某(好きによんで)とはユーザー生放送主ではあるが、このままコテハンとして良いのかは不明です。
分かりません。
概要
来場者が少なかろうが、コメントが少なかろうが主は自由に雑談を行う。
基本的に凸待ちしているが、さばけなくてごめんなさいはご愛嬌。
しかしマイペースを持ち味にうまく立ち回る姿も見られる。
放送形式
ながら放放送もしばしば見受けられる。
ながら放送しているのに普段は「コメント追えなくてすいませーん><」なんておっしゃるのでござる。
(しかし意外にながら放送の方がうまくコメントが追えていることはナイショ☆)
また放送中ググることも多々あるが、これは過去にggrksと言われたトラウマから
リスナーに聞くことをせずに自ら調べるようになったらしい。
基本的に本人も言うように過疎放送であるが、
来るもの拒まず、去る者追わずstyleである。
「あ~、もう帰っちゃうのも仕方ないですよね~」には
というかむしろ気にせず儀式(下記参照)を行えるため、
早めに立ち去られてもそんなにがっかりはしてなさそうですな。
主のコテハン
一応は某(好きによんで)ということになっている。
コミュを作らなければならないことに気づき(コミュ名からもそう読み取れる)、
コテハンなぞほぼ考えていなかったためではないかと考えられる。
なんて呼べばよいか分からず困惑するリスナーも多数存在する。
そんな時は聞いてみよう。
「なんて呼べばいいですか??」
レッツトライ。
声
普段の放送ではかわいい声(ボイチェン使用にて)であるが、地声は実は太く、
放送にて本気で力士を釣りたい時のみにボイチェンを解除する傾向にある。
マイクが遠い時は大体床が抜けて身動きが取れないときである。
儀式
初見リスナーに対し、コテハンを主が付けることが定例となっており、
しかし、命名センスの調子は日により異なり、いまいちな日もある。
コテハンに悩んでいる方はぜひ訪れてみよう。
きっと君に見つかるコテハンが見つかるはずだ!!
サムネ
とてもお気に入りの様子。
力士以外の男子を釣るために、なるべく肌の露出の多い画像を好むらしい。
サムネ依頼の際に自らの写真ファイルを送っている(とのこと)。
とっさにskypeチャットにて「蛇の化身っぽいww」と言ってまった。
入力後、これはさすがに失礼かと思い消そうとしたが、
誤ってEnterキーを押してしまっていたのは内緒だ。
笑って済ましてくれて良かった・・・。
文面では説明がつかない程である。
ぜひ放送にて見せてもらってください。
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関連項目
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