教頭生放送

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概要

教頭（生放送主）とは、ニコニコ生放送において企画放送を汗と涙を尽くして企画発信を続ける放送主である。

この大百科は、教頭（生放送主）の足跡を辿った叙述詩である。

駆け出しの黎明期

初期の放送内容はいかの通りである。

放送初期は、初めから企画に特化していたわけではない。

それでは、いったい彼を企画放送主に導いたのは何だろう。
それは、これからの放送で明かされることだろう。
とにかく、教頭（生放送主）は、何かに導かれるように企画放送に特化した放送を始めることとなった・・・

光り輝く企画主の星として

そして走り出した教頭は、ニコ生に燦然と輝くたくさんの星（企画）たちを世に生み出してきた。

ここはそのたくさんの星から、特に輝いた星を紹介していこう。

安価ラブレター

この放送は、リスナー参加型の放送である。
教頭（生放送主）が定めた行数にあわせて、コメントを投稿していく企画である。
行数は、平均的に１０行であり、教頭（生放送主）が取る安価も１０個である。
コメントは単語ごとではなく、一行を丸々を使うため、安価を狙うものは一文を作って投稿することが望ましい。
もし単語あるいは、意味のなさない言葉を投稿した場合は、再度安価を取ることによって決めていく。

さて、あなたの参加によって作られた１０行は、作って終わりではない。

教頭（生放送主）が、凸待ち放送へスカイプを使って突撃して、放送内容に関わらず、相手の放送主に読み上げることだろう。

しかし、この安価ラブレターは、OKの返事を貰うために作るものではない。

「ごめんなさい。」

の言霊によって、このラブレターは意味を成すのである。

この言葉は、教頭（生放送主）ならびに、安価に参加したリスナーを癒す言葉であると共に、教頭（生放送主）へのｍ９へ代表されるねぎらいの合図となるのである。

もし、あなたが教頭（生放送主）からの告白を受けたのなら、必ず「ごめんなさい。」といって欲しい。

もしも、「はい。喜んでｗ」と言おうものであるなら、教頭（生放送主）は奈落のどん底へ落とされ、二度とこの企画をすることは無いだろう。

いや、放送自体をやめてしまうかもしれない。

いうならば、この企画はロシアンルーレットと同じであるのかもしれない。

敬具

yahoo知恵袋に答える放送

この放送は、突発的に始まった企画放送である。

この放送に必要なものは少ない。

ただ、yahoo知恵袋のURLが必要なだけである。

あなたが、もしYahoo知恵袋を見つけることが出来たなら、この放送に参加するといい。

まず、教頭（生放送主）が質問のカテゴリーを決める。

そのカテゴリーへジャンプしたなら、あなたが答えてみたい質問を捜すのがいいだろう。

もし、何らかの質問が見つかったなら、ニコニコ生放送の教頭（生放送主）で、その質問をコメントするのが望ましい。

教頭（生放送主）が、その類まれなるセンスでボケとつっこみを書き込むだろう。

もし、あなたが教頭（生放送主）を超える回答を思いついたら・・・

その時は、ニコニコ生放送へコメントを推奨する。

いや、別にそんなに構えなくてもいい。

なんでもいいのだ。
思いつく限り、ボケや、ツッコミを教頭（生放送主）へぶつけるのがいいだろう。
教頭（生放送主）の類まれなる（略）で、あなたのコメントが採用されるだろう。

つか、こんなの何となくでいいんだよｗ
適当に思いつくままにくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

