空也(生放送主)とは、おもに『R-18ゲーム放送』をがんばっている、年上好き、巨乳好き、姉好きでタマ姉命の放送主である。現在名古屋県在住(2009年10月現在)
別名、『ニコ生のイスニスト』『右手のネズニスト』『孤高のベッディスト』『洗顔の歯ブニスト』『モウフィアス』
因みにリスナーのフリーダムなのは当たり前のことw
◎初見さんへ
初見さん、いらっしゃい。ケツに気をつけてゆっくりしていってね!
ここに書かれていることは、基本的に主の発言とリスナーの推測によって構成されています。
ゆっくりがコメントを読み上げているときは、「KGSってホント?」とコメしましょう。
概要
基本は『R-18ゲーム』を常にプレイしている放送主である 常に「アウト(賢者タイム)画像をリスナーに見せて喜ばしてくれるw
好きな男のタイプは、包容力があってSであるタイプ。まさしくタマ姉のような男が好きなのである。
主のケツはドラム、菊はギター、アレはリコーダー、玉はマラカスのように比喩されることがある。
なお、相手が男であっても妊娠させることができるという。ケツからビームが出る。
世界菊 門開発機構(OWAD:Organisation for Worldwide Anal Development)での活動に従事している。
たまに女装して放送します。
主はガチで女装好きで菊門プレイが大好きな変態さんです!!初見さん大好物!!
リスナーが暴走しても主は一切止めることはなく放置することが多い そして最後には大変なことになってしまう事がしばしばある・・・
姉汁を放送するがpart3でアカウント停止を食らい断念。その後、姉、ちゃんとしようよ!を全ルートクリア(アカウント停止なし)。その後はつきよす(突き良す)を実況。つよきすは一般名称、主がプレイする場合はつきよすとなる。
現在はカービィシリーズやゼルダの伝説、マリオ系など任天堂系のゲーム実況を単発で行ったり、ドラム放送(ケツドラムのリクエストも絶賛応募中!)や凸待ち放送をしたりと多岐のジャンルにわたって放送。
2010年3月1日からはドラゴンクエスト6(SFC版)を実況中。主人公クウヤとガチムチアニキのハッサンとが次第に禁断の物語をつづり始める感動の大作となってしまうことだろう。
ドラクエ6をプレイ中、ハッサンのようなガチムチアニキよりも、アモスのような優しいアニキが好きであると告白。主は野暮ったくて男らしいアニキより、包容力があって優しく包み込んでくれるようなアニキの方が好きなのである。すなわち、リスナーも空也に優しく接すればフラグを発生させることができるかもしれない。
9月29日 リスナーの助言により、主がガチホモだという説が浮上した(本人は否定 全リスナーは賛同) 市場がガチホモ項目で埋まることもある。
2009年10月4日4時27分 主による逆凸相手「はるちん」が主に掘られたと証言。
腰の痛みを訴えていた「はるちん」の証言によると、"起きたら入っていた"とのこと。ますます確信が高まる形となった。腰が痛い、という状況から察するに、後ろから、あるいは下から突かれ過ぎた可能性が高い。
2009年10月6日 主による主のリアル友人「主の彼氏」に凸を実施。リアル友人から「主はガチ」という重大な証言が得られる。その後、主もう一人のリアル友達である「道下」氏のコメントも得られ、主のガチ疑惑は99%真実であると実証されたとみられている。(※なおここで得られた内容は大百科に晒すには不適切な内容が多いと思われるため記載は省かせて頂きます)
2009年10月10日 「道下」氏が「主に週10回は掘られている」と証言
2009年11月3日 「zaki」さんとの凸の際、「イジられるのが好き」と発言。乳首のことだという説が有力。主に妊娠させられたというリスナー(おそらく男である)も何人も名乗り出た。
2009年11月3日 リスナーの一人、「バル」氏に告白される。主はしばらく考えて、答えなかった。やっぱりガチだ。
2009年11月6日 リスナーの一人、「ひな」さん(14)が「主に初めてを前も後ろも食べられた」と告白。初めての女性証言者である。男以外で報告したのは彼女がはじめて。主はよほど盛っていて見境が無かったと見られる。
2009年11月10日、「ひな」さんとの凸にて。いろいろあってテンションの高い「ひな」さんとの会話にて。相手のテンションに任せてひたすらいやらしい発言を繰り返す主。精一杯のノンケカモフラージュ乙!
