運営のケルベロス生放送

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ネットタレントとして、ニコニコ生放送公式番組, ガジェット通信(プレミアム)番組, ギャンブーチャンネル番組, 『ライフログ』生主ブロマガ(LLL)番組, ニコナナチャンネル番組等に多数出演。
2012年 10月26日に自身の1st DVD『暗黒放送SP 横山緑にみんな騙された！タイの秘境(卑怯)旅行で全暴露』発売。
翌2013年 4月27, 28日に開催された『ニコニコ超会議2』にて2nd DVD『暗黒放送SP２横山緑がシンガポールでおおはしゃぎ。二千枚売れたら放送中にマスク脱ぐ宣言！』(“小悪魔の宴Little BSD”ブース(H2-8))頒布。

又、『生主生活チャンネル(提供:一般社団法人東京放送協会)』の松島凡氏と共に、番組の企画・制作・放送を行なっている。このチャンネルの有料ブロマガでは“下山緑”名義で連載小説を書いている。
→2014年現在は、自身のユーザーチャンネルブロマガで“村上緑”名義で官能小説『密室の蹂躪』を連載中(無料コンテンツ)。
“生主塾”では、塾長という立場である。
上記チャンネルのニコ生関連記事と、自身が編集長を務めている『リアルマネー生主ブログ』記事では“ポセイドン横山”名義で寄稿。

2014年 5月、非政府組織“日本配信者協会”代表に就任(※2015年 1月25日解散)。
事業内容は、配信者の互助と配信文化の振興、配信者と企業のコラボレーション促進、配信ルールのガイドライン整備、配信に関する紛争の解決、各種ソフトウェア開発(HPより)。

このように、記者・番組制作スタッフ(映像監督, ｶﾒﾗﾏﾝ, ｽｲｯﾁｬｰ, 編集, 企画等)・ネットタレント・小説家・塾長・編集長など様々な活動をネット媒体中心に行なっている。比重の大きいのはネットタレント活動。自身でデザインしたTシャツやパーカー等を制作し、自身のタレントグッズ販売も行っている。月城屋専売。

概要

運営の犬が派生して生まれた言葉。
他にも該当しそうな生放送主は存在するが、“運営のケルベロス”と呼ばれるのは、横山緑のみ。
2011年 2月6日の時報出演時には、横山緑自ら「運営のケルベロス横山緑」と自称している。

尚、現在は「もうガジェット通信には出演しない」とリスナーには言っているが...定かではない。再度登場。
2011年夏、運営(ガジェット)のアルバイトをする事となり、自コミュ自粛中とあってかかなりハイペースで出演している。2014年 3月末でガジェット通信を卒業したが、以降スポットとして番組出演・記事を寄稿している。が、2015年 2月26日にガジェット通信に退職届を出して来た放送をしている為、よくわからない。
2016年現在、事務所所属なし(フリー)で個人事業主として、公式番組・企業ch番組・各種イベントゲスト・店舗宣伝等多方面に出演中。
同年8月12日から配信サイト“OPEN REC.tv”でチャンネルを持ち、継続配信開始。緑本人は「仕事だ」とし、OPEN REC 運営からギャランティを貰っていると説明している。

横山緑の公式出演動画には、このタグが付けられていることがある。

以下、出演履歴については主にユーザー生放送・個人ユーザーチャンネル「暗黒黙示録」以外(公式・チャンネル番組等)全てについて記述しています。いわゆる業者としての仕事の一覧です。