概要
娯楽(生放送主)とは・・・
ゲーム実況、凸待ち放送、人生(恋愛)相談などをしている生主である。主として凸待ち若しくはゲーム実況を行っている。
また人生(恋愛)相談においては受容、共感、傾聴等のバイスティックの7原則※1を踏まえながら的確なアドバイスを行っており他の放送においても相談においては定評がある。
ゲームにおいては主に「ポケモンバトルレボリューション」(以下「バトレボ」という)を主としたゲーム実況を行っているが、常々新企画を考えつつ、時折様々な企画を織り交ぜながら放送を行っている。
また過去において視聴者の要望に応えようとするスタイルの追求のために、1ヶ月にスカイプBAN1回、コメントBAN1回、コミュニティBAN1回と立て続けに受けたことがある。(2010年5月同月内)また2010年6月3日抗争の末スカイプBANをさらに追加された。
生放送主「渋谷のキング」をリスペクトし2010年5月より、「渋谷のキング」ひきいる「イエロー・バスターズ」なきあとのニコ生に秩序を取り戻すべく自ら「G-BOYS」という新コミュを結成し活動している。
※1・・・「バイスティックの7原則」とはバイスティック(アメリカ 社会福祉学者)により称えられた1.「個別化」、2.「意図的な感情表現」、3.「統制された情緒的関与」、4.「受容」、5.「非審判的態度」、6.「クライアントの自己決定」、7.「秘密保持」以上の7つの原則にのっとった個別援助技法である。
1)【バトレボ】娯楽的要素を含んだ放送局
このコュニティーにおいては、娯楽流のスタイルである時は「JKのバトレボ」、またある時は「ヤンキーのバトレボ」と様々な状況を想定しながら「バトレボ」のゲーム実況を行っている。本来、娯楽氏自身「バトレボ」の実況からニコ生を始めていることもあり、実況における口調等は別にして内容については真剣に語っていることが多い。また娯楽氏がキャプチャーボードを使用せずにwebカメラを使用し全て口で解説しながらゲーム実況しているため、言うならば「野球中継」の漫才師の副音声的な感覚でのボトレボ実況を体感することができる。
2010年6月3日生主「とげにゃん」氏と「うまづら」氏を超える放送を目指すべく、「新星娯楽」として宣言をした。
2)G-Boys
このコミュニティーは元来「能動的30分間」という名称であった、その放送指針としては「君は能動的に30分間をすごしたことがあるか…」というキャッチコピーのとおり、凸待ち、凸なき場合は逆凸、放送時間一杯を凸者と「しりとり」し続け凸者が負けた場合には凸者に羞恥プレイ的なことをして頂くという「バトレボ」とは一線を隔した放送内容であった。(勿論、名称は「東京事変」(Tokyo Incident)の「能動的3分間」から流れを汲んでいる)
その後、各種のBANを経て現在の新コミュニティー名称「G-BOYS」に名称変更することとなった。名称については「GORAKU-BOYS」を略して本名称となったものである。放送的には初段解説に記述しているとおりではあるが、思想的な面において「渋谷のキング」が永久コミュBANとなったニコ生界に「G-BOYS」の新風を取り入れて活気付けようという能動的な目的を強調した放送の味付けとなっている。
また、「ガチ人生(恋愛)相談室」をも開設しているが、これについては言わば悩める若者達の悩みを放送主が真剣に聞きつつ、出来る限り相談者に対して良い結果を放送主及びリスナーで解決しようとする言わば「ボランティア活動」的な発想から開始された企画である。(ただし、法的解決方法等についての人生の根幹にかかわる相談はまず各県及び弁護士会の実施している「弁護士相談」及び各県に設置されいてる「法テラス」に相談されることをおすすめします。-原則、無料です❤- ただし、弁護士へ直接相談すると1回1時間あたり5000円~10,000円程度の弁護士相談料金が発生いたします。)
記 事 コミュニティ内の出来事❤
・2010年5月27日早朝、あまりの場のグダグダ感から初の顔出し放送を行った。
・2010年6月2日他コミュニティーとの抗争の末、番組口論途中スカイプBANとなる、喧嘩凸を仕掛けた相手はスカイプIDを28個もつという猛者であった。
・2010年6月2日新規にi-phoneを導入し、新たな放送形態を模索する。
関連コミュニティー
関連項目
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