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石川姫花（いしかわ ひめか）とは、ニコニコ生放送のユーザー生放送主（生主）、元声優である。
旧名は、ょぅじょ。・willsael・緋桜 アリス・緋桜 椏莉子（ひざくら ありす）
概要
ニコニコ生放送で配信を行っている８歳の女性生放送主であり、全国に三百人近い数のお兄たんを持っている。ホントは専門学校に通う１８歳！？なわけねーだろ！(# ﾟДﾟ)
実は声優になるために高校時代は演劇部に所属し、現在は専門学校に通っており、声優、役者、歌手、焼き肉屋さんを夢見るなんちゃって幼女・・・じゃなかった真面目な美少女である。←という説もあるが実際はやっぱり８歳である。そうに違いない。そうであってくれ。
2010年10月、AGC38のNo.32・川澄愛梨役に起用され、フリーで声優としての活動をスタート。2013年6月10日、一身上の都合により芸能活動の休止を発表した。
放送内容について
基本的に声真似、歌、雑談、凸待ちで成り立っている。サムネと放送のタイトルから、釣りであると勘違いして聞きに来る初見リスナーが多く、いい意味で彼らの期待を裏切っている。実際幼女じゃないんだから釣りじゃないかとかは言ってはならない。法務省公認の合法幼女だと思えばよいのだ。最近メニカムを手懐けて自分の写真を放送中に表示することに成功した。性格は冷静なほうであり、視聴者のコメントにはあまり動じない。声のレパートリーは幼女声、コロスケ、猫、お姉さん声などがあるが、キャラクターの真似をすることは声優になるということにおいてそれほど必要なことではないというスタンスから、似てる似てないということにはあまりこだわっていない。しかし声優志望なだけあってサービス精神は旺盛で、声真似のリクエストにはやったことのないキャラクターでも答える。そう、例え旧ドラえもんであっても答える。応えるけど撃沈することも・・・。
最もよく聞くことができる幼女声には定評があり次々といけない妄想をするいけない紳士達がいけないセリフをリクエストするのが後を絶たない。しかし過剰な下ネタは本人曰く「華麗にぬるー」される（らしいが・・・）。地声も幼女声に劣らず定評があり、リスナーが地声派、幼女声派、中立派に分裂し、紛争にまで発展したことがあるが、そのときは緋桜アリスの「けんかはやめて！」の鶴の一声でリスナーをメロメロにし、戦いを終結させた。コロスケ声はリクがあったときか、コメントが途切れたときに発動する。「コロスケナリよー」 「ブタゴリラナリよー」
ところがどっこい一番完成度が高いのはぬこ声であるといえよう。彼女のぬこ声は我々リスナーだけでなく本物の猫でさえ一目置いている。緋桜アリスはこのぬこ声を使って猫と自在に会話し、宇宙の真理を理解したとかしてないとかしてるわけないか。
お姉さん声はめったにき聞くことはできないが、普段は幼女に対してSである紳士が一斉にMに変身するという稀有な現象を見ることができる。
PCを起動するたびに何かの設定が元に戻ってしまうらしく、凸を受け付けるときはトラブルが絶えなかったが、最近は落ち着いたようである。
サムネや放送中の画面のおみ足(*´д`*)は本人であり、いわゆる「ミニスカニーソの絶対領域」である。ちなみに私服とのこと。
体型については隠しだてをしていない。３サイズは「８２ ５８ ８４」で１５５．２ｃｍ ４５ｋｇ。さ、さすが・・・( ﾟДﾟ)
またシフォンという名犬を飼っており、頻繁にゲストとして登場し、石川姫花をリスナーの魔の手から守っている。
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関連項目
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