紫杏(生放送主)とは、ゲーム実況をしている男性の生放送主である。
概要
礼儀のなっていない人は大嫌い。人を簡単に傷つける人は大嫌い。
そんな主が放送を始めた一時間は伸びが悪くゲーム実況をするも来場者数3、コメント数0と言う悲しい結果になる。
それにより主は『イケメンボイスが~をプレイしてみた。』と言うタイトルに変える。
すると、タイトルに釣られてか人数が前枠より増えたことから『イケメンボイスが~をプレイしてみた。』と言うタイトルが定着したようだ。
本人は、このタイトルを釣りと宣言しているが、リスナーの6割ぐらいは主の声を「イケメンボイス」、「良い声」だと言っているのであながち釣りではないのかもしれない。
完結、又はプレイ中のゲーム一覧
- 風来のシレン
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風来のシレン~TMクリアまで~
主がゲーム実況で一番、初めに始めたゲームが風来のシレンである。
この実況では、異常なほどの引きを見せるがプレイが雑で方向転換のやり方がわからなく、クリア確定と言われるほどの手持ちだったが、プレイミスにより宿屋に何度も帰還する。
夜中の放送では来場者が三人ぐらいの時に、黄金郷へ到着するがバクスイによる魔触虫の二倍速に敗北。
(敗北した時は、放送が終了していた為、次枠を見たリスナー達は困惑しただろう。)主は、ここから無言になりタイトルを『負けたら寝る』と書いて真剣にプレイ。
三時間後、主の真剣プレイにより再び黄金郷へ到着する。
そして魔触虫との対決もあっさりクリアし主は歓喜の声をあげた。
この時、リスナーも増えみんなから「おめでとう」と言われ普段はツンデレの主も素直に喜んでいた。
(ちなみにこの時のプレイ回数は145回である。)
実は、『負けたら寝る』と書いているがクリアまでに三回ほど負けたのは内緒にしておこう。第五回風来のシレンTMTA大会
風来のシレン総合コミュニティが主催する第五回風来のシレンTMTA大会に主は初めて出場する。
その時の主は練習はしなくてもしても結果には影響しないと言い大会の為の練習を1回も行わなかった。
主はそれでも30位以内を目指すといい枠数を大量に取るが結果は38位と残念な結果になった。
それが原因で主のプライドが傷ついたらしくその日からTMTAの練習をほぼ毎日かかさずし始めた。第六回風来のシレン大会~決心戦絆~予選編~
主は風来のシレン総合コミュニティが主催する第六回風来のシレン大会~決心戦絆~に2回目の参加する。
参加申請をした部門は勿論、2ヶ月間の練習を積んだTMである。
リスナーから練習時と同じタイム出せるかと問われた時に主は「練習は大会の為の基礎や緊張感をなくす為にあるものであり練習でどんなに良いタイムを出してもそれに過信してると足元をすくわれる。」と言い練習時のタイムは関係ないと言いそう言ったプレイスタイルで予選に取り組んだ。
成長した主を阻むものはなく6枠目と言う短い期間で予選を突破するタイムをだし更には、その後の枠でリスナーが驚くような自己ベストを更新をすることになった。第六回風来のシレン大会~決心戦絆~本戦編~
予選4位(最終成績は3位)と言う結果で見事に本戦入りを果たした主。
本戦に向けての練習は2.3枠で20分切りを出せたらやめると言い本戦までの休息をメインにした。
しかし始めの内はモチベが低く運の悪さによりタイムを残すことはなかった。
そこから主は落ち込み自分の放送を中断し同じチーム内のメンバーの放送を見に行くと、何とチームメンバー内の1人が5枠でニコ生最速記録を出す。
主はそこからチーム内に対する何かを得たらしく暫定1位(最終成績2位)の記録を出す。
そして「必ず優勝するぞ!」と言いそこから手を休める暇もなく枠取りを続けた。
次の日、暫定1位から2位に抜かされた時に主の心に何か火がついたらしくまたもや自分の自己ベストを上回るタイムを出した。これにはリスナーや他の選手も驚きを隠せなかった。
そしてその結果、見事TMTA部門1位。チーム戦1位と言う結果を獲得した。
(その時の主のチーム内のメンバーは全員3位以内とダントツでトップだった。)関連コミュニティ
関連項目
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