概要
幻想麻雀での使い手は橙であり、東方で一番のキャラクターも橙であるらしい。
放送は8月5日の時点で200枠を突破し、順調にその数を増やしている。
が、橙を封印されたり歌を歌わされたりと、生主である以上そんな経験もあったりする。
200回記念枠では最終局で親の国士無双に振り込み次枠で罰ゲーム枠を取ることに。
罰ゲーム枠はまぁ色々とあり歌枠を4回取るという可愛らしい一面も併せ持っている
〆には星間飛行を歌い無事に罰ゲーム枠は終わった・・・のかな!?
他の幻想麻雀生主が生主する大会では準優勝してたりする(優勝マダー?
最近では夜后睦月氏の大会に副主催として参加していたりもする。
2月28日 彼は夜后睦月氏の大会で見事優勝を果たす。(編集者は結果発表の枠の最中に
編集に走ったのでは言うまでもない)
ちなみにキャラ縛りであったため次の大会では橙で優勝をしてほしいものである。
6月に【雀荘神打多コミュ一周年記念大会】を開催した。しかしその結果は
”主催の優勝”という見事に、”橙打多☆自演☆乙”と言える結果であった。
ちなみに見事に橙と優勝をしている。おめでとうございます。
リアルでダブリーを連発する程度の生主
神打多はリアル麻雀においてダブルリーチを連発する程度の能力を持ち合わせている。本来ダブルリーチの発生確率は千分の一程度であり、半荘十回、局数約百回の内に二回も出すこと自体がやや特殊のことである。また、その二回のダブリーは三ヶ月の間の出来事であり、城崎 華夜主催の麻雀大会で起こったことである。加えて、その二回共に和了に結びついている部分が、彼の強さを証明している。そのうち「ダブリー一発ツモ、6翻で跳満っすね^p^」と、橙能力込みの上がりを自然と口をつくようになるはずである。彼の枠を見かけたら「ダブリー連発で跳ツモ食らわす神打多さーん!」と言ってあげよう、華麗に配牌から聴牌しているはずである。
※余談であるが、神打多は二回目のダブリーを記録した大会において、±0で大会を終了している。まさしく咲乙である。また、本人の必殺技は「橙リー一発裏3」の跳満らしい。
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関連項目
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