安吾生放送

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アンゴ

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安吾（生放送主）とは、既に引退したユーザー生放送の生主である。

さがさないでください
まあ、そっとしておいてやんな。

概要

「インベーダー萌え」コミュニティの管理人。
安吾というHNは主の好きな作家坂口安吾からきている。

広島在住のweb デザイナー、出身地は岐阜。

騒やかな音楽が好き（ロキノン・残響 etc）で、自身もドラマーとしてバンド活動をしている。

広島の同人イベントによくサークル参加しており、缶バッジやポストカードを頒布したりしている。

過去に塾講師・家庭教師をしていた経験から「先生」と呼ぶリスナーもいる。
その他、多彩な職歴を持っているようで幅広くリスナーの話題に対応している。

自称おっさんだが、外見も服装も若く、童顔。
声質に定評があり、女性から「落ち着く声」「魅惑の低音」などと言われたが、
生々しい下ネタを臆面もなく連発するスタイルからリスナーは男性が多めだった。
しかし回を重ねるにつれ、女性リスナーも獲得している。

「すき！！」といわれるよりも「きめぇええｗｗｗ」と言われる方が落ち着くらしい。
以前は放送中にパチュリーおっぱいマウスパッドを揉み、リスナーより「きめぇぇえええええええｗｗｗ」などの弾幕を浴びていた。

よくリスナーから聞かれているマイクの機種はSHURE（シュアー)の「SM57」。
主が運営コメで紹介しようとしてｓｍ57とコメントした際、ニコニコの「アイドルマスター　雪歩　津軽海峡冬景色」に
動画ジャックされ、放送事故になりかけた。

梅酒が好きで、配信中もよく飲んでいた。
飲酒放送はしばらく自重していたが、最近ではビールやチューハイを飲んで放送したりしている。

ファミコンが好きで、現在でも実機でプレイしているらしい。しかし初見のゲームでは壊滅的な腕前を披露することがある。
PC98も持っており、当時はエロゲーマーだったらしい。

雑談放送１００～４００回までの１００回毎の記念放送では、メイド服姿を晒し「足細い」「きめぇ」「声だすな」
などの反応があったが、肝心の本人は「けっこうかわいくね？」と思っているようだ。

ホモ疑惑がある。　　　　かわいい男の子なら全然ＯＫらしい。

長門有希とパチュリー・ノーレッジを嫁と公言しており、兵庫県西宮市まで聖地巡礼をした経験が３度あるらしい。その他アニメ・ゲームでは苺ましまろでは「伊藤千佳」、とらドラ！では「櫛枝実乃梨」、けいおん！では「田井中律」、
ラブプラスでは「小早川凛子」、とある科学の超電磁砲では「佐天涙子」が好きらしい。

バレンタインデーに「エロマンガについて語る」といった内容で生放送をした後、
コミュニティーメンバーが数名減っておりショックを受けたと放送内で語っている。

フィギュメイトの長門を９体も所持しており、机上に並べてその日の放送枠数を表したりしている。

リスナーの要望に応えてギター配信をした際、「ゴッドノイズ」と言われたことを根に持ち放送中にギターを
持つことは少なくなっていたが、放送環境を整えて演奏放送をし、リスナーの絶賛を浴びてゴッドノイズの
汚名を返上した。

時折ドＭと勘違いされるが、性癖は完璧にドＳである。
（主曰く「人間は皆、Ｍ気質があるもの」「みんなＭに見えてくる（自分も含め）」らしい）
また、コンプレックスフェチであり不幸キャラや空回りして悩んでいるキャラにグッとくると放送内で語っている。

実況放送のクライマックスにおいては、異様に盛り上がる展開をしばしば引き起こし、リスナーから「録画乙」
「なんだ録画か」等のコメントを浴びて必死に否定する主の姿が見られたりする。

割とハッキリとした意見の交換を好み、気になったコメントには食いつく性格のようで、たまにリスナーから
「主ってめんどくさい」とか言われる事もある。

配信内容

主の好きな音楽を流しながらの雑談がメイン。
コテハン（固定ハンドルネーム）とリクエスト・スカイプ凸等は特別な場合を除いて受け付けていない。

月～木の夜は雑談配信、金曜日は休みで時間があれば土か日で企画配信という計画。(現在配信は不定期）
「ファミコン実況」「演奏配信」「エロマンガ」「フィギュア」などについて放送をする意欲を見せている。

エロマンガ配信の直後には「やっぱり雑談が一番だわ」と漏らすシーンも。

お絵描き配信の際には、主の類稀なる画力が発揮された。

市場職人によって貼られるＢＬ同人誌「僕と先生とメガネ」は、主が放送を始めて最初に市場に貼られたもので、
放送の公式商品（？）っぽくなっている。

配信の最後の枠ではiTunesのビジュアライザーを背景にAS MEI ASのKittenという曲を流しつつお別れを言うのが
定番になっている。

配信の際は、最初と最後にカメラに向かって両手でピースをすることが多く、コメントで「ｖｖ」と返すリスナーも居る。

●ふつおたのコーナー
 ラジオ番組等でよく扱われる「ふつおた（普通のお便り）」を募集し紹介するコーナー。
一行のコメでは書ききれない事や、是非主に取り上げて欲しいテーマ等、幅広く募集している。
普通のオタクメール（ふつオタ）・ファミコンのお便り（ファミおた）も募集中らしい。
尚、お便りをくれた人が聞いている時にお便りを紹介したいので、メールは放送中に送って欲しいとのこと。