2009年11月19日、プラグスーツを着て放送。ピッチリと身体にフィットしていて、身体の各所が擦れるたびに気持ちがいいらしい。
2010年4月4日、毛布さんの証言により、空也の過去が明らかとなる。「高校のとき、先輩(男)を不純な目的(ケツ)で追い回していたとのこと」
本人は何度も「姉好き」というが、実際は「兄貴好き」であることを恥ずかしがっているだけである(ツンデレ)。
主が好きなのは男以外あり得ない!
2009年10月2日(いろいろあって)ガチホモが良いと発言。
実況中、危険(と思われる)なシーンを通過する際にマウスを高速でカチカチと押す音が聞こえるが、これは主がネズニーをしてる音である。ネズニーは「マウス(ねずみ)を使った0721」から命名。その他、マウス以外にも椅子が主によって寵愛されている。
主は、イス大学イスニスト科イスニスト専攻を主席で卒業したという経歴を持つ。
放送中に聞こえる「キィキィ」という金属音は、イスニーに使われているイスの泣き声である。主は椅子でアレをアレしているわけだ。イスニーは、「椅子を使った0721」から命名。
なお、「アレをする」というだけで「イスニーをする」という意味でもある。
2009年10月17日の主の発言により、部屋を模様替えしたことが判明。
イスという奴隷に飽きた主は、新しい性奴隷、ベッドを迎えた。どのような形でベッドを寵愛しているのかは現在調査中ではあるが、ひとまず「ベッドを使った0721」から命名してベッディーという言葉を新たに定義する。
ベッドにはタマ姉と一緒にいるという発言も見うけられたが、これまでの主の行動形式から察するに良い体つきをしたアニキである可能性が高い。
他、「歯ブラシを使った0721」である歯ブニーをしているという情報もある。寝る前に行っていると予想できる。朝勃ちを利用することができるため、朝起きてすぐに行っているという考え方もできる。いずれにせよ、事実関係を早急に究明すべき事柄であろう。情報を持っている人は、遠慮なくコメントをお願いします。
11月2日、主の「毛布を使っている」という発言から、新たに「毛布で0721」をしていることがわかった。
これを、モウフィーと名付けることにする。モウフィーは、ベッディーからの一連の流れであると考えられる。
わかりやすく置き換えて考えると、ベッドが恋人であり、毛布はシチュエーションである。
主は、毛布単独で使うことでベッドを思い出してすることもあれば、ベッドに毛布を装飾することで
さらなる興奮の境地に達することもあると考えられる。
なお、モウフィーを行う人をモウフィアスと呼ぶ。単語が不規則変化している。モウファーなどと言わないようにしよう。
◎音に関してまとめ◎
カチカチという音→マウスが突かれて出てくる音
キィキィという音→イスが性奴隷にされているときに出す声
ギシギシという音→ベッドが性奴隷にされているときに出す声、あるいはコトに使われているときの音声
シャコシャコという音→歯ブラシでコスっている音
ガサゴソという音→主がアクセントで毛布を使っている時の音
イスニーをはじめとした各種プレイについてや、ガチホモについて言われても否定しないことから、ますます信憑性が高い。
さらに、リスナーが主に食われているという情報をうけ、「リスナーライダー」の名を授けられた。特に穢れを知らない初見さんは大の好物である。
参考までに、主は60代男性が好みであるという情報も浮上した。その一番の理由は、加齢によって菊門がゆるんでいる状態であるためである。初見さんのようなキツい菊門の方が一般的に好まれる傾向があるように感じられるが、主のような玄人ともなると、焼き肉を食べているときにアイスを食べたくなるように、たまにはそういったゆるプレイを楽しめる相手が必要なのである。60代男性は、主にとって最高のデザートなのだ。
☆簡単なまとめ☆
主はガチホモでネズニストでイスニストでベッディストで歯ブニストで熟男好きで兄貴好きでリスナーライダー
