黒音紅とは、ニコニコ生放送で放送を行っている生主である。くろねこ、と読む。
概要
主に、バーチャルキャスト(Vartual Cast)を使った生放送をしており、生主としては9年と古参である。なお、コミュを爆破した経験あり。(2018.6.17時点)
流行に弱いところがあり、生活費や貯蓄を注ぎ込んでバーチャルキャストを始めてしまった。
私生活で大雑把なことが窺がえる発言をよくしているが、気が弱いところがあり、人を気遣うところもよく見かける優しい人物でもある。
ちなみに黒音紅という名前は、以前に音楽活動のグループに所属していた時の名残。名前の中心に「音」と入れるのが流行っていたらしい。中二病。
ちなみに、もっと昔は朱雀零(すざくぜろ)という名前だったらしく、コミュ名が声龍(せいりゅう)だった。つまり、声龍の朱雀零。
なお、永遠の17歳である。何言ってんだこのポン酢ヤロウ
ネタに困らない人物でもある。
・長時間0コメ放送の経験が何度もあり、そのせいか妙に精神が強いところや生放送で貰えるコメへの反応がしっかりしていることが多い。
・viveとMRを買ったせいで、生活費が5桁以下のまま過ごしたことがある。
・バーチャルキャストのためにHTC viveは注文するも、とある密林で注文したことから到着が延期され続け、我慢できずにwindowsMRを購入した。尚、viveが到着したのは一ヶ月後。
・常によく動いており、キャラや名前を変えて別放送へ凸してもだいたいすぐバレる。
・常に動いているせいで、常に息が切れている。
・寝ると言って放送を切り、他放送へ凸しに行っている姿をよく見かける。
・バーチャルキャスト放送を開始した初週は連日6時間放送を敢行しており、すぐにヤベェやつという認識が広まる。
・あまりにも放送のしすぎで目を傷めたことがある。
・動きすぎてディスプレイを叩いて落としたり、何かをぶつけている音がよく放送に乗る。
・食事の時に使うポン酢を常温で保存して、机の下に置いておいたそれを生放送中にこぼして長時間離席し、リスナーと凸者に放送を任せたことがある。
・細かいミスをよくするせいか、リスナー達からドジッコ認定されている。本人は言い訳してだいたい墓穴を掘っている。
(2018.6.23追記)
・放送を真っ暗なまま気付かず行い、ニヤニヤするリスナー達からいつ気付くか10分間放置されたことがある。
・生活費がやっと回復したというのに、すぐにボイスロイドの弦巻マキを購入。それを使った放送で、ずっと地声になっていたことに気付かないまま話していたことがある。マキマキダヨー(地声)
(2018.7.6追記)
・凸者と共に同じアバターだったり、キャラを入れ替えたりしてあとに来た凸者を騙して遊んだりしている。
・ホラー、サスペンス、流血表現の全てがOUT。VRCのホラーワールドでは片隅に固まって一切動けなかった。それゆえに、ホラーが話題になるととても可愛いことが多い。
とある人物曰く、1.ホラー話になると身体が縮こまる、2.ホラーになると声が震える、3.ホラー話をすると無言で止めようと襲ってくる。思考力がなくなるのか、○すぞなどものすごい直感的な言葉でも止めようとしてくる。
企画
・Vartual Castを使った27時間放送を企画したことがある。
少しの放送事故はあったが、大盛況で幕を閉じた。
詳細ページ https://id.pokemori.jp/virtualcast-relay/
27Vキャスリレーのページには、主催である黒音紅より総括の言葉が追加されている。
迷言名言
とあるイジラレVキャス配信者がイジられまくることについて
「人の思いなんて、そんなのえーと、どんな状況が幸せなのかなんかは誰も分からないんだからさ。自分以外は」バーチャルキャスト雑談Vive 2018/07/07(土) 24:23開場 24:25開演 02:14:10より
関連コミュニティ
関連項目
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