茶葉@カカシ(生放送主)とは、主に雑談、執筆(というなの休憩)の放送をしている生放送主である。
最近、他の茶葉さんと区別をするため弌播茶葉(イチバンチャバ)という名前を名乗っている。
@カカシの部分は昔ゲーム実況をしていた名残であるらしい。
他にも東方幻想麻雀放送や、夕方に限るファイナルファンタジーV等のRPGの放送もしている。
かなりのツンデレさんである。
八年連れ添った携帯を捨ててからiPhoneに変えた。(あと二年は使える気でいたが家族と一緒に変えたらしい。)
三度の飯よりポニテのほうが好きである。(金髪より銀髪よりツンデレより好き。すべてを超越する存在らしい。)
概要
変態紳士である。自称変人である。
一般の人とはかなり違う考え方をする。(と筆者は思う。)
幼少期に身についた考え方らしいのだがその考え方は下記の通りである。
まずXという事象が起きたときに 過去の自分から見たX(A) |
このような考え方(あくまで一例ではあるが)をすることによって物事を多方面から見るのに長けてる。
確認したい人は雑談放送の時に質問してみよう。
本人談では話を難しくするのが得意なだけらしい。
(この考え方の最終点は考えるのが面倒くさくなること。)
(余談だがすごく日本人的なすべてを受け入れる考え方(人に迷惑をかけないなら何をしても良い)も身に付けた。)
東方幻想麻雀
幻想麻雀を1500枠以上取っている。(2009年の春からである。)
主に白蓮さんポニテキャラ(依姫やお空)を使っているが時々魔理沙を使っている。
嫁は依姫、お空、魔理沙等である。
依姫、お空を好きな理由は上記の通りで、
魔理沙を好きな理由は努力家でありながらその苦労を表に出さないことにあるらしい。
白蓮さんがでたら白蓮さんを使ったあたり意外と浮気性なのかもしれない。
最近(4月1日現在)はいろいろと忙しいらしくあまり枠が取れていない。
同人サークル 『やたらと修羅場祭り』
やたらと修羅場祭りという同人サークルのメンバーであり主に文章を担当している。
絵担当は昴さんという方である。
主に東方project関連の本を出している。
コミュにBlogのリンクがあるので行ってみよう!
コミトレ14、紅楼夢5、例大祭7、次は未定であるが近々出展する模様。
(夏コミではないが、コミトレと紅楼夢はほぼ確定的らしい。)
紅楼夢5では友人氏曰く
「おまえの本買う人よりも、茶葉を訪ねてくる人のほうが多いってどうなん・・・」
という状況だったらしい。
既刊同人誌
「まりさ~ず」 ジャンル:4コマ /漫画 20p コミトレ14頒布
「永夜の霧雨<前>」 ジャンル:ストーリー/漫画 28p 例大祭7頒布
「幻想郷オムニバス」 ジャンル:短編集 /小説 140p 例大祭7頒布 (Blogより転載)
「永夜の霧雨」と「幻想郷オムニバスは」とらのあなで絶賛委託中である!
(大百科の筆者の感想ではあるがどれも面白い。特に幻想郷オムニバスは幻想郷を誰にでも楽しめる至高の逸品であると断言できよう。ちなみに筆者の母親も面白いと言っていたぞ!)
深夜(及び早朝や夜)の雑談放送
いろいろな話題(ひとつのテーマで話しているわけではない。)で雑談枠をとる。
ちょっと哲学的な話から運命的な出会いと幼馴染では運命的な出会いがいいなど面白い話がたくさん聞ける。
(人生遍歴も聞けるぜ!歳がばれてちゃうような話もしてるぜ!)
六時間ぶっ続けで枠を取ることもあるので行ってみよう!
第一回幻想郷ツアー
第一回幻想郷ツアーの参加者(全国100万人のなかから100人が選ばれた)であり、
幻想郷内の博麗神社、紅魔館、白玉楼、永遠亭、妖怪の山、守矢神社、地霊殿等々を見学してきた模様。
ツアーを要約するとこんな感じである。
博麗神社は段ボールで出来ている。
白玉楼は段ボールで、守矢神社はでかい段ボール。
幾たびの段ボールを超えて段ボール
ただし永遠亭はたけのこで
妖怪の山は良いところである。
幻想郷に段ボールはあり、
段ボールは幻想郷にある。
ならば段ボールに意味は不要ず。
きっと幻想郷は段ボールで出来ていた。
おわかりいただけたであろうか。
(※尚これは筆者の要約でありフィクションです。)
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関連項目
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