楽しんだ。かなりの人数が来場し、大変に盛況したため、崎はが出る思いであった。

第八回面子
崎・BS-加賀ルルル・ノギ・さいか・の葉・ラック・華月・アベヘン・TちゃんJIN
遂に崎のオフ浮気として有名なJINが参加して行われたオフJIN名古屋からの参戦である。そしてオフ会に初の兄弟参加として、の葉・ラックの兄弟が参戦となった。今回も人数を十二人まで拡大し、半荘五回で行われた。また、今回も高田馬場で行われている。

初戦、は振込み無双で、オーラスまでに5000点とボコボコであった。ここでラスを取っていたら、これから先はなかった、とは本人談。しかし、絶好のメンピン三色ドラ聴牌し、リーチをかける。これが加賀から一撃で出て、棒数本の差で捲くり三位となる。正直ラスだと思っていたw

二回戦、の葉のツモ自重せず、リーチ、絶好手がことごとくノミ手、2000点で流されて行き、オーラスで崎がわずかに30000点を越える程度であった。オーラスは、崎がダマ平和聴牌し、待っていたところ、ポンを入れたさいかの溢れロン。何とか逃げ切り、トップをさらっていった。

三回戦、遂にリアルJINとの対局が実現する。中盤までは崎、JINの緊迫した戦いが続いていたが、途中Tちゃん国士無双地獄単騎を聴牌するなど、かなり熱した卓となった。結果的にはオーラ崎がJINに満貫差まで迫りながらも、TちゃんからJINチートイツのみを和了し逃げ切り。崎は二位に終わった。

四回戦、崎が前回に引き続き、自重しない上がりを連発し始める。手始めに満貫を上がると、南1でリーチが入ったにあからさまに危険な染め色の5-8mを二連続で握らせ、満貫を直撃したかと思うと、次局の番で無双。挙句はが飛ぶ5mを引っり飛ばし終了と、まさしく独壇場であった。また、この卓で崎は+62を記録している。要は62000点持ちである。

ここまでの四回戦で、崎・加賀ルルルの三人がトップ3を占めるという現が発生。ほぼレギュラーの二人が催を追随するあたりが、流石打ちなれてきた、と言った感じである。
※余談であるが、四回戦終了時点で、崎はトップであった。相変わらず酷いものである。また、ルルル、加賀トップを取れば総合優勝の可性は残っていた。

終戦崎の無双が恐ろしいことになっていた。コツコツと上がりを積み重ねていたかと思うと、南2局で四本積むという無双状態。この時点で手持ちは70000点、同卓した、ノギ、華月、ラックはうんざり気味であった。最終的には、ラックがノギに積み棒含みのリーチ一発チートイツを振込み飛び終了。崎は+70でトップを取った。

最終的な結果は催が「+152」と言う二大会連続の三桁プラスで二連覇を果たした。この催どうにかしろ。また二位はルルルの+95、三位はの葉の+78であった。
※余談であるが、の葉はリアル麻雀になると、ツモ率がおかしなことになる。さいかく「先生自重しないツモ異常」らしい。

また、卑JINは総合八位であった。全般に知られているが、JINの負けず嫌いっぷりは異常である、いつでもリベンジ待ってますよ^p^

麻雀を打ち終えた一行は、いつものファミレスへ(華月打多の大会があったため離脱している)。席に付き、注文をし終えたかと思うと、加賀JIN、さいかはジョッキでビールを飲んでいた。全に打ち上げである。また、注文間違いで来たパンプキンスープを飲み干すJIN流石である。
食事会中、アイスティーalcamyむつき96などに電話をかけるJINさん、何やってんだww。そして相変わらず幻想麻雀東方関連、イベント参加等の話で盛り上がる。このために麻雀オフしてるのよ^p^
そして、盛り上がりすぎた結果、新幹線の最終を投げ出したJIN。結局友人宅に流れ込んだそうです。sjk流石 JIN 格が違った)。
今回は前のファミレスではなく、同系列だが、若干距離のあるところにあるファミレスに移動しての食事会となったため、店からDETEKEと言われることはなかった。十一人で盛大に騒いでいると、店側は迷惑だったに違いない。

食事会を終え、一向は一旦に向かう(の葉・ラック・Tちゃんは時間の都合のため離脱)が、あれだけ麻雀打ったにも関わらずゲーセン麻雀をしようということになり、MJMFCを打つことに。崎はJINと対局し、結果は一位→三位であった。JIN麻雀狂ぶりは異常である。
※余談であるが、の葉・ラックは帰りの電車を間違えている。色々と大変だったに違いない。

