蒼焔(生放送主)とは、Pixiaとロボをこよなく愛する生主である。
概要
主にニコ生ではお絵かき放送と放送ジャックとゲーム実況を行っており、お絵かき放送ではPixiaを駆使してロボットや女の子を描いている。隔週ではあるがPixiaの講座も行っているので、Pixia初心者は是非行ってみよう。蒼焔と東方不敗スペックなリスナーたちが温かく迎えてくれるぞ!
魂のリクエスト
自身の技術の向上のためにお絵かき放送をしているので、放送では「魂のリクエスト」と称して、次に描くキャラのリクエストも取っている。(ただし、ある程度リクを消化するまでは次のリクを募集していない。)
ちなみにロボしか描けないわけではないので、一応女の子の絵のリクも受け付けている…のだが、女の子を描くのは正直苦手らしい。(ちなみにおっさんとロボは得意)余談ではあるが、女の子の中でも東方キャラをリクエストされると嬉しいらしい。実はローゼンメイデンも好きだったり。
さて、ここからが大事なのだが…リクエストが通るかどうかはリクエスト選考放送にて決められる仕様(※この選考放送の際は、放送タイトルに「外伝枠」が付いている。)になっており、なんとここでは一人1票ではなく、見たい絵に対して何度でも投票することができるのだ! ただし・・・
! 選 考 放 送 で の 注 意 !
ただし集計方法の都合上、固有名詞での投票は無効となる。ちゃんと番号で投票しよう。
例) 3番にマジンガーZがリクエストに上がっていた場合、
3、③、3番、3!!! ←のように番号で投票された場合は有効票となる。
マジンガーZ ←のように名前で投票すると、カウントできないので無効票となる。
コメ禁なんか恐れるな、 魂の限り何度でも投票するんだ! それが「魂のリクエスト」たる所以!ねだるな、勝ち取れ!お前の魂を見せてみろ!
※最近は東方機鋼神を作ったおかげで女の子を描くことに大分慣れてきてはいるが、できるだけロボットをリクしてあげよう。女の子ばっかりだと流石に主が泣きます。
画像加工職人としての一面
また、彼は画像加工職人としても活躍している。その画像加工の内容は多岐にわたり、
ナイト・オブ・ゴールド(ファイブスター物語)のハッチを開閉してみたり、
レイズナー(蒼き流星SPTレイズナー)にV-MAXを発動させてみたり
ジョナサン・バロンズゥ(ブレンパワード)にチャクラ光を出させてみたり
ヤマザキ食パンならぬ柿崎食パンを作ってみたり(超時空要塞マクロス)
元気爆発ガンバスターなんて番組を作ってみたり(元気爆発ガンバルガーとガンバスターのシャレ)
りっちゃん(田井中律)が目からビーム出したり(けいおん!)
と様々である。(ちなみに他にも加工された画像がある。)…しかし、実際にはあまり「画像加工職人」とは呼ばれずに、むしろリスナーからは「差分職人」と呼ばれることが多い。
それもこれも、加工する画像の対象の大半が自らの描いた絵なので、レイヤーを加工して作られた画像がどう見ても絵の差分にしか見えないからである。 (実際、Pixia講座だとレイヤーの説明でこれらの画像を使うことが多い。)
大百科では蒼焔本人の意思を尊重して「画像加工職人」と定義させてもらう。
放送での小ネタ
1.主コメの台詞
蒼焔は通常のお絵かき放送の際に、主コメの末尾に「お前の信じるPixiaを信じろ!」…という様なパロディ台詞を入れている。実はこの台詞は枠ごとに変わっているので、 元ネタが分かった時はコメントしてみよう。実はPixiaに変わった個所の元のセリフを言い当てた人(上記の場合「お前」)には、ボーナスとしてメガネポイント(β版が贈呈されるのだ。見事100ポイント溜めた暁には蒼焔さんがリクエストに応えてくれるぞ! …ただし落描きチックに。β版ですから。
2.幻のドラえもん[要追記]
※この記事には信頼性を欠く内容やあいまいな記述が含まれています。
この記事によって誤解を招く可能性があるので、
ただちに正しい内容に変更、または削除してください。(ウソです)
この放送における「ドラえもん」とは、のび太が異様に勇気を見せたり、ジャイアンがいい奴になったりするアレではない。 かつて放送された、巨大ロボ「ドラえもん」の肩に乗ったのび太少年が、「ドラえもん」をリモコンで操作して巨悪に立ち向かうというアレ
…だったと筆者は記憶している。(ちなみに声優も異なっていた。)
というのも、この「ドラえもん」は現在ではほとんど資料が残っておらず、一時は劇場版にもなったのだがファンの声も届かず未だにTV本編、ならびに劇場版がVHS化さえされていない不遇の作品だからである。それゆえWikipediaにも情報が一切書かれておらず、当時の記憶を頼りに記事を編集するしかないのだが…
なんと彼の放送ではほぼ正確に模写された当時のドラえもんを見ることができるのだ。少年たちの心を揺さぶった数々の武装や、衝撃的だった「劇場版のあのシーン」までも忠実に再現されているので、初見さんも当時のファンも、是非1度見てもらいたい。
何故小ネタの欄に書かれてるかって?考えたら負けですよ。
3.アシスタントさん
実は蒼焔には「眼鏡皇帝」という心強いアシスタントがいる。その存在は極秘とされていたが、以前、東方機鋼神の第壱幕の制作が佳境に入って(作業から脱線する事はしたくない&作業内容に重大なネタバレを含むため)蒼焔がお絵かき放送ができなくなったという非常事態が起こった際に、初めて我々の前に姿を現した。蒼焔が放送できなくなってからというもの寂しい毎日を送っていたリスナーたちだったが、蒼焔と同じ画風、蒼焔と同じネタの守備範囲、そして蒼焔と同じ声という、まるで蒼焔を生き映しにしたような彼の存在はそんなリスナーたちにとって救世主であった。
・・・そして蒼焔が東方機鋼神の第壱幕を完成させた時、彼は何も言わず我々の前から姿を消した。結局彼は何者だったのだろうか。(蒼焔が言うには、今彼は宇宙の平和を守るために宇宙で戦っているらしい。アシスタントをやったり宇宙の平和を守ったりと多忙である。一説には、地球を破壊するほどの大きさのたこ焼きを、たった一人で押し返したという話もあるが、情報が少なすぎるため真相はいまだ闇の中ではある)しかしいつの日か放送が窮地に立たされた時、蒼焔を救うために彼はまた我々の前に姿を現してくれるかもしれない。
「蒼焔本人じゃないかw」というツッコミは無しの方向で。
関連動画
関連コミュニティ
関連リンク
関連項目
- 1
- 0pt