この企画は、大喜利形式である。
あなたのコメントを教頭（生放送主）は待っている。

落書き放送

この放送は、リスナー投稿型の放送である。

この放送は、小学生の頃に書いた、教科書にある偉人などの歴史上の重要な人物などに鼻毛を書くようなものである。

とは言っても、鼻毛に留まる必要な無い。

時には、ペイントを使い。

時には、イラストレーターならびにフォトショップを使い。

あなたの思いつくままに落書きや合成をすればいいだろう。

過去のテーマになった偉人は以下の通りである。

などである。

ならびに、この偉人たちは被害者でもある。

時には、切り取られ。時には、合成され。酷い扱いを受けたものも少なくない。

しかし、そこは偉人たちである。

一切、文句も言わず、今日も貴方に加工されるのを楽しみに待っている。

新たな時代を体験するために・・・

またこの放送は、投稿して終わりではない。

放送で行う、展示会によって貴方が投稿したすべての画像に賞をつけてくれるだろう。

この賞は、教頭（生放送主）および、リスナーのコメントによって決められる。

貴方が何かしらの賞を取ったら、新たな称号と共に今日も眠るといいだろう。

明日の偉人を目指すために・・・

ゲーム実況

教頭（生放送主）が何かしら、面白いゲームを見つけたときに行われる、プレミアム放送である。

筆者は詳しいことは知らないが、この放送は普通のゲーム実況とは違い、まるで映画を見ているように劇的なもので行われると伝わっている。

もし、貴方がこの放送にめぐり合えたなら、他の生放送では書けない様なコメントをしてみるといいだろう。

きっと、他の放送では味わうことの無いスペクタルとファンタジックにあふれたゲーム実況になることだろう。

貴方はゲームの世界の一部になるのだ。

しかし、そこで行われた内容は他言無用である。

もし、少しでも口を滑らせたら、二度と貴方はこの放送の感動を味わうことは出来ないだろう。

そう、この放送は教頭（生放送主）による魔法なのだ。

１２時過ぎてもシンデレラでいたいのなら、他言無用である。

３にまつわる放送

この放送は、世界会議と同義である。

人間は、代表を決めるのが好きである。

世界三大美人、世界三大・・・世界三大・・・

３にまつわる話は多いだろう。

これは、新たな３大を決める放送である。

貴方の知りたい３大をコメントすれば、教頭（生放送主）ならびに、その場にいるリスナーの世界会議によって貴方の疑

問は解かれるだろう。

我々、世界３大評議会は貴方の疑問をお待ちしている。

キョウクンラジオ

この放送はラジオ形式で行われる放送である。

あるリスナーの提案によって始まった放送で、ラジオ形式で行われる事となった放送である。

キョウクンとは、教頭（生放送主）とクン兄（リスナー）である。

この放送の形式通り、コメントは一切読まれない。

作業BGMに聞くのがいいだろう。

しかし、この放送には不思議な魔力があるという。

０回放送→００回放送→０００回放送

と何故か、１回放送へと移行しないのもこの放送の謎である。

しかし、いつの日か、きっと貴方が諦めた頃に第０１回放送は行われるだろう。

その日まで、首を長くして待たれよ。

動画投稿主としての教頭（生放送主）

教頭（生放送主）は、企画放送主であると共に、動画投稿も行うマルチな活動を行っている。

教頭（生放送主）の類まれなる発想とセンスによって作られた数々の動画は、ニコニコ動画においても異彩を放つ存在である。

例として、企画放送の動画がある。

一般の放送動画は無修正無加工であるのが多く見受けられる。

しかし、教頭（生放送主）によって投稿された動画は、放送内容とは一切別なものであるといえる。

例えば、放送内容がbeforeなら、投稿動画はafterである。

技の巧と、発想の巧によって見違える程に色を変えた内容は、それがまるで動画用に集められた材料のように思える。

貴方も一度、教頭（生放送主）によって変貌を遂げた過去の企画動画を見てみるといい。

きっと、それが放送で行われたものであると思わないだろう。

教頭（生放送主）は、オリジナル動画の投稿も行っている。

それは、教頭（生放送主）のセンスの塊によって化粧された動画であるといえるだろう。

もし、貴方がこの動画にめぐり合ったらどうすればいいだろうか・・・

それは、スタートボタンを押した瞬間から終わりにかけて体現される、スペクタクルなストーリーを存分に味わうことに他ならない。

きっと、貴方の人生の答えがそこにあるだろう。

そう！教頭（生放送主）とは人生の道しるべなのだ。

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