yoshiki(生主・よしき)とは、ユーザー生放送の配信者(生放送主)である。
※ X JAPANのYOSHIKIについては → YOSHIKI
概要
見た目はヤンキーだが、実は現役大学生であり児童福祉の仕事もしている。
ヒップホップもしており、放送中にたまに歌うこともある。
『ヤクザ、ヤンキー、龍が如くに出ていたよね、眉毛薄くなった、眉毛忘れたのか』―――これらは定番の主いじりで、愛情表現の一種でもある。
見た目とは裏腹に意外とかわいいものが好きで、大きなプルートのぬいぐるみを抱いて放送したりミッキーの耳をつけてみたりすることもある。
児童福祉の仕事をしているからか、子供に話しかけるような口調で喋る。
放送の別れの挨拶は『おつカリフォルニアLUV いぇい!』である。
放送中によく絵を描くが、自他共に認めるほど壊滅的に最低最悪な技術しか持っていない。ドラえもんやスネオはもはや原型をとどめず、あまりのクォリティの低さとシュールさにリスナーの腹筋を崩壊させた。その絵は中国の偽キャラクターの方がまだマシと思わざるを得ないほどで、説明されてもそれがなんであるかを理解するのは難しい。
もちろん、破壊的な絵だった。破滅的ではなく破壊的―――その理由は、主が絵を描けば描かれたリスナーが無駄に傷ついてしまうからである。その極悪クォリティはその日も健在で、『呪いのじゅんこ人形』・『こええーーーww』・『呪い人形』とコメントが流れた。そしてタグに『呪いのじゅんこ人形』と付け加えられた。
その日、主は『クーピーが欲しい。クーピーの端っこってかんじゃうよね』と当たり前のように笑顔で同意を求めてきたが、誰も同感しなかった。
『かまねーよwww』
『えええええwww』
当然の反応が、流れた。
主にはこーすけという友人がおり、彼の家で生放送をしたこともある。
その際こーすけはパンツを持たず風呂に入ってしまい、放送中にルーズリーフが数分カメラを隠していた。その時『見せろ』・『こーすけに期待』・『全裸ハァハァ』・『ルーズリーフ邪魔だどけ』とコメントが流れ続け、その後『期待のこーすけ』・『こーすけの人気に嫉妬』とタグがつけられた。
そのタグを見た主は少しへこんでいたが、タグはしばらく消えることがなかった。
ちなみに主の友人にブランドンという超絶イケメンの外国人がいるが、来年結婚してしまうらしい。残念である。非常に残念である。
特に深夜はガチマゴ夫妻というリスナーさんが中心となり、アレな濃い話で盛り上がる。
リスナーいいわく『主は昼間の顔じゃない』らしい。まあ確かに昼間よりは夜がよく似合う顔である。
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関連項目
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