一通麻雀を打ち終え、一行はへと向かい、解散と相成った。またJINだけが池袋方面の電車であったため、全員で盛大に見送りをした。また参加よろしくお願いします。残った面々は新宿方面の電車に乗り込み、各自引き上げとなった。

日付変更あたりで帰ってきた崎は、一旦仮眠を取り、通例通り報告を行った。二連覇したことを伝えると、「自重しろ」の大合唱であった。いや、確かに四本も積んだら自重だとは思うけれどもww
結果的に一時間半で放送を切り上げ、崎は布団に入った(なんだかんだ言いつつ、崎も学生である。翌日は9:00から講義が入っていた)。かなりの寝不足であったが、何とか起きられた様である。

催の二連覇、という形で幕を閉じた第八回オフであったが、三連覇阻止に燃える打ち手が第九オフに控えているため、崎も気が抜けない状態となっている。自分が勝っているのはたまたまです^p^

nm催参加
第一回面子
nm⑨、悠久こぁ、けーたく
誘われるがままに付いていった、雀荘デビューとなったオフ会である。
いきなりこの面子とやるとなると、酷いものであった。半荘四回で行われ、トップ、二位に悠久こぁ、三位にであった。
このオフ会で、悠久こぁの打ち方に感動を覚えることとなる。流石こぁさん格が違った。

第二回面子
nm⑨、神たま
nm⑨の突発により(本当に突発)、横浜で開催された。
全一の振込みマスターである神たまが、払い出し機となるが、自で勝るトップとなった。半荘三回、東一回で行われた。二位に、三位にnm⑨だった。
が所用で退すると、三名でサンマ半荘二回、東一回が行われ、トップいた。

対局を済ませた後、残ったメンバー神たま実家にて、合同放送を行った。しかし、電車の関係でnm⑨は麻雀を打つことが出来なかった。
そして追い討ちをかけるように、帰りの鉄道人身事故ストップは何とか難を逃れたが、nm⑨は現地まで戻れず、一夜ネカフェで過ごしたと言う。

第三回面子
nm⑨、ネコmomo
またもや突発(毎度突発)、で開催された。前回とは異なり、場所は秋葉原であった。
半荘四回で行われ、nm⑨が総合トップとなった。二位に、三位にネコだった。

催のオフ会で通例となった某ラーメン屋での食事会(現在は某ファミレス流となっている。また、崎は一人でアキバを訪れる際、よくそこを利用する)は、このオフ会依存する。
食事後、四名は公園り合ったという(色々と)。

突発的な物
崎 、ノギ、跋扈ダニ
第四回崇敬祭の後に崎のアパートに集まり、打ち上げが突発的に行われた。

時間の関係で半荘一回、東を途中まで、と少々物足りない内容ではあったが、半荘戦は所謂「描け麻雀」で行われた。トップの者がラスった人に描いて欲しいイラストを頼むことが出来る、という物だった。

対局は東1でノギがチートイドラドラ9600跋扈から直撃、一本場で2900を更に跋扈からと、当日サークル参加していた跋扈フラグが立ち始める。東1局二本場で、崎がダニに5200を打ち込み、長い東1が終わると、対局は急展開を見せ始める。

東2局が流局し、崎が東3の番で軽い手を和了し、得点を盛り返すが、ダニ跋扈イラストを描かせるために戦いを続ける。しかし、南1局、崎に手が入る。

2888s4455p777

恐ろしや、ツモ四暗刻である。結局、この手はツモることが出来なかったが、ノギ、ダニを含めた三人の標的を化していた跋扈がこれに打ち込み、跳満。の息となってしまう。
南2局、聴牌できないと強制的にトビが確定してしまうこの局、跋扈の手は最悪、聴牌の気配すら見えていなかった。そんな中、崎は飛ばすことだけを考え、この手を聴牌させていた。

666m23455s ポン・8m

3-6m、5sの変則三面、いつでも上がれる体制をとっていたが、跋扈からの直撃かツモしか考えておらず、ノギの出した5sをスルー。結局流局し、崎の一人聴牌跋扈はぶっ飛んでしまった。

結果、跋扈トップ崎のためにイラストを一枚、更にトビで+一枚の合計二枚を描くこととなった。
※余談であるが、トビの+一枚は対局中の流れで決まった。また、跋扈が「シチュとか定してもいいよ」と言ったので、崎は「ゴス+モノクル片眼鏡)」を定した。また、トビの一枚は、古明地姉妹となった。

この様に、関東圏のオフ会には高頻度でが出する。見かけたら最大限の意を込めて、「ま た お ま え か」、と言ってあげよう!