●その他
深夜にゆったりと好きな曲をかける「ラジオ枠」、本を朗読する「朗読枠」、リクエストに応えたり自分の好きな
曲を叩く「ドラム枠」等の放送があるが、どんな放送をするかは主の気分次第で大きく変動するようである。

また週に一度、メロンブックスとバンドの活動に行くために広島市街に出掛ける際、車載配信をする事もある。

　●企画放送でプレイしたゲーム
ＦＣドラゴンボール３悟空伝（クリア）２度目（ノーセーブクリア達成）
ＦＣボンバーマン（クリア）
ＦＣグーニーズ（クリア）
ＦＣドラゴンボール２大魔王復活（クリア）
ＦＣチャレンジャー（クリア）
ＦＣドラゴンボールＺ強襲サイヤ人（クリア）
ＦＣドラゴンボールＺ２激神フリーザ（クリア）
ＦＣドラゴンボールＺ３烈戦人造人間（クリア）
FC ドラゴンボール神龍の謎（一枠クリア達成）
ＰＣＥビックリマンワールド（クリア）
FC ファイナルファンタジー3（クリア）
ＦＣグーニーズ2（クリア）
ＦＣケルナグール（クリア）
ＦＣスーパーマリオブラザーズ（クリア）
ＦＣ聖闘士星矢黄金伝説（クリア）
ＦＣココロン（クリア）
ＦＣエッガーランド迷宮の復活（クリア）
ＰＣゆめにっき（クリア）
ＦＣアトランチスの謎（クリア）
ＦＣタッチ(克服）
ＦＣグラディウス（クリア）
ＦＣ沙羅曼蛇（クリア）
ＦＣグラディウス２（クリア）
ＳＦＣグラディウス3（クリア）
　　

●その他　ちょこっとプレイしたゲーム　
FC スパルタンX　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＦＣフォーメーションＺ
FC マッピー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＦＣダウボーイ
FC バンゲリングベイ　　　　　ＦＣカイの冒険
FC 忍者じゃじゃ丸くん　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＦＣドラゴンバスター
FC シティコネクション　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＦＣレインボーアイランド
ＰＣＥ スペースインベーダー復活の日　　　　　　　　　ＦＣきね子
ＦＣ スペランカー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＰＣスーパーマリオクロスオーバー
ＦＣドラゴンクエスト1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＰＣＥ モトローダー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ＦＣ Bugってハニー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＦＣポケットザウルス十王剣の謎
FC 長靴をはいた猫　世界一周８０日大冒険　　　　　　

○「主が選ぶファミコンベスト 100」放送
強力に主補正のかかったファミコンベスト 100を予約枠 3時間ぶっ続けで紹介しながらカウントダウンしていく放送。
1位を当てた人にはプレゼントも・・・。
計画当初はTop50の予定だったが、主の紹介したいソフトがあまりにも多すぎた為、Ｔｏｐ 100にしたらしい。
その他、惜しくもランキングに入らなかったソフトやクソゲーＴｏｐ10やファミコングッズも紹介され、
コメ数が自然に一万を超えるという盛況ぶりだった。

○突発的「セッション的な何か」放送
チョコボールを開封するギター生主、仮名ナノル（23）氏との生放送を使ったセッションっぽい放送。
ラグにも負けない演奏と斬新な試みに感動するリスナーも多数。
2009年6/13、仮名ナノル（23）氏の２００回記念放送のゲストとして登場。（２０分程遅刻して氏を涙目にする）
「表現すること」というテーマでバンド活動、音楽について対談した。
2009年8/29、仮名ナノル（23）氏の家にて念願のセッション放送を実現。
途中からはベースの偽名カタル（23）氏も加わり、３人でのセッションをリスナーと共に楽しんだ。

○「フィギュア紹介」放送
主が４０体以上持っている1/6 ・1/8サイズの美少女フィギュアを解説しながら様々な角度からカメラで映し、
紹介していく放送。
主曰く『このカメラではフィギュアの良さが伝わらない』とのことで、次は高画質なカメラに変えて紹介したいと
言っている。

○ファミコン周辺機器当てクイズ【しらねーよ】
カメラのピントをぼかした状態でファミコンの色々な周辺機器を映し、リスナーに当ててもらう企画放送。
タイトル通り『しらねーよｗ』というコメが多数流れる中、わずかなヒントのみで正解してしまう猛者もいた。

その後、「全部ファミコンにつなげようぜ」というコメに応えファミコンをフル装備にし、自身もパワーグローブと
３Ｄシステムを装着した姿を披露し、リスナーからは歓声があがった。