概要
-幽-とは、生放送主である。生放送では、「幽」というコテハンを残して去っていく。
名前の由来は、漫画やアニメのデュエル・マスターズに登場する「不亞 幽」が最も当てはまる。
アニメでは、「デュエリストはクズ」などと発言をしており、とても印象に残っている。
読みは「ふあ ゆう」。「who are you?(あなたは誰?)」から。声:西村ちなみ
ザキラの妹ながら、悪を嫌うデュエリスト。残虐な言動・行動をしていたが、ザキラに囚われている子供達を救うための演技であった。しかしザキラに騙されており、助けようと思っていた子供達にも騙されていた。バケツマンと同等の超高速デュエルをしている。アニメでは、光・闇・水のナイトデッキを使用。
遊戯王について
ガチデッキや、デッキ構築・動きがテンプレ(ワンパターン)なテーマを嫌う。
あまり使われていないテーマを好み、安くて強いデッキを求めていた頃があった。
ストラクチャーデッキ「海竜神の怒り」が発売されて数ヶ月後、ダイダロス中心の水属性デッキを組むようになった。
現在でも水属性のモンスターが大好きで、《氷結界の龍 グングニール》というカードが魂のカードである。
シンクロモンスターが登場した頃は、シンクロモンスターなんて使わないだろうと思っていたが、
エーリアンでシンクロモンスターが登場し大幅な強化をしたので、エーリアンを使うようになった。
ニコ生を始めるようになり、数年間はエーリアンを使い続けてたので、自称”エーリアン使い”と名乗っていた。
③デュアル
ストラクチャーデッキ「ウォリアーズ・ストライク」が発売し、2箱買って寄せ集めのデュアルを組んだ。
墓地蘇生を何度も繰り返し展開する戦い方が好きで、デュアルはそのようなデッキ構築となっている。
エクシーズモンスターが登場し、時代や環境が変わっても使い続けていて思い入れがあるデッキである。
ペンデュラムモンスターが登場して1年近くが経過した頃には、ペンデュアルというデッキが完成していた。
④幻獣機
幻獣機が登場するまでずっとデュアルを使っていたが、次第に無限の可能性に魅かれて使い始めるようになった。
トークンと共に戦うテーマであり、幻獣機モンスターが自分の場のトークンの数によってレベルが変動する。
トークンを生成する効果やトークンを使って発動する効果を持ち、トークンがいる間は破壊耐性がつく。
幻獣機のチューナーもいて、さまざまな召喚法やさまざまなレベル・ランクを持つモンスターの召喚が可能である。
新規カードが出るたびにデッキが少しずつ変化していき、デッキの構築も対戦も楽しめるデッキである。
あまり安定しないが、爆発力が高い。できることがとても多くて、OCGでは今でも使い続けている。
現在の使用しているデッキは、↓のコミュニティのページに乗っている。
関連コミュニティ
関連項目
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