~は二次元発言

打多氏(詳しくは打多の項を参照)の天鳳で、同氏の「裏ドラなんて乗りませんよね~」発言に対して、崎が「裏ドラなんて二次元ですよ」と言ったのがことの発端である。
~は二次元というのは、例えば「~さんが健全なんて二次元」、「~さんが一途なんて二次元」、等の使い方が出来るので、やってみると面い。何でもかんでも二次元につなげりゃ問題なんだよ!(爆)
※余談であるが、崎は駄に新開発したがるため、意味不明なものも作り出したりしてしまう。たまに地雷を踏むので、突っ込むと適度にむので、試してみると面い。

同人サークル「夢幻迷宮」

崎は東方中心の同人サークル、「迷宮」のサークルもしている。またその時は、「北のいぢ」というPNで参加しているので、「崎 」で検索しても、引っかからないので、注意が必要である。
小説を中心に活動しているが、イラストもたまーに描いている様なので、近隣のイベントに参加する、等と言っていたら、冷やかしに行って見ると、盛大にテンぱるので、面い様が見られるはずだ。
現在までに、五冊の本を製作しており、何種かは増刷をかけるらしい。また、総集編オフセットで出したい、という話もしていたので、小説に少しでも興味があったら、読んでみて、盛大にm9するといいだろう。
また、ゲスト原稿はいつでも受付中らしいので、興味があったら、Skypeや、mixiなのでをかけると、飛びついてくるので、何かを餌に釣ってみよう。

現在、固定の売り子がいないので、売り子を募集している。崎はイベントになると、開始直後にスケブのお願いに奔走するため、1~2時間ほどスペースける。そのため、買い物をあまりしない売り子を所望している。酷いエゴである。
※余談であるが、2010年開催の例大祭では、売り子が身内のファンネルと化したため、崎が先にスペースに戻るという、異常事態が発生した、売り子意味ねぇw

役満に見放された男

崎は1600戦ほど幻想麻雀を打っているが、役満の和了は1,6時代のツモ四暗刻だけである(同卓した中には、現在生主であるレヴァ剣、プリエの両氏もいた)。
ロマンといわれる国士無双アイスティー風雲児、ヤッティーなどで有名な緑一色、割と幻想麻雀では出やすいとされる四喜和などには、一切関わりがない。また、大三元聴牌すらない。

崎の打現実的な打ち方だ、という周囲からの見解により、役満を見ないのが大きな原因でもあるが、役満を出せなくても、麻雀は勝てる、というのを体現したい、というのが言い訳である。
※余談であるが、幻想麻雀以外では、四暗刻1回、小四喜1回、大三元1回の和了経験がある。どちらにせよ、役満には縁が薄い。

長らく役満に見放されていた崎であったが、大三元ツモ、ふじの四暗刻ツモと、二ヶの間に二回の役満を和了した。大三元パチュリー四暗刻は、名前を変えてしていたレミリアであった。
七月三日、手乗りひよこ永遠亭)にて、国士無双を出上がりし、初の国士無双の和了を果たした。友人宅でムダヅモなき革を読んだから、という理由ではないことを祈りたいものである。
※余談であるが、この国士無双配牌八種八、第一ツモ九種九牌からの国士無双である。本人く「明日麻雀オフの運試し」的な要素が強かったらしいが、これは幸運なのか、暗立ち込めるものなのかは本人にもわからない部分である。

対子理論の展開

崎は土田浩翔氏の対子理論を取り入れており、こと七対子に関しては余念がない打ち方を心がけている。
ただし、所詮は七対子のため、縦伸びの申し子であるBS-加賀劣化版であり、大した収入を叩き出せない部分が、崎の打点の低さを物語っている。
しかし、対子を操るということは、四暗刻対々和への展開も出来るため、万理論としては役立つ。事実幻想麻雀でも方向転換の手順も踏んでいる。

※余談であるが、オフ会を開催すると、崎は七対子を一回は狙っている。切り出しや、待ち方がやや特殊なため、周りには受け入れてもらえない、悲しき打ち方でもある。

幻想と麻雀講義

崎がを大にして言いたいのは、「自分は強くない」ということらしい。本人く「が強いのは幻想」と言っている。位実、パチュリー均順位2,30を切れないのだから、雑魚もいいところである。しかし、周囲からは総スカンである。強さの捉え方は色々である。

そんな雑魚崎だが、個別に麻雀講義をしていたりもする。
有名な辺りでは、華月(正式名・華月長)、ケイ、マジカル郷田シェフ等である。
また、談義として、魂魄AIRアーチャー悠久こぁルルル、一色中、みじんこ風雲児等に意見を仰ぐなど、本人も向上にを注いでいる。
※余談であるが、リアルでも麻雀を教えていたり、何切る? 問題で話をするなど、麻雀が大好きなである。