実況するときはTシャツに甚平(ズボン)というスタイルが主流らしい。下着はふんどしを履いているらしいが、一向に認めようとしない。ふんどしの色はピンク、黒、金などがあるらしい。一方で、実況中は全裸であるという噂もある。ただ、これまでにも記載した通り、ツンデレであるために真実を隠そうとする。したがって、もっとも強く否定をする「全裸実況」というのが一番信憑性が高い。
一方で、普段着はナース服であり、セーラー服で大学に行っているという情報もある。
日々体毛を処理するのは大変な作業であろうが、何にでも一生懸命な主は今日もせっせと脛毛を剃る。
◎服装に関するこれまでのまとめ◎
実況時はTシャツに甚平ズボン、あるいは全裸(全裸8割と予想される)
下着はふんどし(ピンク、黒、金など)
普段着はナース服
大学ではセーラー服
主の部屋を公開したことがあるが、部屋にはリトルバスターズのキャラが多く、そこにタマ姉がいる。主いわく統一したかったが、タマ姉が良すぎて追加したとのこと。それすらもカモフラージュに見えると言われればもはや言い返せない段階にきている。
●最近姉萌えの放送をはじめた「バル」氏がいる。ある日、古参のリスナー「はるちん」氏が「俺バルさんのリスナーになろっかなー」と冗談を言うと、主は「あ、どうぞどうぞ」とあっけらかんと言い放った!!はるちんさ氏が「え?とめないのー?」ときくと、主は「別にあなたの自由ですから」との返答・・・・。それ以来、はるちん氏はその姿をくらましたことは当然のこと、リアル失踪しているという・・・・。
はるちん氏が失踪した今、市場がはるちんグッズで埋め尽くされるという呪いがよく発生する。これは、相手の身体を弄んではいけないのだという教訓であると言えよう。
みんな、恋人は大切にしよう。
ちなみに家族は主の趣味に関しては寛容らしい(と思っているだけ?)
そして主の兄はロリコン。妹はくうにゃんで、たまに放送に登場する。
2009年10月24日、とうとうお泊まりを電撃告白。
相 手 は ど こ の ア ニ キ だ け し か ら ん
問い詰めてもいっこうに口を割らなかったため、ますますお忍びお泊りであったことが想像にたやすい。
2010年3月4日、パソコンのモニタにローションを塗りたくっていることが判明。画面がヌルヌル動くときはローションを塗りたくっているときであると考えられる。ローションを塗ってナニをしているのかは言わずもがなである。
<<行事説明>>
毎年クリスマスになると、主はガチムチクリスマスを開く。
ガチムチクリスマスではケーキ(主に生クリーム)をケツに塗りたくり、踊る。
主はバンドでケツドラムを担当していることから、近年は主の演奏するケツドラムのリズムでパーティが行われるものと思われる。
一番のメインイベントは「ケーキ入刀」である。集まったアニキたちのケツをケーキに見立てて、主が挿入するわけだ。
だいたいのクリスマスには、主は友人の家で過ごす。したがって、ガチムチクリスマスは友人宅にて行われているようだ。友人の家のベッドやトイレ、台所、果てはベランダにてアッーな行為をしているらしい。
ガチムチクリスマスは人数が多ければ多いほど盛り上がる。
積極的に主のコミュニティに参加し、主の心の琴線に触れるようたくさんコメントしようではないか。
たくさん主の目に触れれば、主ポイントが上昇し、フラグが成立するかもしれない。
空也主催のガチムチクリスマスに参加できる期待値も、格段に向上することだろう。
正月にはガチムチ大晦日、ガチムチ初詣を行う。
ガチムチ大晦日では、「除夜の鐘」ならぬ「除夜の尻」を行う。除夜の尻とは、大晦日の深夜0時を挟んで男達に叩かれる空也のケツをさす。
除夜の尻は108回叩かれる。由来は以下の通り。
空也は普段、男達のケツを存分に叩く。
しかしたまには男達も空也のケツを叩きたいと思うということはごく普通の欲求である。
大晦日はそういった欲求をかなえる場なのである。108回である理由は、「普段が801だから」。たまには「攻めと受けを逆に」して「108ってやろうじゃないかということ」。