コメント率900%の枠を生成する程度の生主

4/17の日中に行われた潜麻雀ラジオPART71での出来事である。
同時間帯には有名生主で、ドM漢字が読めず、浮気であるJIN(詳しくはJIN大百科を参照)と、ケロちゃんこと洩矢諏訪子するあーうー(詳しくはあーうー大百科を参照)の合同課金が放送されていたが、その裏でひっそりと放送をしていたが、リスナーの数の割にコメントの伸びが驚異的で、来場者「16人」に対して、コメントが「144」という、驚異的数字をたたき出した。普段潜ROM)が多い崎のにおいて、とんでもないものだった。また、アクティブは実質5人であり、一人あたり30コメ近くを打ち込んでいた。一分に約1コメである。
※余談であるが、その猛者達と放送後、崎はskype部屋を作り、麻雀を打っていた。面子は、幻想麻雀界最高の均順位を持つyuyuka符でしゃべれないことで有名なTちゃん、山BS-加賀の葉、片岡優希崎の六人であった。

崎の放送には、麻雀猛者に加えて、コメント猛者も大量に現れるようである。もし潜しているリスナー達もコメを打ち始めたら、更にコメントが増えるだろう。

実は妄想癖がある生主

崎は同人小説イラストを書く(描く)ために、常時イメージという名の妄想を膨らませている。本人く、「大学の授業中でもネタを考えている」らしい。
特に、であるパチュリーがいる紅魔館キャラソート四位のさとりがいる地霊殿ネタを考えることが多い。
く、「レミィ性感帯は羽の付け根、フランちゃん性感帯も羽の付け根」、「こいしちゃんはさとりんに対してスーパーエゴ」など、もはや妄想ではなく性癖全開である。ちなみに「パチュリーの胸は手のサイズ」らしい。
※余談であるが、キャラの付属品(ZUN帽等)を改造することが好きである。レミリアパチュリーZUN帽カチューシャハットにしたり、髪留め蝙蝠にしてみる等、小物を可アレンジしたいらしい。これらは崎の友人である、某同人サークルとの会話が弾み誕生していたりする。パチュリー好きが集まると、妄想が加速するようである。

また、崎は東方キャラ制服チャイナ服和服甘ロリゴスロリ等、をいじくり着せることにも定評があるパチュリーの和ロリや、レミィ和服等、もはや色物大好きである。崎を見かけたら「色物大好きな崎さーん!」と言ってみよう。図書館人柱にされる。

主催オフに遅刻してくる生主

崎は5/15に行われた第七回オフで、三十分遅刻すると言う、大失態を犯した。集まった面子からは総スカンを食らい、こっぴどく叱られた。また、今後このようなことが起こった場合、人を気にせず土下座すること、という約束がなされた。崎は本当に申し訳ないと、心の底から反省し、悔いたのだった。

次回、遅刻したら、本当に土下座します。それくらいの覚悟でやります!

裏ドラ爆弾を仕込んでしまう程度の生主

5/15の第七回オフで、前述の通り、リーヅモに裏ドラを六枚乗っけると言う、幻想麻雀でも見られないようなミラクルをやってのけた。カンドラが開いていたにしても、「大遅刻と言う大失態を犯した人があがっていい」物ではなかった。BS-加賀く「災害どころじゃなくて災だろ、これ」と言われてしまうような物だった。裏ドラがよく乗ることで有名な彼に言われると、相当とんでもないことだと思われる。
※余談であるが、崎は幻想麻雀で裏が六枚も乗る、と言う経験はしたことがない。むしろ、四枚以上裏で乗る、なんて体験がなかった。デレリアルで出るとか、どういうことなのだろうか…。

関連動画

(生放送主)に関するニコニコ動画動画紹介してください。

関連商品

(生放送主)に関するニコニコ市場の商品を紹介してください。

関連コミュニティ

関連項目

【スポンサーリンク】

  • 1
  • 0pt
記事編集 編集履歴を閲覧

ニコニ広告で宣伝された記事

にじさんじ (単) 記事と一緒に動画もおすすめ!
提供: ゲスト
もっと見る

この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ

お絵カキコがありません

この記事の掲示板に最近投稿されたピコカキコ

ピコカキコがありません

城崎 華夜

1 城崎 華夜
2010/03/01(月) 02:00:02 ID: XZmhG4qa3H
AIRさん、大百科編集お疲れ様&ありがとうございますー!
これで多少は有名にはなれた…のかな?www
👍
高評価
0
👎
低評価
0