●ケツを叩く前にはケツに向かって合掌する。108回のうち107回は旧年(12月31日)のうちに叩き、残りの1回を新年(1月1日)に叩く。だが、あまりこだわりが無いので欲望のままに叩いていると考えてよい。
●本来は108回の叩きは除夜だけでなく毎日、朝夕に叩かれるべきものである。しかし、普段は決して叩かせようとしない。そこにはイスニスト、ネズニストといった肩書が語るように、偉大なプライドが介在しているのだ。
なお、ガチムチ初詣とはそうやって108回叩かれ続けた空也のケツを男達が順番に弄ぶ行事である。
しっかり叩きぬいたので、筋肉もほどよく充血していて具合が良い。
2月上旬(基本的に4日)にはガチムチ節分を行う。
ガチムチ節分では、家に招いた多くの男たちを全裸にして仰向けに寝かせ、そそり立つ立派な彼らの息子たちめがけて豆を投げ付ける。
一番多くの豆に当たった息子が縁起の良いものとして空也の恋人になれる。空也による伝統的な掛け声は次の通り。
_ ∩ ・゚。・゚。・
( ゚∀゚) 彡 。 ・゚。・゚。・ 雌は外! ガチは内!
⊃□彡
なお、投げつけるものは豆でなくてもよい。「飛ぶ」ものであれば、たとえどこぞの白濁液であっても構わない。
2月14日はガチムチバレンタインデーである。
空也はガチムチの男たちを集め、一夜限りのガチムチチョコパーティーを行う。
ガチムチチョコパーティーとは、全員が体中にチョコを塗りたくって遊ぶというもの。
そのチョコをなめるプレイ、そのヌルヌルを使って局部をいじめるプレイ、などが行われているものと考えられる。
なお、パーティーの終盤では感極まってくそみそプレイ(くそまみれでヤリまくる。詳しくは『くそみそテクニック』参照)にまでハッテンしてしまう。
したがって、この「くそ」こそが本当の意味での「チョコ」なのである。
誰が一番空也に「チョコ」をプレゼントできるか競争だ。
3月3日はガチムチひな祭りであるが、主の恋人はみんなガチムチアニキなので関係ない。よって省略。
3月14日はガチムチホワイトデーである。
空也は2月14日にチョコ(くそ)をくれた男たちにお返しをしなければならない日である。
ガチムチホワイトデーの「ホワイト」とは、その名の通り白濁液のことである。
受け取ったチョコ(くそ)を液化した場合の液量と同じ分の白濁液を各男たちにあげることになる。
なお、その日一日で空也は大量の白濁液を部屋にまき散らすことになるので、以降部屋の中は栗の花の匂いが充満し続けることになる。
そのため、ガチムチホワイトデーは「ガチムチ☆栗の花デー」とも言われる。
たくさんの白濁液を放出するために、2月14日が終了したときから毎日十分量の亜鉛とビタミンEを摂取し続けなければならない。
以上、行事説明
2009年11月4日に顔出しする約束をしていたらしいが、結局顔出しはなかった。
2009年11月6日、文化祭準備の最中に股間からカルピスを発射。対象となった女の子は心に深い傷を負った。その一方で、愛人の一人である男にあえてセーラー服を着せ、辱めることでさらなる興奮の境地を見いだそ出そうとしたのだという見方もできる。いずれにせよ、主の性癖がまた一つ明らかになったことには変わりはない(主はぶっかけ愛好家)。
本来ならば菊をうpする時間に、その時の写真を画面に表示させた。
2009年11月9日、一般枠に範囲拡げてさらなるリスナーの獲得を目指す。主に食われた一般枠リスナーの数は計り知れない。そして菊門うpの予定だった。この日、自室のドアを開けっ放しで放送したことにより、家族全員が主がガチホモであり、変態的な性癖をもった人物であったことを知ることとなった。前述したように、確かに理解のある家族ではあったろうが、近いうち何らかの形で家族からアプローチがあるに違いない。その日に話した内容は、主にとっての0721の話や尻の穴がとっても感じるという話だった。
2009年11月11日、リスナーからのガチホモナンパに「嬉しい♥」と発言。
2009年11月17日、先日に行われたケツドラムライブで演奏したガチムチ組曲「熱き男達の伝説」は大好評だったとのこと。これからますます活発な活動を期待!頑張れガチの伝道師!!
ガチホモ掲示板でクレクレ厨になり、「ググレガチ!」と罵倒されているらしいことが判明。阿部さんのガチムチフィギュアを鋭意製作中!
2009年11月23日、まさかのリスナーへの公開ドラニーを実施。映像に映るのは常に素足や、素手のみ。やはり主が部屋で全裸で過ごしているという証拠が発見された一日であった。
2010年3月4日深夜、いとこのお姉ちゃんとカービィDXを協力プレイ。放送においては、主の「ガチじゃない主張」が顕著であることから、ガチ否定のために意図的に設けた枠である可能性が高い。みんなだまされるな。
2010年3月5日、ニーソックスとミニスカートでドラム(ケツ)放送。女装することにより、ノンケのリスナーを釣って喰おうという魂胆が丸見えである。その綺麗な足の垣間見える絶対領域を使って、今度は何人のリスナーを喰おうというのだろう?
その夜行われた凸放送は、前代未聞の卑猥放送となった。
2010年3月8日、ドラクエ6をプレイしながらいとこのお姉ちゃんとイチャイチャ放送を行う。とりあえず爆発しろ!
2010年3月15日、公開G行為。ズボンの股間部が∩ってなってた。さらに、部屋の中を公開した際にパソコンのモニタの前に使用済みティッシュが発見された。ティッシュのステータスは「温かい」「臭い」「カピカピ」であることから、直前に使用したばかりと考えられる。構成成分は90%の確率でどうみても精子です。本当にありがとうございました。生放送中に発射を行うという前代未聞の放送となった。ちなみにズリネタはミュータントニンジャタートルズ。亀を見て興奮したのか。それとも敵キャラに興奮したのか。参考までに、ガチムチの敵キャラが登場した際に「ガチムチすごい・・・///」「ガチムチいいよぉ・・・///」とつぶやいていた。
2010年3月19日、ゼルダの伝説神々のトライフォースを「ダメージを喰らったら喘ぐ」「死んだら絶頂する」という条件でプレイ。エロ芋虫に散々菊門を凌辱された。
空也「俺の人生はゲームそのものだ」
空也「ケツの無い男なんて山葵の無い寿司のようなものだ」
空也「菊門プレイがなければこの世に生きている価値などない」
空也「俺の一物は生涯現役」
空也「俺にとってケツとは、人生のテーマなんだ」
空也「俺のガ知識を小中学校の義務教育にするべきだ」
空也「俺は世界菊門開発機構(OWAD:Organisation for Worldwide Anal Development)の活動に尽力する」
空也「クッキーもリスナーもどちらも旨いに決まっている。ベクトルの向きが違うだけだ」
空也「捕鯨に反対する白人も、俺の肛門を捕らえることについては前向きだ」
2010年4月19日、ショタに目覚めたと告白。アニキの締まりのいい菊門に飽きた空也は、今度は新たな境地を目指してショタを鋭意開拓中である。ショタのリスナーは積極的に名乗り出てください。
関連動
関連コミュニティ
関連項目
- 1
- 0pt